なぜかgoo、しかも検索結果のページからこの日記にアクセスがあったので何で検索したのか確かめてみると「mac フルカラー 表示 256 できない v」なるキーワードでこのページが引っかかっていることが判明。うお、いつのまに検索ロボットの侵入を許したんだ?(笑)と思って「混沌の庭研究所」で検索すると4件がひっかかる。3件はうちにリンクが張ってあるページなんで引っかかって当然なんだが・・・あとの1件は日記のページだぞ?なぜトップページは引っかからないのに日記のページが引っかかる?・・・謎だ(--;
アプリさん、98昇天で全データ喪失・・・合掌。りょーさん、サーバからHPの全データ消滅・・・合掌。なんか、俺周辺でデータのロストが相次いでて怖いっす。明日は我が身か?・・・シャレになってねぇよ(--;
フレッシュアイって検索サイトに捕獲されたようで、昨日今日とえらい数の人が日記ページに飛んできます。20カウント/日くらい。うはは、すげぇ(笑)。しかし、「女装」とかいうキーワードで飛んでこられるとちょっと・・・(^-^; ちなみに飛んできた後に他のページを読んでる気配はないので、「つまらん」って評価なんでせう(笑)。
つらつらと立ち読みしてみたり。見所としては、コミケでデモ流してたテリオスの新作(メイドもの(笑))の広告とか、リーフの新作の記事(新人さんがメインでやるみたいですな)とか、リモートプレゼンスの設定画とかがありましたな。ところで今冬発売予定ってことは、リモートプレゼンスはSequence Palladium2とぶつかるのかしらん?
なにやら斑鳩ってシューティングゲームがすごいらしいって話を聞いたので、帰りにノジマに寄ってみることに。ドリームキャストの棚を見ていると、問題のソフトがぽつーんと置いてあったので、脊髄反射で購入……。X1を買った時のポイントを投入したので2000円ほどで買えました。
帰ってから取り説を読みつつ飯を食って早速DCを起動……なんですか、この無茶苦茶かっこいい画面&燃える音楽は! くあー、いいですな、これは。なんかもぉ、猿のように繰り返してましたヨ。……でも、そもそもシューティングゲームなどほとんどやったことないのでNORMALモード1面のラスボスで詰まってますが(笑)。コンティニューなしだとどうしても黒い盾を潰した辺りで終わってしまうのだよなぁ。
まあなんだ、こういうひたすら撃ちまくって避けまくるゲームってのはいいですやね。
本日の体重は……84.7kgなり。
鋏使いのチックは無邪気に人を斬る。見えない“絆”がどれだけ傷みに耐えられるかを確かめるために。
刀使いのマリアは陽気に人を斬る。この世に切れないものなど無いことを信じるために。
槍使いのアデルは慇懃無礼に人を斬る。ただ存分に暴れたいが為に。
ナイフ使いのシャーネは無言で人を斬る。自分の仲間を傷つける者を排除するために。
刃物使い達の死闘は雨を呼ぶ。それは嵐への予兆――。
[バッカーノ!1933 上 THE SLASH〜クモリノチアメ〜/成田良悟/電撃文庫 裏表紙より]
仕事の行き帰りに読もうと思っていたのに、布団の中で読んでいるうちに最後まで読み切ってしまった……。おかげで今日は眠かったよ、バカなことをしたものだ。さて、中盤からの四つ巴の抗争はいい感じに盛り上がっていますが、こいつは上巻なわけで、ヴィーノの参戦する下巻からが本番ですよね。でもまあ、今回はロニーさんの超人っぷり(つーか、悪魔なんだが)が堪能できて満足です。下巻は11月かぁ……。ちょっと待たされるなー。
いかに敏腕な弁護士といえど、休息は必要だ。俺、山鹿善行は愛する雪奈を連れ、山間の温泉地を訪れていた。俺たちも、弁護士と秘書という枠を超え、大人のつき合いをしてもいい頃だ。とりあえずは混浴でシッポリと……などという、俺のささやかな願望は早くも暗礁に乗り上げようとしていた。
商店街の福引きで当たった旅行は、社会不適応探偵・影野、存在自体が迷惑行為な女子中学生・皐月というお邪魔ムシの同行で、色気もクソもなく始まった。さらに、そこで俺を待っていたのは、今後のトラブルを占うかのような飛んでもない再会だった!
氏神功徳。学生時代、俺や影野とツルんでホストリオなどと呼ばれた悪友が、こともあろうに俺たちと同じ旅館に泊まっていようとは。休息どころかストレス充填された俺に、追い討ちをかけるように事件が! おいおい、まさか湯けむりで殺人なんていうんじゃねぇだろーな!?
[タクティカル・ジャッジメント5 湯けむりのデスティニー! 邂逅編/師走トオル/富士見ミステリー文庫 裏表紙より]
でまあ、こいつは帰りの電車プラスαで読了。今回ついに、三人目の男登場。職業は監察医です。……僕も、監察医って司法解剖する人のことだと思ってましたヨ。えーと、めんどくさいので監察医については本書をお読み下さい(ぉ。とりあえずあれだ、酔っぱらいに仕事を任せるのはヤメロってところかな。そして、読み終わるまで、こいつが上巻だとはこれっぽっちも気付きませんでした(笑)。しかし雪奈さんとはまるっきり進展ありませんなぁ、山鹿先生。