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ホーム 川崎アフロスターズHP EC Alumni

  2000年度 KAS対戦結果  

5勝16敗1分

☆☆☆☆☆★★★★★
★★★★★★★★★★

shiaik9.jpg (3148 バイト)taisen5.jpg (2945 バイト)KAS Ke5.jpg (2897 バイト)KAS Ke3.jpg (2756 バイト)KAS Ke2.jpg (2697 バイト)


下から順に第14戦〜第35戦となっております。

 

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第35戦: 11月23日(土) 諏訪北公園内球場  vs グレイキラーズ  

  1 2 3 AMT
グレイキラーズ
川崎アフロスターズ ×


投手: Tsutomu(4回)-Gota(1回)
勝利投手: Tsutomu 4勝7敗
セーブ: Gota 7敗1S

安打: Yoshihide(1)、Makoto(1)、Yu(1)、Tetsuro(1)、Makoto(1)、Gota(1)
二塁打: Tsutomu(1)、Yoshihide(1)
打点: Tetsuro(2)、Yu(2)、Yoshihide(1)
盗塁: Yoshihide(5)、Junji(2)、Hisayoshi(2)、Tatsuhiro(1)、Makoto(1)、Gota(1)
三振: Takuya(1)、Tetsuro(1)
失策: Syunichi(1)

アフロ☆20世紀、有終の美。
まさに全員勝利。

そして、この試合で
アフロが2年連続、シーズン最終戦を勝利で飾るという
伝統を築いた。
投手も、1年目から、コテンパンでノックアウトの連続だった
Tsutomu、Gotaの2年がかりの初投手リレー勝利!

今シーズンはまさに実りのシーズン。
来年のアフロは、期待できる。
花は咲かすのです。

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第34戦: 11月18日(土) 宇奈根第1球場  vs ギャングスターズ  

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
ギャングスターズ × ×


投手: Gota(4回)-Yoshihide(2回)‐Manabu(2回)
敗戦投手: Gota 7敗

安打: Tatsuhiro(2)、Junji(1)、Yoshihide(1)、Manabu(1)
二塁打: Manabu(1)
三塁打: Yoshihide(1)
打点: Yoshihide(2)、Manabu(2)、Arano(1)
盗塁: Tatsuhiro(3)、Junji(1)、Gota(1)
三振: Syunichi(4)、Tsutomu(3)、Junji(2)、Hsayoshi(1)、Manabu(1)、
        Takuya(1)、Arano(1)、Yuji(1)
失策: Yoshihide(2)、Junji(1)、Tatsuhiro(1)、Takuya(1)、Gota(1)

アフロ3連勝ならず。
ホームランボールを林の中に追いかけた
Hisayoshiが印象深い。
ホームランなのに、林の中に突っ込んで、
Hisayoshiは見えないのに、
林(上部)がゴソゴソと。

それで、また出てくるのが早い。

ManabuとHisayoshiのダブル・ズッコケも
ネタだろうか。

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第33戦: 11月12日(日) 天神第3球場  vs トマホークス 

  1 2 3

AMT

トマホークス
川崎アフロスターズ × 11×


投手: Tsutomu(4回)−Manabu(2回)
勝利投手: Tsutomu 3勝7敗
セーブ: Manabu 1勝1敗

安打: Hisayoshi(2)、Syunichi(1)、Manabu(1)、Yu(1)
三塁打: Gota(1)
打点: Hisayoshi(1)、Yu(1)、Takuya(1)、Gota(1)
盗塁: Yoshihide(3)、Syunichi(2)、Tsutomu(1)
三振: Tsutomu(2)、Shintaro(2)、Tatsuhiro(1)、Takuya(1)
失策: Makoto(2)、Syunichi(1)、Tsutomu(1)、Takuya(1)、Yu(1)、Gota(1)

前試合のアフロ初の延長戦&サヨナラ勝ちに続き、
アフロ初の連勝。
2年目の成果をしっかり出した。
前半は、先発Tsutomuの制球が乱れ、
またMakotoの本人もびっくりのエラーから
大量失点となったが、
しっかり追いつき、逆転した。
とても良いチーム状態になってきた。

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第32戦: 11月3日(金) 東急第1球場  vs Super Sonics  

  1 2 3 10

AMT

Super Sonics
川崎アフロスターズ 2x 5x


投手: Manabu(10回完投)
勝利投手: Manabu 1勝

安打: Syunichi(2)、Takuya(1)
打点: Yu(1)、Tsutomu(1)、Hisayoshi(1)、Gota(1)
犠打: Gota(1)
盗塁: Tatsuhiro(2)、Syunichi(2)、Gota(2)、Yu(1)、Takuya(1)
三振: Manabu(2)、Mizue(2)、Tatsuhiro(1)、Tsutomu(1)、Takuya(1)、Hisayoshi(1)
失策: Gota(2)、Tatsuhiro(1)、Tsutomu(1)

アフロ初の延長戦&サヨナラ勝ち。
新人Manabuの力投もあり、今期3勝目をあげた。
それにしても、最後のサヨナラデッドボール押し出しは
Hisayoshiだからの賜物?

