Since 20 Nov.1999
ホーム 川崎アフロスターズHP EC Alumni

  2001年度 KAS対戦結果  

8勝16敗

☆☆☆☆☆☆☆☆★★
★★★★★★★★★★
★★★★

下から第36戦〜となっております。

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第59戦: 11月24日(土) 宇奈根第2球場  vs 川崎ポンシュズ

  1 2 3

AMT

川崎ポンシュズ 4 1 4 1 4 14
川崎アフロスターズ 1 0 1 1 0 3

投手: Gota (5回)
敗戦投手: Gota 2敗

安打: Tetsuro(1)、Gota(1)
二塁打: Makoto(1)
本塁打: Syunichi(1)
打点: Syunichi(2)、Mizue(1)
盗塁: Gota(5)、Junpei(1)
三振: Tstutomu(2)、Syunichi(1)
失策: Makoto(4)、Mizue(2)、Hiroyuki(2)、Tsutomu(1)、Gota(1)

アフロ☆最終戦飾れず
3年連続の最終戦勝利の記録は、無残に打ち砕かれた。
右腕、左腕のエースが登板できなかったのも悔やまれるが、
それでも勝てるチームの土台作りが来年度の課題だね。
捕手初体験のTetsuroデビュー戦であり、
Syunichiの6打席連続安打(アフロ記録)が誕生した試合。

今年1年(24試合)お疲れ様でした。
来年はもっと強く、楽しくいきましょう。

 

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第58戦: 11月17日(土) 二子新地第2球場  vs Micros

  1 2 3

AMT

Micros 1 0 0 0 0 1
川崎アフロスターズ 2 6 3 2 × 13

投手: Manabu (5回)
敗戦投手: Manabu 5勝4敗

安打: Syunichi(1)、Yu(1)、Yuji(1)、Tsutomu(1)、Gota(1)
二塁打: Syunichi(2)、Tsutomu(1)
三塁打: Syunichi(1)
本塁打: Makoto(1)、Hiroyuki(1)
打点: Syunichi(5)、Makoto(2)、Tsutomu(2)、Hiroyuki(1)、Gota(1)
盗塁: Gota(6)、Syunichi(3)、Makoto(2)、Manabu(1)、Hisayoshi(1)、Yuji(1)、Tsutomu(1)
三振: Hiroyuki(1)、Manabu(1)
失策: Makoto(1)、Hisayoshi(1)

アフロ☆快勝
試合開始前時点で、打点王Junji、本塁打王Yoshihdeであった2名の不出場が決まり、
投手戦を予想させたが、
その予想を反するアフロ打線の爆発。
Makotoのベンチ越え本塁打(アフロ☆初)、Hiroyukiのランニング・本塁打から始まり、
4回で10安打の13得点。
投げても、右腕エースManabuが1失点の完投勝ち。
Gotaの通算盗塁数もこの試合で100超えを記録した。

 

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第57戦: 10月27日(土) 日野中央公園球場  vs CYCLONES

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ 2 2 0 1 0 5
CYCLONES 0 5 4 2 × 11

投手: Tsutomu (3回)-Gota(1回)
敗戦投手: Tsutomu 3勝8敗

安打: Tetsuro(1)
打点: Tetsuro(2)、Gota(1)
盗塁: Syunichi(1)、Junpei(1)
三振: Tsutomu(2)、Junpei(1)、Syunichi(1)
失策: Syunichi(2)、Makoto(2)、Junpei(1)、Takuya(1)、Tsutomu(1)

アフロ☆惨敗
ナイターでは勝利経験のないアフロ。
今回も勝てずに終わり、課題は2002年度に持ち越しとなった。
ナイターに弱いとしても、当試合では、
アフロの実力がまったく出し切れずに終わった。
安打もTetsuroの1安打だけでは、寂しすぎる。
先発Tsutomuの不調も計算外であった。
ナイターには魔物が住んでるのかしら!?

