私的意見 | - 意地でも「ヒクイドリ」の補足を入れよう。
『ヒクイドリ』 漢字で書くと「火食鳥」或いは「食火鶏」 普通は、はぐりんさんの書かれた、ニューギニアやオーストラリアにいる「ヒクイドリ」を指す。 だが二番目の意味として、蝙蝠を指す場合もある。 すなわち、蝙蝠の別称。(囚人老兵)
- 追記『ヒクイドリ』
体長1.5〜2m 最大体重80kg 普段はおとなしいが危険が迫るとジャンプして飛び蹴りを繰り出してくる、なにやらDQ7あばれ足鳥ちっくな行動をとります。 ちなみに喉もとが赤いので「火を食べているように見える」ことから「ヒクイドリ」と名付けられた・・・らしいです。(タクト)
- よく「人食い鳥」と間違われる。(通りすがり)
- 「ひくいどり」と表示されるので、最初「低い鳥」かと思った(^^;)おっかしいな〜そんな低空で飛んでないだろーしと思って…(ブルサー)
- 火炎系の攻撃をしても効かないことはあってもFFみたいに吸収してHPが回復することはない
- 間違っても『ひとくいどり』と読んではいけない。(ハドソン)
- おおっ!
『と』を加えただけで凶悪さが何倍にも! 彼らは人を食うことはあるのでしょうか。
- 人間を襲うことがあると言うことは、きっと彼らも食うことがあるのではないでしょうか。きっと炎でこんがり焼いて、おいしく(?)召し上がるのでしょう。焼き鳥じゃなくて、鳥が作るは焼き人間か?。(K5)
- 小学生の時「低い鳥」だと思っていた(メタルキング)
- 私にもそう読んでいた時期がありました。剣が届くほど低いところに来て戦ってますしねぇ。
- 見た目からしても炎が効かないように見えるが、実際にはメラ耐性のみが完全なだけでギラ耐性は完璧ではないため、炎系の特技が通用する。
- 火食い鳥に会える確率は低い…あれ?面白くない?
- DQMJ2Pでは戦闘時に「いきなりマホトーン」の特性が
セコすぎる… セコいぞ、"低い鳥"め!
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