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記事No.95183 [ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18] 返信ページ
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■95183  ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3764回)-(2011/04/23(Sat) 23:48:27) [ID:4RiAy46E]
親記事
引用

http://www7.big.or.jp/~sosan/dqbbs/ibbs2.cgi?mode=res&namber=94586&page=0&RES=1-98&H=tp&no=1
前スレ 
俺達の戦いは始まったばかりだ! の第18弾。行ってみよう。
雑談はここでは無しで。取り敢えず私は今日は終わり。


■95187  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12512回)-(2011/04/23(Sat) 23:52:09) [ID:PbulY6Me]
Res1
引用

すら「こんなメモが落ちてたよ!」
メモ「これにてスレ開始」
カービィ「同じネタじゃねーか!」

 

■95200  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3770回)-(2011/04/24(Sun) 16:04:24) [ID:4RiAy46E]
Res2
引用

         ラストファンタジー一武道会 二日目
すらいむ   「今日は暇だから他の試合を観て回ろう。」

         引き分け解消試合(ミニゲーム)
          カービィVSブリザディア
がいこつ   「水泳です。50メートルプールを往復して下さい。
        操作説明をします。← → ボタンでバタフライ、
        ○×連打で加速、△で必殺技、□で自爆です。」

ブリザディア 「んな訳は無い!見ていろ、冷気属性は水泳が得意な事を
        証明してやるんだから!」
カービィ   「ポヨ!」

がいこつ   「では飛び込み構え!!3、2、1」
カービィ   (喉渇いた)
がいこつ   「撃てえ!」
        カービィは50メートルプールの水を吸い込んだ!
ブリザディア 「ちょwwこんなの飛び込んだら!!」

        ブリザディアは水の無いプールに飛び込んだ!
ブリザディア 「痛いなあ、尻もち付いたよ・・・・・。」
        プールにヒビが入った
がいこつ   「まさか尻もちでヒビが入るとは?」
        カービィが吸い込んでいるだけです。
        プールの床はバラバラになり吸い込まれた!!
        当然の如くブリザディアも食べられてしまった!

カービィ   (しまった!でも僕の勝ちだろう、手も足も出まい)

        カービィの口から人の手が出てきた!
ブリザディア 「これしきでくたばる私では無い!ジェットオン!!
        人呼んでパンツじゃないから恥ずかしくないモンだ!!」
        水着のまま飛び去って行った

がいこつ   「ハワイの方角か。もうどっちも負けでいいかな?」
カービィ   「んふう。」
がいこつ   「不服申し立て?もう一戦戦わせろって?」

デスボルト  「帰って来いブリザディア、お前が居ないと困るんだ。
        PS3の設定が意味分からない時お前の力が必要なんだ。」
メガロマニア 「ブリザディア、カムバーック!」

すらいむ   「訳分からんね。このFブロックのナノシスVSふじょ子を
        観に行くか。」

        カービィVSブリザディア 持ち越し

 

■95201  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(6999回)-(2011/04/24(Sun) 17:04:38) [ID:gSog1dBc]
Res3
引用

猫「あーあ・・・退屈だなあ 弁当売りに扮して肉片人形を徘徊させたが
  特に何もない アニキの次の試合相手はっと
  ・・・また犠牲が増えるのか」
レックス「誰この人?」
猫「あぁ 氷使いでヨーヨーだ 説明それだけでいいな?」
レックス「でもどう見てもこれうわ何をするやめろ」

猫「それじゃあグダっと実況解説やってくらあ〜」
レックス「てら〜」

シリウス「成程な・・・」

 

■95204  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3773回)-(2011/04/24(Sun) 19:03:37) [ID:4RiAy46E]
Res4
引用

司令ラグナ   「何者かに狙われていると??」

暗黒元帥    「ああ、不特定多数の者が私の命を狙っている。」

司令ラグナ   「そんなあ、元帥は人に恨まれるような人じゃ無いですし。
         そう思うだろうお前達もな。」

デスボルト
ブリザディア  「・・・・・・。」
メガロマニア

暗黒元帥    「やはり不安だ・・・・。」

デスストーム  「ご心配なく!」
デスコロナ   「私達が付いています!」
デスブリザード 「ご心配なさらず。」

暗黒元帥    「気持ちは嬉しいが、やはり不安は拭い去れない。」

司令ラグナ   「暫くはセントラルダークから動かないで下さい。」

         暗黒元帥に精神ダメージを与えていた
         勇者アニキ達の侵入は無駄ではなかった


         ここはインチキ試合推奨委員会 金を出した
         相手を勝つように仕向ける組織
???     「ほら、20000円。勝たせろや?」
インチキ商人  「お任せを、ヒヒヒヒヒ・・・・・。」

スカル     「おや、何でしょうかあれは。」
インチキ商人  「兄さん、買わないか?勝負を安く?」
スカル     「訳が分からないし、お金無いし。」
インチキ商人  「ほなさいなら、金のある人やないとあきまへんがな。」

歌音モチコ   「お金ならあってよ、オーホッホッホ・・・・。」
インチキ商人  「で、何連勝したいんや?一勝20000からでんねん!」
歌音モチコ   「試合でなくてよ。」
インチキ商人  「アカン冷やかしばっかりや!もうええ、場所変えよ。」

         ランプを落としていった
スカル     「落としましたよ。」
インチキ商人  「ええねん、やるわ!」

         ランプの正体は??
         反省 試合書けないのはスランプの為 近々打開

 

■95205  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7000回)-(2011/04/24(Sun) 20:35:37) [ID:gSog1dBc]
Res5
引用

http://www.youtube.com/watch?v=tQTIAmbbQRg

アニキ「それで 次の相手は誰だい?朝一番の(敗北ですよ?)をやるぜ?」

猫「それではー? 今の所無敵のアニキ VS 氷使いブリザット
  よーい はじめー(棒読み」

ブリザット「アッ―!の連鎖はここで止める!」
アニキ「なんだ女か・・・?ん・・?しかし何か・・・」

ブリザット「えいっ ヨーヨー(トゲ付き)」
ヨーヨーでアニキにチクチク攻める
アニキ「ぐふぇうぐぁ」

猫「おーっとー ブリザット ヨーヨーで中距離から攻める
  近寄られなければ怖くないと言う作戦かー(棒読み」

アニキ「地味に痛い てかヨーヨーがチェーンソーぽいのとか
    ベイブレードみたいなのとかあってマジでHPが削れる」
ブリザット「弱ってる! 喰らえー!ひーっさーつーのー!
      氷結ヨーヨー!」

ヨーヨーからドライアイス並みの煙がでて白く変色した!
そして見事アニキに直撃

アニキ「ぐふうええええ!!」
アニキはヨーヨーで叩き伏せられ煙で覆われた!

ブリザット「やったか?!」
猫「おっとブリザット君フラグを立てたー!」

アニキ「 君 ・・・だとぉ・・・?」

猫「やったか=やってない これ常識だろ・・・」

ブリザット「うわああぁぁぁああぁぁあーーーーーーーー!!!!!」
アニキ「おあぁあぁーーーっ!!」


その後

猫「ブリザットェ・・・ すぐに冷蔵庫に突っ込んで九死に一生を得たが」

 

■95212  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3774回)-(2011/04/24(Sun) 20:55:21) [ID:4RiAy46E]
Res6
引用

がいこつ  「おーっとお!ナイスな判断だぁ!私ならば男女の区別を
       付けるなら、あれしか思いつかないぞぉ!!それは!
       言わない方がいいので言いません。」

審判長   「あのー、F・Gブロック審判さん、ご自分の仕事をなさって
       下さいな・・・・・。」

がいこつ  「い、いや、それがそのですね・・・・・。」

       Fブロック、Gブロックが仮閉鎖されている

がいこつ  「ちょっとだけ待って頂けませんか、試合まで。」
審判長   「何を意味しているか知らないけれど頼みますよ。」

がいこつ  「フウ、考えろ、考えるんだ俺。」


       メタゾーン
       対戦相手を書きやすく変えればいいんだ!!

