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記事No.96867 [ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20] 返信ページ
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■96867  ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4340回)-(2011/05/12(Thu) 23:59:50) [ID:4RiAy46E]
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=95931&page=0&RES=1-94&H=tp&no=1前スレ

明日は帰りが遅い為早めに立てます


■97987  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4702回)-(2011/05/26(Thu) 17:47:37) [ID:4RiAy46E]
Res91
引用

        第9話 ヨワース大活躍!?

       ここは闇の楽園の最深部 ここまで辿り着いた
       勇者は居ないと言われている。が・・・・。
ヨワース   「ここが最深部か、そしてあれが闇の支配者の城。」
ジャンヌ   「本気で乗り込むのですか??」
アリサ    「頭下げて従いましょうよ。」

ヨワース   「バッカモーン!俺様の1000年王国を作る野望が
        台無しになるじゃないか!相手が誰であれ、俺は
        コビを売らないのだ!!」

        闇の支配者の城
プリンセス  「モニターに写せ、美しい星、地球の全貌を・・・・。」

メイドロボ  「把握です。」

プリンセス  「ううむ美しい、もう直ぐこれが私の物になるのだ。
        ああ、もうジッとしていられぬ!!」

        人形から飛び出し実体化した!!
ララデーテ  「闇の支配者では呼びづらいだろう、私はララデーテだ。」

メイドロボ  「把握しました、ララデーテさま。」

ドクターリミ 「あ、闇の支配者さま、第7ブロックに3人の影が。」

ララデーテ  「勇者どもか・・・・。ここまで潜り込んでくるとはな、
        よかろう。」

        第7ブロック
ヨワース   「おい、やっぱりやめようか、怖いわ俺。」
ジャンヌ   「バッカモーン!1000年王国うんぬん言っていた人間の
        台詞か!!」
アリサ    「あ、誰か来た!!」

ララデーテ  「もう四天王を倒したか??大した物だ。その速さに
        敬意を称し、私が葬ってくれよう。」

ヨワース   「昔RPGがバグってこうなった事がある。よし、
        ララデーテとやら、勝負だ!!」

        2秒後
ヨワース   「ギャー」
ジャンヌ   「アヒャー」
アリサ    「キエー」

ララデーテ  「何だこれは!!ドクターリミ、こやつらを牢に入れろ!」

        闇の支配者の城 牢獄
ヨワース   「飯はまだか!!」
ジャンヌ   「風呂は無いか!」
アリサ    「寝る時間はまだか!!」

ガードマン  「うるせえ!!」

ヨワース   「おい、お色気作戦だ、ガードマンに色気を。」

アリサ    「ねえ、ぱふぱふしない?」

ガードマン  「私は女だ!!」

アリサ    「あらら・・・・・。」
ガードマン  「だが悪くない・・・・・。」

        ガードマンは扉を開けた
ガードマン  「実はこれは変装でな・・・・。」
カーミラ   「私です!」

ヨワース   「知らん。」
カーミラ   「女勇者ですよ、宜しくお願いします。」

        別のガードマンが大勢来た!
ガードマン  「逃がすか!その男一人と女三人を捕らえよ!!」

        ヨワース達は適当に逃げ去った!
        コンピューター管理室
ヨワース   「よし、こいつをぶっ壊そう。クルパー木馬注入。」

コンピュータ 「な、何をする・・・・・うわぁぁぁぁぁ・・・・。」

        ドクターリミが現れた!
ドクターリミ 「これは酷い、直そう。」
ヨワース   「折角壊したのに直すなよ!」
ドクターリミ 「折角直したのに壊すなよだ!!」
ヨワース   「違うな、折角直したのに壊すなよだな。」

