公的データ | -
- アミバ様に続く、敬称「様」をお付けしなければいけない人物。人柄も基本的?には温厚で、悪役史上有数の人格家。ただし血を見なければ・・・。
断末魔は「ひでぶ」 北斗3大断末魔のひとつ。
- モデルはプロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャー。
- ↑意外とヨコヅナ(グレート・コキーナ)だったりして。
- ハートによりKINGの治安は守られていたと考えられる。
- 海外名“Mr.Heart(ミスターハート)”。日本で「様」をつけられていた影響と思われる。
- サザンクロスを支配するシンの部下の中ではスペード、ダイヤ、クラブより一番強いのだろうか。(低脳0才)
- ↑ダイヤの棒術は効かなそう。スペードのボウガンや槍や斧、クラブの爪とかなら傷をつけることはできそうだけど、一撃で仕留めなければ怒りの反撃を喰らって撃沈。そう考えるとやっぱハート様が最強かも。そもそも武器持ってないのにケンシロウに一番善戦したし。
- 劇場版での一人称はわし。
- ケンシロウの「ブタを飼っているのか?」に対し「ブヒ ブヒヒ…」と答えた愛しいお方。
- ケンシロウに『ただの脂肪のかたまりに過ぎん』と罵倒された人。
- 声優はTV版では飯塚昭三氏、劇場版&PS版では滝口順平氏である。(JunkDalk)
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私的意見 | - このあだ名の付いた人は何人くらいいるのだろう
- 香港実写版映画では子供達を集めて麻薬を注射、パンクの不良を大量生産していたらしい……
- 柔らかぁ〜く包み込まれたい。
- 少年漫画でたまに類似キャラが登場するが、ハート様ほど活躍し、人気のある者は存在しない。
- ひでぶっ、これほど痛みと憤りの伝わってくる断末魔が他にあろうか。
- 原哲夫先生は本当は「ぶ」の所を「ぶあー」という感じで言って欲しかったらしい。
ただそれだと生々しさが募って今程有名にならなかっただろう、とも。
- 「ひでえ」の誤植だったという話も。
- ハート様は頭部への攻撃に弱いかも。
肥満でデブの断末魔だから「ひでぶっ」 ではなかろうか?・・・
- 原氏は「いてえよ」→「ひでえよ」
んで、「えよ」と言えずに破裂音「ぶっ」と仰っていました
- 劇場版ではなぜかジャギの部下
- 史上最強のデブキャラ。ここまでデブの特性を活かしたキャラは他にいまい。
- 全国のデブ少年のあだ名が「ハート様」というのが流行していた
- そういえば四天王で唯一部下から様付けで呼ばれてた様な・・・
- エレファントです
- ウチの会社の社長がハート様とキャラがカブる。
- ウチの会社も。
- 「ひでえ」の誤植論は「ラオウ伝」の公開直前番組のインタビューで原哲夫先生によって改めて否定された。
- 「ひでぶ」というのはですね、「いてえよ」の「いて」が秘孔をつかれたことにより「ひで」とまってしまい途中で爆発してしまったので「ぶっ!」となってしまったわけです。
- スペード様対ハート様。どちらに軍配が?
- もちろんハート様。
- 皆さん嬉しい知らせです!あのパチスロ北斗の拳の後継機種、北斗の拳SEでついにハート様が登場することが決まりました!!!
- 腹の傷はシンにつけられたのか?
- SEでこいつが出たらけっこうアツイ。
- パチスロ北斗の拳SEでの紹介文は「拳法殺し ハート 特異体質を持つ男」
- 「俺を倒せるのは南斗聖拳だけだ」って言ってるからにはシンと一度、戦ったことがあるのだろうか?
- SEでは、ひそかに、傷をジョーカーによってつけられたりして、、
- 「君がケンシロウ君かね。いやだいやだ、私は血が嫌いでね〜グフフ」
- 劇場版ではハート様はジャギの配下だった。
その時のCVは滝口順平だった。 でも笑えたw(低脳0才)
- 食料難のあの世界においてあれだけの体を維持できるのは如何にハート様に富が集中しているかが分かる。
- ある意味北斗のキャラでカイオウの次に最強。だって北斗神拳を脂肪で無力化したもん。
- あれほどの素敵な笑顔の人は他にいないだろう
- 「どこからでもどうぞ」と言うけどいきなり足の腱切られたり、目をつぶされたりしたらどうするのかな
- 確か、とあるWEBドラマではデブといわれると逆上するキャラになっていた。(JunkDalk)
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