 

■95238  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12521回)-(2011/04/24(Sun) 22:42:48) [ID:PbulY6Me]
Res7
引用

すら記
メモを拾う日

すら「こんなメモを拾ったよ!」
メモ「今日のすら記はお休み」
カービィ「そのネタはもういい!」

 

■95243  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2944回)-(2011/04/24(Sun) 22:47:00) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res8
引用

ハードVSスカルとかはどうでしょうか?
魔王VS勇者という王道過ぎる組み合わせ

 

■95252  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12531回)-(2011/04/24(Sun) 22:55:10) [ID:PbulY6Me]
Res9
引用

ハードってさーなんかさー
弱そうだよね

 

■95265  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2949回)-(2011/04/24(Sun) 23:05:21) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res10
引用

強いもん!!
少なくとも一度も練習せずかめはめ波出せるくらいには

 

■95267  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12537回)-(2011/04/24(Sun) 23:06:12) [ID:PbulY6Me]
Res11
引用

子供のゴクウと同レベルか
 

■95270  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3788回)-(2011/04/24(Sun) 23:08:01) [ID:4RiAy46E]
Res12
引用

       Gブロック スカルVS魔王ジハード

スカル   「こ、この敵の放つオーラは今までに無いタイプだ!」
ジハード  「わかるか小僧、貴様等一捻りといった所だ!!」

       両者睨み合ったまま動きません!!
がいこつ  「さあどうなる??」

スカル   「よし、こちらから行くぞ!!」
       スカルは剣を振り上げた!!
ジハード  「ウエポンブレイク!!」

       スカルの剣の輝きが失われた!!
ジハード  「アーマーダウン!!」
       スカルの鎧の性能が悪くなった!!
ジハード  「よし、どこからでもかかってくるが良い!!」

スカル   「炎の渦よ!敵を打ち砕け!!」

ジハード  「しまった!魔法対策を考えていなかった!が、フフフ・・・」

がいこつ  「焼かれて喜んでいます。おかしいのでしょうか。」

ジハード  「わしは炎に強いのじゃ!お前が普段戦っている魔王が冷気に
       偏っているのに対してな!!」

       観客席
しっぱ   「間接的に弱点を言っているような物ですな。」

スカル   「スノーストーム!!」
ジハード  「ははは、この日の為に冷気耐性も上げておいたぞ!!」

       30分経過
がいこつ  「これは、カービィVSブリザディア同様、ミニゲームで
       勝負を付けましょう。」

次回予告   ランプの正体
       カービィVSブリザディア 第三ラウンド
       スカルVSジハード 第二ラウンド

 

■95271  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2951回)-(2011/04/24(Sun) 23:08:49) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res13
引用

いいや、強さで言うとマァオウにダメージ与えたシエン達を両手両足頭に胴体使って倒せるくらいには強いよ
 

■95275  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7013回)-(2011/04/24(Sun) 23:14:15) [ID:gSog1dBc]
Res14
引用

それは要するに弱いということでは・・・?
多分シエン達 元のより強いのか それともモノホンの実力がアレなのか
それは定かではない ただ ラスファンにでるシエン達はほぼ同一人物と考えていい

 

■95280  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2956回)-(2011/04/24(Sun) 23:20:25) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res15
引用

いや、というか一応−の番号の魔王の所から推してはかるべし
頭あれだから本来の実力より番号低かったり

 

■95296  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7017回)-(2011/04/24(Sun) 23:46:23) [ID:gSog1dBc]
Res16
引用

つまり強いのかー?
一応シエンは現存勇者10位内 さてそろそろ書くか

 

■95300  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3796回)-(2011/04/25(Mon) 17:24:58) [ID:4RiAy46E]
Res17
引用

スカル    「さて、このランプをこすると何が起きるのでしょうか。」
レイア    「何も起きないに20円賭ける。」

        ランプから魔神が現れた!!
レイア    「おいスカル、20円じゃ。うまい棒でも買って食え。」

ピンポン   「私は魔神ピンポン、破壊と殺戮の神。人間の命令等は
        受けぬ。」
スカル    「ま、参りましたね、レイア。」
レイア    「そんなモンこするお主が悪い、」
レイア    「おい、魔神、実はのう、この試合に出ている人間達を
        倒されると困るのじゃよ、わらわとて魔王じゃ。な、
        この通りじゃ、聞いてたもれ。」
ピンポン   「だが断る、魔王だろうと何であろうと頼み等聞かぬ。」

レイア    「ああ、困った困った。」
        レイアは笑いながら去っていった
スカル    「狂ったのでしょうか。」

レイア    「何、ああ言えば試合に出でいる連中を片っ端から倒して
        弱い連中と当たる事が無くてすむじゃろうて。」
すらいむ   「もしその魔神が弱かったら??」
レイア    「弱いならそれまでよ。この世界で食っていけないだけだ。」

        Hブロック  ハイテンションの庭
司令ラグナ  「対戦相手はまだか!」
がいこつ   「あと10秒で棄権と見なしますね。」

ピンポン   「ハハハハハ、私が相手だ!!」

        現れたのは今までにない筋肉質の魔神だった!
がいこつ   「では試合スタート!」

司令ラグナ  「こんなスーパーデクノボウに負けるか!!」
        司令ラグナの軍人の鉄拳!!
        魔神ピンポンはニヤリと笑った!
司令ラグナ  「そうか・・・・・こいつは・・・・・Mか!」
ピンポン   「突っ込み所が違う、これを見よ!」
司令ラグナ  「男のアピールなぞ興味ない。」
        ピンポンの指先に小さな火の玉が燃えている!
ピンポン   「フレイム・スピリット!!」
        司令ラグナは飛び越えた!上空からの一撃が
        ピンポンに当たった!!
ピンポン   「はっはっはっはっは!!」
司令ラグナ  「そうか、Mではなくクレイジーか、関わる前に倒す!」

        司令ラグナの冥王光線!!
        ピンポンは応えていないようだ!
        ピンポンのピンポンダッシュ!
司令ラグナ  「ぐあっ!」
        司令ラグナはダウンした!
ピンポン   「無力な人間よ、どれ、体力を吸い尽くしてやろう。」
司令ラグナ  「や、やめろ、キケン!」

がいこつ   「棄権か?」

司令ラグナ  「違う、キケン違いだ。いいから吸え。」
        魔神ピンポンはラグナの力を吸っている。
ピンポン   「やはり美味い。」
ピンポン   「!?」
        力が逆流しだした!ラグナの気がマイナスなのに対して
        ピンポンの持つ気はプラスだった!ラグナの気の方が
        強いらしく、力はラグナに流れ込んでいく!!
        磁場のプラス極マイナス極と同じです

ピンポン   「や、やめろ・・・・・。」

        魔神ピンポンは干からび、消滅した
司令ラグナ  「何だ、レギュラー入りかと思いきや私のエネルギーを
        レギュラー満タンにしただけで終わりか。哀れな奴め。」

        魔神ピンポン編 始まりもせず終了

 

■95307  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7023回)-(2011/04/25(Mon) 19:03:37) [ID:gSog1dBc]
Res18
引用

http://www.youtube.com/watch?v=PIExWEF8qK8
燃える的な意味でのチョイス


猫「さーてと・・・次の予定されたステージは・・・・?
  ガソリンプール?何だそれは?まあいいや 作ればいいんでしょっと」

レックス「俺の試合のようだ」
シリウス「気を付けろよ アニキは寝てる」

モスカーヴェーゼ「さあ始めようか 俺は炎使いだからな!」


猫「さあはじまりましたーBブロック初の特殊ステージは
  ガソリンプールでーす 火を使えば ポン ですよぉー(棒読み」

レックス&モスヴェゼ「な、なんだってー!?」

猫「不安定な浮きを足場にするかガソリンの中を泳ぐかは任せますー
  なお gdり防止のため一定時間立つとマッチが1本投下されまーす」

レックス「浮きの一択」
モスカーヴェーゼ「同じく」

キルイット「アイツ間違いなく死ぬット」

猫「よーい はじめー」

レックス「よっと!ぐらぐらすんなー」
レックスが浮きに乗ると 今にも沈みそうになった

モスカーヴェーゼ「飛べば問題ないじゃないか そぉら」
こちらは羽展開 そしてそのまま斬りあいに

レックス「飛ぶなんて卑怯だぞ!羽なんて・・・」
モスカーヴェーゼ「ははは!これでもくらえ!それい!」

モスカーヴェーゼは突きを中心に攻撃を仕掛ける
不安定な足場にレックスは苦戦を強いられる

レックス「電撃斬り」
ズバッ!
モスカーに直撃

モスカーヴェーゼ「しびれるるうぅうう」
レックス「今だ!羽を斬り落とせぇええーーーー!!!」
モスカーヴェーゼ「やめろおおおお!!!」

ズバババ! ブシュウウ!!
そのままガソリンプールに転落するモスカヴェゼ
レックス「お別れだな この状況では逃れられまい」
モスカーヴェーゼ「泳げばまだ・・おおおおよげばばばば・・・」

猫「おっとガソリンの中を泳ぐ これはもしや?! 総員退避」

レックス「英勇斬!!」
レックスはそのままプールに向けて技を放つ するとォー

ボガァァアアァアァァアァ・・・・ン!!!

