私的意見 | - 作品は7年連載だが、作中の時間は僅か3ヶ月しかたっていない。
……3ヶ月で大魔王かぁ…凄すぎる…;(珪華)
- ドラクエと別物と思えばこんなに面白い作品はない。
ゲーム化して欲しい
- ダイたちはにげだした! しかし、まわりこまれてしまった!!
「(ニヤリ)知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない…!!」 ・・・しっかりDQラスボスの掟に忠実である。(黒騎士)
- ギガブレイクは[で逆輸入されましたが…イカヅチを纏った刀身で、肩口から斬りさげる単体攻撃技でなければギガブレイクとは認めがたい(爆)。
- 主人公ダイの年齢はなんと12歳!!小学生の勇者。
- アニメ版ではフレイザード戦がドキドキの連続だった思い出がある(紅スライム)
- あとゴメちゃんだっけ?可愛かった(紅スライム)
- 終盤の「部下になれ」→「いいえ」のシチュエーションやアバカムなど、勧善懲悪とは言い切れない物語や少年漫画特有のインフレの中で、ドラクエのお約束が印象深い名場面を産み出している。ドラクエという物語の持つ可能性・底力を見せつける作品だと思う。(毒舌ぞんび)
- 主人公のダイは公式の作品とあわせれば2番目に若い勇者(1番はXの男の子)、しかし主人公では最年少。(もんすとらー)
- 作者は本編の続編として、ダイが帰還して新生竜騎衆を結成(陸戦騎ラーハルト・海戦騎クロコダイン・空戦騎は新キャラ)し、魔界に突入して冥竜王ヴェルザーと闘う「魔界編」の構想があったそうです。作者の新連載(冒険王ビィト)があったため叶わなかったそうですが、真相は不明です。しかし、もし実現したら・・・と思うと残念ですが、設定を聞いただけでもワクワクします。(ユパ)
- 予定ではヴェルザーではなく、ヴェルザーやバーンに並ぶ魔界最後の実力者との対決だったそうです。
- 「死んだはずのキャラが実は生きていました」の展開の繰り返しに少々うんざりしたものの、結局最後まで読むのを止められなかった(笑)。(瑠璃)
- ↑×2 キルバーンも、初めてバーンの前に現れたときの回想シーンで、当初はその新たな黒幕の部下であるかのような伏線が張られていました。『「あやつ」の部下』とぼやかされていましたが、その頃ヴェルザーの存在はとっくに分かっていて、このタイミングでヴェルザーの存在を隠すのは明らかに不自然でしたし。
- ↑なるほど〜、言われてみれば確かにあのタイミングで隠すのはおかしいですね。劇中の描写ではバランに倒されたヴェルザーよりも、双竜紋を持つダイと互角に戦ったバーンの方が実力は上のように描かれていた印象ですが、最後の実力者の力とはいかほどに!?望みとしてはヴェルザー以上バーン以下くらいかな・・・。ダイは帰還後、能力になんらかの制限でも付けて、新生竜騎衆に活躍してもらいたいです。特にクロコダイン!・・・好きなので。いずれにしろ続編を期待する事に変わりありません。(ユパ)
- アニメ版BGMはほぼ全編通じて1〜4のBGMがアレンジされて使われているが、どれもこれも場面によくマッチしてた。
- ↑×7Xの主人公は子供の時6歳ですよん(ビアンカ8歳の2個下)
- 外国版ではダイではなくFlyという名前になっているんですよね。
何故かというとダイという名前は、外国ではDie(死)の発音に聞こえるため、縁起が悪いので改名したらしい。(プラチナキング)
- 公式データに書かれている「ギガスラッシュ」は、ダイからの逆輸入技ではない。「ギガブレイク」の間違いだろう。また、オリジナル呪文とされるうちの2つ、カイザーフェニックスはメラゾーマをフェニックスの形にして飛ばす技。つまり、メラゾーマの一種。もっと言えば、メラゾーマに名前をつけただけ。フィンガー・フレア・ボムズは、メラゾーマ5発を同時に撃ち出す技で、撃ち出す技、そのものが呪文というわけではない。つまり、どちらも、メラゾーマの「変化形」に過ぎず、オリジナル呪文というわけではない。分類するなら、前者はメラゾーマの一種、後者はオリジナル「技」。ちなみに、オリジナル呪文は、他に、劇場版に登場した「レゴール」がある。さらに、ラナリオンは、ゲームに登場する「ラナルータ」の系統で、「ラナ」系呪文らしい(ラナ→ラナリオン→ラナルータ)
- アニメ版はバランが撤退して終了、バーンは正体(姿)を見せる事なく終わってしまいました。(涙)(がいこつ)
- ギガストラッシュ→ギガスラッシュですな。
|