公的データ | -
- リュウケンの養子で、カイオウの実弟、トキの実兄。北斗神拳の長兄。北斗宗家シュケンの従兄弟リュウオウの子孫。
- 拳王の称号で、世紀末覇者として君臨。
- その生き様から「漢」の代名詞とされ、古今東西の男達から尊敬の念を集めている。
- 210cm 145kg B160-W115-H130 首周り65cm
- 北斗の拳の中で一番強く、一番偉大で、一番の漢。
ラオウ様を超える漢はいまだかつて存在せず、これからもでてこないであろう。とにかく、ラオウ様は偉大なのだ。世紀末覇王(覇者)にふさわしい。
- うそはダメだろ。一番強いとか公式データに書いちゃ。私的意見の方に書きなさい。
6番目位でしょ。ケンシロウに負けてるし、サウザーから逃げてるし、フドウにさえ勝てなかった。(ラオウがやられそうな時、部下がフドウに槍をぶち込んだ)もちろん、カイオウ、ヒョウより弱いでしょ。(封印を解かなければ、北斗神拳では琉拳に勝てないんだから。ラオウ伝説のことを言う人がいるけど、それはカイオウ一人で作ったんだしね。)(ラオウ激弱)
- リュウケン、トキも老いと病がなければラオウに勝てた。とラオウ本人も言っていた。よって、8番目位でしょ。
- タイピングソフト「激打2」ではケンシロウでラオウと闘うと土下座して謝って来る(笑)
- 最終的にはケンシロウしか見えなくなったお方…。
- ↑×4なぜ、ヒョウやカイオウがラオウより強いと言えるのか?その理由を聞きたい。まさかドラゴンボールのように後から出てきたボスだからだと言うのか?
- ↑私的意見に書けよ
- 神をも凌駕(超越)した男.
- 2006年春にはラオウが主人公の実写映画「北斗の拳・ラオウ外伝」が公開予定。
- 「おれ」「わし」「わたし」と一人称の定まらない人。
- ↑ウイグルとかカイオウもそうなのでは?
ちなみにラオウの一人称には「我」もある。
- ケンシロウに比べ表情は豊か。
- リュウの父親。
- 漢字で書くと羅王
- 漢字で書くと裸王
- ラオウ伝での声は宇梶剛士があてていた。
しかし、評判がすこぶる悪い。
- TVアニメ版では地黒肌に黒髪。
- 2007年4月18日高野山東京別院で真言宗によるラオウ昇魂式が現実にあげられる。
- 何故かパチスロ北斗の拳シリーズに登場するラオウの髪の毛は金髪である。
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私的意見 | - 210cm145kgのプロレスラーがいるが、ラオウはもっと大きい印象がある。胸囲から逆算しても体重はもっとあるよね。
- パンチマニア1中級「世紀末覇者・拳王編」
上級「世紀末救世主伝説」の両方ともラストステージの相手。二つとも100発叩きこめで、上級の受付時間は連打が苦手な人にとってはまさに地獄。中級はウイグルほどの多数パッド同時はないが、ノンストップででてくる。攻撃力も高い。上級はリュウガほどの激しさはないものの、長引くにつれ攻撃が激しくなり、ダメージ量も半端ではない。まさにラストステージに相応しき強さ。 もちろん倒した後の決め台詞は 「我が生涯に一片の悔いなし!」
- 死んだ肉親の名をペットに付けるというのはよくあるケースだが、その逆をやってのけたところはさすがに英雄である。
- 風貌のわりにへたれ+以外に姑息な男ただ人間として器は大きいと思う サウザーから逃げたりとそんなに強くない
- とらを殺した張本人
- 激打3では、反撃に断末魔の文字列を3発繰り出してくる。1発かわすことも難しいので、北斗剛掌波や天将奔烈より怖い。
- ユリアにケンシロウをめぐってのライバル宣言をした凄いお方。
- なんと初恋はあなただった(♀27)
- 死兆星を見た人間としか戦おうとしないところなどジャッカル的な面もある
- 最近はラオウを昇天させるより早く自分の財布が昇天する
- 主役級。一言では何も語れないくらい奥深い人物。精悍だが子供の頃は意外とかわいらしいです。(MAMI)
- 誰が何と言おうとあなたが最強だ
- この男に相打ちを狙うことは死を意味する。
- 実子リュウが北斗神拳を継承するっぽいし、結果オーライな人生だったんではないかと。
- モデルは誰なんでしょう・・・。
- ↑個人的にはアーノルド・シュワルツェネッガーじゃないかと思う。後半の回想シーンとかに出てくるラオウは絶対に似てる。
- 闘う相手が死兆星を見たことを確認してから闘う最低な下衆野朗 見てないと答えた奴にはまだ闘う運命ではないようだと言って逃げる弱虫野朗 神をも凌駕するくらいなら死兆星位凌駕できるだろが
- 日清のラーメン
- シュワルツェネッガー!?