ドクターリミ 「馬鹿め、折角壊したのに直すなよだ。」

ララデーテ  「そんなやりとりは良い!コンピューターの修理をしろ!」
ドクターラン 「私が戻って来たからもう安心ね。」

        コンピューター管理室は強化された!
ドクターラン 「さあ、牢屋に戻れ!!」

ヨワース   「ジャンヌ、アリサ、こいつを倒せ!!」

ジャンヌ   「キエエエエエ!!」
アリサ    「ほぁたぁ!!」

ドクターラン 「アキョオォー!!」

ドクターリミ 「奇声評論会じゃないんだぞ!真面目にやれ両者!」

        ジャンヌもアリサも負けてしまった!
ヨワース   「し、仕方が無い、この手は使いたくなかったが・・・・。」

ドクターラン 「な、何だ・・・・・。」

ヨワース   「この眼鏡をつけると相手が透けて見えるのだ。」
ドクターラン 「どこのちょっとHな漫画だ。」

ヨワース   「これでお前を見る、うおっ!!」

ドクターラン 「な、な、何なの、それ本物なの!!」

ヨワース   「だ、駄目だ、これは世間に広めてはいけない発明だ、
        早く破壊せねば・・・・。」

ドクターラン 「貸せ!!ヨワース、よくも私を!お前の事も見てやる!!」

        何も見えない
ドクターラン 「欠陥品じゃないか!!」
ヨワース   「倍率だよ。」

ドクターラン 「成程、1だと下着姿か・・・・。」

ヨワース   「よし、あれに夢中になっている隙に逃げるぞ・・・・。」
        ヨワース一味は何処かへ去っていった


ドクターラン 「このスケールレンズは改造すれば相手の弱点を探る
        最高の武器になるやもしれん・・・・。フハハハ・・・。」

        次回も暴れちゃうぞ

 

■97991  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7382回)-(2011/05/26(Thu) 17:56:55) [ID:gSog1dBc]
Res92
引用

猫「闇の支配者・・・最強魔王と何かが被る気がしません?」
マァオウ「ほう それであのやや被る奴を倒そうと 面白い」
ネココ「そこまでいってニャかった気がするニャのだ」

猫「そんなこんなでゲシュペンスト全速前進ですぐ亀裂にブスリ♂しました」
アームド「マァオウ様 3重ほどの時空の歪みを発見」

マァオウ「ちょっと野球ボール貸せ」
マッガーザー「何に使うのです?」
マァオウ「いいから 歪みに穴をあけて一気に闇の支配者の所へ」

マァオウが野球ボールを持つと
そのまま投げ ネココがじゃれ付くのにしか使われてなかった野球ボールで
一気に闇の支配者の場所まで空間が開いた

猫「さすがマァオウ様 魔力こめて投げるだけで勇者の5人は一気に」
アイアン「そのまま直行 勇者達には空に穴が開いたようにしか見えない筈」


マァオウVS闇の支配者 倒しはしないが実力見せにはいいかな?

 

■97994  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4706回)-(2011/05/26(Thu) 18:17:01) [ID:4RiAy46E]
Res93
引用

        第番外話 ホントに強かった!?闇の支配者

マァオウ   「闇の支配者は居るか?」
ララデーテ  「お前は!?ほう、久しぶりだな、私の空中都市では
        好き勝手暴れてくれたな、勝負してやろう。」

        ララデーテはヴァルキリーの姿に変わった!!
        そして周囲に巨大な目玉が現れた!!
ララデーテ  「ははははは・・・・あっははははは・・・・。」

マァオウ   「おのれ、何処に居るのか分からん。」(棒読み)

        前後左右から激しい勢いで炎が飛び交った!!
マァオウ   「ああ、熱い、これは参る。」(棒読み)

        空間の中央で、爆発が止む事無く繰り返される!!
マァオウ   「ノーコメントで行こう。随分とお前のターンが長いな、
        今度は私の番だ。」

        マァオウは相手の力量から判断して少しだけ気を込めて
        衝撃波のような物を撃った!!
ララデーテ  「相殺!!」
        打ち消したようだ。

マァオウ   「では、今の20倍の威力を相殺出来る事か?」
ララデーテ  「良かろう。」

        20倍威力の衝撃波を放とうとしたその時!!
ララデーテ  「撃たせぬ!!」
        ララデーテの全力ストレートキック!!