 

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第56戦: 10月21日(日) 天神第1球場  vs キラーズ

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

川崎アフロスターズ 1 1 2 0 1 1 1 7
キラーズ 0 0 0 0 0 0 1 1

投手: Manabu (7回)
勝利投手: Manabu 4勝4敗

安打: Syunichi(1)、Manabu(1)、Junji(1)、Jun(1)、Junpei(1)、Yuji(1)
二塁打: Gota(2)、Jun(1)、Syunichi(1)
打点: Syunichi(2)、Manabu(1)、Tsutomu(1)、Junpei(1)
盗塁: Jun(4)、Gota(3)、Yuji(2)、Syunichi(1)、Tsutomu(1)
三振: Makoto(2)、Syunichi(1)、Yoshihide(1)、Tsutomu(1)、Junpei(1)、Yuji(1)
失策: Junji(2)、Jun(1)、Tsutomu(1)、Makoto(1)

アフロ☆連勝
前回のサヨナラ勝ちの勢いは消えていなかった。
ピンチを何度か迎えながらも、
先発Manabuの落ち着いた投球で、キラーズ打線を1失点に抑えた。
打線も好調で、計7得点。
関口捕手の二塁への捕殺も魅せたね。

徐々に、3年目の成果が結果にでてきた感がある。
守備陣の決定的なエラーは忘れちゃいけない反省点。

 

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第55戦: 10月7日(日) 天神第3球場  vs トマホークス

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 トマホークス 0 1 2 0 0 0 0 3
 川崎アフロスターズ 0 0 0 0 0 0 4x 4x

投手: Manabu (7回)
勝利投手: Manabu 3勝4敗

安打: Manabu(1)、Tsutomu(1)、Hisayoshi(1)、Jun(1)、Gota(1)
打点: Jun(2)、Hisayoshi(1)、Gota(1)
盗塁: Tsutomu(2)、Makoto(1)、Gota(1)
三振: Junpei(2)、Manabu(1)、Hisayoshi(1)、Hiroyuki(1)、Makoto(1)
失策: Manabu(1)、Hisayoshi(1)

アフロ☆サヨナラ勝利
アフロが3連敗を目前とした最終回に、粘りを見せた。
1アウトランナーなしから、Tsutomuが3塁ゴロ。
しかし、エラーが生まれ、出塁。
続くMakotoは四死球を選ぶ。
そこから、Gota、Junの連続タイムリーで同点に追いつくと、
最後は5番Hisayoshiがセンター超えのサヨナラタイムリーで勝利を導いた。
Hisayoshiは去年もサヨナラデットボールで勝利に貢献。

この試合でアフロ☆サヨナラ男の名を確実にした!?

先発Manabuは完投で3勝目。
調子が悪い中、粘投を続けた結果がサヨナラを呼んだ。

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第54戦: 10月6日(土) ガス橋緑地野球場5面  vs ロッキーズ

  1 2 3

AMT

 ロッキーズ 2 2 0 0 1 0 5
 川崎アフロスターズ 1 0 0 2 0 0 3

投手: Tsutomu(6回)
敗戦投手: Tsutomu 3勝7敗

安打: Yoshihide(2)、Tatsuhiro(2)、Hisayoshi(1)、Junji(1)、Gota(1)
打点: Junji(1)
盗塁: Yoshihide(2)、Hiroyuki(2)、Hisayoshi(1)、Tatsuhiro(1)
三振: Gota(2)、Hiroyuki(1)、Hisayoshi(1)、Tsutomu(1)、Tetsuro(1)
失策: Tsutomu(4)、Junji(1)、Hisayoshi(1)

アフロ☆連敗
2試合連続自滅といえる試合。
四死球でランナーを出し、エラーで失点。
アフロの1番の負けパターン。
高望みでなく、守備の強化、集中がキーとなっていきそう。
Tsutomuは制球が乱れたまま、
調子は戻らなかったが、孤軍奮闘1試合を投げぬいた。

打撃の方は、主要メンバに拘らず、
流れが出てきてるように感じるが。

 

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第53戦: 9月24日(月) 和泉玉川緑地球場  vs CHERRY HUNTERS

