Res92 引用 |
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もょもと=シエンです
ファイナル「エレクトペインは確かに強いがあれは本体ではなく実験用のロボットだ!!いいきになるな!!」 アイ「あの強さでただのロボット!?」 クロウ「嘘だろ、、、」 ファイナル「因みに私もにたようなものだ!!」 しっぱ「それならとりあえずあなたなら撃退ができるかもしれませんね」 ファイナル「なるほど、そうとるか、しかし!!貴様らごときに負けるつもりはない!!!形態変化!!」 しっぱ「魔王でなく本体ですらないのに形態変化とはやりますね」 ファイナルペインは狼のような見た目になった ファイナル「見た目は少し間抜けだが嗅覚 聴覚 攻撃力 防御力は高いぞ!!」 ハード「わざわざ説明してくれるとは親切じゃな」 しっぱ「いっちゃだめですよ、少しでも情報を集めようと思っていたのに、、、」 アイ「弱点ならわかったわよ」 しっぱ「本当ですか?」 ファイナル「弱点などない!!」 アイ「そうかしらNH3!!」 ファイナル「毒などきかぬ!! …………………なんだ?この臭いは?グウウゥゥ、臭い!!たえきれん!!」 ファイナルは逃げ帰った!! ハード「なにやったんだ?」 アイ「アンモニアを投げたの、嗅覚が強くなっているって言っていたでしょ」 ハード「アンモニアってなんだ?」 しっぱ「そこからですか、、、」 ハード「奴等も倒せたしいくか!!」 クロウ「………何か忘れている気が、、、」 アイ「気の性でしょ、兄様」 クロウ「そうかなぁ、、、」
シエン「もしかして忘れられている」 カラス「………多分」 シエン「なんとか倒したのにな」 カラス「…………あぁ」 シエン「どうする?」 カラス「……………帰ろうぜ」 シエン「そうじゃなくて財布あいつらに渡していたはずだが」 カラス「畜生!!またかよ!!」 シエン「あぁ、まただな、、、」 ※カラスとシエンが二人で旅している理由は途中で仲間に金と装備を持って逃げられたから
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