公的データ | - DQ2,8に登場する悪魔型モンスター、Arch demon(daemon)。
終盤の大詰め近くで登場するモンスターで、高いHPと攻撃力を持ちイオナズンも放ってくる。かなりの強敵であるが、ラリホーがわりと効きやすい。また、DQ8の場合デビルクラッシュも効果的。 DQ8ではスカウトモンスターの一種でもあり、三角谷近くのつり橋で「極悪デーモン」こと「アクデン」が登場する。(はぐりん)
- TDシリーズでは初作品より登場する。
最初はかなりの強豪キャラだったが、シリーズを追うに従って「弱く」というより「地味」になっていく。 特殊能力はない。上位種族はベリアル。
(TD3での)パラメータ HP60 攻26 防27 経験値81 Lv上限99 成長・万能(囚人老兵)
- アベル伝説にも宝石モンスターとして登場する。
ゲームと同様にイオナズンを使う強敵だった。
- DQ2・DQ8・DS版DQ5・DQM・キャラバンハート・DQMJ・TDシリーズ・少年ヤンガス・ドラゴンクエストソード・モンスターバトルロードに登場する上級悪魔。イオナズンを使うことで有名なモンスター。
他の作品でもいただきストリートSP・ポータブル・DSでは、44番のチャンスカードの絵柄で登場している。
DQ2では、ロンダルキアにのみ登場するが全てのステータスが高く簡単に倒せない。普通の攻撃や燃え盛る火炎よりもイオナズンを受けないようにしないと戦いが厳しくなることが多い。 呪文は全て有効だが効かないことが多いので速攻で倒したほうがいいだろう。
DQ8では、暗黒魔城都市、異変後のトラペッタ周辺・アスカンタ国領・サザンビーク国領・聖地ゴルド周辺と割と広範囲に出現する。得意のイオナズンを使うが3回しか使えない。しかし、悪魔というだけあって頭は賢くマホトーンされている間やMPが切れるとイオナズンを使わなくなる。 イオナズンにはマホトーンしておくと安心である。
DS版DQ5では、封印の洞窟1F〜3Fで登場するようになった。こちらもイオナズンを唱えてくるがやはり3回しか唱えることができない。 マホトーンも有効だがやや効きにくいので頼りすぎるのはキケンである。仲間にすることもできるがとても仲間にしにくいので根気が必要である。
モンスターズシリーズでは、最大HP、攻撃力、守備力の伸びがよく、攻撃呪文にとても強いのが魅力的。しかし、補助系の技に少し弱いので配合して耐性を強化するといいだろう。 テリーのワンダーランドでは、さいはての扉に生息しているので仲間にするだけならここで捕まえるほうが早いだろう。
キャラバンハートでは、育てるとレベルアップがやや遅く、全体的に成長は高いけれど、最大MPの伸びが少し悪いので、MP補強を心がけるといいだろう。 ちなみに覚える特技はモンスターズシリーズと同じくイオ・しんくうぎり・いなずまぎりを覚えることができる。
ジョーカーで捕まえるときは、ライバルマスターから奪うしかないが配合で作るほうが手っ取り早く仲間にすることができる。 特性の「イオけい とくい」のおかげでアークデーモンらしく戦えるが最大MP伸びが悪いので呪文を多用して戦えないのが残念なところだが、攻撃力と守備力が伸びるので肉弾戦に向いているといえる。 配合の相手によってはベリアルやグラコスを作ることができる。
不思議なダンジョンシリーズでは、平均的にステータスが高いことが多く苦戦を強いられることも。トルネコの不思議なダンジョンでは、これといって特技はないが少年ヤンガスの不思議なダンジョンでは育てるとメラミやイオラを覚える。他の魔物の配合で使われることのが多、仲間にするのも他の魔物と違いバイキルトさせないと捕まえられないので配合で作り出すのが早いかもしれない。
ドラゴンクエストソードでは鏡の塔のボスとして登場する。ミニデーモンと一緒に主人公たちに戦いを挑んでくる。普段は自慢の3つまたのヤリで刺したりなぎ払うように攻撃したり、イオナズンを唱えて遠距離からの攻撃をしてくる。 ダメージを受けると体を休めてミニデーモンに代わりに戦わせるようになる。体力が半分になると本気になりヤリでの攻撃が激しくなり、イオナズンの数が多くなる。
