A地区T公園編その2
今日は夕方から業務用ポスターの撮影会があるんですって。
ケスラー:「すまん、マリーカ。今日も残業だ・・・・。」
ケスラー:「ミッターマイヤー提督、そろそろお時間です。」
ミッターマイヤー:「よし、撮影の準備に入るか。」
ラインハルトがいないようですけど、どこへ行ってしまったのかしら?
まぁ、あんなところに・・・・。撮影が嫌なのね。
ケスラー提督に見つかってご機嫌斜め。あきらめて軍服に着替えたら。
キルヒアイス:「ラインハルトさま、お迎えに参りました・・・・。」
ミッターマイヤー:「で!でたーーーーーーーーー!!幽霊?!」
ケスラー:「怨霊退散!!」
ラインハルト:「キルヒアイス、シャレになってないぞ・・・。」
・・・ジーク、石畳が透けてるわよ。幽霊じゃ・・・ないわよね?
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こんなところで撮影?一体何のポスターかしら?
ラインハルト:「ここに立てばいいのか?。さっさと撮れ(怒)。」
景観事故に注意!!
交通安全のポスターだなんて、芸能人みたいね。
ファーレンハイト:「お、ラインハルト様の足下に1マルク・・・。ひ、拾いたい!。」
ミッターマイヤー:「おいおい、昨日給料出たばっかりだろう。」
ミッターマイヤー:「あいかわらず盗電してるのか?」
ファーレンハイト:「さぁ、どうでしょうね( ̄ー ̄)。それは秘密です。」
次は皆さんの撮影ですよ。ジーク、がんばってね、(^^)/。
帝国士官学校第132期生募集中!
あら、ジークは士官学校を卒業してないのに、いいのかしら?
ミッターマイヤー:「うーん・・・腕はこの角度の方がかっこよかったな。」
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