公的データ | - サザンクロスの統率人。初登場シーン(全体像での)はマント一枚のみ(それも1ページ丸々)。そしてフル○ンのまま逃げてきた部下を殺害。後付け設定でジャギにユリアをケンシロウから奪い取るようにそそのかされたり、さらにはユリア殺しの汚名を被る役になったが、そっくりのユリア人形を作らせ話し掛けている始末。有名な台詞は「なん本目に死ぬかな〜」「女の心変わりはおそろしいのう」
- ↑訂正です。シンの全体像初登場シーンはフル○ンで女2人とタオルで、そのあとガウン(?)を羽織り、サザンクロスに逃げ帰ってきた部下をフル○ンのまま殺害でした(はだかの拳王様と混同していました。すみません)。
- 劇場版ではラオウ、ケンシロウとの連戦だった。
- 激打および激打ZEROでは爽やかな声になっている。
- なぁにぃ!?聞こえんなぁ!!
- 北斗の拳5では酩酊状態で初登場した。
- ケンシロウの胸に傷をつけたときとは違い、再戦では圧倒された。しかし、北斗神拳で死ぬことは望まず、自らの居城から身を投げて死んだ。
- 遺体はケンシロウにより丁重に葬られた。
- 南斗獄屠拳とはいったい・・・?
- 北斗十字斬を喰らった上に、高層ビルから飛び降りたのに、
ケンシロウが葬るときに抱えていた体はほとんど無傷だった・・・。 かなりの硬度を誇る体である。(サウザーザー)
- 実際昔のケンシロウも弱かったわけではなくサザンクロス戦でのケンシロウが執念&怒りで最強になったわけでシンは結構強いほうになる
その証拠に昔ケンシロウはジャギをボコボコにしたがそのケンシロウにシンは余裕勝ち
- なぜかアニメでは南斗獄屠拳が南斗獄殺拳になっている。
- 愛に生き愛に殉じた男。
- 変態
- クラブを倒したケンシロウを見下ろすシーンでもマントの下はスッポンポンである。露出狂。
- 行い、狼「気譴觧「任呂覆い泙
元を正せばジャギのケンシロウに対する逆恨みに巻き込まれた被害者の一人。(JunkDalk)
- 全裸でいる事が多い。
- 南斗六聖拳の一人で南斗弧鷲拳の使い手。ジャギにそそのかされ、悪魔の道へ走った。全てはユリアへの愛ゆえに…。ちなみに南斗獄屠拳は蹴り技。(魔砲少女好き)
- 殉星の異名を持つ(魔砲少女好き)
- TVアニメで声優を演じたのは、「ドラゴンボール」シリーズのピッコロや「うる星やつら」の諸星あたるなど多くのアニメキャラの声を担当し、現在ではフジテレビ系番組「IQサプリ」のナレーターをなさっている声優古川登志夫氏。
- モデルは狂乱の貴公子リック・フレアーでは?
- チ○コが無い
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私的意見 | - 結局、ケンに負けたのが悔しくて泣いていた訳か。
- 劇場版アニメは他のキャラも老けていたし、違和感はない。劇場版はプロポーションが最高にいいのではないかと思う。
- リュウケンが怖かったらしい
- ユリアを好きになったきっかけがわからん
- この人の笑い顔はジャギの顔より怖いと思うのは私だけだろうか。
- 本当にユリアを愛してたならなぜユリアの自殺を止めようとしなかったのか。
- 個人的にはシンは好きなのですが早々に死んでいったのが
惜しまれる・・・。
- ↑の文字化け、正しくは何と書いてあったのか知りたいです。
- 「これは処刑だ」とリュウケンを銃殺。(ハリウッド版より)
- 男塾の飛燕はシンのパクリキャラ。
- アニメ版の南斗千手龍撃はかなりカッコ良い!(サウザーザー)
- 飛燕じゃなくて紫蘭(男塾)がシンのパクリなのでは?
- パチスロでは一番ひどい扱い(爆)
- あの時ケンを半殺しで止めずに全殺しにすれば、『南斗のシン』として世紀末の主役に躍り出たはずなのに…。
- ↑になった場合、ケンの後を追ってユリア自殺、
シン「愛などいらぬ!」 同類のサウザーと対決、しかしシュウの発言から南斗聖拳ではサウザーに勝てず死亡して「何斗のサウザー」になるかも。
- 正直言ってユダより変態。
- シンは好きなキャラだが…出番が短かったのが残念(魔砲少女好き)
- 40だ
- AC北斗の拳では、必殺技、通常技と共に素直な性能なので、初心者にも扱い易いキャラ。
- レイと見間違えていました。それも牙兄弟からラオウ対戦あたりまで・・。
- フィギュアなど見る限りでは、服の上からでも分かるほど具が大きい。
- 南斗六聖拳の男達の中で唯一顔に特徴がない。
- ストーカーの鏡!! 北斗界で一番現実に居そうなタイプ。 暗そ〜
- アニメでは登場多い
- なんだかんだ言っても好きなキャラ
- ケンのものはおれのもの おれのものはおれのもの
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