(現在 過去ログ2 を表示中)
トップページお絵描き掲示板 HELP 新規投稿 トピック表示 記事検索 過去ログ


▼スポンサードサイト
<一覧表示に戻る
記事No.9539 [みんなでつくるストーリー2] 返信ページ
(1-29 のレス記事を表示) スレッド内ページ移動 / << [1-29] >>


スレッドリスト / - / レスフォームへ移動
■9539  みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ びー -(2007/08/25(Sat) 15:38:35) [ID:mE2j5nG2]
http://www6.big.or.jp
親記事
引用

2はつくったのですけど、ぼくが書いたせいでみんなにめいわくかけてしまいました、あたらしいのつくります。(ぼくがかくと、めいわくなのでかきません)


■9543  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ゾマホン -(2007/08/25(Sat) 18:22:49) [ID:PW6hQPqp]
Res1
引用

すいません 何か気を悪くさせてしまって・・・

迷惑ってわけじゃなくて、もっと見やすく分かりやすく書いてくれれば全然おkなんです(´・ω・`)

漫画でもセリフだけじゃなくて 心境とか説明する文章があるでしょう。
そういうのを交えながらやると進めやすくなると思います。

 

■9553  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ びー -(2007/08/26(Sun) 19:32:57) [ID:mE2j5nG2]
http://www6.big.or.jp
Res2
引用

なるほど、わかりました。
あと、8のストーリーでやらせてもらいます。
(進めかた、セリフがちがいますが・・・)
 
エ:まずはマスター・ライラスをさがそう。

さがしてから20分後・・・エイトたちは・・・

ヤ:どこにいるゲス?ライラス?
 
エ:そういえばこの町にへんな道化士があらわれたみたいだ。

ヤ:ドルマゲス!?

夜のあること・・・・
 
エ:みつからない!!どこにいるんだ!?

町人:わーわー

ヤ:なにか広場がさわがしいでゲス。も、もしかして・・・

ト:いてっ!!

トロデが町人に石をなげられていた!!

エ:トロデ!!

ヤ:にげるでガス!!

つづく・・・
 

 

■9564  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ゾマホン -(2007/08/27(Mon) 11:28:49) [ID:PW6hQPqp]
Res3
引用

↑8のストーリーに基づいてオリジナルの展開にしていくんでしょうか?
面白そうですね。
あとエイトは一応トロデの衛兵及び部下なので呼び捨てはないと思います(笑


ちょっと直してみます・・・↓(´・ω・`)

これはある時代のある旅人たちの物語である・・・。
彼らは同じ目的を持ち、一同となり旅をしていた。
旅の始まり・・・それはある道化師により始まった。
道化師は力を求め、トロデーン城に封印されている「杖」を手に入れてしまった。

トロデ王「くっ・・なぜお前が・・・あの偉大なライラスの弟子であろう者が!!」
道化師「クックック・・・もうあなたに用はありません。姫・・・あなたもね・・」

道化師は杖の力を解放し、トロデ王とミーティア姫に攻撃を仕掛けた。
しかし2人は絶命せず、トロデは魔物、姫は馬の姿へと変わってしまった!

道化師「?どうしたことだ・・・。そうか・・フフ・・・トロデ王、この杖を守る結界に助けられたようですね・・・まぁ結界から出れば終わり、ですがね・・クック」

道化師は結界から足を踏み出した。
しかし結界から出た瞬間、杖は暴発し、道化師の力では抑えられなくなってしまった。
道化師は杖に乗っ取られてしまった。

道化師「・・・ーソン・・・・活・・・」

そのあと道化師は城に呪いを掛け、どこかへ消えてしまった。
このときトロデーン城にいる者全て呪われ、生きたまま植物にされてしまった。
しかし1人だけ、呪いを受けずにいたものがいた。
彼は一兵卒の普通(?)の男だった。


ちと一区切り。
長くなってしまったorz
誤字・違和感のある文章を発見したら教えてくださ

 

