公的データ | - このモンスターについて、まだ書き込みが無かったのは盲点でしたね。僕としては、とっくの昔にデータが登録されていると思ってましたが・・・。
DQ6&7に登場するモンスター。6では冒険後半、7では・・・どこだっけ?わすれちゃった。ごめんなさい。まあしかし、6でも7でも雑魚でしたけれどね。 なめまわし、甘い息を使用。リップス、お化けウミウシ等の下級モンスターの他に、マジックリップスという上級モンスターが存在する。あと、書き忘れるところでしたがDQ8にもいます。 それはともかく、このモンスターに関して忘れてはならない問題(恐らくは、永遠の謎のままであろうが)が存在する。日本における超ロングヒットの人気アニメ、日曜午後六時半から三十分お茶の間を完全支配するあの「Oザエさん」において、明らかにこの類のモンスターを鋳型とする登場人物が存在する。言わずと知れた、あの「穴Oくん」である。彼の顔面における唇の占める割合には見る者を戦慄させる何かがある。 あの顔を放送して、いったいあのテレビ局は放送権を剥奪されないのかと疑問に思うものも多いと思う。だが、意外にもここに大きな陥落が存在する。確かに、人間にあの唇というものは放送権の剥奪に関わる大問題であるが、モンスターという存在に仕立て上げるてしまうと唇がどうのこうのといった議論が、即解決してしまう。 その通り、「穴O君」はブチュチュンパ系のモンスターであったのである。「Oザエさん」とDQのコラボレーション。エニックスはスクエアと組む前にもう既にあの番組と組んでたんですねぇ。(メルキドの住人)
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