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記事No.99485 [ザ 小説スレ はぐれ掲示板22] 返信ページ
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■99485  ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5123回)-(2011/06/17(Fri) 17:09:56) [ID:4RiAy46E]
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=98001&page=0&RES=1-96&H=tp&no=1
前スレ

先ずは前スレが終わってからです。これから毎日小説書こうぜ?


■101217  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14109回)-(2011/06/30(Thu) 23:45:38) [ID:bsVkmGzh]
Res91
引用

テストのためしばらくエンジーの更新滞ります
 

■101220  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8023回)-(2011/07/01(Fri) 00:23:00) [ID:gSog1dBc]
Res92
引用

スァプェ「へは ほへほひひゃふはのほほへほひふほふっほふ
     (では これより奴らの所へドリルを突っ込む)」
ターナカ「了解」
スァプェ「ふはえ!はいほんははい!(くらえ!第四魔界!)」

バゴオオオン!!!(注 日本の第四魔界拠点城 この時完全破壊


拠点城付近あるいは内部

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・バゴアアァァン!!!
猫「はぁああ!??」
ネココ「崩れ・・・」

アニキ「・・・」
レックス「ちょwwアニキなんとかしてww」

メルテザイア「何だ!? またあのドリルか!」
すら「・・・ボコボコなんだよ」

バゴオオオオオ・・・・
完全に拠点城はがれきの山と化し 巫女たちはその・・・服が無いのにも拘らず
逃げるので必死で大体は生存 そのあとツェーンに酷い目にあったのは言うまでもない


アニキ「・・・ガレキ持ち上げるくらい簡単だ」 ぼりぼり
レックス「何食ってるの?」
アニキ「うまいちんすこうだ 長期戦用の食料 食うか?」
レックス「アッー!系な菓子だからいらん」

アニキ「ん・・・・?」


猫「あーくそ シャンデリアが真上から落ちてくるとは思わなかった」
ネココ「それ一回死んだってことニャのだ〜?」



マッガーザー「ちぃいい!!!」
ガキィイイン!!(マッガーザーは素手です
神父トム「ぬうう!!」
バゴン!

アームド「なんて強い神父・・・?」


ルミナ「俺はあのドリルを攻撃しにラムダ持ってくる!耐えろ!」
ターナカ「させんよお!!」

 

■101229  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5526回)-(2011/07/01(Fri) 21:52:29) [ID:4RiAy46E]
Res93
引用

       激突!魔王スァプェVS滅びの王レゼルガイナ 1

        第四魔界の第二の拠点城は崩れ去った・・・・・。

レゼルガイナ 「これは私に対する宣戦布告と見なす、私自らが地底の王と
        交えなくてはならぬようだな・・・・。」

魔王スァプェ 「お前の方から出て来てくれれば都合が良いと言う者。」

レゼルガイナ 「来い、地底の王。」

魔王スァプェ 「その目玉にハンマーを叩きこんでやろう!!」

        レゼルガイナは姿を消した!!
魔王スァプェ 「興覚めな、来いと言っておきながら消えるとは。
        姿を消そうと同じ事、そこだ!!」

        レゼルガイナに強力な一撃を叩きこんだ!!
レゼルガイナ 「ぬぅ」

魔王スァプェ 「滅びの王も大した事が無い、自らが滅びると言う意味か?」

        レゼルガイナの眼球から光線が迸った!!
        スァプェは感電した!!
レゼルガイナ 「肉を斬らせ何とやら、身動きが取れまい。」

魔王スァプェ 「ははは・・・・この程度の封じ、ものの数秒で・・・・。」

レゼルガイナ 「その数秒内にお前を倒す。」

        レゼルガイナは少女形態に変身し、殴りかかった!!

