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さといも | また4〜5日PCを起動する暇がなかったので、溜まったメールが結構な数に(^^;)。まぁだいたい CMメールなのでかまいませんけど(笑)。 私の場合、「ダイナモZ」を見た時、「ぶらっとバニー」を思い出しましたけど(笑)。 実は「パワパフZ」はこちらでは見られなかったので、本編は1話ぐらいしか見てません。 動画サイトで見た「ダイナモZ」の合体がよかったので記憶してただけでして。 やっぱり今の子ども達がスーパーロボットを知らないのは残念なので、スーパーロボットの 合体シーンを集めた映像ソフトでも出ないものかと。今は動画サイトで検索すれば見られますけど、 そもそもスーパーロボットの名前を知りませんでしょうからね。「ロボットアニメ大集合」では 「ガオガイガー」の合体シーンで新幹線が出てきたのにみんな衝撃を受けてまして、 やっぱり過去のロボットアニメに使われてたアイディアって楽しい物なのですよ☆ 「ヤマト2199」はもう全話見てしまったので、今更コミカライズしなくてもいい気もしますが(^^;)。 アニメでは「旧ヤマト」の効果音を再現してくれてたのが嬉しかったです。島本和彦氏の「アニメ店長」では 主砲の発射音を「バヒョホホホ」と描き文字で表現していてさすがだなと思ったり(笑)。 「ひなこのーと」は録画はしてますが、1話は見たあと消してしまいまして。2話を見る限りでは 大丈夫そうでしたけど、もともとBSの放送は地上波より遅いので、すぐに修正されてたかも? 「笑ゥせぇるすまん」は原題が「黒ィせぇるすまん」だと聞いてますので、アニメ版のリメイクでしょうか。 けどあの声はやっぱり大平透さんが一番だと思いますね。 「夜は短し歩けよ乙女」は設定も映像も私の求めるものとは方向性が違いまして(^^;)。 アニメならではの表現ではありますね。なんか賞もとった監督ですし。花澤香菜さんの声は好きなのですが、 それだけで見に行くものじゃありませんし。 なんだかんだ言ってもオリジナルの劇場アニメが作られるのはいいことです。長寿アニメの劇場版や ポリゴンキャラだけのアニメばかりだと寂しいですからね。私なんかがいいアニメだなと思っても、 世間ではまるで評判にならないものもけっこうあります(T_T)。やはりまず話題にならないと 観客も増えませんし。かといって、週替りで入場者特典を付けるなんて商売はやめて欲しいです(^^;)。 過去のアニメのスピンオフ的な作品は、カントクが作りたくてもそれだけじゃ企画が進行しませんからねぇ。 「sin 七つの大罪」ってアニメの放送開始前特番を見ました。少年マガジン連載の「七つの大罪」アニメの 続編だとばかり思ってました(笑)。特番見ながら「ずいぶん絵柄が違うな」とか思いながら(気づけよ!)。 確かに「七つの大罪」という単語は固有名詞というわけでもないので、違う作品で使ってもかまいませんけど、 あまりにも紛らわしすぎますね(^^;)。検索しても面倒なことになってますので、英語表記とか ラテン語表記にするなど、工夫して欲しかったですね。 春アニメを一部見て一言。「フレームアームズ・ガール」って、「武装神姫」だと思ってました(笑)。 「ツインエンジェルBREAK」は「プリキュア」に近いところもあるので、変身シーンを除けば 子ども向けに放送できそうな気もするんですけど? まぁパチンコ業界が原作では無理ですか(^^;)。 「サクラクエスト」と「サクラダリセット」、ぱっと見でタイトルが紛らわしいなと思ったり(笑)。 あと何本か見てますけど、ネタになりそうなタイトルはそんなとこですか。(2017/4/15(土)7:02) |
さといも | 昨日見た「ニッポンアニメ100 ロボットアニメ大集合」で印象に残ったのが、 「ゲッターロボ」のOPの冒頭でゲッター1が合体する映像が流れた時、スタジオの女性陣が 「すごーい!」「なんで〜!?」って言ってたことですね(^^)。リアルロボットしか見ていない世代に とっては、ゲッターロボの合体は逆に衝撃なのですよ。OP曲のイントロも効果音もカッコよかった ですからね☆ 今のリアルロボットに欠けているのはそこなんですよ。アニメなんですから、 とにかく理屈よりカッコよさを全面に押し出すべきです。荒唐無稽さで言えば、今の仮面ライダーや スーパー戦隊の変身や武器だって現実では「ありえない」わけですから、とにかくヒーローとしての 巨大ロボットを復活させて欲しいですね。 「龍の歯医者」、どうも時代設定がよくわかりません。我々の世界とは違うようなので リアルに考えても仕方ありませんけど、ジェット旅客機が飛んでる割には「龍」を擁する国は 戦時中の日本みたいな感じで、どう捉えればいいのかわかりません(^^;)。このへんの設定は もすこしバランスを考えてもらいたかったですね。(2017/4/9(日)2:25) |
