Res57 引用 |
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>>下っ端さん 有能な四天王と無能な魔王。書いた物はワードで取っておく事を推奨します。
設定を元に作業音楽を聞きながら再開
マッドグレイン 「聖女!?この生血は千年、いや、それ以上の月日を 持ってしても飲めないやもしれん、丁重に座敷牢に お連れしろ。」
猫 「ふう、よ、三流。」 マッドグレイン 「貴様、猫!吸血鬼界で名を知らぬ者は居ないと言われた」 猫 「説明チックだな、天界の天使の味はどうだ?」 マッドグレイン 「お前、俺に天使を与えてどういうつもりだ?部下になれ とか言うつもりか!?」
猫 「お前等使わん、三流を少し幸せにしてやりたい善なる魂 ただそれだけだ。その聖女は返してもらおう。」 この後猫が美味しく頂きました。
マッドグレイン 「ああ、聖女聖女聖女!!」 コウモリA助 「だから近所の人間にクレイジーが居ると思われるわ!」
早速掻っ攫って来た マッドグレイン 「この平凡な子は?分かった、正常ってか、ってもう、 ギャグはいらないから聖女だ!!」
コウモリA助 「わかったよスットコドッコイ(タメ)」
聖女さそり 「テーンテレテンテンテンテンテーレーレーレーレー♪」 マッドグレイン 「地霊伝か。しかし分からない読者も居るぞ。」
この人はさておき、猫は28階に進んだ 魔王 「27階は吸血鬼の高級マンションでしか無い。しかし 28階は間違いなく猫の墓場だ。」 シルビアダルク 「魔王さま、最終的に猫はどうなさるのです?」 魔王 「吸血鬼グッズで味方側に誘う、ダメなら討伐だ。」 ブロンズダルク 「わかりやすいねー!!」
サイコダルク 「アイヤー、私に再度出陣命令を下さいアルよ!」 魔王 「サイコダルクよ、待つのも作戦の一つだ。」
サイコダルクは密かに単独行動に出たが、そんな事は 魔王はとっくに悟っていた。
クリーンクール 「魔王の味はどうか!?」 レイア 「寄るな!銀の刀が貴様を貫く、イヤならば退散せい!」 クリーンクールに噛み付かれた!!レイアはフラフラに なってしまい、倒れた!! クリーンクール 「こんな芸当も出来る、暗黒弾だ!!」 メカニダルクとクルパーダルクを撃ち抜いた!二人は 魂を奪われたように倒れた!!
すらいむ 「男で倒せばいいんだ、男で一番強いのは、」 ヨワース 「はい。」 すらいむ 「空耳か、ごぬもけ。」 ごぬもけ 「ハァ!!」 スカル 「いきなりごぬもけですね、ビックリしました。」
ごぬもけ 「頼りない男子に代わり拙者が参る!怪しき鬼よ!拙者の 殺陣を見切れるか!!」
いつも通り真剣勝負をしている。 黄泉ダルク 「五千六百二天王とかバピーな事を言ったのは誰だ!?」 すらいむ 「下っ端!悪、い奴だよね。」 下っ端 「ああ、下っ端悪い奴だよな。」
黄泉ダルクは別次元五千六百二天王を呼びだした! そしてしっぱ団討伐に当てられた!!
ごぬもけ 「はああ!」 クリーンクール 「手強い、レイアの血を飲む!!」 注射器に入れておいたレイアの血を飲んだ!!
パワーハザード 「変化!パワーハザード!!」 魔王の血を飲んだ吸血鬼はとても凶暴になる。
ヘルダルク 「こ、こら、私に何をする、ギャアァ!!」 ヘルダルクは散った!
二次元 「おい、敵さんは混乱して下さっているぞ!」 ヤパン 「ここで俺、ヤパン技術部の作ったクレイジーミサイルだ」
ミサイルが命中し、爆発すると全員大混乱状態になった。
スカル 「流石ヤパン、毎回型破りが上手いですね、悪く言うと 何でもありな奴ですね。」 ヤパン 「褒め言葉だぜ!パワーハザードの混乱が解けたら全員で 叩きつぶしゃあいいんだよ!!」 黄泉ダルクは力尽きた!煉獄ダルクは逃げ出した!
ヘヴンダルク 「混乱が解けたぞ!早速体制を!」 ごぬもけ 「甘い!斬るのは惨いので蹴り飛ばし、第二階層に落とす」 ヘヴンダルクは溶岩に沈んだ!!
パワーハザード 「バーサーカーモード解除!!」 パワーハザードは採っておいたクルパーダルクの血を 飲んだ!! クリーンクール 「冷静になった所で最強の女の血を飲む!見よ!!」 彼の手にはレイとブリザットの血があった。 すらいむ 「あ、」 シャア 「シーッ、自滅するやもしれん。」
クリーンクール 「ゴクン、なんじゃこりゃあ!!」 クリーンクールは倒れて灰になった。極度の男嫌いだった
30階 魔王 「やはり真の吸血鬼はお前達だけだな。」 カーミラ 「把握です。血の聖杯さえ頂ければ。」 ドラッケン 「お任せを!!」
アストラダルク 「さて、別次元四天王もバラバラになってきたが、」 サタンダルク 「出し惜しみなく行こうぞ!!」
魔王 「焦るなサタンダルク、まだメデューサ姉妹も居る。」
28階 超地獄耳 猫 「それなりに組織化しやがったな。しかし烏合の衆だろう」
続く 忘れていたサブタイトル 恐怖!吸血鬼の本気
みなさんの小説をじっくり読む為、病院はしばし閉館 |