ものすごく久々に大腸菌の育成&刈り入れをやりました。久しぶりすぎて作業の段取りすっかり忘れてたさ。ってーか、そもそもまったくのゼロから作業せなならんかったので準備がめんどくさいったらありゃしねー。なんかもぉ、今回のコンピは失敗くさい雰囲気が漂いまくりなんで、試しだと思えば・・・よくねーって。ま、とりあえず貰ったプラスミドでも入れて効率チェックして、んでもってプラスミドを増やしておこう。さっさとやらんと本来の仕事ができやしねー。
でまあ、だいちょーきんを収穫していて何か忘れてると思ってたら、今日はNieA_7だけじゃなくてらぶひなもあるんでしたわ。ちっ、ニアの後ろにらぶひなが入ってしまったではないか!
日がな一日雨がだだ降りでした。徒歩で通ってると雨は辛いです、勘弁してください。金沢の時も雨が降るといやーんな気分でしたが、こっちの方が道のり厳しい分いやーんな気分も5割り増しって感じです。こういう日は家を出たくないですなぁ。……でも、寝坊したのは雨が降ってるのとはまるで関係はあるまいて。
話は全然違うが、今日はプロジェクトXの再放送の日。火曜日の9時はわりと見れない事が多いのでたいてい再放送ですな。今日はH-IIロケット後編でしたが、相変わらず熱い番組だ。こういうのを見ると、よぅし俺もやるぜーという気分になりますなぁ。……気分だけってのが問題だが。もうちょい頑張らな。
MozillaではDOM Inspectorを使えばIE6のようにウインドウサイズよりも大きな画像をウインドウ内に収まるように縮小して表示できます。ということは、JavaScriptを使って何とかできるわけで、ということはコンテキストメニュー拡張のカスタムスクリプトを使えばコンテキストメニューからスクリプト選択でウインドウよりも大きい画像をウインドウ内にフィットするように表示できるわけです。
ということを随分前に考えたわけですが、そもそも僕はJavaScriptのことなど何も知らないのでどうにもなりませんでした。が、少しずつでもあがき続ければ何とかなるもので、とりあえず動いてるってレベルのScriptがようやく完成。以下のスクリプトをPreferences->ContextMenu-Extensions->Custom Scriptsのテキストエリアにコピペして、適当な名前をつけてAdd/Updateをクリックで作業完了です。画像のみが表示されたページでコンテキストメニューからこのスクリプトを実行すれば、ウインドウに合わせて画像を拡大縮小してくれるはず。ちなみに普通の.htmlなページでこのスクリプトを動かすと、なかなか笑えることになってしまいますな。
var width = window.innerWidth - 30; var height = window.innerHeight - 132; var pictwidth = getBrowser().contentDocument.images[0].width; var pictheight = getBrowser().contentDocument.images[0].height; if (width / height < pictwidth / pictheight) { getBrowser().contentDocument.images[0].width = width; } else { getBrowser().contentDocument.images[0].height = height; }
[picture_resize JavaScript]
どうにも画像のプロパティにwidth="100%"という指定を放り込む方法がわからんので、ウインドウのサイズを取得してその数値から画像のサイズを変更。そんなわけなので、極度に環境依存なスクリプトになっております。うまくリサイズされない場合はスクロールバーが出なくなるように適当に数値を変更するとよろしかろう。それにしても、window.innerHeightってナビゲーションツールバーとかパーソナルツールバーとかタブの部分も含んでるんですなぁ。……ちゅーか、width、heightに100%なりautoなりを放り込む方法についてどなたか教えてクダサイ。