さといも | 今日は先日見た「映画プリキュアドリームスターズ!」の感想の追加を少々。 「ドリームスターズ」では今までとは違う実験的な要素が多数盛り込まれていました。 異世界では全キャラがポリゴンCGになるのもその一つですが、異世界への扉はいろんな場所に通じていて、 劇場にもつながってるという設定もありました。つまりスクリーンの前に立っているかのような感じで 登場して、大勢の観客(すなわちこちら側)を見て驚いたり、応援を頼んだりするわけです。 しかしこの映像、劇場ではいいけど映像ソフトでは変な感じになりそうです(^^;)。 ちょっと好きになれなかったのが敵キャラのデザインです。不気味というより気持ち悪いので(笑)。 声は南海キャンディーズの山里亮太さんで、キャラのイメージにはぴったりなのですけど、 あまりにハマりすぎていてさらにヤな感じが増強されてました(^^;)。今までの映画「プリキュア」の 敵キャラは、どちらかと言うと強大な力で「正々堂々」と戦いを挑んでくるものが多かったのですが、 今回はなんというか「ネットリとした感じ」の気持ち悪さが強かったです。やっぱりプリキュアの敵は ある程度潔い感じもあったほうがいいですね☆ それから「キラキラ☆プリキュアアラモード」では打撃戦を封印したはずなのですが、 映画では先輩プリキュアが結構打撃戦をやってるし、「アラモード」のキュアホイップも 多少の接近戦っぽいものをやってました。やっぱりプリキュアは格闘戦やったほうがいいです(^^)。 キュアカスタード役の「元・まいんちゃん」こと福原遥さんは、「プリキュア」にあこがれて 空手を習ってたくらいですから(笑)。どうせ敵は生き物じゃない(はず)なので、殴ろうが蹴ろうが 問題ありませんってば(^^;)。(2017/4/6(木)2:32) |
さといも | 親の転院が3/31にありまして、またいろいろドタバタしてましたのでパソコンを起動すら できない状態が続いてました(^^;)。おかげで4/1の「CCさくら」誕生日も祝えずじまいです(笑)。 実は「超スーパーヒーロー大戦」観てきまして(^^;)。「ゼビウス」は最終ボスキャラではなく、 ゲーム世界と現実世界がつながったことを示すために出現したようです。残念ながらゲーム名以外の 固有名詞は出ませんので、私みたいな敵キャラの名前をひと通り覚えてる人間にはちと物足りませんでした。 ゾシーは横から見ると「謎の円盤UFO」みたいでした(笑)。有人機タルケンが弾を連射してるのは いただけません。あいつは1発撃つとコクピットがひっくり返って逃げるのですから(^^;)。 しかし特撮巨大ロボはスクリーンで見ると迫力ありますね☆ 低予算であれだけ迫力が出せるのなら どんどん特撮ロボット映画を作りましょう! あるいはライダーと戦隊がコラボするんなら、 「プリキュア」も混ぜちゃうのも良いかと(笑)。ポリゴンCGならできなくもないでしょう(^^;)。 なんとか春アニメの録画予約もセットしたので無事新作を見られそうです(^^)。 「リトルウィッチアカデミア」は2クール続くみたいですね。 「けものフレンズ」はよい子のための動物紹介アニメかと思ったら、実はSFでしたか(^^;)。 アニメ業界の裏話をそのまんまアニメ化しちゃうとカドが立ちそうですから、 別の業界に置き換えてごまかした上で内情を暴露するのがよいでしょう☆ やはり企画は 元ネタをどこまでアレンジできるかで面白さが変わるでしょうから。 もしジブリがフルCGでアニメを作るのなら、「山賊の娘ローニャ」で修行してきた 宮崎吾朗氏が戦力になるんじゃないですか? 春アニメでとりあえず「グランブルーファンタジー」を見てみました。ゲームはやってません(^^;)。 キャラの線のタッチが独特ですが、そのせいなのか動きが滑らかに見えませんでした。 作画に手間がかかるせいでしょうか? もしかすると1秒あたりの動画枚数が少ないんじゃないかと。 4/5は潘恵子さんの「公式お誕生日」です。お祝いしませんとね(^^)。(2017/4/4(火)4:25) |
