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>>>>>>>>>>そろそろ新テーマに移ろうかと思います。
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>>>>>>>>>>学芸会『桃太郎』で桃太郎になったケンシロウ。
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> >>>>>>>>芝刈りに南斗水鳥拳を使う恐るべき爺さんレイ。
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>>>>>>>>川に洗濯に行くのはもちろんでかいババア
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> >>>>>>流れてきたのは桃ではなく、ハン様でした。
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>>>>>>トドメを刺されたショウキまで流れてきました。
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> >>>>婆さんが二人を地上に引き上げていると、突然山が崩れてきました。原因はレイ爺さんが調子に乗って山まで切り崩してしまったからです。
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>>>>「けぇーい!!」婆さんは爺さんに強烈なアッパーをかましました。
>>>>爺さんはきれいな放物線を描いて飛んで行き青沼静馬のように自分の家の萱葺き屋根に突き刺さりました。
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> >>そのアッパーの強烈な衝撃でハン様とショウキが死の床から目覚めました。
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>>修羅の国通称鬼が島に住む3匹の鬼が暴れて困るとハンとショウキが口を揃えて言いました。
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> 出番が待ちきれなくなって桃太郎ケンシロウが上流から背泳ぎで登場。
しかしケンシロウはあることに気づいた。「ハン、お前羅将だろ、自分で何とか出来るだろ・・・・・」と。
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