- 最凶の下衆
- ↑それはこれを書いたお前だ!このたわけが!
- ラオウなんかのどこがいいんだ
- ラオウは最狂の下衆ヤローだ
- 闘う相手が死兆星を見たことを確認してから闘う最低な下衆野朗 見てないと答えた奴にはまだ闘う運命ではないようだと言って逃げる弱虫野朗 神をも凌駕するくらいなら死兆星位凌駕できるだろが
↑まったくだ
- 悪質なおっさん
- この人も男塾の登場人物に何人かパクリキャラがいる
- 最終的にいい奴っぽかったが結局は極悪
カサンドラの件やら
- 何で天を目指したのかが分からない・・・・
- なによりも熱かった
- アーケード版の対戦格闘で彼を使った感想・・・「まるでデクの棒のように・・・ぶし」(その後隠し技で無想転生が発覚するもやはりデクの棒・・・)
- パチスロ機で「待っていたぞケンシロウ」ボーナス確定だけど、アニメでも言っていたの?原作にはなかったような台詞だが?
- チ@コでかそう
- この人が死んでから話がややこしくなった。
- 拳王様〜!
- 悪に本気で徹すれば、憎悪を通り越して愛され尊敬されると教えてくれた人。
- 作者にえこひいきされ過ぎ。
- 「ましてや、このラオウ、天にかえるに人の手は借りぬ!」と自殺した。死に方をみると、おそらく有情拳だと考えられる。痛みをさけたかったのか…?
- 唯一、余裕で倒せる強敵はシンだ。
- AC版では剛拳どころか、楔を刺してペチペチと弱パンチを当て続ける戦法が基本戦術…
- ヤムチャ
- 暗殺拳である北斗神拳は伝承できないだろう、
なぜって彼の技は暗殺というよりは抹殺に属するし・・・
- リハクをぶち殺そうとしたとき、天に帰るときがきた人
- レイをはじめ敵対した拳士に三日間激痛を味わわせ全身が砕けて絶命する新血愁を突いている。無駄に残虐な気がする…
- 最初は悪役っぽかったが、最後の方では英雄に。
- ラオウと戦えば、必ず敗北し死んでしまうのだから、相手の命を無駄にしない為死兆星を見ていない物とは戦わないのです。
- 宇梶ボイスが不評なようだけど、内海ボイスでもラオウ伝の作風には合わない気がする。
- 死後、彼の大きな遺体はあの小さい墓に入ったのだろうか?ケンシロウがウイグルみたく小さく折り畳んだのだろうか?
- 自分の倒したい相手(特にサウザー)をケンシロウに託すなど良いところを見せる。(低脳0才)
- 兜萌え
- 巨躯の子供。幼い頃から拳法に明け暮れて、愛情すらいい歳になるまで理解できなかった。精神年齢は小学生程度であろう。
- ↑銀魔王?
http://home8.highway.ne.jp/galzo/movie/dragont.htm
- 瓜二つのマミヤを見ても眉一つ動かさなかった、実は一番ユリアにゾッコンだった人
- 最愛の弟をマミヤの村では卑怯な方法で殺そうとした
- 偉大な漢ではあるが、はっきり言って極悪人。カサンドラでは幼い子供ですら孤独死させるなど卑劣な行為を何度もした。よく過去が美化されすぎだと言われるが、まったくもってその通り。リュウはこの事を知ったら、どう思うだろうか…。
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