私的意見 | - Mにも出てきませんでしたっけ( )
- 職業についていない状態だとミレーユはヒャド系、バーバラはメラ系を覚えるところがなんとなくFF6のセリス(金髪ロング・ブリザド)とティナ(ポニテ・ファイア)とかぶる。気分的にホイミはチャモロでなく彼女にやってもらっていた(笑)
- マンガ版6ではなにやらハッサンと良い雰囲気であったが、本人は恋愛に関してはものすごーく鈍感なのか、自分がハッサンに懸想されているということに気がついていない。
- 年齢はいくつぐらいだろうか…。肩書きに「女性」ってあったから、多分20代前半ぐらいかね?(珪華)
- クールビューティー(紅スライム)
- 記憶と言うか、ムドーによって強制的に分離させられた心と体の合体を、サンマリーノで主人公達と再会する前に済ませていた筈。
恐らくはグランマーズの占いの力が大きいと見える。
- DQM1で、自分は攻撃力の高いモンスター2匹(うごくせきぞう、キラーマシン)+回復・補助役モンスター(メタルキング)で圧勝した。意外に弱かった。
- 僕は、デュラン、神竜、ローズバトラーといった各種最強種族を使って圧勝した。
- DQM1では、リザードマン(魔人切り)サンダーグース(さそうおどり)サンダーバード(回復)で難なく撃破。(ミレーユとハァハァしたい)
- DS版では「思い出す」系の特技がなくなったため、会話システムでプレイヤーも忘れているような謎解きの内容を話すことも多く、攻略サイトを見る手間は省けるが(M1ごう)
- ↑(続き)体のいい説明要員になっている感は否めない。(M1号)
- 彼女にどれくらい助けられたか…。
最初から最後までお世話になった。(ドラゴ・ラム)
- DS版では会話システムが追加されたので、ひたすら話しかけた。リメイク版ミネアもそうだが、落ち着いているようで意外と面白いことをいってくれる女性。
- ガンディーノでは基本的に終始無言。やはりトラウマなのだろうか…(今田忠則)
- DS版のエンディングでハッサンと分かれたときに彼女に話しかけたときのセリフが気になった。ハッサンへの恋心をにおわせる。(K5)
- DSではほとんど文句も言わず、本当に優しい人なんだなーと思った。 尤もミレーユに限らず皆ポジティブで明るかったのが良かった。 仲間ってイイよね!
- コスプレ称号は「さすらいの夢占い師」
- 回復役としてチャモロとかぶっているが、ミレーユは素早さ、チャモロは身の守りが高いため、好きなほうを選べば良い。
ちなみに私は2人ともパーティーにいれていたw
- 小説版では大のヘビ嫌い。手のひらの大きさである子供のヘビでも動けなくなるくらいに苦手のようである。
- 美人!(プチアノちゃん)
- ちなみにグランマーズの頼みを断り続けるとミレーユがついてきてくれなくなる(k)
- DS版でしあわせの国攻略後カルカドの教会にいる男の子との会話が面白い
あの口調が真似できるとは・・・・・
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