私的意見 | - 結局不遇なまま生涯を閉じたリンダ。一応かわいそうだとは思っていますが、私は彼女に対してあまり良い印象は持っていません(嫌いというほどではない)。
彼女は借金を踏み倒して+婚約者(イワン)を裏切ってペペに一緒に町を出ようとそそのかし、それをぺぺに断られると今度はぺぺに辛らつな言葉を投げかけています。ペペは彼女によってグリンフレークから追い出されたようなものだと思います(ペペなりに考えた結果でもありますが…)。 一連の悲劇は彼女のわがままが巻き起こした物であり(彼女だけが悪いとは思いませんが)、彼女が不幸になったのは自業自得のような気がします。(はぐりん)
- ストーリーを進めた後(時期が不明瞭ですが)ぺぺをギュイオンヌ修道院に連れて行くイベントが起こります。
でもたいしてどうということもないものです。ただ、修道院の鐘が鳴るというDQ7では専用のグラフィックが使用されているので一見に値するかと思われる。ちなみに自身がこの事実に気付いたのは5周目のエンディング後。 ・・・・僕は鈍いのか? ちなみにこのイベントでハーブ園と修道院の間にある掘っ立て小屋の存在意義(?)が分かります・・多分。(タクト)
- ↑掘っ立て小屋は、この他にも移民の登場場所としてもちゃんと役割を果たしています。
- この「ギュイオンヌ」という名の元ネタは英仏百年戦争の争点ともなった、現・仏の「ギュイエンヌ地方」からきてると思われる(どーどー)
- こんな、胸がズキっとする所なのに..リンダとペペの二人の並んだお墓がある所なのに..「勇者ヘッポコ」の本を読んで一気に冷めた。誰だ!こんな本置いた奴は!
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