魔王スァプェ 「くっ、ふははは・・・・数秒で倒すにはちと弱かった
        ようだな・・・・。」

        レゼルガイナのラッシュは続く!!
魔王スァプェ 「少し痛いと言った所か・・・・・。我は魔法の類は余り
        習得していないが、武術全般は誰にも負けぬ。」

        スァプェの鉄拳!!レゼルガイナは防御態勢を取ったが
        威力が威力だけに踏みとどまれず、吹っ飛んだ!!

ターナカ   「流石はスァプェさま。」

魔王スァプェ 「奴は戻って来る、ものの数秒で。」

レゼルガイナ 「滅びの王は決して滅びない。お前の苦手とする魔法の類を
        使わせて頂こう。」

魔王スァプェ 「誰も苦手とは言っておらんがな。」

        魔王スァプェは消えた!!

巫女ラブリア 「えっ?」
プリティユリ 「どうなっているの?」

レゼルガイナ 「奇怪魔法『神隠し』」

        スァプェの出てくる様子は無い・・・・・・。

ターナカ   「おい第四の魔王、スァプェさまを何処にやった!!」

レゼルガイナ 「さあ、何処へ行ったのか、壁の中か、遥か宇宙の彼方か
        深海か・・・・・?」

        深海 10000メートル
魔王スァプェ 「本来ならば水圧で死ぬのが普通の生物、だが超生命体の
        私はこの程度の水圧は応えない。さて、反撃に戻るか。」

 

■101313  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(4065回)-(2011/07/01(Fri) 23:17:05) [ID:o2S60N7M]
http://下っ端@トリガーハッピーセット
Res94
引用

しっぱ
ドーシ様「その剣は牙だ」
超越者「なるほど、できれば刀の方がいいが」
ドーシ様「どっちでもいいだろ、そしてこっちが」
しっぱ「本命そうな方をキャッチ!!」
しっぱはドーシ様が投げたカプセルを取った
しっぱ「これは、、、お薬ですか」
ドーシ様「取ってくるとはね」
ドーシ様は奪い返した
しっぱ「なっ!?今何を!?」
ドーシ様「わからないのは君が弱いから」
超越者「じゃあ、それをかせ」
ドーシ様「はい、きちんと飲んでよ」
超越者「おう!ごくっ」
超越者はカプセルを呑んだ
超越者「ありきたりですまないが、力が溢れてくる!!」
ドーシ様「時間稼ぎは僕の仕事だね」
しっぱ「まっとうさせる気はありませんが
そもそもカラスさんでどうやってすべての力を奪うのです」
ドーシ様「それについては彼が」
シエン「う、、、、ぐ、、、、、、」
超越者(あれ?もしかして、、、、)

 

■101364  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(14157回)-(2011/07/02(Sat) 01:06:25) [ID:bsVkmGzh]
Res95
引用

エンジー

諺の船頭多くして船山に登るって逆に凄くないか?



猫「出発するぞ、しっかり捕まってろよ、振り落とされたら戻れないぞ」
オルゴー「よし、捕まったぞ」
カービィ「私に捕まってどうなる、振り落とされる時は
二人一緒になるだけなんだぞ」
オルゴー「それもそうか……オレ緊張に弱いから……」

猫「いいから行くぞ、それ」

オルゴー「ううううわ!?視界が歪むむむ……!?」
猫「無理矢理世界を移動してnた……が…のは……かた…い」

オルゴー「え?聞こえな……うわわああ!?」

カービィ「落ち…け……に…れ……」



オルゴー「………う、ここは……?」
猫「やっと気がついたか、ここは恐らくアソーの研究所(ラボ)の一角だ」
カービィ「未知の場所だからな……気を付けていくぞ」

猫「そうそう、ここはさっきまでの世界とは法則が異なるから
この世界に合う理論を構築しないと魔法は使えない
お前程度の実力じゃ無理だろうな」
オルゴー「なんなんですかその無茶振り」
カービィ「私は多少の魔法なら何とか展開できるが……
とても実戦レベルとは言えないな、傷ついた時の応急処置程度だ」

