□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4469回)-(2011/05/17(Tue) 22:15:29) [ID:4RiAy46E]
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親記事
引用 |
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http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=95228&page=0&RES=1-97&H=tp&no=1 前スレ
_,,....,,_ こ れ か ら 毎 日 小 説 書 こ う ぜ ？
-''":::::::::::::｀''
ヽ:::::::::::::::::::::^￣
|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ ＿_ _____ ＿_____
|::::ﾉ ヽ､ヽr-r'"´ （.__ ,´ _,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 'r ´ ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´ ; ', ｀ヽ/｀7 ,'＝=─- -─=＝', i
r-'ｧ'"´/ /! ﾊ ハ ! iヾ_ﾉ i ｲ iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V ､!__ﾊ ,' ,ゝ ﾚﾘｲi (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! !/ﾚi' (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ﾚ'i ﾉ !Y!"" ,＿__, "" 「 !ﾉ i |
,' ﾉ !'" ,＿__, "' i .ﾚ' L.',. ヽ _ﾝ L」 ﾉ| .|
（ ,ﾊ ヽ _ﾝ 人! | ||ヽ、 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､ ）＞,､ _____, ,.イ ハ レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ ﾚ´
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13694回)-(2011/06/14(Tue) 18:46:01) [ID:fjbs6LYv]
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Res91
引用 |
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すら記
シリウスとレックスが漫才する日
シリウス「なんでまたこいつと漫才等しなければいけないんだ」
レックス「これは運命だからさ」
シリウス「どうせ作者の思いつきだ！」
レックス「作者が思いついたのも運命だ…」
シリウス「お前キャラ変わってねーか？」
レックス「それも一つの運命……」
シリウス「……まあ、おかしいのはいつものことか」
レックス「なんだと！」
シリウス「そこでキャラ崩すか！？」
レックス「っと……こうなることも運命なんだ……」
シリウス「なんだ、やっぱりキャラ作ってたんだな」
レックス「それに変なのはお前も同じさ」
シリウス「オレは至って普通のキャラだ！」
レックス「普通の者の周りに変な奴が集まるわけ無い」
シリウス「成程……それはまた言い得て妙だな……ってお前自分が変だと認めてるぞ！？」
レックス「んあ？オレが言った変ってのはすらやカービィの事だが」
すら「異議あり！」
カービィ「言うに事欠いて人のことを変だとは！」
シリウス「いや……お前人じゃねぇし……」
カービィ「更に侮辱するか！？」
すら「いや、カービィは星の戦士でしょ」
シリウス「ツッコミを盗るな！」
すら「折角人が代わりにツッコんであげたのにそんなこと言われるなんて人外だよ！」
シリウス「オレは人間だ！」
すら「あ、間違えた、侵害だよ！じゃなくて震駭だ」
レックス「お前ワザとやってるだろ」
すら「なら……ひどいや！」
シリウス「はあ……お前侵害の意味わかってんのか？」
すら「他人の権利を脅かすことだね、人権侵害とか」
シリウス「なら震駭は？」
すら「端的に言うとめちゃくちゃ驚くこと」
シリウス「そうなのか？」
カービィ「そんなもんだが……答えがわからない問題を出すなよ」
シリウス「くっ……」
アトガキ
シリウスとレックスが漫才をすると
すら達が乱入するらしい
すらって無駄に語彙あるよなー
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7665回)-(2011/06/14(Tue) 22:15:36) [ID:gSog1dBc]
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Res92
引用 |
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http://www.youtube.com/watch?v=0ejbvg_w2XQ&feature=related
水中戦☆
猫「水中にどっぷりつかって大丈夫か？」
がいこつ「大丈夫だ 問題ない」
下っ端「ドプさんの予感」
ネコニヤ「ふふははっはははは！！吶喊せよ！ 吶喊！」
猫「何のためのフロッグマン４体だ 俺ものってるぞ」
がいこつ「やはり単機系をけっこう乗り回す猫さん」
ネコニヤ「吶喊・・・」
下っ端「また縦ステージか・・・」
進軍中
猫「壁が多い！(デカい頭部のみが武器の連中」
がいこつ「フロッグマンてそんな弾ないような」
猫「しまった・・・ｗ あんま無い」
水中用機弾切れるも進軍中
猫「大分下まできたな」
ネコニヤ「とっかぁーん」
そして現在の位置の真下を見たときであった
猫「ドプさんだ」
下っ端「とりあえず」
がいこつ「フォース忘れたんで猫さん後は」
猫「いやここはもう・・・」
ネコニヤ「最終突撃！吶喊！」
ドプさんに吶喊した後に待っていたものとは・・・？
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| ■99514 |
Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13741回)-(2011/06/17(Fri) 22:12:05) [ID:fjbs6LYv]
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Res93
引用 |
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すら記
ひとつ賢くなる日
レックス「すら！これが読めるか！？」
慮る
すら「おもんぱかる、でしょ」
レックス「違う！おもんばかるだ！」
すら「違くないよ！」
レックス「すらの語彙もこの程度か……」
すら「うーー」
カービィ「いや、おもんぱかるで合ってるぞ、おもんばかるは間違いだ」
レックス「えっ！そうなの？？」
カービィ「ああ、そうだ」
すら「なんでカービィが言うと納得するのさ！」
カービィ「お前は普段の行いが……な」
レックス「そうそう、的を得てるなー」
カービィ「的は得るんじゃない、射るんだ、得るのなら正鵠だぞ」
レックス「あれ？正鵠は射るんじゃなかったか？」
シリウス「正鵠は期する物だろ？」
カービィ「得るんだ！」
レックス「射る！」
シリウス「期するんだ！」
すら「全部正解なんだけどなーー」
レックス「んなわけあるか！」
カービィ「真実はいつも一つなんだ！」
すら（三つとも正しいってのが一つしかない真実なのに……）
あとがき
念のため言っておくけどすらの言うことは本当です
気になるならググるなり辞書引くなりしてくれ
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3521回)-(2011/06/17(Fri) 22:25:42) [ID:cWs1XTbz]
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Res94
引用 |
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レックスが正鵠は得るんじゃなかったか？と言っている気がする
シエンの話をします
吟遊詩人「これはルーラーを倒し、世界を救った勇者のもうひとつの話だ
まずは彼らのなれそめ、、、はもう言ったね、うっかりしていた
ではとりあえず一つ、彼らが倒した敵について話そう
事前知識としてその敵は彼らが倒す前に一つ国を滅ぼしている、、、
立てば悪役座れば滅び歩く姿は破壊神とでも言えばわかってくれるかな？
その敵の名前はいにしえの化け物の名を取りエキドナと呼ばれた、、、
えっ？話が長い？わかったよ、本題に入ればいいんだろぅ
では語らして貰おう
とある２人の旅人と化け物エキドナの話を_______ 」
今回のところはここで終わり
次回本編入るかも
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7703回)-(2011/06/18(Sat) 00:15:13) [ID:gSog1dBc]
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Res95
引用 |
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http://www.youtube.com/watch?v=KOiZNGdmkh0&feature=related
ネコニヤ司令 大暴走 あと熱い とにかく暑い戦い 短編空くのにどんだけ待ったか
ネコニヤ「吶喊！吶喊！ ゜ミ。(゜∀゜)」
猫「うわあっちい！！ マグマの星かい！ 熱いのやだ・・・」
がいこつ「ここ以外道が無いようですよ 艦長はあれですし」
下っ端「開始早々手荒い歓迎だねい」
猫「足の遅い人型は艦内で待機っと・・・」
がいこつ「といいつつ飛び出して体当たりですか」
ネコニヤ「吶喊！全力吶喊！」
下っ端「そのごもどんどんせめていこー」
進軍中 途中で腐れ工作機２機とクロークローを倒した
その後も進行 変な顔した敵を発見し 直ちに撃墜していった
下っ端「溶岩においていかれるー！」
がいこつ「ただでさえ熱い汚物消毒が更に熱いー！」
猫「うげ！ＧＡＹ♂ンズだ！！ぐあぁああぁ！！！直撃！」
がいこつ「よくも猫さんを 汚物は消毒だ〜！」
猫「ププｗｗＧＡＹンズが溶岩にひっかかって２機も撃墜されたｗｗ」
がいこつ「ひゃあ！とかされる〜！」
下っ端「もすこし！バイドは全滅したぞ！」
ネコニヤ「とっかーん！！」
下っ端「出口はすぐだ〜！」
すぐに出口に到達 溶岩の星を突破した
猫「ふぃ〜・・・熱いのはやだねえ・・・」
がいこつ「でもこれなんかすごいの作れますよ・・・？」
下っ端「早く動ける人型とな？」
猫「おお！これは・・・・！！」
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/011/337/54/N000/000/002/127520153570916422338_rtt_17.JPG
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3543回)-(2011/06/18(Sat) 00:54:13) [ID:cWs1XTbz]
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Res96
引用 |
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シエン
吟遊詩人「はじまりは一つの依頼だった_____ 」
シエン「おーい、カラス」
カラス「なんだ？」
シエン「この依頼、おかしくない？」
その依頼はよくある、いわゆるザコモンスター駆除の依頼だった
しかし達成時の報酬が異常な程高い
カラス「………ん、ああ、おかしくないぞ、これは駆除クエストじゃなく、駆逐クエストだからな」
駆除クエストとは指定された体数倒すクエストをさし
駆逐クエストとは近辺のモンスターを一掃することをさす
シエン「ふーん、やるか？」
カラス「修行にならないからいい」
そして、異常が出始めたのはそれから４日ほど後だった___
カラス「あれ？」
シエン「この駆逐クエスト、まだクリアされてないじゃん」
主人「ああ、それはね」
カラス「ああ、主人さん」
主人「一応名前他にあるんだけどね(苦笑)その依頼はいくつかのチームが行ったけどまだクリアされていないんだ
