私的意見 | - ハワードは言う「なぜかチェルスを虐めたくなるのだ」と。もしかしてこの人の先祖は、師匠であるクーパスの才能を妬んでいたのではないか。とりあえず言いつけどおりに子孫への呪術はしたけど、本当は手に入れた力に溺れ、クーパスのことなどどうでもよくなったのではないか…と思わずにはいられません。
- 顔がものっそ嫌な感じで、最初見たときは「嫌な顔だなぁ…」とか思ったけど、あとで改めたのはちょっとよかった。
- もともとはモリーのデザインがハワードとして使用されることになっていたらしい。横柄さが足りないからということで今の太めハワードが出来上がったとか何とか。
- いぢわる・・・。(キャロル)
- 4コマであったが、動く石像にそっくりである
- チャゴスが年取ったらこうなるんだろうなと思わせてくれる。(もんすとらー)
- チェルスが死んでから反省されてもね・・・ さんざん虐めといて死んだら殺すつもりは無かったとのたまう連中と同じだよ。一時的に反省してもしばらくするとあっさり忘れて元通り強欲になるね、このタイプは。
- ハワードの傲慢な態度は、七賢者の末裔たる自信を背景にしていたものだろう。
でも、真実を知った頃にはもう既に手遅れだった。 事件後のハワードに襲い来る虚無感と後悔の念は考え及ばないほどだと思うし、 罪滅ぼしに他人に貢献したいという気持ちは、そう軽々と消えないと思いますよ。 正直、クーパスによっていたずらに運命を操られた被害者の一人じゃないかな。
- かわいそう(;_;)
- 今見るとDQMJ2のセブンス船長に似てるw(かよ警察)
- んんんんんー、許るさーん!!
- 改心しても正直、ハワードの印象は全然変わりません。
僕自身チェルスの事を気に入っていたのでなおさらです・・・。
まぁ、そのハワードも宿屋のおばさんにいじめられていたそうなので本当の原因は宿屋のばばあかな(笑)
- ↑チェルスもメディもモブが間接的な死因になっている
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