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第31戦: 10月28日(土) 西菅球場  vs ホッシーズ  

  1 2 3

AMT

ホッシーズ
川崎アフロスターズ


投手: Tsutomu(6回)-Yoshihide(3回)
敗戦投手: Tsutomu 2勝7敗

安打: Yoshihide(1)、Tsutomu(1)
二塁打: Syunichi(1)、Gota(1)
盗塁: Yoshihide(2)、Tatsuhiro(1)、Syunichi(1)、Hosayoshi(1)、Takuya(1)
三振: Takuya(3)、Makoto(2)、Tsutomu(2)、Junji(1)、Yoshihide(1)、
        Hisayoshi(1)、Gota(1)
失策: Gota(3)、Junji(2)、Tatsuhiro(1)、Syunichi(1)、Takuya(1)、Yoshihide(1)

アフロ打線、光らず。
Tsutomu、Yoshihideの好投も報われず。
9回で4安打、2得点。エラーも目立った。
しっかりしろ、キャプテン・・・。ふぁい。

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第30戦: 10月15日(日) 天神第1球場  vs 横浜フェニックス 

  1 2

AMT

川崎アフロスターズ
横浜フェニックス 2x 5x

投手: Gota(2回)
敗戦投手: Gota 6敗

安打: Junji(1)、Gota(1)
打点: Junji(2)、Gota(1)
盗塁: Syunichi(3)、Makoto(2)、Junji(2)、Gota(2)
三振: Tetsuro(1)、Tsutomu(1)、Gota(1)

雨、日暮れに泣く。
4時にプレーボールの試合も5時前には
試合中断の状況・・・。
う〜ん、もっと野球したかった。

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第29戦: 8月27日(日) 東急第1球場  vs アナピーズスパッツ  

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ  0   1   0   3   2   6 
アナピーズスパッツ  2   0   0   0   1   4×   7× 

敗戦投手: Tsutomu 2勝6敗

絶対勝利を目標に戦った試合。初回3つのエラーからまさかの2失点。
なかなか点数が取れず苦戦が続いたが、5回に3得点、6回に2点と奪い取り、
理想的な展開(6対3)で最終回を迎える。
最終回も簡単にワンアウトを取り、あと2人。
勝利を意識できるところまできたそのとき。
ここで、まさかのドラマが待っていた。
今まで調子良く投げていたTsutomuが突然崩れたのだ。
まさかまさかの6連続四死球。
スコア‐は6対6となり、まだワンアウト満塁。絶対絶命。
押し出しサヨナラを避けたいが故、真ん中に投げた甘いボールは
バッターに簡単にレフトへ持っていかれた。
サヨナラ負け…。
この負けは、かつてない「嘘みたいな負け方」だった。

こんなことにはへこたれず、頑張るぞアフロスターズ!
来年こそは、1回戦突破。
地道にいこう。

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第28戦: 8月6日(日) 東急第1球場  vs アナピーズスパッツ  

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
アナピーズスパッツ ×

敗戦投手: Gota 5敗

G1カップトーナメント(マイナーリーグ)1回戦の対戦相手となるアナピーズスパッツと練習試合。
ここ最近、スパッツ相手に2連勝中のTsutomuを先発させるが、大会に備え3回で投手交代。
最終調整な試合ではあったが、4点しか取れなかった打撃に不安は残る。
27日の1回戦では、奮起を期待したい。

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第27戦: 7月22日(土) 西菅球場  vs レグルス          

  1 2 3

AMT

レグルス
川崎

敗戦投手: Yoshihide 1敗

試合が始まり、“アフロらしさ”を出し切る前に終わってしまったと感じる試合であった。
Junji、Adoの2人がいるとやはり、一味違うオーダーが組めるのだが、やはりまだぺだ打力+守備力に安定感がなく、自力負けしてしまう。また、相手チームの好捕手によりアフロの足を活かしきれてなかった。結成当時のように、試合を壊すことがなくなってきているのは確かだが、今期は所謂「勝ち方」を覚えていきたいところだ。