魔物の強さなら、初心者ランクにしても問題ないはずなのに、、、
しかもそのチームが一つも帰ってきていないんだ、、、
そのチームの中にはあのSバッドもいたよ」
カラス「Sバッドが！？」
Sバッドとは、個々の能力が高い上にチームワークが抜群にいい、チームである
チームランクは最上に位置している、つわものの軍団だ
カラス「あのSバッドが帰ってこないなんておかしい、、、主人、このクエスト受けます」
主人「そうかい、悪いねぇ、、、報酬は弾んでおくよ」
シエン「やれやれ、、、本当にカラスはお人よしだな」
カラス「うるさいな、、、とりあえず２人では危険だ、傭兵を雇おう」
終わり
傭兵募集
使うのは今回の話だけですが
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7706回)-(2011/06/18(Sat) 11:26:24) [ID:gSog1dBc]
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Res97
引用 |
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まずはこれを見てくれ
http://www.youtube.com/watch?v=DJhcdNc-kXc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fbcACf1u52g&feature=related
背景音楽はこれな
http://www.youtube.com/watch?v=JJjMzmGzQ5Y&feature=related
猫「トラウマがくるぞー！！トラウマステージだー！！！」
がいこつ「うわぁぁ！！トラウマステージだ！！」
ネコニヤ「・・・ハッ！ ここは？！ うわトラウマステージだ！」
下っ端「トラウマステージ！！助けて！」
ネコニヤ軍 駆逐艦２隻に巡洋艦１隻と マジ戦争モードに突入
兵たちも悲鳴を上げながら必死でトラウマステージに突入していく
ちなみにトラウマステージと呼ばれる理由は・・・がいこつさんがしってそう
猫「ええい！この新型可変人型兵器で！輸送コンテナなぞ！！」
がいこつ「接近戦は完璧なまでに危険です！ トラウマ相手じゃ分が悪い！」
ネコニヤ「う・・・うわぁぁ！！吶喊だ！全力吶喊だ！全速巡回転で必中吶喊せよ！」
下っ端「まままずはととととつげきだはっはあは・・・げふんげふん」
がいこつ「うああーー！！汚物は消毒だ！(ミサイル」
下っ端「ミサイルをくらえー！」
バゴゴーン！ しかし奴は耐えている
猫「まず１機目！ 俺が頂く！」
バゴーン(ようやく撃破
ネコニヤ「艦隊もすぐ行く！耐えろ！」
少し何もないタイム
下っ端「あれから随分倒したけどまだ進めない・・・流石トラウマステージ」
猫「ヒャッハ―！波動砲だー！ お前の好きな波動砲だ！たっぷり喰らえ！」
ドカーン
ネコニヤ「トラウマステージも終盤だ！敵を殲滅せよ！」
猫「でもこえええええ！！」
がいこつ「・・・あれ？猫さん 燃料・・・」
猫「あ う・・・動けん！」
下っ端「くそおおお！！ 最後のこれが！多い！敵多い！」
地形の為苦戦中
猫「ついに燃料が切れた！マジで動けん！」
ネコニヤ「補給を回せ！」
猫「いよぉおおし！！こいつで最後だ！！さらば！恐怖のステージよ！！」
ネコニヤ「よし！全機たおした！すぐに撤退せよ！！」
下っ端「にぃいいげろおおお！！」
がいこつ「すすめぇえーー！」
猫「２度とくるかーー！！」
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Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3548回)-(2011/06/19(Sun) 00:48:15) [ID:JTGFKO86]
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Res98
引用 |
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吟遊詩人「そして傭兵と共に彼らは行くということだったのだがね、、、
まあ、要するに大量に人が死んでいるクエストに参加したがる者はいない
だから彼らは２人だけで行くことになった
もしかしたら___傭兵がいたら、カラスにあの様な悲劇が、、、
いや、何でもない、今は彼らの話だね」
クエスト指定区域 森
シエン「特に異常は無いな、、、」
カラス「油断をするな、まずは敵だ、、、」
シエン「うおっ、いつの間に！？」
周りには大量の敵が居た
カラス「………剣技:舞散桜」
桜吹雪のような斬撃が敵を襲う
徹底的なまでの斬撃に、、、血の華が咲いた
シエン「すげえな、、、新技か？」
カラス「ああ、、、、、、しかしこの敵の数はいくら何でも異常だな」
シエン「だな、、、何が起きているんだ？」
カラス「わからない、、、奥に、、、っ！？」
突然地面が揺れた
その揺れは少しずつ大きくなった後小さくなり、おさまった
カラス「ふぅ、、、地震か、、、」
シエン「だろうな、、、」
吟遊詩人「そうして奥に行かなければ彼らの運命は変わっていたかも知れないが
仮定などしても意味がない
そこで彼らが見た物を簡潔に言おう
大 人 も 子 供 も 何 も か も 、 徹 底 的 な ま で に 破 壊 さ れ た 村 だ」
終わり
続きは次のスレで
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| ■99822 |
Re: ザ 小説スレ 練習＆短編版 ３ |
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□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13853回)-(2011/06/19(Sun) 18:00:35) [ID:fjbs6LYv]
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Res99
引用 |
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その村は映画のセットだった！
カービィ「せめて夢オチにしろよ……」
すら「スレ終了オチだね」
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