私的意見 | - 温泉のコラムシリーズ第3弾(前回エンゴウ)。
温泉というと「和」という印象が強いが、これは思い込みというもの。 外国には、湯船にお湯を張り、その中にどっぷりと浸かるという風習がない(少ない?)ので、娯楽や観光というより療養という面が強い。 実際、温泉療法をすると保険が降りる国も見受けられる。 その為、日本のように素っ裸で入るのではなく、水着を着用するのが一般的(つまりは日本が異端)。 余談だが、ドイツには「バーデンバーデン」というローマ時代から栄えていた温泉地域があり、そこには世界最大といわれる湖(大袈裟)ともいえる巨大温泉がある。 また、バーデンバーデンを和訳すると「温泉中の温泉」となる。安直ながらも名前に偽りは無い。(囚人老兵)
- 何ィ?日本の様に裸の付き合いというものが存在しないというのは嘆かわしい!
でも、その国の温泉に対する考え方や文化を捻じ曲げる訳にはいかないので。是非も無いです。(ドラゴンキッズ中1)
- 教会に置いてある(偽物の)リバストの鎧は執拗にピカピカ輝いているのが虚しいです・・。
でも観光用の一品と割り切れば、それはそれで良いのであろうと思われます。(タクト)
- 結局コナンベリーへの通過点に過ぎない。
親父の観光を楽しんだ後はもう一つの宿に泊まりましょう
- 温泉にはいれない。
- ↑囚人老兵さんの温泉コラムシリーズ、マイラ・エンゴウとみてきましたが・・・お、面白い・・・。密かにファンです(笑)。温泉かぁ、行きたいなぁ・・・。と思いつつもツムラで我慢。ドラクエ引っ張り出してマイラエンゴウアネイルでも行って気分だけ楽しむとしますか(マテ(ユパ)
- 「姉いる?」ではない。
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