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さといも | そういえばアニメージュで連載していた「まかせてイルか!」だったかな? アニメ化されてた 気がしますけど、手話も再現してたのかな? デベソと言うとボヤッキーを思い出しますけど、「タイムボカン24」のツブヤッキーは デベソだったかな? コスチュームがヘソ出しでないし、最近見てないのでわかりません(^^;)。 転生系はパターンまで固定でしたか(笑)。元の世界に戻るために戦ったりとか、転生後の世界を 支配する野望を持つとか味付けは出来そうですけど(^^;)。 なんか私も「学園SFハーレム設定」の作品が同時期に複数放送されてて、しかも1話で主人公が ヒロインの下着を見てしまうという王道パターンを2作品でやってた記憶があります(笑)。 やはり必ず押さえておかないといけない展開が決まってるようですね(^^;)。 アニメ黄金期とも言える1980年台に、アニメ仲間と「美少女○○」(○○は既存アニメ)という 設定をいろいろ考えたことがあります。つまり男が主人公のアニメを美少女に置き換えたら どうなるかという妄想です。最近のアニメはそれが実現されてるんじゃないかという気もしますね(^^;)。(2017/3/12(日)5:09) |
吉川 卓見 | 聲の形は想像のみで書いてますんで、そういった事実はないです。 信用しないでください・・・と勝手に書いといてなんですが。 昔、大地監督が手話のキャラがメインキャラにいるアニメがあったけど 手話系は字幕とか出ると野暮ったいので、周囲のキャラが音読するなどして出さない方向で やってましたが・・・どんな表現でやってるんだろう?とかアニメを作ってる連中は気にするんじゃないですかね? なんか工程が楽になるにしたがって線が増えてきましたね。 原画に割く時間が長くなってるわけじゃないのに・・・とか怒ってる人を最近みかけたような? (×)こんなデベソだったらポイント高いのですが 最近の子供向けアニメで、こんなデベソのキャラなんていないか・・・ 富野×片渕(なんか昔のカップリングみたいだ)対談が面白かったです。 富野監督が真面目なことを喋ってる! http://ddnavi.com/news/358610/a/ 特に驚いたのがインタビュー後編で監督が後頭部に髪の毛を生やしている・・・ ただ、これら転生系がまとめられているのは大雑把にいえば展開が同じなんですよ。 ピンチ⇒主人公が異世界人にとって未知の技術発動(小学生くらいが知っている知識じゃないと読者が一体感を得られない) ピンチを救ってめでたしめでたしみたいな展開じゃないと駄目なんですよ。 もしくは駄目人間の主人公(男性限定です)が戦うと目茶苦茶強い!(俗にチートと呼ばれている) ここらへん押さえておいて、あとはヒロイン達(もしくはハーレム要員)が読者達の好みにあうかですね。 無色透明な生活感のない主人公に色んな可愛いヒロインを掛け合わせて人気作品をつくれみたいな? ・・・でも最近は似たような展開のラノベが多いのか、1話目で主人公が女だらけ(もしくは女性主導の体制)の学校に転校してくる。 生徒会長(もしくは政治家の娘など権力を握っている女生徒)と決闘して(大体原因は主人公が転んで服を脱がすなどセクハラアクシデント) 主人公が勝ってしまうという展開の作品が並んだこともありました。 なんていうか一時期、毎回、似たような展開のアニメが作られているという・・・ ダンバインとか先駆けがあって、それらが駄目主人公がもてる萌えアニメと融合した結果かもしれません。 以前、話したとおり制作委員会の人達は○○に似た作品を探して!or書いてという思考ばかりなんだろうねと ポニーキャニオンのコンテストも大賞がどっかでみたような作品だったし・・・ (2017/3/11(土)21:15) |
さといも | 「魔法つかいプリキュア!」は基本スタイルである「ダイヤスタイル」の他に「ルビー」、 「サファイヤ」、「トパーズ」などのスタイルがあります。「映画魔法つかいプリキュア!」でも 劇中でこれらのスタイルを切り替えてましたけど、キュアモフルンも一緒にスタイルチェンジ していました☆ しかしその中でキュアモフルンの「サファイヤスタイル」だけは劇場で見た記憶が なかったのです。で、Blu-rayで調べてみたら、キュアモフルンは2カット、「6コマだけ」 映ってました(笑)。一瞬のことなので見えませんし、6コマの多くは体の一部しか映ってません(^^;)。 「サファイヤスタイル」は飛行能力ありの高速タイプなので、戦闘の多くはほとんど光の軌跡しか 映りません。設定資料でさえ複数枚の絵があるのに、スクリーンに数コマしか 登場しないというのは ちともったいないです。ちなみに「サファイヤスタイル」は唯一ヘソ出しコスチュームなのですけど、 ちゃんとキュアモフルンもヘソ出しでした(笑)。(2017/3/10(金)0:30) |