■9565  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ゾマホン -(2007/08/27(Mon) 11:51:17) [ID:PW6hQPqp]
Res4
引用

続き。

その後、呪いを受けたトロデ王は、唯一生き残った兵「エイト」と馬にされてしまったミーティア姫を連れて、呪いをかけた張本人「ドルマゲス」を追う旅が始まった。

トロデ「しかし、なぜお主だけが助かったのかのぅ・・・これも天の下した定めなのだろうか・・・」
エイト「・・・・それで、トロデ王、憎きドルマゲスを追うにしても、何か手掛かりがあるのでしょうか?」
トロデ「うむ、あ奴の師である「マスターライラス」に話をすれば何か手掛かりが掴めるかも知れん。ライラスのいるトラペッタの町へ行ってみよう」

トラペッタへと続く洞窟を抜け、橋を通ろうとしたとき・・・
1人の盗賊らしき男が現れた。

???「やい!ここを通りたくば荷物を置いていけぇい!!」

どんっ!と橋に足を叩きつけて脅そうとしたのだろうが・・・運悪く橋が壊れて谷底へ落ちそうになってしまった。

トロデ「今じゃ!通り抜けてしまえ!」

ドドドドッ!と盗賊の上を走りぬけ、その衝撃で橋が崩れてしまった。

???「うわぁああ!助けてくれぇぇ」
トロデ「ふんっ!お前のような腐った人間は死んだほうが世のためじゃ!行くぞい」

グッグッグッ・・・綱を引っ張る音がトロデの耳に聞こえた。
何とエイトが盗賊を助けてしまった。
盗賊はエイトの器のでかさに感動し、一生エイトの下に就くことを決意して旅の仲間に加わった。盗賊は「ヤンガス」と言うらしい。
トロデは反対したが、ヤンガスがついて行くと言い張り泣く泣く承知した。

ここからびーさんのところへ戻る。

こんな感じでよかったら(´・ω・`)↓続きをお願いします。

 

■9568  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ びー -(2007/08/27(Mon) 15:04:10) [ID:mE2j5nG2]
http://www6.big.or.jp
Res5
引用

ありがとうございます!!

エイトたちは、町からおいだされてしまった。

ト:まったくひどいめあったわい。

ヤ:しょうがないガス、魔物の姿ゲスから。

エ:しょうがない、おれたちの手でさがそう。
(ルイネロはいません)

エ:トロデ王、ほんとにこっちでいいのですか?

ト:みえたぞい、あれがリーザスだ!!

つづく・・

 

■9586  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2007/08/28(Tue) 20:51:14) [ID:GdpEInvK]
Res6
引用

ポルク「あっ、ついに見つけたぞ!
   サーベルと兄さんを殺した盗賊め!
   覚悟しろ!!
   いくぞっマルク!(!が多いな)
マルク「おうっ(性格違っ)
エイト「ちょっ、違うって。」
ポルク「問答無用!覚悟しろ」
婆「こりゃっ、お前たち」
ポカッ
婆「あーだだだ!
 お前らそんなものかぶりおって」

 

■9621  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ びー -(2007/09/02(Sun) 12:34:55) [ID:mE2j5nG2]
http://www6.big.or.jp
Res7
引用

リーザスに着いたエイトたちは、へんな2人に、人殺しとまちがえられ、

村人にたたかれてしまった。

エ:いったいどうしたんだ?

ヤ:人殺しっていってたゲス。

エ:あそこに大きいたてものがある。いってみよう。

ト:まてーい!!

ヤ:おっさん、いつのまに!!