あっという間に大爆発 灯油とかも入ってたとかなんとか
猫「あー どっちがふきとん・・・」

そして爆炎の中たっていたのは レックスだった 浮きが盾となり無事だったのだ

猫「勝者レックス モスヴェゼは右腕しか残っていないので死亡確認

 

■95316  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12546回)-(2011/04/25(Mon) 19:17:39) [ID:PbulY6Me]
Res19
引用

すら「やっぱり見てるだけなんてつまんない!」
レックス「ああ、レックスはさっきの爆発で傷負ってるだろうからサクッと倒して入れ替わろう」
すら「目指すは医務室だね!」

懲りないすら達だった……

10分後

すら「医務室どこ……」
レックス「わからん……」
すら「やっぱり諦めよ……」
レックス「そうだな……」

すら達は次の角を曲がれば医務室がある廊下で諦めたそうな

 

■95319  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3802回)-(2011/04/25(Mon) 19:43:03) [ID:4RiAy46E]
Res20
引用

         インチキ推奨会が摘発された
         遊ぶ金欲しさにやった学生だったとか

暗黒元帥   「神聖なる試合を踏みにじるとは不届き千万。場内引き回し
        の末クイーンフレアMAXの刑に処する。」

司令ラグナ  「はっ!ついでに学費を今後二倍にしてはどうでしょう?」
暗黒元帥   「ぬるい!三十七倍だ!退学費5億円にすれば払うだろう。」
司令ラグナ  「そうだ、駅前で募金と称して我々の宴の費用を集めさせる
        これはどうでしょう。」
暗黒元帥   「ついでにだ。人類洗脳電波を発信する帽子をかぶらせて、
        大学生の数を増やし、就職先をセントラルダークにして、
        給料は月7万位で一生使ってやるとか。」

カオスレイド 「何の話をしているか知らんがセコイ人間だ。この世界を
        制圧する者としては嘆かわしいな。」
暗黒元帥   「小僧、いや魔王カオスレイド。上位に食い込め。」
カオスレイド 「!?」

暗黒元帥   「お前ならば最高の魔王になれる。好きに統治せよ。
        私は何れ、一流の悪を育てる悪の学園を作る。その際は
        教頭位にしてやらんでもない。」
司令ラグナ  「教頭は私です!」

カオスレイド 「フ、フハハハ。分かったよ、大いなる闇の母かアンタ。
        俺は今でも少しだけ好きだ。学校は分からないが頑張る。
        勇者も片付けてやるからよ。」

        物陰
すらいむ   「これはえらい事を聞いた気がするぞ、逃げよう。」
        木の枝を踏んだ

暗黒元帥   「誰だ!」

すらいむ   「ガオーッ!!」

暗黒元帥   「なんだ恐竜か。」
すらいむ   「よし、逃げられる所まで逃げる!!」

暗黒元帥   「恐竜よ、私から逃げられると思ってか?勇者には勝てず、
        しかしお前ならば今の私でも勝てよう、試合外で特別に
        相手をしてやる、光栄に思え!!」

        続く

 

■95324  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7026回)-(2011/04/25(Mon) 19:57:17) [ID:gSog1dBc]
Res21
引用

猫「おしおし ガソリンプールの人気は高かったな
  次は刃物だけで家を作ってみよう マァオウ様ー刃物プリーズ」

火星 カゼノウワサを見るマァオウ
マァオウ「カロンの部屋にあったの全部やる それでいいだろ
     キャンDとバナナオーレと部下用に肉とで交換な」
アームド「マァオウ様甘党?」
マァオウ「食料がそれしかないのだ 今度買いに行くか」

地球
猫「キャンDはヴェルオリ バナナオーレ 肉・・・・?
  丁度いい 刃物小屋で負けたやつをやろうではないか」

 

■95328  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3805回)-(2011/04/25(Mon) 20:17:34) [ID:4RiAy46E]
Res22
引用

        番外勝負 すらいむ VS 暗黒元帥

暗黒元帥   「一同、手出しは無用だ。」

        暗黒元帥は剣を構えた!!

すらいむ   「むむむ・・・・・。」

        暗黒元帥のソードラッシュ!!物凄い勢いで
        畳みかかって来た!!
暗黒元帥   「カッ!!」

        すらいむの剣が宙に舞った!!
暗黒元帥   「本当に強いのが誰だか分ったろう。」

        満足そうな顔をして去っていった

すらいむ   「ようは勇者には勝てないから僕を畳んで満足か、全く持って
        良い迷惑だ。」(小声)

        しかしRPGのレベル上げってそういう物だ

        試合会場Bは爆弾設置が行われていた
審判B    「しかし仕掛けに金をかけるな元帥は。そんな金あるならば
        審判の給料、もっとくれてもいいのに。」

        いかん本当にスランプのようだ

 

■95329  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7030回)-(2011/04/25(Mon) 20:29:20) [ID:gSog1dBc]
Res23
引用


マァオウ「地球にあの武道会の観客に行くぞ」
アームド「ですがマァオウ様ksい輩しかおりませんよ?」

マァオウ「何 ついでに私にダメージを与えた勇者の見舞いも兼ねてな」
ルミナ「ならば私めがあれに参加しようかと 戦闘回数が(ry」
ネココ「私もいくニャのだ★」
サイコダルク「私も観客するアル」

地球にきたよ! 火星のアーマーンは今兵士と艦隊に守られてるよ!

 

■95334  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2966回)-(2011/04/25(Mon) 21:13:30) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res24
引用

しっぱ
ルーラーのお話
ルーラー「さて、、、邪魔者達は倒した、、、封印石を集めて完全体で復活せぬば」
説明ごくろーさん
一つ目の封印石
魔王ダーモン「なんだ?この石は?強くなれる石かな?絶対に強くなってやるんだもん!!名前が似ているだけで戦いを仕掛けてきたあの勇者を倒す為に、、、」
ダーモンはどうやらダージョにやられたらしいです
そしてルーラーが出てきました
ルーラー「魔王ダーモンよ、すまぬがその石を渡してくれんか?」
ダーモン「いやだもん!!」
ルーラー「ならば実力行使!!」
ダーモン「グッグアー」
ルーラー「ふふふふふ、これで1/6、、、」
そんなことを知らずにしっぱ達は勇者ダージョと戦っている
ダージョ「さーて、、戦うじょー」
しっぱ「とりあえずロボット達に任せます」
ハード「頼んだぞ」
あ、しっぱは戦っていないや
α号「HP500、、、弱くないけど強くないってところね、、、他のステータスは、、、攻撃力189、へっ?はっ!?防御力99999999ですって!!チートじゃない!!」
Ω号「魔法防御も同じ値であるぞ」
α号「わかっているわよ、、、グラビガ!!(HPの3/4を削る技)」
ダジョー「効かないじょー、俺ちゃまは全ての魔法が効かないんだじょー」
α号&Ω号「魔防の意味は!!?」
これにて本日終了
ダジョーは防御力が異常な勇者だそうです(百烈舐めは効くかな、、?)
魔王マァオウ(この頃はジーゼス)出していいですか?ルーラーと戦わせたいです

