| 私的意見 | - Ⅳのとき、完全に復活してなくてよかったですね
- どうもⅣのイマイチ強くないっていう印象が強いせいか、Ⅴでもそんなに強いと思わないんですよね(＾＾；
デスピサロはあの形から変形して更に強くなってましたし･･･。
私の中ではデスピサロ＞エスタークのイメージが定着しています。
エビルプリースト(進化後)よりは明らかに弱いと思います(＾＾；(サナカン)
- 何かかっこいいですよね、イデタチとか・・・
- 魔王のオーラがひしひしと感じられるキャラですね(黒猫)
- 魔王の中でも存在感があります（ＤＱＭ）(メタルバスター)
- ＤＱⅣの小説では、トルネコの子守歌により再び眠りにつかせて勝利（？）している。なんとも呆気ない。(ひのきのぼう)
- 仲間モンスターが次々と死んできつかったー。
- モンスターズだと驚異的に強く耐性も高くかなり強い
- このモンスターに初めて挑んだ際、仲間８人中死者６名と、普段使わないヤツも是が非でもやらなければいけない状況になり、さらに攻撃もできないほど窮地に立たされ、一時敗北に追い込まれた。
だが、何故か２６ターンで何とか勝利。
８人中８人の死者重傷者を出し、当方のドラクエプレイ経験の中で一番の全力を出し尽くした死闘となった。(ドラゴンキッズ中１)
- 少年ヤンガスでも登場。
音楽が「難関を突破せよ！」である。
せめて専用音楽のほうが良かったかもしれない。(よしき（本物）)
- アルカパの酒場のおやじのセリフで「エスなんたら」というのがエスタークを示しているようだ。しかし、彼の話では「勇者が天空の装備を揃えてエスなんたらを倒して世界を救った」ということになっている。４の話とは微妙に噛み合わない。
- 「勇者が天空の装備を揃えてエスなんたらを倒して世界を救った」の部分ですが、エスタークを倒した時点では少なくとも天空の剣は持っていないというのも、合わないですね。
伝説が間違って伝わっている可能性はあるし、そう考えることは一つの正解でしょうけど、この伝説は完全に正しいと仮定することもできるわけで・・・
- 天空装備に関しての私なりの解釈では「Ⅳの勇者でなく、更に先代の勇者の事」か「後世に伝わる上での話しの誇張」と考えて、勝手に納得しております。
どうせ公式でもそこまで考えていないだろうから…(韋駄天)
- ４では凍える吹雪を吐いてくるが、地獄の帝王なのにキングレオと同等なのがちょっと不満。もう１ランク上のブレスでもよかった。
- ・（PS版DQM）「エスターク：眠り続ける破壊の神、ダークドレアム：夢を見続ける破壊の神」
ここまで来るとさすがに何かしら匂わせてる気もします。
Mシリーズも配合については「魔王のようなもの」って言い方をして魔王本人ではないとは明示されましたし、
こういう設定的な部分となると嘘は書かない気はします。
- 「全てが謎に包まれた地獄の帝王」（DQMJ）と「謎」の部分を強調しているので、エスタークの正体は今後ドラクエシリーズの鍵となってくるような気がする。
- 進化の秘法を求めたが、最後の決め手の道具を欠いてしまい失敗、
その脅威を恐れたマスタードラゴンが、地中奥深くに封印する。
ミルドラースが魔界に封印されていたのと被っている時代もあった可能性があり、どちらもそこで力を蓄えている。
ところで、「エスなんたら…」については、ＰＳⅣにて、
デスピサロ→エビルプリーストと最終ボスが変更され、
エ○○○○○ス○･･･いや、それは無茶すぎるか。
でも、そのままほっといて一番脅威となったのはエスタークでしょうから、
マスタードラゴン辺りがそういう風に流布したのかもしれませんね。
- 魔族の王ピサロが崇め、魔界の王ミルドラースが恐れる存在。魔王の上に立つもの、帝王エスターク。
- Ⅳではギガデインとメラゾーマがあれば十ターン以内に簡単に倒せる。気の毒な奴です。(のつ)
- ４と５で登場するが、同一の存在なのであろうか？
色もステータスも違うし。
- 私のFC版Ⅳでのとどめはライアンが装備していた刃の鎧の跳ね返りダメージでした…イメージ的にあれは苦笑ものでした～(紅スライム)