ト:まずは町の人たちに話をきかんとな。

エ:わかりました。

つづく・・・・

 

■10147  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/01/20(Sun) 19:11:26) [ID:Ilwbgass]
Res8
引用

ヤ 「ったく。おっさんはいっつもうるさいでゲスなあ」
ト 「ん!なんか言ったか!!」
エ 「そんなコトしてる場合じゃないでしょーが!!ほらっ!行くよ!」
ト・ヤ 「ハーイ」

つづくぅ〜・・・。

 

■10156  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/01/21(Mon) 15:44:14) [ID:KGtVZfFy]
Res9
引用

村人「魔物だ魔物だ」
エイト「こーなるような気がしてた」
ヤンガス「あっしもでがす」
エイト「トロデここはひとまず・・あれっ?」
トロデ「がんばれよー」←馬車から言ってる
エイト「トラペッタの一件で反射神経磨かれてる
   ともかく屋敷へ行こう」
ヤンガス「おう」

 

■10173  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/01/22(Tue) 16:49:15) [ID:Ilwbgass]
Res10
引用

屋敷の前には2人の見張りがいた。

見:ココには、昼しかはいれん。また出直してくるがよい。

主:(キレて)あぁ!?てめーらふざけんじゃねーよ!こちらと忙しい時に来てやってるんだ!!サッサとそのドア開けろぃ!!

主人公の迫力に、見張りはおもわずドアを開けてしまった。
すると・・・。

???:もう!分かってないんだから!!こんな家出てってやるわ!!

ガチャッ!ダダダダダダダ・・・。

見:あああああぁ!お嬢様が〜!!

ヤ:お嬢様って・・・。何かあったんでゲスか??

見:・・・こんな事になったのもおまえらのせいだ!!くたばれ!!

見張りA・Bが現れた!!
ヤンガスの攻撃! 見張りAを倒した!!
主人公の攻撃! 見張りBを倒した!!

主:さあ、何があったか話してみるんだ。
見:は、はぃ。実は・・・。

この二人の話をまとめてみると・・・
・あの大きな屋敷にはゼシカというお嬢様がいるらしい。
・兄のサーベルトがリーザスの塔という場所で何者かに殺された。
・その犯人を探すため、ゼシカはお母さんに旅に出ることを許可してもらおうとした。
・しかしお母さんは、許してくれず、ゼシカは家を飛び出した・・・
という事らしい。

ヤ:兄貴、どうしやすか?

主:決まってるじゃないか!オイ 見張り!!今ゼシカはリーザスの塔にいるんだろう!?

見:はぃ、多分・・・。

主:よし!そこへ行って、ゼシカを仲間にしよう!ドルマゲスを倒すにはそのほうがイイだろう!?

ヤ:さっすが兄貴!そうと決まったら、リーザスの塔に行きやしょう!!

こうして主人公達はリーザスの塔に向かって歩き出した・・・。 つづく。

 

■10196  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ネクストエデン -(2008/01/25(Fri) 16:42:23) [ID:rMEs9PC5]
Res11
引用

リーザス塔に着いた主人公一行、その神々しさとボロさ(罰当たり)に見とれながら、扉を開けることにした。
主「く、開かない・・・。ヤンガス、ぶち破れ!」
ヤ「ヘイ!」
ヤンガスは正拳突きを放った!しかし、扉は壊れなかった!ヤンガスは反撃で4のダメージを受けた!
ヤ「いたたたたたたた!!!!」
主「おかしい、ヤンガスの正拳突きでも壊れず、押しても引いても開かない・・・、何か特別な方法でもあるのか?仕方が無い、一度戻るぞ!」
というわけで戻ることにした。しかし、帰る途中かつてない敵と戦うとは脳みその片隅にも考えてなかった・・・。  つづく。

 

■10231  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/01/30(Wed) 15:40:51) [ID:Ilwbgass]
Res12
引用

主「あれっ?向こうから誰かが歩いてくるよ?」

ヤ「ホントですね。」

主「もしかしたら、何か塔のヒミツを知ってるかもしれない。よし!あの人の所へ行くぞ!!」

こうして主人公たちは前からやってきたナゾの人物に話を聞いてみることに。
主人公がその人に触れるまであと1メートル・・・という所で・・・。

???「ギャーーーーー!!!」

リーザス村の方から、悲鳴が聞こえてきた。

主「なんだ!?あの悲鳴は!!」

ヤ「よしっ!行ってみるでゲスよ!」

タッタッタッタッタッタッタッタッ。

主人公達がリーザス村につくと、そこにはなんと、憎きドルマゲスがいた!

