私的意見 | - 勇者捜しに一番早く目覚めた割には、出会いは仲間の中では最後。きっと、探し物をし始めると余分な苦労をする性格なのだろう。(ひのきのぼう)
- 身に着けている甲冑の色はピンク、いつか「ピンクアーマー」と言う名の装備品が登場しそう。説明文は「伝説の王宮戦士が身に着けていたとされる甲冑」で…
- PS版ではMAXレベルまでに必要な経験値がトルネコを抜いてパーティ中で一番低いので、ガーデンブルグの牢屋にはライアンを入れるようになりました(^^;
素早さが低いせいで後半はクリフトに守備力を抜かれっぱなしなのが問題です(^^;(サナカン)
- ホイミン「ライアンさん、ライアンさん…
えへへ ちょっと呼んでみただけ」 に、イラッとしなかったのかなぁ?(Wild Rose)
- ↑×2 PS版ではさらにピサロが加わるため彼加入直後からはその存在感が薄まっていく。破壊の鉄球を使えるのはアドバンテージだが、肝心の素早さが低いのはいかんともしがたい。(M1号)
- 説明書や攻略本、小説では一言も発してないのに「拙者言葉」を話すキャラになっている。「○○でござるか。」とか、「忝い。」とか・・・。サムライっぽいのがいないからだろうか?なぞは深まるばかり。
- 考えてみればDQ史上初の仲間モンスターとともに旅をしたキャラである。(M1号)
- Xのアームライオンの4匹目の名前でもある。
- PS版ではむしろすばやさが低いのを逆手に取り、魔神の鎧を着させ、賢者の石を毎ターン使わせるという戦法を使いました。
- 4コマではよく拙者言葉を使ってましたね。もしかしてその影響なのか?(珪華)
- ピンクの甲冑というカラーリングにはびっくりした…。
しかしそれが似合ってるから不思議。
- ドラクエ6にもデスコッドにいた気がする。
グラフィックが普通の兵士長だったのでわかりづらかった・・・。 セリフ「機械の考えることはさっぱりわからんでござるよ。」(よしき)
- ライアンってMP上がらないよね?
- MPは無いが、耐久力と攻撃力があるのでトルネコに比べて個人的にはるかに頼りになる存在。
ちなみにトルネコはあまりに使いづらいのでWプレイ時絶対に馬車で過ごしてもらいました。
- 実写CMでも圧倒的な存在感を見せ付けた兜のモヒカンとピンクの鎧。
バトランドの兵士の中でも明らかに浮いていたが、旅立ち当時からそれなりの役職だったのだろうか?
- ↑王宮戦士の中でも卓越した能力があったのでしょう。
村人からも名前を知られていて「ライアン様」と呼ばれていますし、王もそれなりに彼の実力を認めていてみたいです。
- 第三章のエンドールからはどこへ向かったのだろうか。
もしトルネコの開通させたトンネルを抜けて東へ、後は勇者と同じ道のりでキングレオ城へ行ったとしたら、 ミントス−ハバリア間はさぞ苦労したことだろう…
- 拙者言葉だとFF6のカイエンとキャラが被る。
「ぬおおー!」「中々手ごわいでござるぞ!」
- ↑×3、4
王が部下ひとりひとりの名前まで覚えている、という話が聞けるのは、 ライアンが末端側の存在であることの表れでしょうし、 城の兵士からは「あいかわらずのろまだな。」と言われたり、 同僚の戦士達の中ではうだつのあがる方ではなかったと思われます。
- FC版時代ではAIに左右されず安定して戦えることから、アリーナ共々レギュラーメンバーとして起用される事が多かった。
アリーナとの違いは防具による耐性を持てる事で、勇者共々前衛要員として重宝した。(M1号)
- 初作の「トルネコの大冒険」には、「ゴザル」という名前のキャラが登場し、名前から推察できるように、語尾に「〜でござる」とつけて話し、一人称は「拙者」、さらにグラフィックが城の兵士と同じという設定という、ライアンを彷彿とさせる人物がいる。
- 9でスペシャルゲストとして登場した際に彼がくれる防具は守備力が高く、序盤ではかなり使える。(らいあん)
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