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 CHERRY HUNTERS 0 4 0 0 3 0 0 7
 川崎アフロスターズ 0 0 2 0 0 2 1 5

投手: Tsutomu (7回)
敗戦投手: Tsutomu 3勝6敗

安打: Tsutomu(2)、Yoshihide(1)、Takuya(1)、Junpei(1)、Gota(1)
二塁打: Hiroyuki(1)
三塁打: Yoshihide(1)
打点: Hiroyuki(1)、Tetsuro(1)、Yoshihide(1)、Makoto(1)、Tsutomu(1)
盗塁: Tsutomu(3)、Junpei(1)、Ryohei(1)、Gota(1)
三振: Makoto(2)、Hiroyuki(1)、Hisayoshi(2)、Junpei(1)、Ryohei(1)
失策: Takuya(3)、Tsutomu(2)、Hiroyuki(2)、Hisayoshi(1)、Gota(1)

アフロ☆自滅
前回の試合で大きな勝利をしたチームと同じチームとは思えない内容だった。
久し振りの先発となったTsutomuの制球も乱れる中、
野手陣もエラーを連発。
チーム・エラー数が合計9で、勝つのはなかなか難しい。
チームとして、もう一超えが、出来たら。と思ってしまうのは仕方がない。

 

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第52戦: 9月16日(日) 高千穂大学登戸グラウンド  vs 川崎藤クラブ

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ 1 1 1 0 0 0 3
 川崎藤クラブ 2 0 0 0 0 0 2

投手: Manabu(6回)
勝利投手: Manabu 2勝4敗

安打: Junji(1)、Manabu(1)、Hisayoshi(1)、Tsutomu(1)、Gota(1)
二塁打: Gota(1)
打点: Syunichi(1)、Tsutomu(1)
盗塁: Gota(3)、Tsutomu(2)、Hisayoshi(1)
三振: Hiroyuki(2)、Jun(1)、Yoshihide(1)、Junji(1)、Tsutomu(1)、Mizue(1)
失策: Jun(1)、Junji(1)

アフロ☆連敗4でストップ。大きな1勝!
とても強い・出来たチームでした。
勝てたのは、多いに喜ぶべきことだと思います。
自信として、今後も試合に臨みましょう。
過去MVPの4人(Junji、Syunichi、Gota、Manabu)の本来通りの活躍も評価かもしれないけど、
*特にManabuは今までで1番格好良かったねぇ。本当に。

でも、やっぱりこの試合では、Hisayoshi、Tsutomuなどの活躍なくしては、
勝てなかったよね。
今後も主役が入れ替わるゲームがしたいね。

今シーズンのMVPは本命なき争い。
今シーズン残り試合で、5人目のMVP誕生が決まるのかなぁ?
と思わせる試合でした。

 

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第51戦: 9月2日(日) 東急第2球場  vs T・S・K

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 川崎アフロスターズ 0 0 0 0 1 0 1 2
 T・S・K 0 0 0 3 0 1 X 4

投手: Manabu(4回1/3)-Tsutomu(1回2/3)
敗戦投手: Manabu 1勝4敗

安打: Manabu(2)、Tetsuro(1)
二塁打: Hisayoshi(1)
打点: Hisayoshi(1)
三振: Gota(2)、Hiroyuki(2)、Junji(2)、Tsutomu(2)、Syunichi(1)、Makoto(1)、Junpei(1)
失策: Yoshihide(1)

アフロ☆G1トーナメント4大会連続1回戦敗退。
今回を含め、過去3大会はどうしても粘り負けしてしまうアフロ。
でも、今回の敗戦から反省材料は見つかるのは救い。
あれじゃ、負ける。
敗因を全員で受け止め、
来年こそ!

