Res21 引用 |
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役割分担 くりっぷさん=>シナリオ係 俺(副監督「仮」)=>名前考えとか 委矢さん=>ナレーション シュウジさん=>技 おるごさん=>意見が聞けないため保留
メタリル(勇者)役・監督 004メタルキングさん 超魔王イビルキャット(魔王)役・副監督 流れ着き猫さん オルゴン(魔法使い)役 060おりゅご、れみーりゃさん シュウジ(賢者)役 022シュウジさん クリシア(僧侶)役 062くりっぷさん イビルの使い「G」(召使A)役 002Gスラ(ゴールデンスライム)さん ナレーション 142委矢さん
注:メ=メタリル シ=シュウジ ク=クリシア オ=オルゴン イ=イビルの使い「G] 魔=魔王 〜ストーリー〜
昔、まだこの国が生まれてないころ、魔王○○○○○○が世界制服をたくらんでいた。 頼まれたら断れない性格の勇者○○とその仲間たち3人は、うっかり魔王討伐のクエストを受けてしまった。しかし受けてしまったからにはやるしかないと意気込む仲間一同。
オ:「めんどくさいけど・・・いっちょパーッといきましょか!!」
成功の報酬に思いをはせるものや個性も様々なパーティはこうして旅に出た、、、、、 序幕 終
第T章 未定 書き終わったら考えます
超魔王イビルチャットは前代未聞の作戦を実行しようとしていた。
魔「おーいA」 イ「なんですか?魔王様〜」 魔「この私を討伐しようとしている頭の悪いな輩がいるそうだが本当か?」 イ「ハイ、勇者メタリルを筆頭に4人のパーティーが結成されたようです」 魔「では、例の作戦をやってみようかなぁ〜」 イ「例の作戦とは?」 魔「えっとねぇ、歴代の魔王をみてると下手に勇者のレベルに合わせてモンスターを送り込むからやられるんだよねぇ」 魔「だから強くならないうちに私がじきじきに出向いてボコボコにしてやろう思うんだが」 イ「魔王様それはダメですよ」 魔「いーじゃん別に、だって鬼畜だもーん残酷で恥知らずだもーん」 イ「魔王様は確かに鬼畜ですけど正々堂々戦うことはできないんですか?」 イ「あんたは勇者が強くなってからでは勝てる自信はないんですか?」 イ「 お前はそんな意気地なしかっ!!!」 魔(どんどん口が悪くなる、、)「確かに、、、じゃあAお前がいけっ」 イ「えっ!何言ってんですか」 魔「だってお前弱いじゃん」 イ「私は頭脳戦向きなんです」 魔「いいから行けよ!」 イ(怒)「後で後悔しても知りませんよ!!」 魔「ほ〜い」
こうしてイビルの使いは魔王城を後にした。
ここでも新たな旅立ちが始まろうとしていた メ「ではいきますか」 オ「地図も持ちました」 ク「それじゃいこう」 シ「クリシア君そっちじゃない」 ク「、、、、、」 メ「地図だとこっちだよな、、」 戦闘 楽勝してください 〜ドラキーが現れた〜 〜ドラキーを倒した〜 シ「楽勝だったな」 オ「それじゃ進みますか」 メ「あんなとこに橋がある」 ク「渡ってみよう」 オ(橋を渡ると敵が強くなるって聞いたけどまぁ勝てるだろう) 〜メイジドラキーたちが現れた〜 戦闘 大苦戦やばい!ピンチ! ?「べギラマ!」 〜メイジドラキーたちを倒した〜 シ「助かったー」 メ「あの、ありがとうございました」 オ「でもどうして助けてくれたんですか?」 ?「いや、いろいろあって、、ところであなたメタリルさんですよね」 メ「そうですが」 ?「あのー仲間にしてもらえませんか?」 ク「いいよ〜」 シ「ちょっとまてっ」 ク「?」 シ「魔物だぞスパイかもしれないんだぞ」 オ「でもそうだとしたとしたらどうして助けたんでしょうか?ほっとけば全滅したのに」 メ「そうだな、今はあの魔物を信じよう」 メ「どうぞ」 ?「ありがとうございます」 シ「お名前は?」 ?「名前なんてありません、魔王には数字(文字でもいいが)でよばれてたので」 ク「じゃあ僕らでつけてあげよう」 オ「いったん町に戻ろう」 町に着いた シ「決まりましたよ〜」 メ「あなたの名前は、、、、」 ク「○○です」 シ「勝手にに言うなよ」 メ「まぁそういうことです」 イ「私のために、、ありがとうございます」 しばらく旅の基本について 武器など購入(←序盤での好きな防具をそれぞれ考えておいてください) オ「それではいきますか」 イ「レッツゴー」 T章終
