公的データ | - DQ2〜8に登場する特技。
不思議な踊りを踊って、敵のMPにダメージを与える。 DQ2では威力が高いうえに、MPの回復手段も限られていたため非常に厄介な攻撃であった。 味方が特技として使えるようになったのはDQ5からである。 なお、DQ5では威力によって3段階に分かれている。
アメリカ版Dragon quest(warrior)での名称は、DQ2:Strange dance(不思議な踊り)/DQ3:Curious Dance(奇妙な踊り)/DQ6:Strange Jig(不思議な踊り)/DQ7:OddDance(奇妙な踊り)
【関連】ウドラー、人面樹、パペットマン(はぐりん)
- ヤンガスでは敵が使うとヤンガスの満腹度を減らし、味方モンスターのつかれを増やす。
味方が使うと相手を封印させられるが、なぜか「特性」であり、継承できない。
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私的意見 | - FC版2のコレは一発でMPを25奪うなど、凶悪というか、もはや理不尽な威力である。後期のドラクエと違い、この当時は魔法使い系であるムーンブルクの王女でさえMPは高くなく、これを4回ももらえば全部持って行かれる。
DQ5以降の感覚で捉えるなら、一度にMPを75くらいもっていかれるような感じ。
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