私的意見 | - 早い段階で入手できる割にはコストパフォーマンスに優れているので、けっこう気に入ってます。
特に4の3章ではこれを客が売りに来るのを毎回心待ちにしています。(サナカン)
- DQ5,6でも中盤ではずいぶん役に立ってくれました。デザインがかっこいいので(SFC版DQ5,6の公式ガイドブック)、できればもう少し強力にして欲しかったです。(はぐりん)
- ダイの大冒険のおかげで
ずっと「覇者の剣」と思っていました(・・;)(キラちゃん親衛隊)
- DQ4で客から買い取った後、他の客に買われないように必死に断るトルネコ…。クレームこないのかな??(マセポン)
- 私はトルネコの章はこれがないと出発しないってくらい何が何でも手に入れようとしてた(笑)
- 店を持った後では3章最高級の売り物として金稼ぎにも重宝する。レイクナバの店に残したまま3章を終了させても、5章には店からなくなっているのが残念無念。(M1号)
- マンガ版6ではレイドッグの秘宝。主人公が元から持っていた剣が折れ、代わりの剣としてこの剣を貰う。その際に父王と戦い、主人公が息子であることを確かめる。破邪の名にふさわしく、魔に魅入られたミラルゴの邪を斬った。
- トルネコはギラを唱えた!
- 4の湖の塔のホイミスライムを一掃するのに貢献してくれた。(隣にホイミンがいるのは気まずいが・・・)(ヤンガスの弟分)
- 第3章ではボンモールでの防具の転売よりも長時間の作業になると思われるのは、これがレイクナバの武器屋に持ち込まれるのを待つことである。
運が良ければ2、3回程度で売りに来てくれる事もあるが、運が悪いと何十回やってもお目にかかれないのだから、人によっては防具転売よりストレスになるかと。 しかし苦労して店頭に並んだだけあり、売り物としても5章での資金源としても非常に優秀。(M1号)
- ↑さらにこの後、店に並んだ破邪の剣を買おうとする客を追い払うのがストレスになる事も。売るのを断っても「冗談が好きだなあ」「負けてくれるの?」を連発する客がいるし。最悪なのは値上げしても「仕方ないからその値段で買ってやる」なんて言われて買われてしまう事。
- マンガ版6では「破邪」の名の通り、邪悪な存在しか斬る事が出来ず、邪悪でない者を斬っても傷が塞がってしまう。そのため、ミラルゴを斬った際にはミラルゴに憑依していた魔物のみを斬り倒した。
- 4のゲームブックでは、導かれし者にしか扱えない3大武器の1つ(残り2つは炎の爪と銀のタロット)という扱いであった。3章ではこれの模造品が登場、ゲーム同様にレイクナバの武器屋に売られる事で入手可能。模造品とはいえ、剣先から炎を出す機能はそのままである。
- PS版では3章終了から5章まで1度もリセットせずに連続プレーすれば3章のはじゃの剣を5章まで持ち越せます。DS版では修正されていてできませんでした。(K)
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