私的意見 | - 薬草よりポーションの方がお世話になった・・・
- なんだかポーションの方が人気なようなので、作った本人が投票…、と。(笑)(スラゴン)
- なるほど、マンドラゴラとヨモギという作り方もあるのか・・・
結論 「薬草は一種類じゃない、多種だ。」(囚人老兵)
- どうせならベホイミかけてほしかった。(QQQ)
- いやいや、やっぱべホマですよ。かけてほしいのは。(ドラゴンキッズ中1)
- ポーションの効果を試したい方は、「FINAL FANTASY XU POTION」(サントリー200円)をお試しあれ。コンビニで発売中(06年3月現在)(Ally McBeal)
- 知人が「赤まむしドリンク」のような味だと言っていた、今話題の「ポーション」。私も飲んでみました。
私の感想は、「リポビタンDに養命酒を加えたような味」といったところです。 ちなみに、FC版FF1をプレイしたことがある人ならば知っているかもしれませんが、元々FFのポーションは塗り薬だったんです。 それにしても、これはDQも負けていられない(?)。ほうれん草か小松菜あたりを「薬草」と称して販売してみてはいかがでしょうか?…、ダメかな、やっぱり…。(はぐりん)
- ↑はぐりんさん・・・それはいけませんよ・・・
まあでも二番煎じはなんか感じとしては良くないですが、出れば売れると思いますよ、地味に。
当方、持病(大袈裟)の治療に漢方薬を常用しています。これは生薬なので薬草から作っているんですよね(最も、漢方薬は草以外も使用したりしますけど)。 という事は薬草を常用しているという訳か。 なんか釈然としない。(囚人老兵)
- 上薬草やら特薬草やら、なんだかFFめいてまいりました(笑)(ごんた)
- 「薬草をこんがりやくぞう(焼くぞう)!」という一発ギャグがある。・・・焼くと効果が上がったりして。(ゲマの彼氏)
- 終盤になるとめったにつかいません。
- 終盤でも袋にいれて少しでもMP節約!…貧乏性なんですよ…(笑) ところでリメイク1では薬草を一度に5個まで持てるっていうシステムあったよね、当時袋なかったし。…あれベンリでいいなぁと思ったの私だけかしら?
- 上で話題のポーション、私は母に飲まされた…(限定のボトルキャップ欲しさに母は1箱注文していた…)。味は………眠るまで吐き気が止まらなかったといえばお分かりになるでしょうか…(苦笑)。…ああ、凄まじい味だった…(遠い目)
それはさておき、不思議のダンジョン1では弟切草より効果は少々減るが、HPの最大値を1増やしてくれるという、地味にありがたい効果もある。もちろんHPを回復してくれるという本来の効力も忘れてはならない。ピンチの時は非常食としても活躍する。
- 終盤ではあまり使わないし、モンスターが落としたのや見つけたのでいっぱいになるからほとんど買わなくていい。(すらいむ)
- FC版の1ではやたら高い。24Gもする。6個まで持てるけれども、序盤では痛すぎる出費。
- トルネコシリーズではHPがMAXのときに飲むと最大HPの値が上昇する…というか緊急時以外にはそれに「しか」使わない。
- 実在の世界の薬草は主に薬剤に甘みを持たせるために用いるようです。
- ↑それって薬草じゃなくて、漢方の甘草の間違いじゃないの?
実在の薬草は、西洋ハーブや漢方薬の材料みたく臭いがキツイ、もしくは苦い物が多い。
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