うにゅ・・・マイマシン、そこはかとなく不調(;_;) 起動時にスティッキーズを開いたところで固まります。これは買ってすぐの頃も頻発したんですが、何を変えたわけでもないのにいつのまにか影を潜めていた現象です。システム入れ直したらまた・・・再現性のある現象だったのか(;_;) しばらくしてシステムがなじんでエラーを起こさなくなるまで待つしかありません。いやぁ、Mac使ってるとよくあるんですわ。何をしたわけでもないのにいつのまにかエラーが起きなくなるって事が。コンピューター側がエラーを回避するようになるのか、ユーザーが無意識のうちにエラーを回避するようになるのか・・・もちろん、単なる気のせいって説もあります(^-^;
ここのところMac日記と化してるねぇ・・・
ぶらりと香林坊までお買いものに。『ジオブリーダーズ5/伊藤明弘』(少年画報社)とか『聖刻1092 戦慄の黒太子/千葉暁』(朝日ソノラマ)とか『電子の妖精/ホシノルリ』(キングレコード)とか『プリンセス クラウン』(アトラス)とか……うわーん、お金がないのにっ。っていうかTo Heart本買うお金すら残らなかったしっ。しかたない、明日買いに行こう。ルリルリCDはぐーですよ。すっかりお気に入りです。ぷりくらは魔女相手に僅差で敗れて、そのあとドラゴン相手にさくっとやられました(笑)。なんかとっても長いらしいので最後までやれるか不安だったり。ところで一月遅れで聖刻1092が出たと思ったら、AMARANTH(電脳天使書いた人のね)はなんだか発売日未定になってますな。
Kanonはちくっとだけ進めました。あははははっ。なんだか最近日常で笑うことが少なかったような気がするから楽しいですわ〜。
ようやくMozilla 1.1の正式版が出ましたヨ(リリースノート)。1.1βからの変更点はうらもじらのMozilla 1.1 リリースノート 対 1.1 β 差分翻訳を見るとよろしいかと。
テーマ入れ直しとかコンテキストメニュー拡張の設定やり直しとかめんどくさかったので1.1βのプロファイルをそのまま使ったけど、特に問題ないみたいです。
んでもって今URL引っ張るのでチェックしたらラインマーカーというXULアプリが公開されとりました。今度使ってみよう。
私的亜空間の8/26より5インチベイサイズのベアボーンキット、Opera Piccolo。むう、ステキだ……。実家まで持って帰ってゲームやったりとか(ヤメロ)。細かいところは日経BPの記事をどうぞ。CPU・HDD・メモリは別購入で、全部で8万円くらいっすか? なんでも、普通のメモリモジュールだと高さが微妙だって話ですが。こうなってくると、手で持てる13インチくらいの大きさの薄い液晶ディスプレイ(バックライトなし・ホールド位置にポインティングデバイス付き)なんかがあるといろいろ使い道がありそうだよね。
本日の体重は……85.7kgなり。だんだんと落とすのが辛くなってきましたヨ?←要するに、晩飯食うと減らないらしい。
仕事帰りに「サイレントメビウステイルズ」1巻を探していたら他のものをいろいろ買ってしまったり。結局「サイレントメビウステイルズ」買ったのは一番最後だったり。
幻冬舎コミックスより幻狼ファンタジアノベルスが創刊。とりあえず3冊ほど買ってみた。しかし、ラノベなんだけど、文庫じゃなく新書ってのはどうなんだ。値段が文庫の1.5倍で売れるのだろうか。なんだか、早々に消えていきそうな匂いがプンプンするぜ。
まあ、個人的には高くてもその分中身が長ければいい(でもまあ、一般的には高いとそれだけで売れないよな)ので、試しに1冊当たりの文字数を計算してみた。平均的な幻狼ファンタジアノベルスの場合、23文字×16行×2段×250ページで1冊当たり184,000文字。一方、平均的な電撃文庫では41文字×17行×300ページで1冊当たり209,100文字となり、なんと電撃文庫の方が文字数が多いという結果になりました。……高い上に薄いと来ては、ちょっと買ってみようかって気分にはならないなぁ。
ちゅーか、ゼータ文庫が消えたにもかかわらず、未だに新しいライトノベルのレーベルがどんどこ増えているところへ新書で参入ってチャレンジャーだよな。……あれ? でもそういえばこれまでもラノベカテゴリーの新書レーベルってあったけど、あれはそれなりに売れてるのかな? 僕はほぼ文庫しか買わないから、1冊いくらくらいなのか、とかどのくらい出てるのか、とかどのくらい売れてるのか、とか全然知らないのだけど。最近、歳のせいか新規開拓しなくなりつつあって、新人さんはスニーカー・富士見・電撃あたりからしか買わなくなっていますからなー。
ところで、「嵐雪記」の9巻が出たので買ってきたのだが、よくよく調べてみると7巻・8巻買ってなかった。最近、こういうことが時々あって困る。これはまあ、1〜2年くらい前に一時的にチェックが甘くなっていた時期があったせいなんだけどねー。
柏の新星堂書店はレジに本を持って行くと、「カバーをかけさせていただいてよろしいでしょうか」って言われるのだが、これがなぜだかすげーかんに障る。「カバーをおかけしますか」でいいじゃん。あんたらそんなにカバーかけたいんか。いやまあ、そういう接客マニュアルなんだろうけどな。不必要に丁寧に言われるとバカにされてる気分になるのは、俺の器がちっさいということなんじゃろかー。でまあ、言われるとむかつくので、先回りして本を出すと同時に「カバーは結構です」って言ってるのだが、モノの試しに「カバーをかけさせていただいてよろしいでしょうか」って言われた後で「だめです」と返したらどうなんだろうなw。あるいは、「いいですよ」とか。「いいですよ」だとどっちに取るんだろう。カバーかけるんだろうか、かけないんだろうか。まあ、小心者なのでそんなこと言えませんけどな。