O地区Pセンター編その2
ラインハルト:「なんだか卑怯なような気もするが、とにかく凄いぞキルヒアイス!」
ビッテンフェルト:「くそう!俺も元帥閣下にアピールしなくては!!」
ビッテンフェルト:「元帥閣下!!お願いがあります!!」
ビッテンフェルト:「自分もオフレッサーと戦わせてください!!」
ラインハルト:「な、何なのだ?!その花は?!。」
ビッテンフェルト:「これは自分の気持ちであります!!」
ラインハルト:「どーして、そんなものが必要なのだーーー。ぎゃーーーー!」
キルヒキーック!バキッ!
注:本当に蹴った
ビッテンフェルト:「いてーーーーーっ!何するんだ、この野郎!!」
キルヒアイス:「ラインハルト様に危害を加える奴は許さん!!、勝負だ!」
ビッテンフェルト:「ぐはっ・・・・!!!」
キルヒアイス:「お怪我はございませんか?ラインハルト様。」
ビッテンフェルト:「ま、まけた・・・ガクっ。」
ビッテンフェルト:「ちくしょーーー(涙)食ってやる!!」
ビッテンフェルト:「キルヒアイスーーーー!今度は銃で勝負だーー!」
ビッテンフェルト:「おっと、撃ち殺すなら赤毛より犬野郎だな。ふふふ・・・。」
キルヒアイス:「暴力的な所をアンネローゼ様に見られなくてよかった・・・(遠い目)」
見てたわよーん♪
ベルゲングリューン:「・・・・(汗)」
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