Res82 引用 |
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ついに始まったよ!帝国戦記最終章!!
ちなみに帝国戦記の地の文はゆっくりボイスで脳内再生 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 .'r ´ ヽ、ン、 ..,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ...L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
〜ドナルド帝国戦記 最終章〜 背景音楽 http://www.youtube.com/watch?v=UePTTAn1FMY&feature=related OPはこれだろJK 我中最神曲
クロノス戦後 宇宙はひと時の平和を保っていた しかし「それ」は突如やってきた・・・
シャア「今日も任務なしか・・・暇だし自販機に入った新しいジュース 確認しに行くか・・・・」
「それ」はのちに全宇宙が束でかからねばならない物だった
ぴきぃぃい〜ん(相変わらず適当な効果音 シャア「ん・・・後ろに何かい・・・」
バァン!(銃声 シャア「?!!」 ばたり
下っ端?「ももくひひひょたたせせせせ バゴン!」 壊れかけの機械人形の残骸と たおれているシャアが確認されたと言う 実はその前もその後も何者かに腕のある兵士のみが撃たれる事件が多発していた・・・
半年後 シャア「うわぁ!夢か?!」 マリヵ「あら、すぐ起きる割には長い事眠ってたわね」 シャア「誰てめ」 マリヵ「私はマリヵ 一応衛生兵よ 他の兵士達も2週間や1か月間昏睡してたのよ?」 シャア「俺以外にも襲われたのか・・・」
シャアが外に出ようとしたその瞬間 マリヵ「待って!帝国の今の状況を説明しなきゃならないの!」 シャア「?」
そして よくみるとシャアのいる部屋には窓が無い
マリヵ「落ち着いて聞いてね・・・? ここ半年で帝国の事情は大きく変わったわ 下っ端がまた現れたの」
シャア「下っ端が?!あいつは停止させたはず!」
マリヵ「今、下っ端の戦力は圧倒的よ 帝国軍は必死の抵抗をしたけど 戦争って呼べるものさえ起らなかった 帝国の一部惑星が下っ端に壊滅されるまで あっという間だったわ ドナルド帝国の最終防衛ラインも指導準備に入ってる
あなたの機体はクロノス戦時に大破したから少し改修したわよ?」 シャア「なんでさ」 マリヵ「帝国の試験技術・・・と言うより 貴方に合わせて最強に近くした まあそんなところよ」 シャア「オービタルフレームとモビルスーツの融合・・・? 拒絶反応なんて!何とかできるかもしれないがな・・・」 マリヵ「今のみんなの現状を説明するわ 佐藤 ジョニー ケビン マイケルは歩兵に戻ったわ あの方が似合いだと言っていたけど
ジョーは下っ端に機体ごと誘拐された」 シャア「ジョーが?!そんな・・・」 マリヵ「猫は・・・一番問題なの・・・」 シャア「なんだ?」
マリヵ「ここ1カ月 部隊ごと行方不明なのよ!!」 シャア「な、なんだってー!」
マリヵ「そしてすらいむは軍食つづけてる がいこつとシュウジは 猫を探してるけど・・・」 シャア「そうか・・・」 マリヵ「それとあなたたちが昏睡した理由が分かったの 下っ端の奴ら 機械の体だけど歩兵を作り始めてて そいつらの弾に特殊な麻酔が仕込まれてて能力が優秀なほど 眠るって代物だったのよ この麻酔他の惑星で開発中のハズ・・・」
シャア「別に失った心肺機能を機械で補って機体を降りたら死ぬ的な 展開ではないんだな・・・安心したよ」
マリヵ「まだこのへんは下っ端がうろついてるかもだから外へ出るときは注意してね」
はたして帝国が追い詰められるほどの下っ端とは?! 死者負傷者登場人物当社比2倍でお送りいたします!!! |