公的データ | - オカマっぽい(?)口調で丁寧語で話し「ほっほっほっ」の口癖の、
フリーザみたいなモンスター。パパスをデスボールメラゾーマで葬った。印象力は抜群。PS2版ではSFC版とは違い、位が偉くなり更にしぶとくなった
- 小説版での設定は以下↓(ネタバレ)
「世界中の人が捨てたもの…うっとおしがって、恥ずかしくて、怖くて、汚くて、悲しくて、一切なかった事ににしようと忘却の闇に押しやってしまったもの…そういったものの集まり」。人々が心のうちに秘めている小さな闇を集めて一つにして名前を与えられたのがゲマ。 小説版ミルドラースは人々から疎んじられ捨てられた心の闇の集合体で、実体のない影。ゲマはその一部でもある。 主人公・リュカの中にもゲマはおり、倒された際に何億何兆という闇に分散したゲマの一部をリュカが自ら受け入れたことが後にミルドラースを倒す鍵となった。
- CDシアターでゲマを演じたのは鈴置洋孝さん(DBの天津飯、ガンダムのブライト艦長役など)です。
- ●5
幼少期のモノでも撃破可能。 HPは1000位、自然回復は100前後、マホカンタがかかっている(リメイク版は一定時間で解ける) ノードーピングで倒すなら鬼の様なレベル上げを要する。 毎ターン、100を上回るダメージを与えていかないと自然回復に追いつかない事がある。 しかし、撃破しても展開に変化は無い(もう少し配慮して欲しい…) (アクセル)
- 海外版のHAND OF THE HEAVENLY BRIDEでは『BISHOP LADJA』(がいこつ)
|