Res47 引用 |
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ぱぱるぱるぱるぱぱるぱー 神(サガ) 「あんまり呼びたくなかったけれど。」 爆殺天使 「トグロちゃんだよ。」 神(サガ) 「本物はやや生々しいので、爆殺にしました。よし、任務だ。 トグロちゃん、地上の魔王軍を爆殺するんだ! 仮にも神の私がこんな任務付けるのもあれだが。」 ポジション→神(サガ)=さくらくん 爆殺天使 「神も行こうよぉ」 神(サガ) 「私がここを離れたら天界がなりたたない!」 (サガではうろうろしていたけれど) イーノック「よお、唯一神。堕天使を沢山捕らえて来たぞ。」 神(サガ) 「天界にて浄化して、戦力として地上に送る。」 イーノック「そんな戦法で大丈夫か??」 神(サガ) 「だいじょうぶだあ。」 爆殺天使 「優柔不断だな、神、爆破するぞ!万能超力爆弾エスカリボルガ! お許し下さい!!」 神は大爆発した 爆殺天使 「ぱぱるぱるぱるぱぱるぱー」 神(サガ) 「替え歌スレ残っていたら投稿しよう。リア充も爆破してほしい」 諏訪子 「サガの神、ここは私が変わるわ、地上をお願い。」 神(サガ) 「これもかみのサガか・・・・・。」 爆殺天使 (他の神はもうちょっと待ってね!資料が足りないのだ)
闇の世界に落ちたプチット族の魂 プチヒロ 「出口見つからない・・・・。もうどれくらい時間が経った?」 プチマジ 「数百年かもしれないし、3日4日かもしれない。 魔王レイアの魔力が時の流れを狂わせているのだ。」
ミラーキャッスル 鏡の神官 「四天王ハイパーゼロスさま、ご覧の有様に御座います。」 Hゼロス 「感無量だ。過去の英雄を亡きものにして、現代の英雄から 魔王の子を産む、完璧な流れだ。勇者の血筋に魔王の血を 交える事、これ即ち禁断の受精。人間の持つDNAに魔族の」 ハイパーゼロスの講義は3時間続いた 鏡の神官 「一言でいえば、もう勇者は居ないと。産まれないと。」 Hゼロス 「だが片方の妹、カリントも勇者の血を半分持つ。それを我が」 神官 「今北産業」 鏡の神官 「OKグッジョブ」 Hゼロス 「遺伝子操作 勇者の遺伝子破壊 勇者完全消滅」 神官 「把握。」
天界 スカル 「果物が沢山とれたぞ。」 イーノック「おい、そんな調子で大丈夫か?」 スカル 「だれだい。」 (かくかくしかじか)〈超手抜き〉 スカル 「勇者はやめたさ。」 イーノック「そうか、引っ叩いてまでやらせる気はないよ。でも、お前の 嫁には気を付ける事だ。」 自宅 スカル 「ただいま。今さっき頭に来る奴がいたんだけれど。」 レイア 「あなた、仮に私が魔王だったらどうする?」 スカル 「君はエルフじゃないか。そんな可愛い魔王はいないよ。」 スカルナ 「たとえばだよ、パパ。」 スカルア 「そうそう。」 スカル 「勇者スカルがやっつけちゃうぞ!!」 魔王レイア「よし、全力でかかって来い!!暗黒空間発動!!」
スカル 「!!、エルフってこんな力が、冗談はよせレイア」 魔王レイア「わたしがお前達の最大の敵、魔王レイアよ!魔王ゼンの一人娘 全魔界の支配者、魔王レイア!!」 スカル 「・・・・・。」 スカルア 「パパ、悪い事は言わないって。」 スカルナ 「一緒にママとこの世を支配しよう。」 スカルア 「と、言ってもらえればまだ救いはあったでしょう。」 スカルナ 「勇者の血を分け与えたお父さんありがとう、そして」 魔王レイア「さようならと言う訳。」
イーノック「ほら言わん事じゃない。」 スカル 「騙されて、落ち込んで、繰り返しの人生だった。(現在26歳) (地上では16歳)結婚まで騙されるなんてね。 でも僕はそれをバネにする。」 イーノック「何も言わなくても大丈夫そうだな。」 スカル 「レイア、魔王をやめて勇者になれ、そして魔王ゼンを倒そう。」
イーノック「・・・・・・・。」 魔王レイア「・・・・・・・。余程のショックでこの有様か。はっきり言う お前等微塵も愛しては・・・・・・・。」 スカルナ 「パパを?」 スカルア 「愛していないの?」 魔王レイア「愛しているから調子が狂ったから出直す、行くぞ。」 子供2人を連れてレイアは魔王の城へ帰った。 ミラーキャッスル 魔王レイア「子供の居る手前、夫を愛していない等と言ったらいかんだろう ああ、わらわとした事がつまらん失敗をした、くっ! しかも敵は体制を整えてきている。」 予言者 「我々の勝つ確率は89%です。」 魔王レイア「11%も負ける可能性が??そうか、神々が動き出したか。 わらわも普通四天王・魔女四天王・神官四天王だけでは 心もとない、邪神の力を借りる。」 予言者 「神には神ですか。」 魔王レイア「そうじゃ、儀式を行う。司祭マルトと教皇ハルトを呼べ!」
続く |