さといも | 原作の連載が続いていると、どこまでを1クールにまとめるかが問題ですね。タイトルこそ 「幼女戦記」ですが、すでに10歳にはなっているはずなので、幼女と呼ぶのはちと合わない気も(^^;)。 どちらかと言うと、ああいう性格のキャラを描きたかったために「転生した」という設定を あとから考えたような気もします(笑)。見た目は子ども、頭脳は大人……ってどっかで聞いたような☆ アキバの街ならロケハンに行かなくてもGOOGLEマップのストリートビューを作画資料に 出来そうな気もしますね(^^;)。 黒騎士がダメならチャム・ファウが主人公でもいいです。いや、むしろそっちの方がウケますかね?(^^;) ネットの論争は知りませんでしたが、私の場合は親が戦争体験者でしたし、呉も広島も 縁のある街でしたので「この世界の片隅に」は親近感が湧くのですよね。映画を見た若い人たちの 感想と私の印象は違ってて、私の場合は「あの時代を生きた人達によって今の日本はあるのだ」と 再認識したわけで。戦争の時代を描いた映画は、苦しい体験を今の世代に伝えようとするものが 多いですけど、「この世界の片隅に」はそれとはちょっと違ってたのですよね。それでいてちゃんと その時代に目を向けさせる役割は果たしていたと思います。 「聲の形」はBSのアニメにCMがよく入ってましたので存在は知ってましたけど、 特にインパクトは感じませんでしたので、なにが人気だったのかは今でもわからないんですよ(^^;)。 やっぱり見てみないことには評価できませんですね。(2017/3/8(水)1:07) |
さといも | どうせならアニメは大画面で見て欲しいですね(^^;)。デジタル化でアニメの画質が良くなったので、 私なんぞはスマホの小さな画面で見るのはもったいない気がしてなりません。 私としては黒騎士をメインにスピンオフ作品でも出ないかと(笑)。こういう冗談も吉川さんの会社では ネタとして会社に著作権が発生するんでしたっけ(^^;)。 サンダーバードS号は、機体こそ初期に登場してますけど活躍は最終話手前まで無く、 そのくせ玩具は最初からラインナップに入ってました(笑)。 「メイドラゴン」でちょっと安心したのは、ありがちなハーレムものではなかったことと、 小林さんが実にいい人だったことですね。あんなに簡単に他人(他ドラゴン?)を同居させる人は そうそういませんよ(^^)。 「聲の形」も公開当時はけっこう人気あったようなので、見ればよかったかなと思ったのですけど…。 京アニ作品とは知りませんでしたが(^^;)。 映画なんてヒットしないものは山ほどありますって。けどそんな中にも良作は潜んでたりしますから、 興行収入だけで評価するのは可愛そうです。ファミリー向けなら知名度の高い長寿アニメの劇場版で 稼ぐのが一般的ですから、劇場版オリジナルアニメが作られること自体、喜ばしいことです(^^)。 けどヒットしないと次回作が作れませんから、ある程度の市場リサーチはすべきでしょうね。 今はネットで情報が拡散するので、そういった層をターゲットになにか訴えかける作品を作れば 「君の名は。」や「この世界の片隅に」みたいなロングラン作品になれるかもしれません。(2017/3/5(日)4:56) |
さといも | なにしろ我々視聴者は基本的に無料でアニメを楽しませて頂いてますので、総集編が入ろうが 後日放送になろうが文句を言える立場ではないんですよ(^^;)。でもいい作品だと思えれば、 劇場版見に行ったりCD買ったりするわけです。映像ソフトはけっこう高いですし、放送を録画して ますので、よほどのことがないと手が出ません。劇場版の映像ソフトはよく買いますけど☆ まぁ特典目当てに買う映像ソフトも多いですが(笑)。 「ブレンパワード」って生物だったんですか。見てないから知りませんでした(^^;)。富野カントクがやたらとコクピットを子宮の位置にこだわるのは知ってますけど(笑)。 いろいろ富野作品は多いですけど、「ガンダム」以外はあまり目立ってませんね。 「サンダーバード」は第2シーズンは見てません。第3シーズンも製作されるそうなので、 けっこう人気あったのかも? 「ガヴリール」は1話ではOPが冒頭になかったので、ああいうキャラだとはわかりませんでして。 OPを先に流しちゃうとネタバレしちゃいますね(笑)。