公的データ | - DQ7,8とSFC版DQ3に登場する敵専用特技。
「○○の瞳が怪しく光った!」というメッセージが表示される特技で、これを受けると眠りに完全耐性があっても(DQ7で極めたプラチナキングの職業に就いている、DQ8で目覚ましリングを装備している等)、100%の確率で眠らされてしまう理不尽極まりない特技。 基本的には最終ボス・裏ボス等の超強敵用の特技であるが、DQ7ではザコ敵のオーガキングがこれを使うことがある。 対象が1体なのがせめてもの救い。
アメリカ版Dragon warrior 7での名称は、Strange Gaze(怪しい凝視)。(はぐりん)
- DQZではオーガキングだけでなく、満身眼種(勝手に命名)のマルチアイとワームスペクターまで使う。
集団で使ったら反則の域に到達する。(囚人老兵)
- DQ6のデスタムーア(最終)とダークドレアムも使う。
- リメイク版Wのエビルプリースト(進化)の最終形態も使ってくる。
- 本気になったムドー(DQ6)がドラクエシリーズで初めて使った。
- ●9
単体を強制的に眠らせる敵専用の特技。 眠り完全耐性装備では防止不可能だが、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能である。 (アクセル)
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