私的意見 | - 自分はこのシリーズをDQシリーズとみなしていますので、これからはトルネコに関する項目を多数書いていくつもりです。
不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうか大目に見て下さい。
以上 (囚人老兵)
- 4コマでは散々役立たずだのヒゲの人だの(笑)
ネタにされているトルネコですが、 4のキャラでは一番出世していますね。(キラちゃん親衛隊)
- 「1000回遊べるRPG」と言う所が斬新で新鮮なので、そこが一番面白いですよね。(ドラゴンキッズ中1)
- 囚人老兵さんへ、
トルネコシリーズの事は大いに書いてください。薦めます。 他の人は不快に感じるとお思いになると思いますが、当方は不快ではありません。むしろ嬉しいです。 当方も出来る限り尽くしますので、これからも沢山の項目を書いてください。(ドラゴンキッズ中1)
- ARPGのような、じゃないような気がします。しかし、どちらにせよ、面白さは確かなものです。少なくとも私がそう思います。(飛べないドラゴン)
- いまだに幸せの箱を取ったことのない私…。コツとかってないですかね…ほとんど運次第?(汗)
- ↑地道に剣と盾を強化していくことが大事だと思います。剣と盾はこだわりがなければドラゴンキラー・ドラゴンシールドがオススメ。
2以降に比べると色々とややこしい概念がない分、基本に忠実にプレイしていけば危機を乗り切れることが多いです。(M1号)
- スコットとロレンスはトルネコの最初の仲間なんだから登場してもいいと思う。
- ↑いや、トルネコ1の頃からトルネコは基本的に仲間を伴わずダンジョンを踏破するスタイルが板についているからでしょう。
旅仲間の概念は「風来のシレン」から導入されましたが、それが時に助けになったり足を引っ張ったりとダンジョンの攻略に彩を添えていることは確かですよ。(M1号)
- 「1」発売当初は『DQ4終了後の出来事』という説が一部であがっていたが
DQ6発売後は『幻の大地での出来事』という説もあがったとかあがらなかったとか・・・
- 2においては、ダースドラゴンとゴールデンスライムのカップルに要注意!
- 3では何故か下剋上が流行
キラーマシン<メタルハンター ミミック<ひとくばこ など
- 下位種の下剋上は2からある。他にも地獄の使い、マンドラゴラ、軍隊ガニなど。
それは別にいいが2はモンスター関連のシステムにアレな部分が多い気がする。 ダメージの上限とか経験値設定とか。特に中盤以降の出現範囲の固定(しかも異常に長かったり短かったり)は作業感の植え付けにつながってしまうかも。
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