吉川 卓見 | それですね、私も日付で揃えることに気がついて同じ写真を削除して 少し前に何故かTwitterに全部あげました。必要なものだけでいいのに・・・ 頭がまいってる時は、こんなもんです。 根が暗い私なんか1期のギスギスした二人を面白いなと思いつつ見てました。 パワーレンジャーは少し前に話題になってましたね。 確かFF14だか15で戦隊モノっぽいコスチュームがあるのですが それが劇場版パワーレンジャーに似ているのでクレームがついて変更になった事件がありました。 パックマンが映画になったあとはゼビウスがコラボですか しまいにゃワンダーモモやベラボーマンでも出てくるのではと気になってしまいますね。 DVDでもアニメの冒頭にライトの説明が入ってますね。 センサーとかでライトの数を計ってて、ライトの光が足りないと プリキュアが負けたり映画が途中で終わるというイベントがあれば楽しいのに・・・ 確かに10歳老けたけど大丈夫じゃないですかね・・・多分。 Twitterでリツィートされてたアドレスに最近の制作状況がわかるインタビューが あと写真を見るとインタビューを受けてる方の服がゴスロリなんですよ。 満遍なく話題をあつかってて去年話題になったPAの動画賃金問題にも言及されてます。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/28/news113.html 最終回ラッシュですが、みんなの感想を読んでから ネットで一周遅れて視聴する捻くれた私です。 けものフレンズ11話はネットで褒められるほどの話しでもなく 貶されるほどのデキでもない。普通に面白かったです。 なんか炎で誘導する所なんか昔のモンスター映画みたいでいいなぁとか カバンちゃんが敵に飲み込まれる前にサーバルに語りかけるところなんか あ、昔のアニメや映画の死亡フラグなんて笑いながら見れましたね。 (もう最終回が放映されてるんで生きてることは知ってるけど) CGが確かにショボイ・・・気に登るところなんかカメラを主観的視点に変更して誤魔化してた。 でも、細かい事いってたら、しょうがないや。 例えばガブリールの11話も一緒にみたけど、あの回で降る雪は CGエフェクトの花吹雪あたりを白くしただけの不自然な雪で微妙だった。 他のアニメでも、そういうところは幾つかあるから。 脚本、演出、レイアウトetc他が、しっかりやってればオイラ気にしないよ。 ま、同業者や批評家、マニアは気にするかもしれませんが・・・ そういえば、けものフレンズを1話見るだけで、充分 60代だから、つまらないアニメ寿命を使いたくないと酷評した岡田俊夫が 金儲けの為に自分の有料番組で、けものフレンズを題材に選んだら早速炎上しました。 みんなのコメントが「こいつだけはフレンズじゃない」とか「岡田はセルリアン」などと荒ぶっていて (岡田俊夫の人格はともかく)けものはいても、のけものはいないんじゃなかったの?と こう何か納得のいかない光景に苦笑する日々です。 フォローしておきますと岡田俊夫は、ちゃんと視聴を継続していて ツイッターで、こっそり2話視聴中とか呟いてたんだけど 一度情報が出回って固定観念ができたら駄目みたいで アニメが専門でないライターさんもリツィートしてて凄いことになってた・・・ (2017/3/31(金)22:44) |
さといも | 前に「シンフォギア」の2期を見て、派手なアクションに感心してました。しかも歌いながら ですし(^^;)。で、その時は1期を見ていなかったわけですが、今1期の再放送やってたので ようやく見ることができました。キャラは少なめですが、皆なかなか重いものを背負っているのが 良かったです。先日放送分で応援の歌声がパワーになる展開がありまして、映画「プリキュア」と 同じようなことやってるなとは思いましたけど(^^;)。 なんか特撮系の映画がとんでもないことになってます。「超スーパーヒーロー大戦」では いつものライダーと戦隊のコラボに加え、「ゼビウス」まで入ってまして(笑)。同僚に話したら ほとんどの人が「ゼビウス」を知りませんでした(笑)。30年くらい前ですもんね(^^;)。 そして「デカレンジャー」と「ギャバン」の宇宙警察コラボ映画もやるそうで(^^;)。なぜこの時期に? さらに米国版スーパー戦隊「パワーレンジャー」もハリウッド映画化! もう何がなんだか わかりません(笑)。変身後のコスチュームは日本の戦隊とは全く別物ですが、巨大ロボ戦はあるようです(^^)。(2017/3/28(火)3:04) |