マァオウ   「んふう。」

ドクターリミ 「『痛い』とか『その程度か』とか言えよな・・・・。」


ララデーテ  「ドクターリミ、引っこんでいろ、こいつは知っての通り
        手強いからな。」

マァオウ   「所で、20倍の私の攻撃をお前は耐えられたのか?」
ララデーテ  「知らんな。」

        ララデーテは猛吹雪を呼び起こした!!
マァオウ   「フッ」
        猛吹雪は相殺された!
ララデーテ  「相殺ごっこもつまらぬ、お前も殴りかかって来い。」

マァオウ   「それをやるとお前は分が悪いぞ。」
ララデーテ  「来いと言うのだ!!」

        何と、対等に渡り合っている!!
        若干闇の支配者は防御寄りだ!!
ララデーテ  「チッ、貴様、伊達に最強を名乗らんな?」
マァオウ   「私は名乗っていない、皆が呼ぶだけだ。」

ララデーテ  「どうでも良い事だがな。」
        ララデーテは不敵に微笑んだ!!
        マァオウの体が凍りついていく!!

        遠方
ネココ    「ああ、強い敵だニャ、あんなのはそう居ないニャ☆」

ララデーテ  「凍りついた所を強打する!!」
        ララデーテの鉄拳!!

マァオウ   「うむ。」

ララデーテ  「効いているのやら効いていないのやら・・・・。」

マァオウ   「判定、お前は強い。弱点があるようだがそれを隠し通せば
        勇者陣に勝てるであろう。」

ネココ    「おい、マァオウ様にお礼を言うニャ☆」

ララデーテ  「ふっ、礼等言わぬ、私の真の力は別にあるのだからな。」

マァオウ   (私も同じ事だが敢えて言うまい、と言うよりこやつも
        気付いておろう。)


私が書くとこうなる。猫さんもお願いします。

 

■98000  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7385回)-(2011/05/26(Thu) 21:33:18) [ID:gSog1dBc]
Res94
引用

マァオウ「が 少し私が本気を出せばこうだ」

マァオウが全身に力を込めると全身を覆っている氷が一気に割れ
ララデーテが見えない速さでかなり近くに寄った

ララデーテ「早い・・・?! だが隙だらけだな!」
ララデーテが真ん前のマァオウに蹴りを食らわせようとすると
突然飛ばされそうになるくらいの風圧が来ると同時にマァオウが背後にいた

マァオウ「そぉえあ!!」
バゴォオオオン!!

マァオウが親指でララデーテを殴ると
紙飛行機みたいに飛んで行ったうえに地面に叩き付けられ マァオウがまた目の前に

マァオウ「と、このような感じだ マァオウ本気体験コースはどうだった?」
ララデーテ(なめおって・・・)「あぁ 勇者にも伝えたいくらいだ(苦笑」

ネココ「マァオウ様の本気のすごさは確かに同感ニャ☆」
猫「いいかアイアン よく見ておいたな?あれがマァオウ様の本気だ」
アイアン「ハッキリ言うぞ 初めてみた」
マッガーザー「現代で初めて出したか?本気」

ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・ ざわ・・・

マァオウ兵たちが騒ぎ出す よほどの事らしい


僕が書くとこうなる ずっとマァオウのターン(技を1つも使わずでこれ)

 

■98004  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4710回)-(2011/05/26(Thu) 21:47:51) [ID:4RiAy46E]
Res95
引用

            次回  予告
http://www.youtube.com/watch?v=qlfpQ1aMsw4

勇者一行は闇の支配者ララデーテを倒す事が出来るのであろうか!?
それ以前に、四天王に勝てるのだろうか。
ドクターランはスケールメガネをどう悪用するのか?
闇の支配者の秘めたる力とは!?

