私的意見 | - 海のリハクと並ぶ老害の典型
- この人は、若い頃も害だったと思う。
- 魔界に入った時の顔がターミネーターに似ていると思う。
- こいつにオウガイ先生の爪の垢を飲ませたい。
- 精神的にも肉体的にも虐待の達人。
- こいつこそ屑星。
- やることなすことすべて裏目。誤って妻子を殺したり、カイオウがグレるきっかけをつくったり。最期は、命をかけてヒョウの記憶の封印を解こうとするが、結局かなわずに憤死。ファルコに匹敵する裏目男。
- 汚物は消毒すべし
- カイオウ自身の脆さにもある程度は問題があったとは言え、希代の英雄の素質を秘めていた彼を破壊の魔神にまで貶めた罪は重い。
大体ヒョウに宗家の嫡男としての力量が十分に備わってない事を見抜いていたならば、傍流であっても宗家の血を引くカイオウをあれだけ辱める必要は無かったと思う。
- ラオウとトキを人質に取った事のある、色んな意味で誰よりも凄まじい事をやってたりする人。当然だが成人後の二人ではないけど。
- 琉拳がジュウケイで神拳がリュウケンなのがわかりにくい(第6002番目の羅将)
- 鉄扉を溶かす場面は、素直にイカス。チベット密教チックな呪文を発する場面も、彼が最初かと。
- 宗家を超える事、狼「気譴鵑噺世い覆「ヒョウをどれだけ虐げてるんだって話だよ。あと伝えてはならぬ北斗琉拳といいながら一番伝えちゃいけないカイオウに伝授した罪は重い。老害というより若き日の過ちがでかすぎる。(t・y)
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