ド「クックックッ。七賢者の末裔、ゼシカお嬢様はどこですか・・・?」

見「ゼ、ゼシカお嬢様は今ここにはいない!た、立ち去るがよい!」

ド「悲しいなぁ。悲しいなったら悲しいなぁ・・・。君達2人をこの手で殺さなければならないなんて・・・。運命とは残酷なものだ・・・。」

見張り、そして主人公達の運命は!?   つづく。


 

■10281  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/02/10(Sun) 20:50:59) [ID:KGtVZfFy]
Res13
引用

エイト「ドルマゲス、許さない、うおーーー」
ドルマゲス「うん?あーあ忙しいのに、仕事増やしてくれる。はっ。」
ドオオオォォン
エ&ヤ「ぐはっ・・お、おのれ」
???「メラッ」
バシィ
ドルマゲス「この魔法は・・ククク、見つけたぞ、ゼシカさん」
ゼシカ「な、何よあんた。どっかいけ!!!」
バシィ
ドルマゲス「役に立ちませんよそんなもの、まあいい望み通りになってやる」
スーゥゥゥ
エイト「消えた」
ゼシカ「兄さん、仇を見つけたよ。絶対に倒すからね」

 

■10303  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/02/11(Mon) 21:33:05) [ID:Ilwbgass]
Res14
引用

主 「き、君は・・・?」

ゼ 「私はゼシカ。お母さんから聞いたんだけど、七賢者の末裔の1人。サーベルト兄さんもそうだったんだけど、ドルマゲスに・・・。」

ヤ 「・・・そうだったんでゲスか。」

ゼ 「あなたたちもドルマゲスを追っているんでしょう?だったら、私もいっしょに旅をしていいかしら。仲間は多い方がぃイでしょう?」

主 「確かにそうだな。じゃあ、一緒にドルマゲスを倒しに行こう!」

ゼ・ヤ 「うん!!」

3人の心がひとつになったとき、また新たな犠牲者%8

 

■10304  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/02/11(Mon) 21:33:27) [ID:Ilwbgass]
Res15
引用

主 「き、君は・・・?」

ゼ 「私はゼシカ。お母さんから聞いたんだけど、七賢者の末裔の1人。サーベルト兄さんもそうだったんだけど、ドルマゲスに・・・。」

ヤ 「・・・そうだったんでゲスか。」

ゼ 「あなたたちもドルマゲスを追っているんでしょう?だったら、私もいっしょに旅をしていいかしら。仲間は多い方がぃイでしょう?」

主 「確かにそうだな。じゃあ、一緒にドルマゲスを倒しに行こう!」

ゼ・ヤ 「うん!!」

3人の心がひとつになったとき、また新たな犠牲者が出てぃた・・・。

ト 「お、お前はドルマゲス!!」

ド 「おや。見にくい魔物かと思ったらトロデ王じゃないですか。」

ト 「早くわしにかけたのろいを解くのじゃ!」

ド 「私がそんなカンタンに物を聞く男ではない・・・分かっていらっしゃいますよね?」

ト 「な、なにを・・・!?」

ド 「あなたは目障りです。死んでもらいます。」

シュウウゥゥゥゥ。
杖が空中を切り、トロデ王の元へ・・・。その瞬間・・・。

カラン・・・。
ドルマゲスの手から杖が離れた!