- 自分的に、全モンスター中で一番カッコいいと思う。
そう言えば、以前にⅤのエスタークはⅣのデスピサロの
成れの果てだと聞いたんですが……
どうなんですかね？(ホークアイ)
- Ⅳで青くてⅤで黄土色だったのは、Ⅳ～Ⅴの間で熟したからだと思う・・・ってこれじゃトマトだ。(ジロ)
- 真の強さを知りたい、すっきりしたシチュエーションで戦いたいなど、色々な意味で完全に復活してから戦いたかったボス。(毒舌ぞんび)
- 倒すときもちろんピエールもいれるけど、ビアンカにＭＰつきるまでメラゾーマうたせてからピエールと交換(ちゃぶー)
- ＤＱＭＪでは、倒して仲間にするのではなく、ドラクエ５のように何度も戦えるようにして欲しかった。エスタークはドラクエ５でもまだ覚醒はしていなったのですか・・・。いろいろな情報からドラクエ５のエスタークは完全に覚醒していると個人的に思っていたのですが。いや、記憶がないという時点で覚醒はしていないか。何分ドラクエ５はやったことが無いので無知のまま頭の中で構想していました。ＤＳ版が売っているので早く欲しいです。デスピサロは倒された時に｢体が崩れていく」といいますし、どっち道後に正気に戻り勇者と共に裏切り者を探しに行きますから、ドラクエ５のエスタークはドラクエ４の椅子に座ったまま永い眠りについたエスタークのその後だと思います。(純粋な一般市民)
- 純粋な一般市民さんの話を元に考えるとＶの隠しダンジョンはＩＶの地獄。つまりあそこは海の中だと考えられる。(白陰)
- ⅣとⅤのエスタークの関係はスライムとスライムベスのような関係では？
- 少年ヤンガスでの余りの弱さに唖然としたのは自分だけだろうか。(まっつん)
- 年表的に４→５で決定なんですかね？
感覚的には６→５→４なのかなと思ってました。
- ４だと弱いけど５はめちゃくちゃ強い イオナズン連発(フルーツチンポ侍A)
- 不完全な進化の秘法を使ったがために、エビプリの最終形態（成虫？）のようになりきれずに、
硬い殻に覆われた状態（さなぎ？）で進化が止まったのではないでしょうか。
とすれば、強さこそ半端なれ、神でさえ滅ぼすことのできない強靭な生命力を得たのも納得できるかも。
４でも地下、５では魔界の底にまで埋める用心っぷりですし。寝てる間に魔力を蓄えて強くなったのかも。
- Ⅴのはせいぜい進化の秘法の影響が再発したピサロ辺りだと思う。Ⅳの変更でピサロは生き延びロザリーとの間に子供が生まれ、そちらにもその影響が出た結果がプチターク。
- Ⅴのエスタークについては、純粋にⅣのエスタークであるという説の他に、
色や土地の形状などの共通性などから、記憶を失ったピサロが名乗っているという説も。
更には、天空編の完全な完結が期待されたⅥでもその来歴が明らかにならなかったことから、
エンディングで怪しげな行動を取っていた「テリー説」までもがある。
大ボスこそ務めていないものの、魔王の中の魔王として燦然と輝いている…かも。
- ９の説明から、これからも進化し続けそう。
- 元々の水色よりもドラクエ5でのデスピサロ色のほうが定着してしまっているようである。シドーの色が緑色になっているドラクエ9でもエスタークの色は茶色。(K5)
- 法隆寺の柱の模様みたいに、完全でないからこそ限界の無い進化が出来ると思う。そうだとすると最終的にはドレアムみたいな戦闘力になってしまう。
- ＤＱＪのエスタークの弱さにはがっかりした。
- エスタークって人気あるよな結構
- マスタードラゴンでさえエスタークを消滅させることはできなかった。天空の勇者や導かれし者たちでも滅ぼす＝倒すことができたが消滅させることはできなかった
。そして眠りながら更なる進化をしているという地獄の帝王。（根拠はドラクエⅣの「戦いの歴史」という本と
ドラクエⅨの魔物図鑑です）
- ＤＱＭＢでは物理攻撃が高く、呪文も使ってくるため手強い相手のなっている気がする。(魔人の手下)
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