猫「というわけでとりあえず武器を調達するぞ、持ってきたのは
あらかた落としちまったし、魔法がかかってる武器は
例の如く使いものにならん」
オルゴー「オーケー……がいこつさんが何処に居るのかはわからないのか?」

猫「わかってたらとっくに助け出してる」
カービィ「わからないから探しに行くんだ、さあ行くぞ」
オルゴー「了解……」



狭間
カービィ「どうだ?」
ラミアス「ダメだ……1000程ばらまいてみたが手応えなしだ
もう少し増やしてみようか……」
カービィ「処理は追いついてるのか?」
ラミアス「それなら大丈夫だよ、監視カメラ方式だ」
カービィ「そ…そうか……」




あとがき
『外側』編本格的にスタート?
いきなりの無茶振りにオルゴー以外は冷静な件
これが人生経験の豊富さなのか?
ラミアス達は絶賛遭難中

 

■101389  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8040回)-(2011/07/02(Sat) 12:32:00) [ID:gSog1dBc]
Res96
引用

http://www.youtube.com/watch?v=V4EhsMgifKc
スァプェ本気出す 


スァプェ「・・・・」
水中 岩壁に穴をあけ掘り進むスァプェ

ババババゴッゴゴゴがガガガッがががが!!!
速さは新幹線並み


レゼルガイナ「む・・・・地震?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

ターナカ「!! アレがくる!!艦内に逃げ込め!」
スァプェ兵1「早くこちらへ!!」

バゴオォオオオオン!!!

地面を貫き 間欠泉並みの海水を吹き出す穴からスァプェは現れた
約1時間くらいかかったが
その間は何もなかっタ(ぇ

フォン!バゴオオン!ドガッ!ズドオオン!!
スァプェのハンマーがレゼルガイナに何度も直撃する

スァプェ「めはは! ほほへいほでははいへひははふ!!
     (無駄だ! この程度では相手にならぬ!)」
レゼルガイナ「ぐうぅ! だがあ!!」

レゼルガイナは眼球形態に 太いビームを放つ
スァプェに直撃 しかしハンマーで防御するもハンマーは大破

レゼルガイナ「武器が壊れたか これなら!!」
と思ったその時

ブスリ♂(貫いたのは眼球の中心です

と スァプェが槍で攻撃 見るとハンマーの内側に仕込んでいたようだ
スァプェ「ほほほひえいははらは ひほんでほははひゃひはん
     (このご時世だからな 仕込んでおかなきゃいかん)」

レゼルガイナ「ぐごぉ! ごふっげふっ」
ターナカ「力押しだけではないのだよスァプェさまは」



ハナバタコ「槍の下にはさらに太刀を仕込んでるよ〜ふふふ
      そしてその下にさらに折り畳みナイフだあったり」

 

■101409  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(5565回)-(2011/07/02(Sat) 18:45:31) [ID:4RiAy46E]
Res97
引用

     目玉を失ったレゼルガイナが恨めしそうに地底魔王を睨む
     眼球は本体から外れ、炎を上げ燃えている・・・・。

魔王スァプェ 「どれ程恨んでいるか分からぬが、睨みようがあるまい。」

レゼルガイナ 「一つ目の化け物という固定観念からすればな。」

魔王スァプェ 「まさか・・・・?そうか!」

レゼルガイナ 「私には片目が残されている・・・・・。」

        本体は眼球を収納した!!

        楽屋
がいこつ   「しばしの休暇を与えたまえ。」

 

■101436  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(8055回)-(2011/07/02(Sat) 20:16:29) [ID:gSog1dBc]
Res98
引用

スレよ ねむりたまえー
 

■107643  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板22 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(15118回)-(2011/08/24(Wed) 23:56:46) [ID:Gr0BSc6T]
Res99
引用

スレ「う……終わってしまう……」
 

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