モンスターバトルロードでは、やや身の守りと素早さが低いが、最大HPとちからとかしこさが高いので攻撃に関しては打撃でも呪文でも強いのであらゆる状況においても使い勝手がいいモンスター。 使用する技は相手全体に攻撃できる爆発呪文の「イオナズン」と打撃系の技「くしざし」を使う。呪文に弱い相手や爆発に弱い相手ならイオナズンを唱え、呪文に強い相手ならくしざしで攻めていくのがいいだろう。 Tでは相性でちからやかしこさ、最大HPを上げることができるが、合体モンスターや必殺技を使うことができなかった。ちなみに、ギガンテスとシルバーデビルと一緒だと、最大HPが上がる特別な相性がある。
DQ2のデータ 獲得経験値 1475 獲得ゴールド 235G いのりのゆびわを落とす
DQ8のデータ 獲得経験値 418 獲得ゴールド 62G ばくだん岩のカケラを落とす 稀にバトルフォークを落とす
DS版DQ5のデータ 獲得経験値 927 獲得ゴールド 85G ばくだんいしを落とす(モンスター兄さん)
- FCのコマーシャルにも登場した。
- 「モンスター物語」によると、べビルがロンダルキアの洞窟を目隠しした状態で抜けて、ハーゴンの神殿に辿り着く事で昇格したのがアークデーモンらしい。悪魔族の間では、これが悪魔族の最高位とされていたが、それはその上を目指せる候補者がなかなか現れなかったからであり、実はその上の位としてベリアルが存在した。
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私的意見 | - そういえばキャラバンハートでもロンダルキアの洞窟にはキラーマシーンがいたし、ロンダルキアではアークデーモンやブリーザードがいた。
やはり、その土地を象徴するモンスターというのはいるんですなぁ。(囚人老兵)
- FCの2の頃はまだRF端子で画面が汚く、
TVも小さかったのでコイツの鼻の黒いところが 口に見えていました。すげー変な顔…(汗)(キラちゃん親衛隊)
- ミニデーモンが大きくなったらなるのかと思ったが、顔がまるで違うから(子供と牛とでは)別モノのか、特殊な発育をしていくのか……謎だ。(ひのきのぼう)
- 鳥山明さんのドラゴンボールに1コマだけアークデーモンがでていた
- ↑十巻の第22回天下一舞踏会のシーンの一コマに悟空の後ろで驚いた顔をしている姿が確認できる。鳥山先生がノリで出したのだろう。当然、マンガなので色がついていないため、もしかしたら彼はベリアルである可能性もある(天下一舞踏会は武器を使えないので、フォークを持ってるかどうかは参考にならない)。
- 呪文攻撃は痛い。特に8で主人公にはめつの盾を装備させていた時90ダメージ余り喰らいました。(卵おにぎり)
- DS版Vでは登場し仲間モンスターになる
- DS版Xのプロモムービーでこいつが登場するのを確認。
さらに仲間にもなるようだ。(ギル)
- デザートデーモンと配合させて
ベリアルにするともっといい。
- モンスターズ1では各系統最強と????系を除いたなかでは作りづらい部類に入る。
ただ、野生として出現するためそちらを捕獲したほうが簡単。(もんすとらー)
- DS版ドラクエ5にも出てきた。仲間になる。
- ギガンテスよりも仲間にすると素早さの成長が早いと思ったがアークデーモンのほうが成長が遅かった
- ダイの大冒険では魔軍司令ハドラーの親衛隊として登場。
しかしポップとのベギラマのせり合いに押されたハドラーに駆け寄るが「うるさい!」と八つ当たりではたかれる、ヒュンケルに一蹴され雑魚扱い、ハドラーが心臓をひとつ貫かれたのを見て鼻水を出す、立ち上がったヒュンケルに不用意に近寄り、ハドラーが「いかん!はなれろ!」と叫んだ時は遅かりし、新必殺技グランドクルスの餌食に、ハドラーに盾代わりにされる…。 ゲームでの強敵ぶりが嘘のような散々な扱い。(鋼将門)
- こいつを捕まえるためにわざわざ魔道の宝物庫で
スモールグールを作ったのに捕まえたらダースの炎で焼け死んだ
- アークデーモン3・4回倒して仲間になった俺は運が良かったのか
- 8の暗黒魔城都市でのこいつ、めちゃくちゃ強い。
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