公的データ | - DQ3,5,6に登場する施設。
DQ3,5,6では、仲間の総数がパーティー(+馬車内)の許容人数以上になるため、入りきらないメンバーはここで待機し、必要に応じてメンバーチェンジすることになる。 DQ6ではモンスターもここで入れ替えを行うが、DQ5ではここで入れ替えができるのは人間のみであり、モンスターはモンスター預かリ所で入れ替えを行う。 原則として主人公は入れ替え不可(DQ3の場合、1回エンディングを見た後ならば可)で、DQ6ではバーバラも入替不可。 DQ3ではアリアハン、DQ5ではグランバニアにのみ存在する施設であるが、どうやらDQ6ではチェーン店らしく、複数箇所に存在する。(はぐりん)
- ドラクエ9ではセントシュタインの宿屋にある施設。
主人公の仲間の入れ替えができるほか、新しい仲間を作ることができる。また、あらかじめ登録された仲間が3人いる。ちなみに主人公が死んでいる状態では、仲間の入れ替えなどはできない。(K5)
- ドラクエ9ではすれ違い通信を行うことによって宿屋の2階や3階、さらには地下の泉に入れるようになる。また、同じくすれ違い通信を行うことによって内装が豪華になっていったりもする。
wi-fi通信をおこなうことでvipルームらしきところに毎週歴代のキャラクターが泊まりに来てくれる。彼(女)らからはそのキャラになりきれるコスプレアイテムをいただくこともできる。
- モンスターじいさんにも言える法則だが、基本的に魔王の支配下にある異世界ですら普通に店を出している。
ちなみにXではグランバニア城だけに用意されている施設だが、Yで全国展開するようになる。 酒場を経営するルイーダについては各酒場で違う人物が経営している模様。ただしモンスターじいさんは同一の人物の可能性が高い。
- 六本木に本物がオープン。休日は11:30から配布される整理券が必要(予約時に7つの時間帯から希望の時間帯を選択する。1つの時間帯につき25人まで)で、平日は6つの時間帯の30分前から先着25人まで。未成年は東京都青年育成条例とアルコール提供時間帯の関係上、18:30以降(16歳未満は18:00以降)入れず、中学生以下は保護者同伴が必須なので注意。アクセスは、地下鉄六本木駅から徒歩5分。
- ロトの紋章でもアリアハンに変わらず存在し、5代目のルイーダが店を切り盛りしていた。
臆病者のアリアハン王に影響されたように冒険者の姿は見えないが、ルイーダはそれでもアルスたちを暖かく迎え入れてくれた。 アリアハンの大激戦の後、かつての勇者アレルたちの絵と並び、アルスたち一行の絵も飾られる事になる。(M1号)
- ゲームブック版ドラクエ3では、主人のマダム・ルイーダは勇者の母親との友人にしてオルテガを巡る恋愛でのライバル関係にあった。
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