さといも | 今日は「映画プリキュアドリームスターズ!」の感想を少々。歴代プリキュアが勢揃いする 「プリキュアオールスターズ」ではキャラが増えすぎてすべての声優さんを呼べなくなりました(T_T)。 そのためプリキュア同士の会話が限定されてしまったわけですね。「ドリームスターズ」では 登場するプリキュアを3作品に限定することで会話を重視することにしたようです。 「Go!プリンセスプリキュア」、「魔法つかいプリキュア!」、「キラキラ☆プリキュアアラモード」の 3作品12キャラが出演してます。これにキュアモフルンも加わっていれば超傑作になったかもしれませんが、 目立ちすぎて主役になりかねませんのでしかたのないところです(^^;)。 「プリンセスプリキュア」と「魔法つかいプリキュア」は前回の「オールスターズ」で共演してますので 面識がある設定になってます。なお、「魔法つかいプリキュア!」の最終回でキュアホイップが 登場してるので、「魔法つかいプリキュア」と宇佐美いちか(キュアホイップ)も面識があるはずですが、 その辺は明確に語られていません。 さて、舞台設定ですが、異世界「桜が原」が鴉天狗という狂信的コレクターキャラに襲われ、 その世界に住むサクラという少女がこちらの世界へ助けを求めに来るというお話です。 この異世界の設定にはちょっとした意味がありまして、その世界ではプリキュアもすべてポリゴンキャラで 描かれているのですよ。いよいよ全編ポリゴンキャラで作る準備が始まったかと(^^;)。 で、ポリゴンキャラの表情やアクションは合格点でした。けれど背景も3Dポリゴンですから、やたらと 立体的なカメラワークが多いのが逆に気になりました。言うなれば、手描き作画はアップの演技主体、 ポリゴンはロングのアクション主体といった感じです。まだポリゴンでは表情の多様性やデフォルメ、 リアルでないパースの付け方などは得意とはいえないようです。それとサクラの下まぶたの腺が 手描きでは細めなのにポリゴンでは黒い塊みたいに見えるのもよくなかったです。 桜が原には住人がいるはずなのですけど、全く出てきません(^^;)。サクラを仲間はずれにした 子どもたちの台詞があるだけです。そのため桜が原という世界がなんとなくさびしい世界に思えました。 過去の「プリキュア」映画でも妖精の国とかいろいろ異世界が登場しましたけど、ちゃんと住人が 描写されていたので「その世界を救わなくちゃ」という気持ちが伝わってきたのですよね。 それからプリキュア同士の会話も、やっぱり12人でも多すぎるのか、一部のメインキャラしか コミュニケーションは取れてませんね。幸いにもEDのカットで違うチームのプリキュアが談笑している絵が ありましたので、なかよしにはなれたようです(^^)。あとは「キラキラ☆プリキュアアラモード」の メンバーが、今回登場しなかった過去のプリキュアと関わりを持てるかどうかですね。 おそらく「プリンセスプリキュア」や「魔法つかいプリキュア」のメンバーから先輩プリキュアの話も 聞いてることと思いますので☆ 私の評価としては、「プリキュアオールサターズ」の映像ソフトは揃えているのですけど、 今回の「ドリームスターズ」はそこまでの必要はないかなというところですね。 お金に余裕があったら考えましょう(^^;)。あと、プリキュア映画の入場者プレゼント(よいこ限定)も 「親子ペアチケット」によって無事ゲット出来ました(笑)。けどいつの頃からか、紙製サンバイザーは 付かなくなっちゃいましたね。今はミラクルライトとシールだけになってしまったのが残念です。(2017/3/23(木)5:56) |
さといも | 今、親の入院だの転院だの介護準備だのでドタバタしてるので毎日の投票が出来てませんが、 3月19日は潘恵子さんの「真・お誕生日」ですので投票しないわけには行きません☆ 潘恵子さん、真・お誕生日おめでとうございます(^^)。「ガンダム」もまだまだ人気ありますので、 イベントか特番などで潘さんをお見かけできないものかと密かに期待しています(^^;)。 戦隊物は対象年齢が低いので、1クールアニメと違って映像ソフトを売ることを目的としてませんしね。 ただし映画は毎年コンスタントに作られてますので、過去の作品ではなく現行の作品で稼げればいいという 感じでしょうか。「プリキュア」もそうですけど、低年齢層向け番組の映画は親御さんも劇場に 呼び込めますので観客動員数は上がるはずです(笑)。 「このすば」の主人公も「トラクターに轢かれそうになって死亡した」らしいので、 とにかく轢かれるのが一番転生に適しているのですね(笑)。「幼女戦記」は電車でしたけど☆ 吾妻ひでお先生の好みそうな転生パターンですよ(^^;)。 実は「マイト&マジック」はタイトルしか知りません(^^;)。 「CCさくら」は中学生編と聞いてます。