 

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第50戦: 8月18日(土) 芝公園球場  vs BACCHUS(バッカス)

  1 2 3

AMT

 BACCHUS 2 1 0 2 0 5
 川崎アフロスターズ 1 0 0 0 0 1

投手: Manabu(3回2/3)-Tsutomu(1回1/3)
敗戦投手: Manabu 1勝3敗

安打: Hiroyuki(1)
三振: Mizue(2)、Junpei(1)、Manabu(1)、Makoto(1)、Tsutomu(1)
失策: Gota(1)、Hiroyuki(1)

アフロ☆3連敗。
アフロ3連勝で流れを作ったが、またも3連敗。
本試合では、キャッチャー不在。クリーンアップ不在という苦しい台所事情であったのは
間違いないが、
でも、安打が1本じゃ、言い訳にもならない敗退。
次戦は公式戦となる訳だが、
最大のキーは、やはりアフロ打線であろう。

 

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第49戦: 8月11日(土) 東調布公園球場  vs 城南LIVERY

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ 0 0 4 0 0 4
 城南LIVERTY 1 1 0 2 1 5

投手: Manabu(3回2/3)-Tsutomu(1回1/3)
敗戦投手: Tsutomu 3勝5敗

安打: Hiroyuki(3)、Yoshihide(2)、Manabu(1)、Syunichi(1)、Yoshihide(1)、Tatsuhiro(1)、Ryohei(1)、Gota(1)
盗塁: Hiroyuki(1)、Gota(1)
三振: Syunichi(1)

2000年6月10日(土)にガス橋第4球場で対決した
城南LIVERTYとの再戦。
1年前は3-12で、我々の大敗で、今年こそは!と思われたが、
結果は4-5で最終回にサヨナラ負け。
負けは負け。

 

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第48戦: 8月4日(土) 上井草球場  vs ソニマガズ

  1 2 3

AMT

 ソニマガズ 4 0 1 2 2 9
 川崎アフロスターズ 0 2 0 1 0 3

投手: Tsutomu(4回)-Manabu(1回)
敗戦投手: Tsutomu 3勝4敗

安打: Yoshihide(1)
盗塁: Syunichi(3)、Yoshihide(1)、Yuji(1)、Tsutomu(1)
三振: Junpei(1)、Tsutomu(1)、Tatsuhiro(1)、Hisayoshi(1)
失策: Tatsuhiro(1)、Makoto(1)

アフロ☆にとって、初のキャプテン不在試合。
おまけに4番Junjiも不在で勢いは上がらず。
但し、入院していた右腕エースManabuの復活が、アフロにとっては大きい1日となった。
まだまだ、完全復活とはいえないマウンドだったが、
公式戦に間に合う調整を始めた。

 

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第47戦: 7月22日(日) 東急第2球場  vs アナピーズスパッツ

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ 0 0 0 4 1 5
 アナピーズスパッツ 0 0 0 0 0 0

投手: Tsutomu(5回)
勝利投手: Tsutomu 3勝3敗

安打: Junji(2)、Yoshihide(1)、Kazuya(1)
三塁打: Syunichi(1)、Takuya(1)
打点: Junji(2)、Takuya(2)、Kazuya(1)
盗塁: Junji(2)、Tsutomu(2)、Tatsuhiro(1)、Syunichi(1)、Yoshihide(1)、Gota(1)
三振: Tsutomu(1)、Makoto(1)、Kazuya(1)

アフロ☆初の3連勝!
Tsutomuも自身初となる完封勝利。
チームとしても、ノーエラーでの勝利。
目立ったプレーがあった訳ではないが、
ミスをせず、自分達の草野球ができ、勝利を呼び込んだ。

これで、7連敗の悪夢も消え飛んだ。


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第46戦: 7月14日(土) 二子第1球場  vs Micros

  1 2 3

AMT

 Micros 2 2 0 0 0 4
 川崎アフロスターズ 2 0 0 1 3x 6x

投手: Gota(1回)-Tsutomu(4回)
勝利投手: Tsutomu 2勝3敗

安打: Yuji(1)、Hisayoshi(1)、Syunichi(1)
本塁打: Shintaro(1)、Junji(1)
打点: Junji(3)、Syunichi(3)、Hisayoshi(1)、Shintaro(1)
盗塁: Hiroyuki(4)、Syunichi(1)、Hisayoshi(1)、Junji(1)、Tsutomu(1)、Gota(1)
三振: Shintaro(1)、Yuji(1)、Makoto(1)
失策: Ryohei(3)、Hiroyuki(1)、Yuji(1)

