公的データ | - ラオウの部下。フドウのもとで育てられているタンジとジロの実の父親。実の息子を流砂に落とすという卑劣な手段を使って、フドウを陥れるが、ケンシロウが助けに現れ、失敗した。
泰山妖拳蛇絞帯という技を使う。本人曰く「拳王配下の最強拳」らしい。
- 直接の死因は部下の矢?
- ダガールと同じぐらいかも
- PSの北斗の拳ではケンシロウに流砂の中に放り込まれる。
- ヒルカの死により泰山妖拳は滅亡した。
- アニメ版では部下が蛇絞帯を使っている。また、目に矢が当たるシーンはカットされた。
- とどめは死の抱擁です。
- 水の見張りの男より弱そうだ
- モヒカンとしては強いほう
- 強くない
- 息子を利用しながら対決
- アニメ版でも最期は流砂に放り込まれる。「助けてくれぇ〜」と命乞いをしたが、「お前は一度でも助けを求めた相手を助けたことがあるのか!?」とケンシロウに一喝され、そのまま流砂に呑まれる。
- 一子相伝だとは誰も言ってないので、この男以外にも泰山妖拳を会得している男が生きている可能性は充分にある。
- アニメでは岩ごと放り投げられた後、流砂に転落。助けを求めるも、ケンシロウに「その穴の中で己の犯した罪の1つ1つ、ゆっくり思い起こすがよい」と、あっさり見捨てられ、そのまま流砂に沈んで果てた。
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