ってまだまだ終わりませんよ。

やっぱり長すぎじゃボケー(フタエノキワミ)

 

■98012  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13378回)-(2011/05/26(Thu) 23:45:19) [ID:5PM3siDs]
http://PSPからすらいむ
Res96
引用

すら記
なにもできない日

すら「あかさたなはまやらわ」
カービィ「いきなりなにを」
レックス「すらいむがPSPだと小説書けないから八つ当たりしてるんだと」
すら「ボクの本気を見せてやるあぴゃー」
カービィ「そ…そうか……」
すら「うにゃあぁぁぁぁ!」
レックス「うるせ」
すら「ギャヒョーン。ギャヒョーン。ギャヒョヒョヒョーン。」



あとがき
月曜までの辛抱……

 

■98025  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(4715回)-(2011/05/27(Fri) 17:17:37) [ID:4RiAy46E]
Res97
引用

        第10話 俺達の戦いはこれからだ!

        闇の支配者の声が響き渡る・・・・・。
ララデーテ  「引け、四天王。聞け、勇者。この戦いはお預けだ。」

スカル    「ど、どういう事だ!!」

シリウス   「唐突だな、降参と言う意味か?」
レックス   「どういう意味なのか説明しろ!!」

ララデーテ  「今のお前達を倒した所で何も得る物が無い。もう一度
        お前達は自分の世界に帰り、修行をし直して来るがよい。
        期限は1年。お前達が真の勇者として成長する事を
        楽しみにしているぞ。ハハハハハ・・・・・。」

        闇の楽園が薄れてゆく・・・・・
        気が付くと一同は裏山に居た

レイア    「闇の支配者に追い出されたようじゃのう。」

カーミラ   「私達が真の力を付ける事に、何か利点があるのかしら。」

マァオウ   「お節介が好きな私が説明をしよう。奴は、強い者を
        倒す事により自らをパワーアップさせる能力がある。
        奴は過去に数えきれない程の勇者を倒してきたそうだ。」

レイア    「成程、美味しく頂かれる訳か・・・・。」

マァオウ   「前から話に出ている『奴の弱点』が何かは分からん。
        だが、それを無くして勝てないと言っても過言ではない。
        そして奴には別に切り札がある。自身の力を極限まで
        増幅させる切り札がな。」

スカル    「よし、みんな、修行です!」

        次回から修行編です。
        敵の軍勢も一新される(?)ようです。

 

■98088  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7405回)-(2011/05/28(Sat) 11:45:57) [ID:gSog1dBc]
Res98
引用

猫「マァオウ様ー そろそろ火星にかえりませーん?」
マァオウ「ちなみに私は勇者に協力はしない 天界の指示で
     アドバイス程度をしてやってるだけだ 神は怒らせるとだな」
ネココ「灰のゲシュペンスト いつでもいけるニャのだ☆」

マァオウ「発進しろ それと勇者にアーチの1本はくれてやれ」

勇者達の目の前にアーチ(ケガレ状態)が落とされた!

スカル「危ないじゃないかー!当たるところだった・・・」
レイア「修行に行く直前に落とすとは・・・何事じゃ?」

アニキ「修行!それすなわちガチムチパンt・・・」
レックス・シリウス「やめい!それだけはやめい!」

猫「健闘を祈るぜ勇者達ーーー!!」
マッガーザー「こちらにも策はあるがいざって時は後ろから・・・」
アームド「打ち抜くわよ?」

そうしてマァオウ達は去って行った・・・

 

■98100  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 20 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(13405回)-(2011/05/28(Sat) 13:02:14) [ID:yDPXIap8]
Res99
引用

すら記
1をとる日

すら「1じゃなくて99だよね?」
カービィ「ああ、そのはずだ」
レックス「あほか……」


あとがき
スレ終了さ

 

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