アフロ☆連勝!
左腕「Tsutomu」の今年1番の快投が光る。
そして、昨年度本塁打王「Shintaro」の1号、
アフロ4番の「Junji」のサヨナラ2ラン本塁打など、
秋の公式戦に向けて、収穫の多い1試合でした。
Satomi&Tsutomuがアフロに勢いをつけた!?のも
紛れもない事実だね。
新戦力「Ryohei」も強烈な1イニング3連続エラーの
劇的なデビュー!(これは印象つけるには持って来いなスタート)

で、只今、
「打率部門」、「本塁打部門」、「打点部門」、
全てが熾烈な争いへとなってきております。
果たして、シーズン終了後に笑うのは誰???

 

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第45戦: 6月25日(日) 天神第1球場  vs ゼクロス

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ 5 1 1 1 4 12
 ゼクロス 1 0 1 0 0 2

投手: Tsutomu(5回)
勝利投手: Tsutomu 1勝3敗

安打: Gota(2)、Hisayoshi(1)、Shintaro(1)
二塁打: Hisayoshi(1)
三塁打: Hiroyuki(1)
打点: Junji(3)、Yoshihide(2)、Hisayoshi(1)、Hiroyuki(1)、Tsutomu(1)
盗塁: Gota(4)、Hisayoshi(1)、Yoshihide(1)、Syunichi(1)
三振: Shintaro(1)、Nanako(1)、Emi(1)
失策: Yoshihide(1)、Junji(1)、Hisayoshi(1)、Shintaro(1)

アフロ連敗ストップ!
長い、長いトンネルでした7連敗。
いや、今回は投手が安定していたのが勝因の一つ。
昨年度MVPであり、右腕のエース「Manabu」の、
まさかの戦線離脱(入院)でも、
左腕のエース「Tsutomu」がガッツ!
今期初勝利を完投で飾った。
開眼も間近!?

 

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第44戦: 6月18日(日) 砧球場(A面)  vs DRAGGERS

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ 0 0 0 0 0 0 0
 マリナーズ 5 1 5 0 0 X 11

投手: Tsutomu(6回)
敗戦投手: Tsutomu 3敗

二塁打: Yoshihide(1)
三振: Gota(2)、Makoto(2)、Tsutomu(2)、Hiroyuki(1)、Yoshihide(1)、Junji(1)、Shintaro(1)
        Takuya(1)、Yu(1)、Mizue(1)
失策: Yoshihide(3)、Gota(1)、Takuya(1)、Makoto(1)、Yu(1)

とっても強いチームだったね。
試合できただけでも、良い勉強させてもらったよ。
完敗です。
とは言え、頑張らないとね、アフロも。
これで7連敗。
地道に頑張りましょう。
いつか花開け!ですな。

 

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第43戦: 6月9日(土) 三ツ池公園球場  vs ハマニボーイズ

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 ハマニボーイズ 0 0 1 0 3 0 1 5
 川崎アフロスターズ 1 0 0 2 0 0 0 3

投手: Manabu(7回)
敗戦投手: Manabu 1勝2敗

安打: Hisayoshi(1)、Junji(1)、Syunichi(1)、Gota(1)
二塁打: Manabu(1)
打点: Syunichi(1)
盗塁: Gota(2)、Hisayoshi(1)、Yoshihide(1)、Junji(1)、Manabu(1)
三振: Hiroyuki(2)、Yuji(2)、Tatsuhiro(1)、Manabu(1)
失策: Gota(1)、Hisayoshi(1)

アフロ6連敗。
長いトンネルだ〜。
久々のManabuの登板も、制球定まらず、いつもの調子が出ず仕舞い。
打線の援護もムナシク。5安打では、3点が精一杯。
でも、前回までの敗戦(5連敗)と比べれば、
締まった試合ができたはず。

今度こそ!