 

■95336  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7033回)-(2011/04/25(Mon) 21:17:11) [ID:gSog1dBc]
Res25
引用

ジーゼス時は最強じゃないのでマァオウ時で
1つ条件 性格は変えない

 

■95337  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2967回)-(2011/04/25(Mon) 21:37:01) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res26
引用

はい、読んでいるだけでは詳しく分からないのでもっと詳しくお願いします
 

■95346  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7034回)-(2011/04/25(Mon) 21:55:50) [ID:gSog1dBc]
Res27
引用

えーと まあ簡単に言うと

一人称は私か俺
口調は軽め ただし威圧感がある感じ
武器は持たない 最強が武器や魔法や技なんか使ったらアカン
マァオウは無敵設定だがチートは無い

 

■95352  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12555回)-(2011/04/25(Mon) 22:12:42) [ID:PbulY6Me]
Res28
引用

恐竜かい………
 

■95367  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2973回)-(2011/04/25(Mon) 22:43:28) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res29
引用

マァオウ「私を出すのか?私は武器は使わんぞ」
こんなかんじ?
というかマァオウって慎み深いよな、ジーゼスの時強いのに城持つほど強くないとか言ってたしさ

 

■95379  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7038回)-(2011/04/25(Mon) 23:03:42) [ID:gSog1dBc]
Res30
引用

OKっす 慎み深いのは確かに
挑んできた勇者には墓作るし ダメージ与えたらギリ生かすし
武器も技も魔法も使わないし じぶんからそもそも侵略とかしないし

根は善人なのかと聞かれると笑いながら人殺しをするしねぇ・・・

 

■95383  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3820回)-(2011/04/26(Tue) 17:27:27) [ID:4RiAy46E]
Res31
引用

           大爆発!試合会場の巻
B審判   「よし、爆発闘技場が完成した。テストしてみよう。」

       審判が会場にマッチを投げた!

       会場は大爆発を起こした!!爆発は学園をも飲み込み
       全てが吹っ飛んだ!!    完
               嘘
B審判   「凄い爆発力だ。この予選会場で戦う選手は可哀想だ。」

B審判   「赤コーナー、小五ロリなんて言わないでちょうだい!の
       ロリザデス!!対する青コーナーは突然現れた謎の勇者、
       タナトス!!」
観客席   「ロリザデス!ロリザデス!」
観客席   「タナトス!タナトス!」

ロリザデス 「実力未知数の輩か、しかして私の戦闘方は一つ。」
タナトス  「手加減はしない、この試合場を存分に生かさせて貰う。」

       ロリザデスは氷の剣を持ち颯爽と迫る!タナトスは
       死の剣で応戦している!!
B審判   「ここで着火させて頂きます!!」

       ロリザデスの後ろで大爆発が起きた!!
       頭に来たロリザデスは冷凍光線を審判目掛け、撃った!!
       審判も反射神経で爆弾の安全装置を解除してしまった!!
タナトス  「何だか分からないが、私は負けぬぞ!!」

       タナトスが一歩踏み込むと大爆発が起きた!!

ロリザデス 「そうか、辺り一面地雷地帯と!飛行能力を使えば問題無い」

       ロリザデスは浮いている タナトスも浮き始めた!
       二人は会場を離れ、空中戦を始めた!!
B審判   「ええ、会場の皆さま、試合は双眼鏡でご覧下さい。」

       ロリザデスの力とタナトスの力は互角だった
       言うならば剣ならばタナトス 魔法ならロリザデスが
       上と言った所だった
ロリザデス 「チェックメイトさせて貰って良いな??」

       ロリザデスの絶対零度!!タナトスは凍結した!
       そして爆弾密集地帯に投下された!!
ロリザデス 「奇麗な花火だ!!まあ丈夫だから死にはしないだろう。」

B審判   「ろ、ロリザ、勝ち、ぐふっ!」
タナトス  「待て審判、私はこの通り元気だ。仕方が無い・・・・・・。
       ロリザデス、第一ラウンドはお前の勝ち、引き続き、
       第二ラウンドと行こう!!」
ロリザデス 「ならば来い、力の違いを教えてやろう!!」

がいこつ  「Gブロックから来ましたが、ちょっとちょっと、ルールと
       違う試合をやらないで下さい!!」

タナトス  「黙れ、この試合は誰の指示も受けぬ。暗黒元帥とて止める
       事は叶わぬ!」
がいこつ  「だそうですよ、元帥。」
暗黒元帥  「これがある。」

       暗黒元帥は怪しげな音色の笛を吹いた!
       勇者タナトスは眠ってしまった!
ロリザデス 「何をする!相変わらず余計な事ばかりする女だ!」

がいこつ  「貴方の勝ちです、ご心配なく。」
ロリザデス 「私達の勝負を邪魔するな!!」

がいこつ  「大人しくして下さい!」
暗黒元帥  「ロリ、後ろに三歩下がれ。」

ロリザデス 「ああ?」

       地雷を踏み大爆発した!!
暗黒元帥  「ふう、大人しくなったわい。」

       一応ロリザデスの勝ち  次は引き分け消化

 

■95387  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7040回)-(2011/04/26(Tue) 19:33:19) [ID:gSog1dBc]
Res32
引用

http://www.youtube.com/watch?v=nf5DvAxVFdg&feature=related
刃物祭りはっじまーるよー!

猫「そぉーれでは!ふへへははははは!!これよりッ!
  シリウスVSキルイットの勝負がッ!始まるッ!」

レックス「珍しく真面目に司会してるな」
???「隣いいか?」
レックス「どうぞどうぞ・・・ってマァオウ?!」
マァオウ「見に来ただけだ 警戒するな」

ネココ「あっ、ご主人ニャのだ!」
サイコダルク「なんで猫審判やってるアル?」
マッガーザー「にしても刃物だけで作った家か 住みたくねー」
アームド「閉所で戦うのは私は苦手だわ あまり意見は言えないわね」
アイアン「おい 始まるぞ」
メルテザイア「カロンとるろうには留守番させたが何か?」

シリウス「お前が相手か」
キルイット「そうだット このMAPは必ず片方が死ぬ設計みたいット」

猫「それではッ!よーいッ!はじめえェッ!」

突然何者か(猫ののばした足)に2人は刃物の小屋に叩き込まれた!
そしてカギを探し 脱出したほうが勝ちである
2人同時は出れないような小さい扉なので両者生存は無い

レックス「シリウスー!死ぬなよー!」
マァオウ「お手並み拝見といこう」

シリウスは早速銃と魔法を連発し 距離を測りつつ鍵を探す
キルイットは剣で防ぎつつ(モスカーと違い大型の剣)鍵を探す

猫(小声で言うと鍵は刃物で作られたタンスの中というマトモな所ですお
  あけれたらの話だk・・・ん?)

シリウス「タンスが怪しい 手が斬れそうだ」(つかむところも刃物)
キルイット「テレビの裏ット? いてて 切れた」(薄型のに刃物を付けている)

猫「おっと!?近いぞ!?」

シリウス「タンスだな!」
キルイット「テレビだな!」

両者がそれぞれの場所を調べると・・・
シリウス「鍵だ! 掌(てのひら)に切れ込み入った・・・」
キルイット「しまったット! よこせええええええええ!!!!!!」
シリウス「魔力球!!」

シリウスは手から丸くて小さな魔力の塊を打ち出した!

猫「おっと 魔族はいびつで大きい方が威力があり
  人間は球体で小さい方が威力のある魔力の塊 魔力球をつかったぞ!」
レックス「知らんがな」

キルイット「ぐえええ!!」
シリウス「今だ!」
シリウスはけっこー血まみれで最後に刃物の扉を開けて脱出した
すると次の瞬間

ガガガ・・・ザシュザシュザシュザシュ!!!

