私的意見 | - 結婚式前夜に訪ねて行った時に主人公のアルゴンリングを取り上げるのは、どうかと思いました。大事な形見の品なのに。(しのりん)
- 多分チャゴスを甘やかしたのは、チャゴスの母親がいなくなったからだと思う。(ラメ)
- 国民が「クラビウス王の治めるこの国で殺人なんか起きるわけがないだろう」と発言してるあたり、名君なのは確か。
君主としては立派だが、父親としては子供甘やかしすぎでダメ・・・というのは現実にもよくある話ですな。
- トロデ王はミーティアを「可愛がり」、クラビウス王はチャゴスを「甘やかした」。…響きが似ている単語の違いを教えてくれたような気がしてならない…(苦笑)。
- なにげにブラコンっぽいような気がしないでもな・・・もがっ(自主規制
- 何気に脚が長い人。(もんすとらー)
- ゼシカに対する発言を見るあたり、似たもの親子かもしれない(このシーンはゼシカファンにとって伝説)。
通常エンドでは彼に渡した大アルゴンハートが役に立つ。
- 兄と全然似ていない。
- ↑ククールとマルチェロのように異母兄弟かもしれない。どっちかが父親似、どっちかが母親似ということも考えられる。推測の域を脱しえないが・・・。(二等兵閣下)
- 善政を敷いて国民から名君と謳われ、かつ眉目秀麗な彼の唯一の失敗は子育て・・・。
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