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第42戦: 5月19日(土) 砧球場(A面)  vs DRAGGERS

  1 2 3

AMT

 DRAGGERS 6 2 4 0 0 2 14
 川崎アフロスターズ 0 2 1 0 0 0 3

投手: Gota(1回)-Yoshihide(2回)-Tsutomu(3回)
敗戦投手: Gota 1敗

安打: Junji(2)、Syunichi(1)、Gota(1)
本塁打: Yoshihide(1)
打点: Yoshihide(2)、Syunichi(1)
盗塁: Junji(3)、Gota(1)
三振: Tsutomu(2)、Makoto(2)、Hisayoshi(1)、Yoshihide(1)、Tatsuhiro(1)
失策: Makoto(2)、Gota(2)、Hisayoshi(1)

なんだろう、やっぱり初心者投手陣は勝てないのかな…、
なんて思いかけていたのを、Tsutomuが踏ん張ってくれた。
が、勝負は前半でついてしまった。

Yoshihideの今シーズン2号目の2-ランホームランもあったり、
Syunichiのバースデーもあったわけだが、
5連敗となってしまった。
投手陣の成果は8月までお待ちください。
それまでは、守備陣、打撃陣の奮起です!はい。

苦しい中ですが、頑張りましょ。はい。

 

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第41戦: 5月12日(土) 諏訪北公園野球場  vs アウトサイダーズ

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ 11
アウトサイダーズ 14 17

投手: Yoshihide(1回)-Tsutomu(1回)-Gota(1回)-Yoshihide-Tsutomu-Syunichi-Gota
敗戦投手: Yoshihide 2敗

安打: Junji(2)、Yuji(2)、Syunichi(1)、Makoto(1)、Hiroyuki(1)、Gota(1)
二塁打: Junji(1)、Gota(1)
打点: Junji(2)、Syunichi(2)、Makoto(2)、Yuji(1)
盗塁: Gota(4)、Makoto(3)、Syunichi(2)、Tsutomu(1)、Yoshihide(1)、Hiroyuki(1)、Yuji(1)
三振: Tsutomu(1)、Shintaro(1)、Yuji(1)、Emi(1)
失策: Junji(2)、Gota(1)、Hiroyuki(1)、Tsutomu(1)、Yuji(1)

アフロ、まさかの最終回14失点、サヨナラ負け…。
この試合ほど、『まさか』が似合う試合はない。
完全に油断が原因。
これで4連敗となってしまった訳だが、
長いトンネルの先は見えてきたよ〜な!?

 

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第40戦: 4月22日(日) 天神第1球場  vs IBC

  1 2 3

AMT

IBC 12
川崎アフロスターズ 1

投手: Yoshihide(3回)
敗戦投手: Yoshihide 1敗

二塁打: Yoshihide(1)
打点: Yoshihide(1)
三振: Gota(2)、Junpei(1)、Katsuhiko(1)
失策: Yuji(3)、Tsutomu(2)、Hiroyuki(1)、Junji(1)

アフロ3試合連続の大敗。
投手陣の台所事情が苦しい。
今期初先発の関口も制球定まらず、自滅。
試合をする前に自爆する試合が続いている。
野手陣も、それに乗っかるようにエラー連発。
ここまで試合にならない試合が続くのは、
試練と考えるしか、救いはない。

大事なのは、ここ3試合をしてきたのは、
しっかりアフロであり、
こんな3試合をするチームじゃないのはアフロである。
5月以降は流れを変えたいね。

辛抱。

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第39戦: 4月15日(日) 天神第1球場  vs トマホークス

  1 2 3

AMT

トマホークス 20
川崎アフロスターズ

投手: Tsutomu(4回)−Yoshihide(1回)
敗戦投手: Tsutomu 2敗

安打: Syunichi(1)、Makoto(1)、Takuya(1)、Hiroyuki(1)、Tsutomu(1)
本塁打: Yoshihide(1)
打点: Yoshihide(2)、Tsutomu(2)
三振: Syunichi(1)、Takuya(1)、Gota(1)
失策: Hiroyuki(3)、Makoto(1)、Yuji(1)、Syunichi(1)、Gota(1)

