私的意見 | - ヘンリー誘拐から始まるラインハットの悪政の全ての責任を擦りつけられた感がある。少なくともヘンリー誘拐は本物の太后の責任では?(黒騎士)
- その通りだと思います。
魔族の思惑も絡んでいたかもしれませんが、ヘンリー誘拐は間違いなく彼女の企てによる物。しかも、魔族と手を結んだことで亡国の一歩手前まで行ったのですから…。 本来ならば極刑とするべきところなのでしょうが、今後の統治(とデール)のことを考えて不問にしたといったところだと思います(あと、封建社会においては基本的には女には政治権力が(公式には)無い。権力が無いから責任も生じない。という考え方もできると思います)。
ついでに書きますと、ヘンリーがパパスの死の元凶という意見を時々見かけますが、これは事実誤認だと思います(彼が嫌いだというのは好みの問題だからそれは仕方が無い)。 ・ヘンリーは、城内で誘拐されている。ノコノコと危険な場所に行ったわけではない。彼が誘拐されたことに関して責任があるのはラインハット城の城内警備の責任者、彼の責任は重大である。不審者の侵入を許したあげく王子を拉致されるなど言語道断。 ・牢から脱出する際にごねているが、すぐに反省し素直にパパスの言うことを聞いている。ごねている間に少々脱出が遅れたがそれほど長い時間ではなく、すぐに脱出しても結果は同じだったと思われる。 以上より、パパスの死に関してヘンリーの責任はほとんど無いと考えます。(はぐりん)
- 城に拉致犯が入れたのは皇后派の手引きでしょうね。
ヘンリーに責任はほとんどどころか全くないでしょう。そもそも8歳の子供ですが、それをさておいても、敢えて誰かと言えばヘンリーの両親のせいですな。
- PS2版ではやたら強くなっていましたね。
火炎の息や通常攻撃が強い。
- 個人的にはゲマより許しがたい
- SFC版で初めて遭遇したとき、3分以上大笑いしたことを鮮烈に覚えている。(二等兵閣下)
- 火炎の息が強力でなかなか強かった。
しかも笑い袋を呼んでマホトーンやられて辛い戦いだった。 (よしき)
- 3回目、3度目の正直を願ってレッツバトル。結果、圧勝。嗚呼、マヌーサが効く事をもっと早く知ってれば・・・。(冷那)
- ボスの割には回避率が高い。
8のマルチェロ以上かも・・・。
- 一人称は「オレ様」。オカマなのかな?
- ニセ太后の呼んだ骸骨兵士が太后倒してなお抵抗し続け苛立つ従兄弟。それを見守る私。
・・・あの頃の思い出
- おそらく本物太后がヘンリー誘拐を依頼したときから、ニセ太后を使った傀儡政権によるラインハット乗っ取りは計画されていたと思われる。ヘンリー誘拐は魔族側からすれば単に一人の高貴な子供をさらうだけ(わざわざ取り入らなくとも手段はいくらでもある)だが、そこで太后に取り入っておけば近づきやすくなりその先に国一つを利用する事も可能になる、つまり世界制圧の布石として使えるから。
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