ド 「な、なにっ!!」

そこには、主人公達が村の前で見た謎の男が立ってぃた・・・。

つづく・・・。

 

■10428  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/03/15(Sat) 07:52:15) [ID:KGtVZfFy]
Res16
引用

ドルマゲス「な、何者だ」
???「覚えてないのか?俺を」
ドルマゲス「貴様など知らぬわ、どけ!トロデを殺すんだ。」
???「させんぞ!はっ」
ドルマゲス「け、結界・・、くそっ!」
スーゥゥゥ
???「逃げたか」
トロデ「何じゃお前は」
ラルス「私はラルス、ドルマゲスとは道化師仲間だ」

 

■10429  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/03/15(Sat) 17:28:30) [ID:Ilwbgass]
Res17
引用

ト 「ラルスだがライスだが知らんがとにかく助かったわい。ありがとな。」

ラ 「いえいえ。困ってる人を助けるのは当然の事ですよ。ところで、トロデ王と一緒に旅をしているトロデーン城の兵士がこの辺に現れたと思うのですが、どこに行ったか知りませんか???」 

ト 「ああ、エイトのコトじゃな?エイトはそこにあるリーザス村にはいってったと思うが・・・。」

ラ 「ありがとうございます、トロデ王。では、よい旅を。」

ト 「あぁ。ライスもな(間違えて覚えてる)。」

ラ 「(ラ、ライス?)では。」

ラルスはリーザス村へと歩いて行った。
その後トロデ王はこう呟いた。

ト 「なんでわしがトロデーン国の王だと知っておるんじゃろうか・・・。??」

つづく・・・。

 

■10435  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ネクストエデン -(2008/03/17(Mon) 17:21:33) [ID:fgRVt3be]
Res18
引用

所変わってこちらラルス
ラ「あの呪いの波動・・・やはりアレと同じ・・・。報告・・・だな。」


ゼ「それじゃ、エイト達は宿屋に泊まって今日はゆっくり疲れをいやして。宿屋の主人には話つけといたから♪」

主「うん、ありがとう」

ゼ「じゃね」

ヤ「いやー、ゼシカのねーちゃんいいとこあるでげすな兄貴」

主「うん、本当。」

そして、宿屋に入ろうとする2人をみる者がいた・・・
そして夜・・

つづく・・・。

 

■10447  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/03/19(Wed) 18:07:39) [ID:Ilwbgass]
Res19
引用

ぎゃああああああ!!!!

夜の闇を切り裂くような悲鳴がリーザス村に響いた。

それはエイト達が泊まっている宿屋の方から聞こえてくるようだ。

ゼ「一体何があったの!?」

宿屋主人「それが、い、いきなりあの者が入ってきま ???「余計な事を言うな。さもないとその命、失う事になるぞ。」」

ゼ「あ、あんた誰なのよ!!出て行きなさい!」

ラ「我が名はラルス。暗黒神ラプソーン様1の手下よ。ここにエイトが入っていったのを見たが、エイトはどこじゃ。」

ゼ「・・・・・。」

ラ「答えよ娘!!エイトはどこに行ったのかと聞いておるのだ!!」

ゼ「あんた、エイトとどんな関係よ!!」

ラ「私とエイトは・・・・・・」

ラ「兄弟だ。」

つづく・・・。

 

■10495  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ 半魚人 -(2008/03/26(Wed) 19:57:31) [ID:WNg4mTQX]
Res20
引用

「私とエイトは・・・・・兄弟だ。」
ラ「ラプソーン様の復活にはエイトのその血が必要なのだ。わかったらさっさと教えろさもなくと村中焼き尽すぞ!」
その時、
エ「!お前は!」
ラ「お前か・・・」
ヤ「やいお前!兄貴に指一本触れるとボコボコにするぞ!」
ラ「雑魚が・・・目障りだ!」
戦闘
ヤ「・・・・・・・・・・!」
ばたっ
ゼ「ヤンガス!」
ヤ「つ、強い・・・(ガク」(死んだ)
エ「ヤンガス!!・・・貴様ぁ!よくも!」
ラ「まだ解らぬか・・・」
エ「うるせぇ!うおぉぉぉぉぉ!!」
ドス!
エ「ぐふ・・・」
ラ「・・・・・では、もうこの村に用は無い。燃えろ!」
メラゾーマ!
バシィィィィン!
ラ「何ぃ!」
ゼ「母さん!」
ラルスの呪文をゼシカの母のフバーハで弾かれた!
母「もう、サーベルトの様な人は出させない!汚れき者よ!この地より立ち去りなさい!!」
ラ「・・・・・」
その瞬間、ラルスの姿が消えた・・・・・・
続く・・・