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第26戦: 7月10日(日) 東急第一球場  vs アナピーズスパッツ   

  1 2 3 AMT
アナピーズスパッツ
川崎アフロスターズ

勝利投手: Tsutomu 2勝5敗 

アフロ2年目初白星は3戦目にしてクリア!
「Tetsuro」の誕生日プレゼントとなった。
…なるはずだった。
投手「Tsutomu」の好投。
「Mizue」や「Hisayoshi」のタイムリー。
サヨナラ勝ちと内容はとても良くなってきている。
「Junji」、「Ado」、などの欠場でも勝てたことは
評価できるはずだ。
…はずだった。

…というのも、今シーズンから加入した
アフロ・2代目ラッキーボーイ(?)「Takuya」が
最終回にタイムリーヒットを打ち、
盗塁を試みた際に
本人曰く、かっくいいスライディングを企んだのが
運の尽き。
ぽっきりんと自身で手首を折ってしまったのだ。
(「初代アンラッキーボーイ」誕生か?)

なんにしても彼が今夏出場できないのは
アフロには大きな痛手。
一日も早い復活を待つが(牛乳飲めよ!)、
みなさん、スライディングの時は手をつかないように!

アフロ2年目も波乱万丈のようである。

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第25戦: 7月1日(土) 西菅球場  vs 安積パープルズ   

  1 2 3 AMT
安積パープルズ
川崎アフロスターズ

先発投手 Yoshihide 

アフロ2年目、25試合目にして初の引き分け。
最終回の追い上げでサヨナラか?
と興奮したものの、最後は逆転のランナーを三塁に置きながらも
Takuya、Shintaroの連続三振。ゲームセット。
非常に好ゲームだった。
「Syunichi」「Junji」「Gota」「Yoshihide」の
4人が揃って2ベースを打つなど打撃も軸が出来てきた。
投手陣もなんとか目処が立ち始め、
連敗スタートを免れたアフロ2年目はご期待である!?

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第24戦: 7月1日(土) 西菅球場  vs 安積パープルズ

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
安積パープルズ × 11

敗戦投手: Gota 4敗

アフロ祝2年目突入!
記念すべき試合に記念すべきチーム100本目安打が生まれた。
打ったバッターはアフロ主砲Junji。
負けはしたもののチーム14人が出場する全員草野球!
今年も清く楽しく草野球を楽しもうじゃないですか!

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第23戦: 6月10日(土) 宇奈根第2球場  vs 川崎ポンシェズ

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
川崎ポンシェズ

敗戦投手: Gota 3敗

アフロ、またも連敗スタートである。
当日24回目のバースデーだったYoshihideの大活躍も
試合後半と遅すぎた。
先発Gotaの3回までのピッチングは絶好調だったにも
関わらず、前試合のTsutomu同様、4回に突然自滅。
両投手の今後の課題は明らかだ。
バッティングでは23打席ぶりであり、今シーズン初安打
となる安打を3ベースで飾ったYoshihide!
そして、初登板も飾り、3奪三振と豪速球もアピール!
次回からの彼の復調に期待せずにはいられない。

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第22戦: 6月10日(土) ガス橋 第4球場  vs 城南LIBERTY   

  1 2 3 AMT
城南LIBERTY 12
川崎アフロスターズ

敗戦投手: Tsutomu 1勝5敗

Takuyaの草野球人生初ヒットが生まれた試合(しかも打点付き!)
しかし結果は大敗。2回までは、行き詰まる攻防だったのだが…。
先発Tsutomuの崩れをカバーできず。
打線も4代目4番バッターGotaのアフロ記録となる
3試合連続スリーベースヒットなど、
ヒットは生まれているのだが、つながらず…。
ビッグイニングを作れない試合が続いている。

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第21戦: 6月4日(日) 東急第1グラウンド  vs アナピーズスパッツ

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
アナピーズスパッツ

勝利投手: Tsutomu 1勝4敗

1週間前の大敗で目を覚ましたか、アフロ今シーズン初勝利である!
チーム唯一の野球部経験者「Syunichi」の復帰を白星で飾る。
この試合は投手「Tsutomu」の粘投、打線の援護、硬い守備の
3要素が揃っての全員勝利だったと言えるだろう。
今までの練習、試合での成果が良く出ていた。
とても良い試合だっただけに、次の試合の結果が注目される。

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第20戦: 5月28日(日) 世田谷公園球場  vs Fields          

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
Fields × 25

敗戦投手: Gota 2敗

アフロ始まってたくさんの負けを経験してきたが、1番後味の悪い試合だった。
チームエラー数15個である。
きつい評価をすれば、これでは負けても仕方がない。
打撃では、Hisayoshi、Gotaのスリーベース2本や、
怪我から復帰のJunjiのタイムリーヒットなど、
明るい兆しもなくにしはないが…。
全員、猛特訓、覚悟である!

