公的データ | - レッドベレーの生き残りで自称・ゲリラ戦で殺しの頂点を極めた男。南斗無音拳の使い手で、相手の目と筋肉の微妙な動きで先を読むことから超能力者と恐れられていたが、ケンシロウの敵ではなかった。最後は北斗壊骨拳に沈む。
- 断末魔は「へげえっ」。データによって直前の「あおおえ」が含まれている事も。
- あらゆる殺人術に精通している…らしい。
- 国家への忠誠心に篤い高潔な軍人であったが、将軍(クサったブタ)の屋敷を訪ねた際、政府内部の腐敗を目のあたりにし、失望する。そのため世界崩壊後、優秀な人間で統一された国(GOLAN)を建設しようとした。
- 最強の拳法南斗無音拳の使い手で神に選ばれた素晴らしい男
- ↑じゃあヒトラーも素晴らしいのか?
- はっきり言ってかなり強い
相手の攻撃が読めるならほとんどの相手に勝てる レイにもかてるのでは
- 生まれ付いての暗殺者で、シンとの戦いの際に、
例え物音一つ立てずに近づいても背後を取る事はできない、と言っていたのに、 カーネルはケンシロウに気配を感じさせず接近した。(サウザーザー)
- ケンシロウの連打(おそらく北斗百裂拳)を避け切った
- アニメ版では何故かシンの部下になっていて、ゴッドアーミーを率いていた。(JunkDalk)
- 旧劇場版もシンの部下。しかもシンに殺害された。(ジャスティス)
- アニメでは百烈拳を受けた時気持ち良さそうな声を出していた。
- 誰も指摘しないので記しておくが、カーネルは彼の名ではなく、大佐の意の英語。また、カーネル・サンダースの「カーネル」とは綴りが違っている。
- ↑ちなみに海軍大佐は「キャプテン」である。
- ↑このあたりややこしい事情があるのだが、陸軍・空軍ではキャプテンは大尉である。陸海軍の合同セレモニーなどでは片方の階級を一時的に降格して呼んだりする。
|
私的意見 | - 南斗無音拳って拳法には見えんが。
- カーネルの右目がなくなったのはなぜだろう。
- くさったブタとの間で闘いがあって、その際ついたのだろう
- ↑すいません。右目に傷がついたです
- カッコつけるためにあえて眼帯してるだけ…とか?
- ケンタッキーのおじさんとは関係ないよね?
- 最後にリンに手を出さなければ、ケンシロウの強敵(とも)入りできたかもしれない。
- ケンシロウに傷をつけた数少ない男である
攻撃もかわした数少ない男
- 某格闘ゲームにパクリキャラがいるぞ!
- ↑スト2のベガ?
- ↑×2もしくはストリートファイターZEROシリーズのロレント?
- この頃のケンシロウはシンの技を簡単に見切ったので、
カーネルには少してこずった事を考えると、 シンよりも強そうではある。(サウザーザー)
- ケンシロウはシンと闘ったことがあるからシンの拳を見切っていた。だからシンは瞬殺された、ということなのだ、多分・・
だから実際はカーネルよりシンのほうが強い!! 多分・・・
- でも無音拳の最中に叫んでいるあほな奴。
- ↑6 KOFのハイデルンが似てると思った。
爪じゃないけど手刀だから南斗聖拳っぽいし。 軍人だし。
- 完全悪役なのに彼がモデルと思われるキャラ多数。
それだけ読者が受けた衝撃が強かったのだろう。 自分もカーネル嫌いじゃないです。(実在したらイヤだけど)
- カーネルはダガールに右目を奪われたのかーってバーンシュタインだろごめんなさい
- 百裂拳を余裕でガードしたアミバ様とどっちが上なんでしょう。
- アニメじゃシンの部下
- 修羅の国にいた軍事国家どもと関係がありそう。
- グラップラー刃牙のガイアもカーネルがモデルと思われる。
- ↑違うだろ。
- 格ゲーには似たような奴がいっぱいいる。
- 格ゲーには似たような奴がいっぱいいる。
- ↑↑↑↑一人で数百人の敵に匹敵するとされること、相手の攻撃を読めるところなどは確かに共通してるね。
- 国の為に命懸けの訓練をし戦い続けたのに、くさったブタにあんな事言われたらそりゃあ考え方変わるよね…
ケンに語っているカーネルの姿見てると何となく気の毒な気がする。 うん…リンに手を出さなきゃ十分強敵(とも)入り出来た!!
- 偶然の一致かもしれないがバキのガイアとキャラがかぶるのは確か。
- ハイデルンもおそらくカーネルがモデルでしょう。カーネルはヒトラーがモデルらしいが、ハイデルンがナチス式敬礼をすることから意識していると思う。
- ならず者戦闘部隊ブラッディウルフにそのまんまのパクリキャラがいる。
- 相手の攻撃を読めるのも凄いが、片目だけで攻撃をあれだけ避けきれるのも凄い。
- アニメ版では「目がぁー!!」と言いながら死んだ、そしてその2年後位にラピュタが上映され、ムスカが「目がぁ!!」と言いながら死んだ(?)
そして、この二人はどちらとも大佐であるが関係あるのかどうなのか…。(T)
|
関連リンク | |