 

■10496  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ 半魚人 -(2008/03/26(Wed) 20:16:53) [ID:WNg4mTQX]
Res21
引用

教会
ヤ「・・・ここは・・・?」
ゼ「リーザスの教会よ」
ヤ「兄貴は、あのライスは・・・!」
ゼ「それが・・・アイツにさらわれたの。私達の力不足で・・・(泣)」
ぱしぃん
ゼ「・・・!」
母「泣く位なら、早くエイトを助けなさい!」
ゼ「・・・・・うん・・・・。」
ヤ「あんの野郎ぉぉぉ・・・よし!ゼシカのねーちゃん!早く兄貴を助けに
いくがす」
ゼ「そうね・・・行こう、ヤンガス!」
その時、
???「まてぇい!」
ゼ・ヤ「!」
それはラルスが放ったデーモンだった!
???「我が名はモンジュ。この先には通さぬぞ!」
ゼ「くそ!こんな時に・・・」
ヤ「邪魔するなら容赦しないがす!」
ボコ! ガス! バキ!
モ「うぐ!(ばた」
ヤ「よし、今度こそ出発でがす!」
続く・・・

 

■10509  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/03/27(Thu) 13:44:53) [ID:KGtVZfFy]
Res22
引用

ラルスの家
エ「うう・・ここは?」
ラ「気づいたか」
エ「やかましぃ、ここから出せ!」
バチバチッ
エ「がはっ」
・・・その結界はお前には破れぬ
ドルマゲス(以下ド)「何だこの家、俺の頭の中に陽炎のようにある」
ド「全く知らないわけでもない」
ガチャ
ド「ほう・・お前の家か」
ラ「いい加減思い出さないか?」
ド「知らぬと言ったろう!お前のことなど」

 

■10510  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ ネクストエデン -(2008/03/27(Thu) 14:40:16) [ID:1vbaSHdd]
Res23
引用

ゴスッ!
ラルスの拳がドルマゲスの腹にクリティカルヒットし、ドルマゲスはその場に崩れた。
ラ「大バカ者が。その少ない脳味噌に刻み付けろ。」
そう言って、ラルスは自らの指をドルマゲスの額に突き刺し、何らかの意識を注入した後、傍らに落ちている杖を見てこう言った。
ラ「ほう、これが例の杖か・・・。だが力が不安定だな。仕方ない。我輩がこの杖の一部となり力を完全としよう。」
そう言ってラルスは杖の中に消えていった。
続く・・・

 

■10556  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/03/30(Sun) 15:50:18) [ID:KGtVZfFy]
Res24
引用

ド「うう・・ん?あやつ逃げたか、まあよい」
コト(杖を持った)
ブウウゥゥゥゥーーーーーーーーン
ド「な、何だこの力は、ぐあぁ・・意識が・・薄れてゆく」
ガラガラガラ(ラルスの家崩壊)
ド「ウウウウ・・キシャーーーーーーー」
もはやドルマゲスではなかった。
ある目的を達成するためだけに生まれた魔物。
邪魔する者をためらいなく地獄へおくる魔物となった。

 

■10561  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/03/31(Mon) 10:04:48) [ID:Ilwbgass]
Res25
引用