刃物の小屋が内側に向けて崩壊 中にいた者は確実にミンチだろう
全ての刃物が中にいる者に向けられたのだから当然生きてはいられない

シリウス「下手したら俺がああなっていたのか・・・」
猫「えーと?うん 勝者シリウス」

 

■95390  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3824回)-(2011/04/26(Tue) 20:16:09) [ID:4RiAy46E]
Res33
引用

       引き分け消化試合 カービィVSブリザディア
              舞台 特設雪原
がいこつ   「雪合戦です。」
カービィ   「ポヨ!」
       (ブリザディアとか名前的に雪の扱いに慣れてそうだ
        明らかにこちらが分が悪いのだがどう説明してくれる!)

がいこつ   「ええ、カービィさんは大喜びしています。」
ブリザディア 「そう、喜んでくれて良かったわ。」

        ブリザディアの氷の精霊召喚!ブリザディアビット射出!
カービィ   「ポヨ!」(そもそも雪合戦ってレベルじゃないし)

会場の女   「カービィ、吸い込みよ!!」

ブリザディア 「そう何度も何度も吸われてたまるか!ビッドよ、奴の口を
        塞いでしまえ!!」

        ブリザディアビッドがカービィの口を塞いだ!
        他のビッドが冷凍光線を放つ!!
        カービィは凍りついてしまった!!

ブリザディア 「文句ないな、私の勝ちだ!」
冷凍カービィ 「ポ、ポヨ・・・・・。」

        スカル VS 魔王ジハード
がいこつ   「ええ、寒さ我慢大会です。」

スカル    「ドラえもんとかでありそうな展開じゃないか!!」
ジハード   「わしは寒いのは嫌じゃ!」

がいこつ   「グタグタ抜かさずやらんか!こちとら安い給料で頭に
        来ておるんじゃ!!」

スカル    「パンツ一枚で雪原で食べるソフトクリーム美味しいです。
        そしてシャーベットが狂気染みたハーモニーを醸し出して
        います。」
ジハード   「しっぱ、わしこんな事したくない、負けていいか?」

しっぱ    「駄目だ、やれ。」

ジハード   「審判、1000円やるからスカルの負けにしろ。」
がいこつ   「そうか、じゃあスカルの周囲気温を思いっきり下げてくる」

スカル    「審判、1030円あげるから勝たせて下さい。」
がいこつ   「3パーセントが物を言ったな、貴方の勝ちです。」

        スカル 勝利!!
ジハード   「解せぬ。」

        スカル VS ブリザディア
スカル    「さ、寒いですねお姉さん。」
ブリザディア 「あら、可愛いぼうや、ぱふぱふしない?」

スカル    「あのね、堀井雄二みたいに1〜9までぱふぱふとか、
        そんな策略に私は乗りませんから。3のマッサージとか
        そういうの要りませんから。」

        と、言いつつ迫るスカルだった
ブリザディア 「これは本物よ、でも魂をも凍らせるぱふぱふ、その名も
        無限抱擁!!」

        ブリザディアに抱かれたスカルは凍りついた!!
ブリザディア 「審判!早くカウントしろ!間違いなく逆転負けとかが
        待っていそうだから!!」

がいこつ   「1、2」

スカル    「ファイティングポーズ!!」
ブリザディア 「ひぃぃぃぃ!!」
スカル    「安心して下さい、私は女性に手をあげません。」

        スカルの頭突き、イン胸
ブリザディア 「イタっ!しかもハレンチ!!」
        ブリザディアはダウンした!

がいこつ   「スカル、だんだん変態に成り下がっていく予感が・・・。」
レイア    「一度絞めておくか。」

 

■95415  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12570回)-(2011/04/26(Tue) 22:55:56) [ID:PbulY6Me]
Res34
引用

すら記
宝探しの日

すら「宝探し行くんだってさ」
レックス「えーめんどー」
カービィ「どうした!?寧ろお前が言い出しそうなことなのに!?」
レックス「他人の提案には乗る気がしねー」
シリウス「キャラが変わっているな……」
すら「キャラ崩壊だよ……」
レックス「なんでオレが言おうとしたこと言うんだよ……」
すら「こんなメモが落ちてたから」
メモ「宝探しに行け、そこですらいむが計画している長編小説に繋がる物がみつかるから」
すら「ということさ」
カービィ「複線を張る前に暴露とは」
レックス「長編小説……よし!行こう!出演できるやもしれん!」


ドコカノ山(崩壊前)
すら「この山に宝があるんだね?」
カービィ「メモにそう書いてあるからな」
すら「準備オッケー!さあいくよ!」
2時間後

すら「おおきな扉が」
カービィ「開かない……鍵が掛かってるな」
レックス「待ってろ、今開ける」
しかしなにもおこらなかった!
すら「とうぞくのかぎじゃダメでしょ……これなら。」
しかしなにもおこらなかった!
カービィ「家のカギなど論外だ」
カービィが扉を引くと飛び交っが開いた
カービィ「押してだめなら引いてみな」
すら「FFVみたい」
レックス「わかる人は結構少ないかもよ」
シリウス「最初に開けれなかったのはカービィじゃなかったか?」
カービィ「……と…とにかく入るぞ!!」

すら「凄い宝が……」
レックス「無いな」
カービィ「ああ、無い」
シリウス「おーい!なんかあるぞーー!」
すら「んむ………ただの錆び付いた剣だよー」
カービィ「たいしたもんじゃねーな」
レックス「こっちにはノートみたいのが」
すら「なになに……?アソータローの手記?」
カービィ「これしかないか?」
すら「そうみたい」
レックス「ん?なんかおかしいぞ……?」
すら「ふぇ!?揺れてる!!」
カービィ「地震だ!逃げるぞ!」
すら「ルー……」
シリウス「リレミトだ!」


あとがき
すら達は脱出したけど地震で崩れて洞窟にはもう入れない
剣は地の底へ……
手記の内容は後日わかる……


あとがき
伏線なのー
これはボクが考えている長編小説
エンドオブファンタジー へと続く予定!
多分ラスファンの何世紀か後の物語になると思う
お楽しみに!
カービィ「予定は未定とか言い出すんだろ」
今回は本気さ!
すら「信じられない……熱でもあるの?」
熱は無いが咳が出て少し調子わるい、早くねる
カービィ「で、本当に書くのか?」
もち!キャラも一新するよー
レックス「オレはでれないのか……」
同じ名前が出る可能性なきにしもあらず
カービィ「まあ、頑張れよ、両立を」

ちなみにアソータローは元ネタは某元総理

 

■95430  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7048回)-(2011/04/26(Tue) 23:28:54) [ID:gSog1dBc]
Res35
引用

な、なんだってー!
何世紀か後・・・この中で生きてるのはせいぜい猫くらいか
ビームガンもっててだな・・・

ところでマァオウの短編はリピートタイムファンタジーと呼ぶべきなのか?
あと同じ名前案は猛却下

おっと書かなきゃ俺も

http://www.youtube.com/watch?v=H8Y2kbgCBdg&feature=related

ルミナ「ついに俺の出番・・・」
クロウ「さあてと ほんじゃまあ 行きますかね!」

猫「えーとーこれよりーいろいろせつめいはしょうりゃくし はじめ(棒読み」
レックス「シリウスは医務室か 猫って残酷回以外は棒読みなんだな」

ルミナ「先手必勝! エターナルダークバースト!」
クロウ「よけれるぜこんなもの 斬!」

クロウの斬撃がルミナに直撃する しかしルミナにはまだ策があった

ルミナ「蹴り!蹴り! オラオラオラオラオラオラ!!」
クロウ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」