U章 〜強化の修行〜
メタリルたちはようやく最初の目的地に着いた、、 メ「やっとついた〜」 シ「このままだと魔王城まであとどのくらいかかるんだ」 オ「早くしたいですよね」 ク「うん」 イ「ではいいところがあるんですが、」 メ「どこ?」 イ「****の洞窟といって経験値の多い魔物がたくさんいるんですよ」 オ「そんなの地図には載ってないけど、、」 イ「人間には知られてないんですね」 ク「いってみようか」 シ「そうだな」 洞窟へ行く途中メタリルたちは何度か魔物たちとの戦闘を繰り広げた。 イ「ここです」 シ「ほうほう」 メ「とりあえず入ってみるか」 ちょうどそのころ魔王城では (ここからしばらく1人芝居です) 魔「NO,*がゆうしゃのなかまになったか〜」 U章ボス「そうです」 魔「そして****の洞窟に向かったそうじゃないか困ったな〜」 ボス「私が倒してきましょうか?」 魔「おう!頼む」 ボス「いってきま〜す」 その時洞窟では、 ク「ぜんぜんいない〜」 イ「そう簡単には出てきませんよ」 オ「!あのちょっと待っててください」 メ「うん」 イ「念のため私も付いていきますね」 シ「よろしく」 しかしなかなかオルゴンはもどってこなかった ク「オルゴンはまだかな〜」 メ「どうしたんだろう」 シ「もしかしてイビルに襲われたんじゃ」 ク「えっ」 メ「自分で倒せば自分の手柄ってことか」 シ「探したほうがいいな」 3人が探していたときオルゴンは オ「やっぱりメタルキングだ」 イ「倒せば経験値大量ゲットですよ」 オ「来てたのか」 イ「はい」 〜戦闘〜(会心の一撃で勝利) オ「強くなった感じがする!」 イ「ここ一帯がメタルの住処のようです」 ク「お〜い」 イ「探していたようですよ」 シ「オルゴン大丈夫か!」 オ「大丈夫ですよ。それよりここら辺にメタルがたくさんいるようですよ」 メ「やっぱりイビルさんは裏切ってなかったねぇ」 ク「よかった」 団結をより深めた勇者たちはしばらく狩りを続けた 〜戦闘〜 メタルを狩っていてください (タイミングを見て) メ「そろそろ進もうか」 ク「なんで?」 メ「さっきイビルさんから聞いたんだがここの奥にボスがいるらしい」 シ「そいつを倒さなきぁ先には進めないわけか」 オ「行きましょう」 〜BOSSの間〜 (ボ←ボスの名前が入ります) ボ「裏切り者がやってきたか、、」 (ここの間に何か入れてもいいです) イ「勝負だ!!」 〜戦闘〜 (良い戦闘になることを願います) (途中にセリフがいったんは言ってもいいかもしれない) (勝利) (何かせりふアドリブで) ク「なんか落としたよ」 メ「これは・・・地図ですね!」 オ「僕の持ってるのより広い範囲が書かれてます」 メ「これで旅が進むな」 シ「よしいったん街に戻るか」 町に着いた イ「次は、海を渡りますね」 メ「じゃあ船がいるのか」 オ「とりあえずこの港街まで行こう!」 シ「港町に行く前に****の洞窟でもう少し力をつけない?」 ク「いいね!」 こうして無事ボスを倒した勇者たち 次は港町****に向かうようです その後しばらく勇者達は****の洞窟でレベル上げに励むのでした。 その頃魔王城では 魔「あの役立たずめ!」 魔「メタリルごときに倒されるとは!」 魔「だれか他にメタリルたちを倒してくれるものはおらんのか!」 (10秒位待って) 3章のボス「ぜひ私目にお任せを」 魔「ほう。お前がやってくれるか?」 3章のボス「はっ!魔王様のためならなんでもやります!」 魔「わかった なんとしてでも倒せ!」 3章のボス「はっ!」 3章のボス「では行ってまいります」 2章終 |