公的データ | - ゲマの手下。主人公幼少時代の最後に、ジャミとコンビを組んで登場する。
最初はパパスにボコボコにされるが、ゲマが主人公を人質に取るや、今度は逆にパパスをボコボコに。 後に、ボブルの塔に単独で登場する。(しのりん)
- 推奨レベル・・・32
HP・・・2400 行動パターン・・・打撃 呪文・特技・・・一回休み系有効 取得アイテム・・・竜の左目 ゴンズは打撃一辺倒なのでスクルトをたくさんすると良いでしょう。(ドラゴンキッズ中1)
- 5では舐め回しが効くので一ダメージも食らわずむなしく倒されることも・・・。(べりある)
- PS2のDQ5では斧のような剣とトゲ付きの盾を装備している。強くなったのは見た目だけではなく、一発の威力も高い。しかも、なぜかスクルトで守備力を上げても受けるダメージが変わらないのである。よって、SFCと違ってかなりの強敵となった。たしかDS版でもそうだったはず。(K5)
- コワモテかかしが効くと言う説も(悪戯土竜)
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私的意見 | - あの3人組の中では一番影が薄いですね、ゲマはリーダーだしジャミはダンジョンを一つ(デモンズタワー)任されているのに、こいつは単なる「ゲマのお供」‥‥(グリムロッド)
- 多分打撃しか能が無いからどこかを任せられるような信頼関係を築いていなかったからでしょうか?(ドラゴンキッズ中1)
- 大好きモンスター!
盾と剣が変わったのがさらにいい! ただ、2回攻撃があればもっとよかった。(よしき)
- DQ7ではかなり苦戦させられました。
ただ、イノップの方が強いので・・・(五月雨剣)
- 魔物の餌がすき!(ゲママゲ)
- 楽勝じゃんとおもったけど油断は禁物だった
- 「わああーーー!! ゲマ様ーーーーっ!!」と言って逃げ出したりしなかった分、ドドリアよりは格があると思う。
- ポストドドリア
- 記憶内でもっとも楽なボス
- SFC版、PS2版、小説版でそれぞれ持っている武器が違う。
SFCではサーベル、PS2だとでかいナタ、小説版はハンマーだったハズ。
- XのゴンズとZのゴンズは兄弟?
- 相方のジャミと比べての扱いの悪さにはむしろ同情したくなってくる。
SFC・PS2版 ジャミ:妻を誘拐するという大役を担い、青年時代の節目となるボス ゴンズ:PS2でも相変わらずゲマのおまけ 小説版 ジャミ:ゲームでの悪行に加えスラリンやスミスなど多数の仲間モンスターを死に追いやった作中最大のワル ゴンズ:相変わらずゲマのおまけ。セリフは五行。ピエールにあっさりグサッ CDシアター版 ジャミ:DISC.2のトリを飾り、「木端魔物の分際で…」とピエールを嬲る外道っぷりを披露 ゴンズ:ゲマ戦の間にいつの間にか仲魔に殺される。もちろん見せ場も皆無。 ゴンズ哀れ…
- カンダタを超えて倒すのが楽だけど、パパスを瀕死の状態にしたのはコイツ(トドメはゲマ)。しかも(音から)痛恨の一撃だったりする。
- 当初はジャミより10年以上長生きするので、ジャミが一番哀れなのかと思ってました。
実際ゲームをやって、ジャミはいわゆるゲーム内の中ボス(Wで言うエスターク、Yで言うムドー)なのに対し、ゴンズはゲマのおまけでいてもいなくても変わらない。 しかも打撃してこないので、むしろブオーンの方が数倍強かったような気がする。 しかもやられた後セリフは一言も無い・・・
- 小説版では、たしかピエールの育ての親であるソルジャーブルの仇だったと思います。ですから、見せ場のないおまけ、というのは違うと思います。あっさりやられたわけでもないし。それと、最初に登場したときに、うっかり踏みつけた幼年時代の主人公の手の骨を粉々にしてしまうという怪力っぷりをジャミより先にアピールしています。(K5)
- 1ターン休み系がよく効くのでDSではこわもてかかし使いまくってパパスの剣でフルボッコにしましが・・・。
憎き父の仇が農民の案山子ごときですくみあがっている、というのは情けないような。
- ナタみたいな立派な剣を持ってるのに、通常攻撃が噛みつきとはなんてヤツだ。
- 2回リメイクされたドラクエ5だったが、こいつは結局最後の台詞がなかったままだった。打撃オンリーでもいいけどせめて倒された後の台詞はDS版では用意して欲しかったな。(よしき)
- ゲマと一緒に登場してれば結構苦戦しそうだったのに。
- 倒した後、子供達と会話をすると分かりますが、主人公も奴に対し怒りを隠せなかった様子です。(最弱がいこつ)
- ゲマ=フリ○ザ、ジャミ=ザ○ボン、ゴンズ=ド○リアといったところか
- 5では幼年期ラストのイベントもあってプレイヤーにとってはそこそこ印象に残るが、ボブルの塔の雑魚敵たちよりも対処が楽というのが実情。哀れ。
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