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第19戦: 5月14日(日) 御幸球場  vs 新城ゆずりは          

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AMT

新城ゆずりは 13
川崎アフロスターズ ×

敗戦投手: Gota 1敗

アフロ結成当時の目標であった「G1トーナメント出場」。
まさにその1回戦だったのだが、結果は2−13の大敗。
しかし、Tsutomuのチーム初となるエンタイトルツーベース、
守備では1試合に2つのダブルプレーを取るなど、
少しづつ、少しづつ、草野球チームらしくなってはきている。

やはり、負け続けていて、すこしチームのムードも暗くなってはきているが、
こういうプレーで生き返る。

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第18戦: 4月2日(日) 東急第2グラウンド  vs Rollers          

  1 2 3

AMT

 川崎アフロスターズ
Rollers 16

 敗戦投手: Tsutomu 4敗

1日2試合のダブルヘッダー2戦目。気合は充分だったのだが、完全に空回り。
今度は野手のエラーが投手Tsutomuの足を引っ張る。
毎度のリリーフGota交代もカラキシ裏目で、終わってみれば一方的なゲーム。
安打数も3安打と、まだまだだ。
素人投手陣を助ける意味も含め、野手の爆発を今後は期待したい。

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第17戦: 4月2日(日) 小金井公園野球場  vs                   

  1 2 3

AMT

 
川崎アフロスターズ

 敗戦投手: Tsutomu 3敗

初回のTsutomuの制球の乱れが大量5失点を生む。
が、初回以降は投手陣も踏ん張り、点差を離されず。
しかし、打線もGotaのわずか1安打と寂しい限り。
機動力のチームだけに、まず塁にでないと大量得点は望めない。

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第16戦: 3月26日(日) 天神第2球場  vs アナピーズスパッツ

  1 2

AMT

アナピーズスパッツ
川崎アフロスターズ

敗戦投手: Tetsuro 1敗
本塁打: Shintaro 1号

今期のアフロ、この試合で3連敗。
今シーズン初登板のTetsuroは初回1アウトも取れず、
6連続四死球で降板。
続くGotaも大荒れで、そのままゲームセット。
まさに投手陣の崩れが負けの原因の試合であった。
(ノーヒットで7失点という怪記録を打ち出す。)
しかしこの試合での収穫はあった。
アフロ初のランニングホームランがShintaroから生まれたのである。
最近湿りがちな打撃陣の刺激になったことは確実。
反省の多い試合ではあったが、まだ望みはある。

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第15戦: 3月11日(土) 江戸川ライン野球場17  vs CIAスコーピアンズ

  1 2 3

AMT

CIAスコーピオンズ
川崎アフロスターズ

敗戦投手: Tsutomu 2敗

草魂CUP2000の1回戦は4−9で敗退。
試合のキーポイントは1回裏のアフロの攻撃。
1アウトランナー2、3塁。迎えたバッターは、アフロ主砲のJunji。
打ったボールは2000年アフロ1番の当たりでレフトへ、
あの瞬間は、誰もが2点タイムリーだと思ったのだが、
奇しくもボールは、相手チームの外野手(レフト)のグローブの中へ。
結局、犠牲フライにはなったものの、その回のスコアは1−4止まり。
今となってはあの打席が、実に試合を左右した様に思う。
また、チーム安打数は3本と、またも貧打。
次の試合からは昨年度MVPのSyunichiの出場が危うくなるだけに、
「悩める打撃陣」の問題は想像以上に深刻だ。

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第14戦: 2月19日(土) 二子玉川緑地球場  vs 頑固一徹

  1 2 3

AMT

川崎アフロスターズ
頑固一徹 12

敗戦投手: Tsutomu 1敗

2000年初の試合は、惨敗だった。
ヒットは25打席ぶりの安打となるTatsuhiroの1本のみ。
左のエースTsutomuの相変わらずの
“乗り切れないピッチング”内容に投手交代のタイミングを狂わし、
3回の裏終了時で1−8の大差を許してしまう。
そして何より目立ったのは、エラーの数だろう。
全ての面で満足には程遠い結果となった試合だが、
この時期に試合をする意味を考えたら、そう落ち込むことでもない。
3月からは参加リーグ、トーナメントと始まるわけだが、
この負け(試合)を意味あるものにしていきたい。

 

アフロ年別試合結果

1999年度 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度