猫「両者なぐり合うー 俺はDIO派ー」
マァオウ「にしても両者共中途半端な強さだな」
マァオウの部下たち「知らんがな」

おもむろに背後からルミナが闇の塊を取り出す

ルミナ「ところでこれが何かわかるかな?」
クロウ「塊?」
ルミナ「ダークネステラキルゼムオール!!」

接近するダネテキ(↑の略称) しかしそれを避けての蹴り
電流金網にルミナが当たる

ルミナ「あばばばばばばば」
クロウ「終わりだ!ぜやあぁぁぁ!!」
猫「ちなみに鉄板が溶けだすのは5秒後でーす 溶けたら電流なっくなりまーす(棒読み」

全員「な、なんだってー!」

ルミナ「泊まってる・・・?捕まれ!」
クロウ「うわぁあぁぁあぁ!!」

ルミナが金網でクロウを助けなければ火の中に落ちていた
クロウ「何故助けた」
ルミナ「どこぞの吸血鬼が作った殺人ステージで勝負がついては困る」

すると2人は猫の方を向き

ルミナ・クロウ「猫ぉお〜〜〜!!!」
猫「あひぃ!? サーセンした!焼死体はやめます!ね?だかr・・・」



その後猫は全身を破壊され首だけにされそのまま
気絶しているヨワースのいるトイレ前に吊るされたのは言うまでも無い
ボコられた原因はこっそり鉄板を削り溶ける温度にする際あっという間に溶けるようにしたのが原因だとか

 

■95434  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2981回)-(2011/04/26(Tue) 23:49:52) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res36
引用

しっぱ
ルーラー「次は、、、む、強大な魔王の反応がする、、、行ってみるか」
次元城
ルーラー「ふむ、、、誰かと思えば貴様か」
マァオウ「誰だ?」
ルーラー「知らずとも無理は無い、まあよい、その石をよこせ」
マァオウは一度石を確認してから聞いた
マァオウ「何故だ?」
ルーラー「そんなことどうでもよかろう」
マァオウ「ならば言えばいいだろう」
ルーラー「あいにくあまり言いたいことでは無いのでな、実力行使させてもらう」
ルーラーはマァオウに電気を放った
しかしマァオウは全くダメージをうけずけだるげに腕を振りルーラーを吹き飛ばした
月面
ルーラー「………ぐっ、何故だ、、、確かにジーゼスは強大な力を持っていたがここまででは無かったはず、、、」
ハード達
α号「まずはチートな防御力をなんとかしないと、、、」
しっぱ「そこまで強くないと思いますが」
α号「じゃあやってみなさいよ」
しっぱ「α号、面倒なので断ります」
α号「といっても私基本魔法キャラだから魔法効かないのは相性悪いのよ、Ω号よろしく」
Ω号「α号、少しは仕事をしてほしいのである、、、」
ダジョー「ほーら、さっさとくるじょー」
とりあえず今回ここまで

 

■95438  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3843回)-(2011/04/27(Wed) 17:37:23) [ID:4RiAy46E]
Res37
引用

        セントラルダーク 晩餐の間
暗黒元帥   「私がこの武道会を開いた真の目的は分かるな?」

司令ラグナ  「四人の勇者、シリウス、レックス、アニキ、スカルの力を
        把握、分析して対策を立てる事でしたね。」

暗黒元帥   「そう、その四人の力さえ見極められれば良いのだ。
        勝ち上がって来た上位の者を私がスカウトし、育成すれば
        四人の勇者とて勝てなくは無い、それが野望の全貌。
        これを見よ!!」

        暗黒元帥の取りだしたものは瘴気を放つ水晶だった
暗黒元帥   「これは闇の玉。対勇者用最終兵器だ。そしてこれ。」
        暗黒元帥は宝石を取りだした
暗黒元帥   「これは大きな声では言えぬ、耳をかせラグナ。」

        部屋の外
デスボルト  「聞こえるな?」
ブリザディア 「暗黒元帥の秘密、これは聞いておいて損は無い。」
メガロマニア 「聞いてしまえ。」

デスストーム 「あれ、先輩達何なさっているのですか?」

デスボルト  「これは秘密任務だ、後で遊んでやるからあっちへ行け。」

デスコロナ  「把握。」

        部屋の中
暗黒元帥   (ネズミがおるな)「あんぱん、10トントラック、そして
        ノラ犬、それが私の弱点だ。」
司令ラグナ  「は、はあ。」(ひでぇwww)

暗黒元帥   「さて、ドアを開けようか。」

        全員撤退していた ドアを閉めた
暗黒元帥   「そんな物が弱点では無い。私の弱点は8つある。」
司令ラグナ  「多いですね。」
暗黒元帥   「8つの宝玉(ほうぎょく)だ。それぞれに私の弱点が
        封印されていて、8つのアイテムが現れた時、私は
        滅びる。ここに1つあるが。」
司令ラグナ  「そ、そうですか。しかし何でそんな物が・・・・。」

暗黒元帥   「忌々しい先代最強勇者が私を倒す為、作ったのだ。
        かろうじて一つ手に入れたがあと七つ、どこかに
        散らばっておるのだ。」
        暗黒元帥はレーダーを取りだした
司令ラグナ  (色々と取りだすな・・・・・。)
暗黒元帥   「四人の勇者が宝玉を持っておる。奴らが気がつかなくても
        必ず奴らの側にある。逆算してあと3つは何れ見つける。」

        暗黒元帥が熱弁をふるっている傍ら・・・・・。

レイア    「この色ボケめ!叩き直してくれる!!」
スカル    「やめてください!私は何も!!」
レイア    「こ、こやつ!喋り方も情けなくなりおって!!」

スカル    「剣なんて振り回さないで!!」
レイア    「オモチャじゃ!当たっても痛いだけだから安心せい!!」

        レイアの一撃がスカルに当たると、スカルのポケットから
        宝玉が転がり出てきた
レイア    「なんじゃこれは。」
スカル    「ああ、どこかで手に入れたのですよ、思い出せませんが。」

レイア    「どこまで情けない!叩き直すぞ!!」

すらいむ   「本番で本気出して欲しいな・・・・・。」

        セントラルダーク
デスボルト  「ノラ犬を捕まえて来た。」
ブリザディア 「10トントラックを購入した。」
メガロマニア 「あんぱんを買って来た。」

暗黒元帥   (こやつら、私を倒す気だったのか・・・・・。)

ノラ犬    「わんわん!!」
暗黒元帥   「やめろ!噛みつくな!!」

        10分後
暗黒元帥   「お前達に更なる力を与えよう、この先のシビアな戦いを
        勝ち抜くには強化が必要だ。」

    おめでとう!デスボルトはスーパーデスボルトに進化した!
    おめでとう!ブリザディアはスーパーブリザディアに進化した!
    おめでとう!メガロマニアはスーパーメガロマニアに進化した!

デスストーム 「いいなー先輩・・・・・。」
デスコロナ  「何、我々も認められるような行いをすればいい、そう。
        宝玉を集めればな。」(超小声)

デスストーム 「!?」
デスコロナ  「暗黒元帥さまの弱点であろう。試合に熱が湧いている隙に
        残りの3つを私達で空から探すのだ。地球上にあるのは
        間違いないからな。」

        デスコロナはブリザディアの発明品 テラ地獄耳を
        勝手に持ち出して使ったのだ。

 

■95447  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2986回)-(2011/04/27(Wed) 18:13:59) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res38
引用

また一つマァオウが漬け物石にしていたりしないよね?
 

■95451  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7050回)-(2011/04/27(Wed) 18:41:29) [ID:gSog1dBc]
Res39
引用

いえ カロンがバトルドームのボールにしています
 

■95454  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3851回)-(2011/04/27(Wed) 19:37:26) [ID:4RiAy46E]
Res40
引用

        学園内 中庭
勇者アニキ  「そういやコレ何なんだよ、別にいらんが捨てようとすると
        『それを捨てるなんてとんでもない!』とか、誰かが
        言うんだ、気味悪くて仕方が無いのだが。」

        勇者アニキは宝玉を取り出した

レックス   「俺も持っているよ、大切なアイテムの類だろう。」

        レックスは宝玉を取り出した
        2つの宝玉は共鳴している!!
勇者アニキ  「あれか、7つとか揃えると龍が出てくるとかそんなのじゃ
        ないのか??」
レックス   「あながち間違いでは無さそうだ、これは大切な物だな。」

        緊急病棟
        シリウスのベッドの引き出しの中で宝玉が輝いている
看護婦?1  「シリウスさん、検査ですよ。」
看護婦?2  「歩けますか、こちらにいらしてください。」

