pya! ミニ鶴(その4)に触発されて、どのくらいのサイズまで折れるのかやってみた。左は18mm、右は9mmの折り紙で折ってます。指だと紙が汗吸っちゃってへなへなになるので9mmではなんとかソレっぽい形を保ってるというレベルですなー。もっと薄い紙とピンセット使えばもう少し小さい紙でもいけるかな。
しかし、ミニ鶴〜対抗篇(その2)の指で5mm紙ってすげーなぁ。僕の指じゃ無理!
ちょっと展開図折りをやってみようかと思って小松英夫氏の「ひつじ」に挑戦。過去に何度か展開図折りに挑戦したことはあったけど、きちんと畳めたのは初めてだ!実は折紙探偵団93号に山折り谷折り表記つきの展開図があったのと、ブログの記事に展開図を畳んだ状態の写真があったからやってみようと思ったのです。そうじゃなかったら、絶対に無理だったと思うなー。ついでに、実は展開図をプリントアウトしてそのまま折り線をつけているので、どうやって折り線の位置を出しているのかよくわかってないのです。展開図だけで折れる人の頭っていったいどうなってるのだ。
さて、ここから先はどうすればいいのだろ。