私的意見 | - 憎むべき敵なのだが、ゲマに比べて……というかミルドラースに比べても印象が弱く、さほど名前が広まっていないせいか、「ふーん。これが教団の指導者だったのか」という程度の印象となってしまう。
- 小説版の長口舌を読みながら、世界各地から人をさらって過酷な奴隷労働に従事させ、グロスどころじゃない死者を出し、挙句世界を危機に晒した事の重大性に比べるならば、てめーにとっては高邁な宗教談義なんぞどーでもいいわぁ! といたく立腹していた記憶が蘇ります。(黒騎士)
- なんか爬虫類ぽいな。(ミッキー)
- 小説版では宗教談義ではなかったかと。それに彼、ゲマたちに逆らえないでいたみたいですしね。
- ゲマにとどめを刺されてしまった、ある意味哀れなモンスターでしょう。(アレル)
- 一応、凍てつく波動を使ってくるが弱いのであまり意味は無い。
- おや、小説版はかなり優遇されてるなぁ…(未読なので知らなかった)。
- ↑とどめを刺したのはティミー(男の子)。リュカ達の連携攻撃を薙ぎ払ったものの一番小さいピエールの剣だけはイブールに届いてます。
ピエールが昔マーサと一緒にいたスライムなのに気付いて「あのちっぽけなスライムが、マーサの為にこんなに強くなったというのか…?」と呆然としてる間にティミーの一撃を受けて絶命。
- SFC版では完全ローテ、PS2版でも不完全ローテ、さらにゲマやブオーンは2回行動できるのに対しコイツは完全1回行動なところが小物さを感じさせる要因になっている。(ゴレ蒸す)
- とても印象に残りづらい敵
この方やラマダの表舞台での布教活動等の場面が欲しいところです。
- 神殿の建設現場にはイブールの姿がなかった。どこにいたのだるか?
- ゲマをフリーザとすると、コイツはフリーザの親父のコルド大王とポジションが被る。ポッと出なところとか、一応ゲマ(フリーザ)より立場は上だけど明らかに弱いところとか、大した活躍もせずにヘタレ感バツグンなところとか、結構共通点があるように感じる。
- 初見時は威厳どころか愛嬌すら感じたのを今でも覚えている。戦闘前に馬車を呼んでも大神殿内では馬車内のキャラの道具&呪文が普通に使えるためあんまり嬉しさを感じない…
偶然の「不遇」なのか?開発陣の「冷遇」なのか? 「イブールの本」は記憶に残りやすいのになぁ〜(紅スライム改め ターニアの兄)
- 酷い言われようだが、僕はこいつが強く感じた。
輝く息、イオナズンは強力だし、凍てつく波動で呪文の効果は消されるから。 ただ防御はいらないと思った。(よしき)
- 強制的に人間パーティにされた大神殿で、男の子のMPが0になってしまったのもあって、こいつとの戦闘はつらいものがありました。全然弱くないですよ、本当に。それに、そんなに影が薄いような印象はないんだけどなあ、私は。いつも大神殿に行く前にセーブデータが消え、こいつと戦うことができず悔しい思いばかりして、奴隷時代の恨みと犠牲になった人たちのカタキをうちたい一心でこいつを倒したいとずっと考えていたからでしょうかね?(K5)
- ゲマとの仲は悪いようである
- なんで杖ごときで会心が出るんだよ・・・
- リメイク版でゲマに止めを刺されたときの断末魔は「ぎょえ〜〜〜〜」。どこぞの皇帝陛下の叫びが聞こえてくるのは気のせいか
- マホカンタ、防御は無駄な動き。凍える吹雪も凍てつく波動をやられる度にフバーハをかければいい、イオナズンはベホマラーを使える息子にマホキテをかけておけばいい。痛恨の一撃も105の固定ダメージなので、体力を維持していれば余り苦戦はしないです。馬車の面々を呼び出したり、魔界への門を開いてやろう等と、妙に親切です、が・・・・。(最弱がいこつ)
- ↑凍える吹雪→輝く息でした。(最弱がいこつ)
- 相手がローテーション行動なのに気付けるかどうかで印象が全く異なってくるボス。気付いてしまうと入れ替えを使って、イオナズン・輝く息を少人数に受けさせたり耐性持ちに受けさせたり出来るのですごく弱くなる。逆に気付けないと回復が追いつかなくなったりする。まあ相手が防御するので何とかなるが。
- 通常攻撃が確実に痛恨になる?
- 2回行動があればそなりに強かったと思う
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