シリウス   「酷いな、こんな状態の患者を歩かせるのか・・・・。」

        恐怖!骸骨病院
看護婦?1  「ここのロビーで呼ばれるまでお待ちください。」

シリウス   「なんで病院まで変わるんだ??」

看護婦?2  「これが宝玉の一つか!手に入れたり!!」

看護婦2   「な、何者!?」

デスコロナ  「私は・・・・。名乗らない、さらばだ!!」

シリウス   「全く・・・・。検査は何時始まるんだ・・・・・。」
がいこつ   「あれ?初診の方?」
シリウス   「馬鹿にしないでくれ、1時間は待ったぞ。」
        このあとスーパーgdgdタイム

        セントラルダーク
デスストーム 「宝玉一個ゲット。暗黒元帥に渡します?」
デスコロナ  「渡すのは全部揃ってからだ。中途半端では、盗聴した事を
        こっ酷く叱られるだろう。」

        準決勝会場 セントラルフィールド
がいこつ   「レディース & ジェントルメン!予選は大方終わった!
        これより繰り広げられるのは本物の猛者達の試合だ!
        熱い試合になるぜ!応援夜露死苦!!」
暗黒元帥   「これは見物だ。確かこの試合は・・・・・、」

がいこつ   「勇者アニキVSスカルだ!!熱いぜ!ヒャッハー!!」

勇者アニキ  「あの小僧か・・・・。」
スカル    「ええ、お手柔らかに・・・・。」

がいこつ   「はい、ではスイッチオン。」

        バトルフィールドが変形した!!
がいこつ   「障害物に気を付けろ!電流や爆弾にもな!!」
暗黒元帥   「あいつめ・・・・・。」

        暗黒元帥は飛びかかった!
暗黒元帥   「私は二人の純粋な試合が観たいのだ、トラップ等邪魔よ。
        早々に撤廃しろ!!」
がいこつ   「あ、選手両者もう戦っている!!」

        アニキはいきなり地雷を踏んだ!しかし応えない!
スカル    「だ、大丈夫ですか、なんて言っている暇は無いな!」

        スカルはアニキを投げ飛ばそうとした!!
勇者アニキ  「お前は基本がなっていないな!」
        アニキの鉄拳!!スカルは倒れた!!
        倒れた先は電流ゾーンだった!!

暗黒元帥   「茶番は要らぬ!これでは純粋な強さが分からん!!」
がいこつ   「純粋な強さに拘りますが何か?」

暗黒元帥   「深い意味は無い!別に四人の勇者のデータを個々に
        割り出して、対策用の四人の魔戦士を用意する等考えては
        いないのだからな!!」

        読者に優しい暗黒元帥
がいこつ   「何か言っていますが意味が分かりません、試合続行!」

        両者睨み合って動かない!!
勇者アニキ  「怯えて一歩も動けぬか?」
スカル    「貴方がそうなのでは??」

勇者アニキ  「カッ!!」
スカル    「ていっ!!」

        すれ違いざまに両者斬り合った!!
        スカルはダウンした!!
がいこつ   「ええ、勝者アニキ。」

暗黒元帥   「これでスカルが2位以下なのは確定か。もとより知っては
        いたが。おい、審判、これを読め。」

がいこつ   「ええ、四人の勇者は武道会の勝ち負け関係無く総当たり
        戦を行う・・・・?ああ、そうですか。」

        学園外 空の上
デスストーム 「反応が3つ、ここから一番近いのは最強神社だ。」
デスコロナ  「我々の実力では勇者からまともに奪うのは不可能だから、
        散らばった者の回収が優先だ。」

        シリウスは医務室に帰った
シリウス   「無い、宝玉が!!あれが何を意味するか分からないが、
        巧みな罠と見なす、何者かの陰謀か!!」

 

■95465  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7053回)-(2011/04/27(Wed) 21:03:02) [ID:gSog1dBc]
Res41
引用

カロン「1個だけなんかきれいな玉があるんだよな
    おーいるろうに バトルドームやろうぜ!」
るろうにヤマト「お前はナカジマか でござる」


シリウス「重症な件 すらいむ お前も一応最下位だが勇者だろ
     代わりに出てくれないか?なんか総当たり戦やるみたいだから」

その直後天井から猫が顔を出した
猫「ステージは俺の手製だぞ」
そう言ってすぐ消えた 何がしたかった

すらいむ「嫌な予感しかしないんだよ」
シリウス「頼んだぞ 傷のせいでマトモに物が持てん(手をかなり切った)」
すらいむ「そんな〜・・・」

シリウス「現存勇者一覧表に名前は無いはずなんだがな・・・?
     あったとしても2位の仲間だから3位クラスのハズだ・・・」

けっこう現存勇者一覧表は一般的に広まっているらしい
といっても実は魔王の忘れ物とかそれの類だが

そのころ

マァオウ「面白い 勇者同士の戦いか・・・見ものだぞ?」
ネココ&サイコ「そーなのかー」
マッガーザー「もしゃもしゃ 肉うめ 何の肉だろう」
アームド「次の猫のステージはずいぶん何もないように見えるわね」
メルテザイア「よく見ろ 物陰に円型ギロチンとか愉快な仕掛けが多いぞ」
レックス「どうでもいいけど俺も参加しないと駄目?」

全員「駄目」

 

■95470  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2987回)-(2011/04/27(Wed) 21:25:23) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res42
引用

レックス対レックスとかややこしいの止めてね
 

■95479  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3858回)-(2011/04/27(Wed) 21:48:57) [ID:4RiAy46E]
Res43
引用

         準決勝もとい 選手の絞り込み

      試合会場ではすらいむと強化デスボルトが戦闘中。
      それを見守るのは勇者一行とセントラルダーク一行。
レイア    「とろいぞすらいむ!そんな電撃もかわせんのか!!」

ブリザディア 「何故電力を抑える?節電のつもりか!?」

スカル    「すらいむさん本気出して下さい!!」

メガロマニア 「デスボルト!負けたら電気代は全部お前が払え!!」

スカル    「すらいむさん!正面から稲妻が!!」

        すらいむは舞台の側に居るスカル達の方に走って来た!
デスボルト  「!?」

すらいむ   「レイア、タッチ!!」

レイア    「良かろう!」

デスボルト  「プロレスかこれは!?よし、そちらがその気ならば!
        来い、メガロマニア!!」

http://www.youtube.com/watch?v=dwtASYeer8Y

メガロマニア 「タッグマッチか!良かろう。ファイアーストーム!!」
デスボルト  「サンダーストーム!!」

レイア    「向こうは二人で来たぞ、ならばこちらは3人じゃ!!」
スカル    「把握です!」
すらいむ   「僕も出る!!」

デスボルト  「ブリザディア、お前も来い!」
ブリザディア 「良かろう、降り注げダイヤモンドダスト!!」
司令ラグナ  「よし、私も便乗して協力しよう!!3対4だ!!」

        試合は無効になった
        選手控室
がいこつ   「あんなのありますか!ガミガミガミ!クドクドクド!」

        セントラルダーク艦内
暗黒元帥   「お前達揃って何をやっておるのだ!仕置きじゃ!!」

        学校上空 カオスフィールド要塞城
カオスレイド 「そろそろ戦う番か・・・・。そして先代の復活も近い。」

魔女2    「そちらは我々が見とどけます。」
スパイA子  「どうぞお任せ下さい。」

        ラーメン 麺々堂
周トミ子   「はい、チャーシュー麺2つに塩ラーメン、味噌ラーメンと
        ワカメラーメンにチャーハンと餃子ね、住所は、遠いな」

        暗黒元帥 南国別荘
暗黒元帥   「この辺りの海に沈んでいるとの情報がある。ラグナよ、
        お前は試合を放棄し、デスコロナ、デスストームと共に
        探れ。お前達に説明は要るまい。」

デスストーム 「ご存じだったのですか?」
暗黒元帥   「当然だ。」
デスコロナ  「承知いたしました。」

     暗黒元帥はシリウスの1つと散らばっている3つの内の1つを
     手に入れた。宝玉 所持数3つ

        続く 次 総当たり戦2

 

■95482  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12586回)-(2011/04/27(Wed) 22:01:32) [ID:PbulY6Me]
Res44
引用

エンドオブファンタジー始まるよーー?