天界から地上を見下ろした時に浜名湖らしき地形が 見えたので調べたら舞台が浜松市だったのです。車で上京するときには浜名湖サービスエリアに 必ず立ち寄りますので、浜名湖の地形は覚えてたのですよ(^^;)。 日本の若者はスマホゲームやネットゲームに課金するのは当たり前みたいですのに、 特定の作品に投資するクラウドファンディングにはあまり興味が無いんでしょうか?(T_T) ゲームに課金してもパラメーターが変化するに過ぎませんので、もっとお金の有用な使い方を してほしいものです。でないと日本の経済はどんどん悪くなりますよ。やっぱり日本は ものづくり大国であって欲しいです。 「ブラックジャック」のキャスティングでそこまでは気づきませんでした(笑)。スタッフもあとから 気がついたりしたんじゃないですかね? CGはやっぱり違和感が出るとシーンが台無しになります。CGだとわからないほうがいいですね。 手描きアニメでも室内背景などCGにうまくテクスチャーを貼り付けて違和感なく見せているものが ありますね。カメラがパンした時などに背景が立体的に処理されていて気付くくらいです。 「キラキラ☆プリキュアアラモード」のEDはポリゴンキャラはうまく出来ているのですけど、 背景がちょっと安っぽくてなんか残念な感じです。むしろ劇場版「アイカツ!」みたいに 手描き背景にポリゴンキャラのダンスを合成したほうがいい感じになると思います。(2017/2/28(火)12:55) |
吉川 卓見 | >手描きパートで遅れたのなら いきなりトドメささんでください。 実は、この人なにか事情を知ってるんじゃないかと怖くなりますね。 冗談はさておき、アクタスはレガリアも遅れましたが絵のクオリティを維持するためだそうです。 ろんぐらいだぁすは主人公達がきているスーツの柄をみると回によってバラバラなんで あと宿泊している施設の階段など、いろいろ違いますんで間違い探しが楽しくなるかもしれません。 幼女戦記は、冒頭から絵に重量感がなくて背景からキャラやCGが浮いてる気がしたのと レイアウトを何も考えずに(横並びとカメラ俯瞰でokみたいな)切ってるような感じと 演出が仕事してない空気が(4コマ漫画のように綺麗に書いてあるコンテどおりにしましたよ。演出演技なにそれ?)バリバリ感じられて微妙。 ブレンパワードでブレンという巨大生物を飛ばすのに直立姿勢でやろうとして難しかったと監督だかスタッフだかが書いておりまして その時は、別に空の絵にキャラのセルを置いておけばいいだろwと思ってましたが・・・ このアニメを見て、なるほど、こうなってしまうのかと合点したしだい。 高い所にいるのだから演出が何か演技をつけなければいけないのに何もしてないから 横から見たカットは、まるで足場を書き忘れたアニメみたいになって失笑もんです。 見上げるor見下ろすカットは微妙だけど、まだ何とか見れるかな? なんていうか声優と人気原作を揃えたからテケトーに作っても売れるでしょ感(コンテと演出が1年くらいの新人ならいいけど2年以上経験してるのなら首を絞めているレベル)と 内容もありがちな転生もので2話め以降を見たく思えなかった。音楽や主題歌のないOPは良い雰囲気だったんだけど 逆に音楽が貧相だけど、他は、ほぼ文句なしなのが 今、タカラトミーがyoutubeで無料公開しているサンダーバード(セルアニメとCGアニメを比べるな(><)で 国際救助隊がインターナショナルレスキューに名称が変わり(PKOとか国際救助活動と紛らわしいから?) キャラクターは今風になってます(父が行方不明で婆ちゃんがいてチンチンが人種&キャラ変更)が トレイシー島などのメカ類は昔のまんまです。 あと場面によっては貧相な風景やバタ臭いレイアウトが人形劇のまんまで少し焦らせます。 (特にぺネロープ号のカーチェイスシーンの背景とか)でも、実写版マッハGOGOGOみたいにやりすぎじゃないので 気にならない感じです。ふと気がついて笑ったり懐かしんだりできる程度。 ただ、BGMが・・・バリー・グレイを所々リスペクトしてるんだろうけど 最近のアメドラ風で軽い感じ、主人公達が危機に陥っても緊張感なく、無事なんだろ?と思える曲。 あの曲だから盛り上がるのにと思うのは懐古してるだけなんだろうけど。 ガブリールドロップアウトは幼女戦記やメイドラゴンと一緒に けものフレンズより面白いという業者が多かったので6話を見てみましたが まっとうなギャグアニメで、のっけから足ツボサンダルでクスリと笑ってしまう 未だに通販ギャグはタカタ社長ネタなのかと引き気味みながら デビルパイソンなら口径は357じゃなくていいからベンチリブくらいつけろよと 突っ込みながら、どこかで見たようなギャグの応酬(というかサターニャというキャラの一方的なボケ)を楽しむ ソウダ、コレハキルミーだ、やすながウザくないキルミーだ。 飽きさせない作りでアッという間に見終わりました。 担任の先生が良いね。うる星やつら以来、無口な(このアニメでは喋らないようだ)ハゲの先生は学園ものアニメには必須だね。 ハゲはアニメを救うよ!ああ、まったくだ。 と思いながら、これからgyaoで、やっと配信されたブラックジャックの12話目を見て就寝ですよ。 さて、潘めぐみさん、どんな役なのやら? (2017/2/25(土)22:00) |