アフロ玉砕。
復活をかけた左腕Tsutomuは、まったく制球が定まらず。
秋の公式戦へ向けて、努力の日は続く。
いつか春は来るはず。
と、いうかアフロはこの投手の成長なしには存続しない。
頑張ってくれ。
しかし、しかし、やっと出ました、関口の本塁打(今期初安打)。
どれだけ待ちわびたことか。
大負けしたけど、このホームランが大きな収穫。
アフロ大砲が昨年から引きずっていたスランプを抜け出してくれたなら。

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第38戦: 4月14日(土) 西菅球場  vs Andy's

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ
 Andy's

投手: Tsutomu(1回0/3)−Gota(6回)
敗戦投手: Tsutomu 1敗

安打: Gota(1)
二塁打: Hiroyuki(1)、Hisayoshi(1)
盗塁: Gota(1)
三振: Junpei(3)、Yoshihide(1)
失策: Hisayoshi(3)、Makoto(1)、Hiroyuki(1)、Tsutomu(1)

アフロ自滅。
典型的な自滅試合。
投手陣の崩れが、試合を決定付けた。
打線も良いところなし。
Hiroyuki、Hisayoshiの2ベースだけが、唯一の抵抗だった。

前試合がウソの様な仕上がり。

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第37戦: 4月1日(日) 天神第3球場  vs ゼクロス

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 川崎アフロスターズ
 ゼクロス

投手: Gota(2回)−Manabu(5回)
勝利投手: Manabu 1勝1敗

安打: Junji(2)、Gota(2)、Syunichi(1)、Hiroyuki(1)
二塁打: Takuya(1)、Arano(1)
三塁打: Manabu(1)
打点: Takuya(2)、Arano(1)、Manabu(1)、Yoshihide(1)
盗塁: Junji(3)、Manabu(2)、Syunichi(2)、Gota(2)、Yoshihide(1)、Arano(1)
三振: Syunichi(2)、Tsutomu(1)、Junji(1)
失策: Takuya(3)

アフロ3年目で、シーズン初勝利は過去最短の2試合目に記録。
まさかの逆転負けの前試合の沈黙していた打線も、奮起、10安打。
投げては、Gota→Manabuの投手リレーでゼクロス打線を2点に抑えた。

最終回2アウト・ランナーなしから、またもエラー2つ連続で「ひやり」とさせたが、
最後はエースManabuが気迫の三振で切り抜けた。

打つべき人が打ち、守るべき人が守れるチームへ一歩近づいた!?

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第36戦: 3月25日(日) 天神第3球場  vs K's

  1 2 3 4 5 6 7

AMT

 K's
 川崎アフロスターズ

投手: Manabu(7回)
敗戦投手: Manabu 1敗

安打: Hisayoshi(1)、Tatsuhiro(1)
盗塁: Tatsuhiro(2)、Junji(1)、Yoshihide(1)、Hisayoshi(1)、Gota(1)
三振: Gota(2)、Syunichi(1)、Junji(1)、Yoshihide(1)、Manabu(1)、Hisayoshi(1)、Tsutomu(1)、Jun(1)
失策: Junji(2)、Yoshihide(1)、Jun(1)

アフロ21世紀初試合であり、初公式戦となった試合は、
「最終回2アウト・ランナーなし」というまで相手を追い込みながらも
まさかのエラーから、自滅してしまった。
クリーンアップ3人がノーヒット・4三振では勝てる試合も勝てるはずがない。

結果的に3年連続★黒星発進となったわけだが、
エース清水の好投、アフロ野手陣の堅守はこの時期にしては評価できるものだった。
(2塁手、3塁手、遊撃手の各プレーヤーに失策はあったものの)

あとは、試合勘を取り戻し、一歩づつ成長していくのみ。 

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 アフロ年別試合結果

1999年度 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度