吹き飛ばされたエイトを見つけたのは、銀髪の赤い服を着た若者だった。

???「おやおや、こんな所に人が・・・。」

そこへゼシカとヤンガスが現れた。

ヤ「ゼシカの姉ちゃん!あそこにいるのは兄貴じゃないでゲスか!?」

ゼ「ホントだわ!でももう1人男がいるけど・・・。アイツ、何者かしら???」

???「そこに隠れてる人、こいつの仲間?」

ゼ・ヤ「気付いてたー!!!」

仕方がないのでゼシカとヤンガスはその男の元へと行く事にした・・・。

続く・・・。


 

■10565  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ 冒険者スライム -(2008/03/31(Mon) 20:11:02) [ID:zR1kM5tC]
Res26
引用

では、私も参加させてくださいな

???「おっと、自己紹介が遅れました、シドウと申します。よろしく」

ゼ・ヤ「よ、よろしく、、、」

シドウ「仲間なのですか?この人と・・・?」

ゼ「そうよ!早く返して!」

シドウ「おお、怖い、初対面に向かってなんだい、その口のききかたは」

ヤ「なんか獣臭いでゲスな・・・」

ゼ「(いやな予感、何かおこらなきゃいいけど・・・」

謎の男シドウはいったい何者なのか・・・

続く・・・

こうゆうのでもいいんですか?

 

■10573  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ キメラの部下 -(2008/04/01(Tue) 12:12:46) [ID:KGtVZfFy]
Res27
引用

???「シドウ!一般人に迷惑をかけるなと規則にあるだろう」
シ「これは失礼いたしました。忘れておりまして」
ゼ「(忘れるなよそんなこと、つーか規則になくても心がけるだろ普通)」
そのシドウと名乗る普通じゃない(?)男は別の男と共に去っていった。

 

■10591  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ 冒険者スライム -(2008/04/01(Tue) 19:48:15) [ID:zR1kM5tC]
Res28
引用

シドウと謎の男の行動

???「我らの組織が世に知れたら組織の意味がなくなるだろう、自分の
立場をわきまえい!!」

シドウ「す、すいません、私はこの組織にむいていないのでしょうか?」

???「そんなの私がしったことか!」

シドウ「私たちはモンスターの恨みで一時的に人の姿になってる身、
モンスターの全恨みは私が晴らしてみせる!そうでしょう、ゾーマ様!」

ゾーマ「くっ、たしかにそうだ。だから世に知れてはダメなのだ!
わかったか!シドー、その名は偽名・・・本名はシドー、その名にかけ
やってみせいぃ!」

シドー「はっ!」


一方、主人公たちは・・・

ゼ「大丈夫?」

ヤ「あ、兄貴、大丈夫でゲスか?」

エ「う、うぅ」

ゼ「うなってる・・・吹き飛ばされて頭を強く打ったのね・・・」

ヤ「近くに町はないでゲスか?」

一向は町を探しに行った・・・


 

■11136  Re: みんなでつくるストーリー2 
□投稿者/ -(2008/09/01(Mon) 18:03:48) [ID:N5TjLUj0]
Res29
引用

町を探してエイトたちは歩き始めた。

すると・・・・・。

ヤ「あっ。町があったでゲスよ!」

ゼ「ホントだわ。入ってみましょう。」

エイト達は町の中に入ることにした。
しかし、エイト達が中に入った途端、それまで静かだった町が

???「・・やっぱり・・・。・・・占いで・」
???「これまでの・・・・だから・・・・」
???「血縁の・・・・伝説」

など、騒がしくエイト達をみてなにかを話し合っているようだ。

そこでエイトたちはキレかけのゼシカを引きつれて、町人たちに話を聞くことにした・・・。

続く★

 

スレッドリスト / - / レスフォームへ移動

[!スレッドリスト非表示モード!] スレッド内ページ移動 / << [1-29] >>
返信フォーム

過去ログには返信できません!


▼スポンサードサイト

トップページお絵描き掲示板 HELP 新規投稿 トピック表示 記事検索 過去ログ

- I-BOARD -