さといも | 「ガルパン」は戦車、「ろんぐらいだぁす」はロードバイクがポリゴンCGなのですが、 このモデリングで時間がかかったんじゃないかと思いました。どちらも実物との整合性にこだわりが 感じられるので、出来上がったCGパートにリテイクを連発したんじゃないかと(^^;)。 もし手描きパートで遅れたのなら別問題ですけど☆ いやもう歳なのか、過去の発言が記憶にありません(笑)。「けものフレンズ」はちらっとだけ 見たのですけど、やっぱりCGの動きがイマイチなので見ませんでした(^^;)。ちまたでは人気なので、 なにか良い所もあるのでしょう。なんでもいいからウケたもの勝ちですよ(笑)。 「幼女戦記」は見ましたけど、あそこまで徹底的に外道な内容だとむしろ痛快です(笑)。 まわりが誰も幼女してと見てませんし(^^;)。しかし不思議なのは、転生前のサラリーマンは 別にいくらでもいそうな人物なのに、なぜ「存在X」は彼に目をつけたのでしょう? もしかすると似たような転生をさせられた輩は大量にいるのではないかと。「このすば」の主人公も そんな感じですし(笑)。 「キラキラ☆プリキュアアラモード」、格闘戦を封印したということでしたけど、 けっこう蹴ったり殴ったりしてました(^^;)。ただし、それでは倒せないというわけですね。 「魔法つかいプリキュア!」のラストバトルのアクションが良かったので、やっぱり「プリキュア」は 打撃戦があったほうがいいです☆(2017/2/25(土)2:50) |
吉川 卓見 | 1クールアニメは、ちゃんと上の人がスケジュールを引けば辛くないですよ。 なんつうか、その2作品を制作している会社をみればわかりますがそういうことです。 以前、ここで動物を萌えキャラにして図鑑とアニメをセットにして 書店で売ろうとか、さといもさんと冗談で言ってたことを 実際にやりだしたアニメが、けものフレンズです。 6話を見ましたが、確かにCGが安っぽいけど、子供向けアニメなら気にならないレベルですね。 安っぽいCGと微妙な声優の演技でネルケとかランティスという単語が脳裏を横切りましたが 声優は青二だったので大笑い。 しかし、貧弱なCGに負けないツボを押さえた良OPに、最低限のストーリーで 難しい特殊な用語もでないので6話でも充分に楽しめました。 自分は好きな作品ではないけど対象者を選ばないから、これが一番人気になるのは普通なんじゃないかな? 逆に、これは駄目だなと思ったのが幼女戦記というアニメですね。 久しぶりにサンダーバードとかガブリール何とかやら、アニメを結構見ましたんで明日にでも(2017/2/24(金)23:45) |
さといも | いきなり劇場アニメから入るのでしたら、「リトルウィッチアカデミア」や「この世界の片隅に」で やったようなクラウドファンディングなんて手もありますね☆ 原作や監督の評価が高ければ 意外とお金が集まるみたいですし。それに世界中から出資を募れますから、評価の高い日本のアニメは この点でも有利かと。 12話のアニメだと1クール(13週)に1話足りません。番組の入れ替え時期にはよく1週だけ無関係な 紀行番組を入れてることがありますが、製作が間に合わない時に総集編を入れて放送枠が不足した時の 予備なのでしょうか?(^^;) 1クールを12話にしたのは単に映像ソフトに収録するバランスのためだと 思いますけど。で、1回分くらいなら13週目を使って完結できますけど、さすがに2回も総集編を入れると 次の作品の放送に影響が出ますから、後日放送とか一挙2話放送とかするんじゃないかと。 かつては「ガルパン」、最近では「ろんぐらいだぁす」が総集編2回入れて後日放送になってました(^^;)。 1クールアニメの制作スケジュールがキツイのは承知してますので、11話で話がまとまるように シリーズ構成して、1回分、放送しなくても大丈夫なお遊び回を混ぜとくようにすれば、 総集編が入ってもしのげるかと。で、お遊び回は映像特典とか上映会で使って、無駄なく儲けると(笑)。(2017/2/23(木)2:41) |