来年1月放送予定で、珍しいことにスタジオ、監督、キャストが 旧シリーズと同じということです。あれだけ年数が経ってるのに凄いですね(^^)。 「レイアース」はセガサターン版か何かのゲームソフトを中古で買ったことがあります。 980円でしたが値段の割になかなか楽しめましたよ☆ 昔はアニメ雑誌に、企画時点で紹介されるアニメが結構ありましたね。その大半は制作されません でしたけど(^^;)。「シルバング」とか「マッドマシン」とか、ちょっと期待してましたけど。 今も大量の1クールアニメが放送されてますけど、その何倍もの企画が存在してるのでしょうね。 資金とか集まっても、消えていった企画よりつまらないものを作ったらヒンシュクものですよ(^^;)。 「けものフレンズ」は話題になってますけど見てません(^^;)。「メイドラゴン」は見てます。 あれは異種間コミュニケーションですから、確かに海外の人にも日本文化がわかりやすいと 言えますね☆ 私が昨今のアニメで頑張ってるなと思ったのが「昭和元禄落語心中」です。現在2期目を放送中ですが、 もう終わりかな? 落語がテーマなのでおよそ私の好みのアニメじゃないはずなんですけど、 登場人物たちが物語の中でどんどん歳を取っていくのが驚きでした。声優さん、特に石田彰さんが 青年期から老年期まで演じ分け、さらに落語の演技も年齢に応じて変わっていくのがさすがだなと。 山寺宏一さん、関智一さんたちもそれぞれ落語を見事に演じてますし。1クールアニメ2期分で 落語家の人生を時代の流れとともに描くなんて、ちょっと普通ではアニメ化しづらいテーマですよ。 このテーマに挑んだこと、そしてそれを声優さんたちが見事に演じたことを高く評価したいと思います。 私は小説とか読まないのですけど、アニメで文学作品をやったらこんなかんじかなと思ってみたり。(2017/3/19(日)23:32) |
さといも | 歴代の「スーパー戦隊」や「仮面ライダー」が勢揃いする映画もありますけど、着ぐるみを揃えてる だけなので、当然ながら全員がしゃべることはありません。数十年前の戦隊なんて知ってるのは もう孫がいてもいいくらいの世代ですよ(^^;)。「プリキュアオールスターズ」も一部のキャラしか 台詞が無くなった時点で値打ちが下がってしまいました。作画も大変なので、過去のTVシリーズから セリフ付きでカットを抜き出して編集したもので作品を作れなもんですかね?(笑) いや、そちらのほうが大変か(^^;)。 ファンタジー世界に転生しながらその世界設定をおちょくりまくってる「このすば」なんて 好きですけどね(^^;)。すでに元の世界に戻るなんてどうでも良くなってる気がしますけど(笑)。 一時期、戦国武将を扱った作品が人気でしたけど、もう下火になっちゃいましたかね? ある程度歴史の勉強にもなるので(そうかな?(^^;))、続けて欲しかったんですけど。 そうだ! 戦国武将の特徴をデフォルメキャラで紹介した「武将フレンズ」なんてどうでしょう?(笑) …なんてこと言ったら実現しそうですからここはオフレコね(^^;)。いやもうコミケでそのくらいのものは 出てるかな?(2017/3/15(水)4:41) |
吉川 卓見 | それです、まかせてイルか!のアニメです。 ちゃんと手話もやってましたよ。 売上も下がってきて対象年齢を下げてるのは確かなので 古い作品を出さないのは良いかもしれません・・・ でも最近は色んなところで再放送というか、昔の作品を配信してるから 何年に一回かは現行+前年、ファン投票2作品という形でやってほしいもんですね。 どうやら5話が水着回のようですが画像を検索しても ツブヤッキーの正面画像がでてこない・・・ でも、パターンを好む割にはベタな王道ファンタジーを嫌うという。 六花の勇者という実は王道ファンタジーな作品をアニメ化して ミステリーなんていって売り出したのは失敗だった気がしますね。 (キャラクターデザインからして失敗してたという意見はさておき) よくファンタジー世界を舞台にしたミステリーを謳ったラノベをみかけますが どれもミステリーになってないという・・・海外作品を翻訳すれば良いのにと思いますね。 スタジオポノックのジブリ時代のコンテンツ かぐや姫制作日誌(悲惨日誌)を読んでいたら、キャスティングの会議がでてきまして やっぱり世間の一部連中がいう鈴木さんが勝手に決めてるというのは嘘だったんだなと。 http://lineblog.me/studioponoc/archives/112077.html (2017/3/14(火)20:16) |