先生「では今日はこの世界の歴史についての講義を始めるのでアール
   まず知ってもらいたいことは今私達が居る人間界
   そしてとある門によって直接繋がる沢山の魔界から成っているのでアール
   遙か昔に勇者と魔王の闘争があって世界が崩壊したりもしたが最終的には元通りになったのでアール
   そして戦争が終結してからは互いに貿易等もして最終的に世界はより豊かになったのでアール
   余談だが門を通るには昔はいろいろ必要だったが今はあんぱん一つで充分でアール
   ちなみに戦争が終結してからは一度も戦争が起きていないのでアール
   すごいよねー」

先生のながーい講義のおかげで世界観わかったらいいなー

ラミアス「……いつもこの先生は話が長い……」
これ、ラミアス、主人公。元ネタDQ6のラミアスの剣
スフィーダ「いつものことだろ」
これ、スフィーダ、ラミアスの友達。元ネタDQ6のスフィーダの盾
ラミアス「最後の台詞から鑑みるにあのアールはわざと付けてるな」
スフィーダ「いや、案外最後のがわざとかもしれないよ?」
先生「そこ!うるさいのでアール!太郎君が質問しようとしてるんだから静かに!」
ラミアス「なんで自分が話してるときは怒らないんだ?」
スフィーダ「知らん……」

そんなこんなで放課後
ちなみにここはシュト街にある学校、ラミアス達はここに通ってる
多分もう二度と出てこない

ラミアス「やっと終わったー帰るぞー」
スフィーダ「また明日なーー」
ちなみにラミアスはドコカノ村に住んでいる
ドコカノ村は元ドコカノ山の地に作られた村
ジーゼスさんの城?知らん

ラミアス「村に学校があれば楽なのに……!!?」
地震が起きたようだ
ラミアス「うわ!?でかい!………しかも長い!」
5分ほど揺れは続いたようだ
ラミアス「凄かった………」
そしてラミアスが村に着いたとき見たものは地震の影響で壊滅したドコカノ村だった
ラミアス「不幸だーーー!と冗談はさておき誰か生きてるかーー!」
??「うう……たす……てけくれ………」
ラミアス「おう!今助ける!」
十分後
ラミアス「だ……大丈夫か……ですか?」
じいさん「ありがとう……」
ラミアス「凄い地震だったからな……他の人はだめみたいだ」
じいさん「そうか……儂はたまたま屋根裏にいたから家に潰されずに住んだというわけか」
ラミアス(……なんで屋根裏に?)
じいさん「だが気になることがある……家が崩れたとき…ぐふっ!」
ラミアス「!?おい!崩れたときなんなんだ!?……死んでる……」
ラミアスが放心して空を見上げたとき見えるはずのない物が見えたようだ
ラミアス(な…なんだ!?昼間に星が!?)
さて、この星はなんなのだろうか
続く

ラミアス(そういえばスフィーダは大丈夫かな……)


あとがき
星=カービィじゃ無いからね
ラミアス、スフィーダと来たからにはあと二人ほど名前が想像できると思うんだ

 

■95485  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3862回)-(2011/04/27(Wed) 22:34:34) [ID:4RiAy46E]
Res45
引用

        暗黒元帥の手元には3つの宝玉がある

暗黒元帥   「これが8つ揃ってしまったら私はお終いだ。再建は愚か
        完全に滅びてしまう。なんとしても勇者達の手には
        渡らせてはならない。」

司令ラグナ  「所で元帥、貴方様の弱点は何なんですか、私だけにでも
        話して頂けませんか?」
暗黒元帥   「ならぬ、と言いたい所だが、良かろう。弱点を漏らすと
        記憶が消えるようにしておく。尚紙に書いたりしても
        同じ事だ。」

        司令ラグナは暗黒元帥の弱点を聞いた
司令ラグナ  「ふっ、す、すみません。」
暗黒元帥   「まあ笑うのも仕方あるまい。どの道8つ揃わねば、
        弱点を知っていようが倒される事は無い。」
       「それから、勇者だけでなくルミナダルク、クロウなる輩も
        侮る事は決して出来ない、警戒せよ。」

        デスボルトギア・サルベージャー
デスストーム 「あれですか?」
デスコロナ  「うむ、まさかこんな深海にあるとは思わなかった。これを
        無事艦隊に持ち帰れば任務は成功だ。」

大王イカ   「ウガー!!」

デスストーム 「水圧砲!!」

        大王イカは水圧に流されて行った!!
デスストーム 「呆気無すぎて逆に怖くなってきた。」

        それもその筈、新人軍人はマァオウ等知らないのだ

 

■95488  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7055回)-(2011/04/27(Wed) 23:02:04) [ID:gSog1dBc]
Res46
引用

マァオウ「ところでレックス そのわざとらしいまでに目立つ宝玉は何だ」
レックス「これ? なんか大事な物の気がして」
マァオウ「中に何か封じ込めてあるな 少し貸せ」
レックス「へ?あ、ちょ」

マァオウはレックスの持っていた宝玉を指でつついた
すると中からケルトっぽい文字が刻まれた石がでてきた

レックス「何だこれ?」
アームド「知らないわよ」
マァオウ「その宝玉の封印は解いた 何に使うのかは知らんが
     取られないようにしろ あと玉は集めて損する物では無い」

すると観客席の椅子の影から猫が現れ
猫「似たようなのを天界で見たぜ 2つくらい
  レックス邪魔だろうからその玉預かるから
  さっさと勇者同士の対決に行ってこい」
レックス「はぁ・・・スタンネウロ最近見ないな・・・行ってくる」

レックスは控室に行った

アニキ「勇者同士で掘りあうと聞いて wktk」
猫「スカルとは手合せしたようだな 今度は襲ってもいいとかいかんとか」
アニキ「今すぐ行く!」


猫「マァオウ様 勇者はこれで全員ッス」
マァオウ「期待しているぞ・・・」




スタンネウロ「何故こうも出番が無いだがまあいい私にはウイルスの実験と
       開発に長く集中できるからな このカマキリと蜘蛛みたいな
       肉体から元の結構モテてた状態に戻るために勇者の生き血を
       この神聖な槍につけなくてはいけないしな そもそも私は
       学者タイプな魔王であり作戦やら開発やらを得意としている
       武道大会などというのは一番苦手なのだ まあ確かに?
       この腕の鎌とか糸発射とかは使えるがそれはまた別の話
       だいたいあれ 広いじゃん 閉所が得意なんだよ私はぁ!!
       どうしてこうも出番が無い!部下たち!何か言え!
       送った部下3人が1名を除き死亡した理由も付けて!」

スタン兵士全員「話が長い あと早口」

 

■95492  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2990回)-(2011/04/27(Wed) 23:13:45) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res47
引用

しっぱ
ルーラー「ジーゼスがあれだけ力をつけていたとは、、、まずは他の4つを集めるか、、、とりあえず部下が要るよな、、、」
がいこつさん、ルーラーの手下名前忘れたので教えてくださいな
ルーラー「そういうことを書くんじゃない!!」
しっぱ達
ダジョー「これでも食らえ〜だじょ!!」
α号「だじょが無理やりすぎない?」
ダジョー「ほっとけ!!!」
ダジョーの掌から紫電がほとばしる!!そのままα号を焼き尽くし、、、、、、、ませんでした
α号「防御は凄くても攻撃は大したことないわね、、、そして背後がお留守よ」
Ω号がダジョーを後ろからきりつける!!
ダジョーは大してダメージを負わずかすり傷しかつかなかった
Ω号「ありえぬ、、、最強の攻撃が1ダメージだと、、、」
ダジョー「う、」
α号「う?」
ダジョー「うわああぁぁぁああぁああぁあぁぁん!!ママ〜!!!!!!」
α号「は?」
どうやらダジョーは今まで一度もダメージを受けたことが無いゆえにはじめて受ける痛みという物に耐えられなかったらしい
α号「解説ご苦労様、、、でもこんなあっけなくていいの?えぇ?ええーー!!!」
ダジョーはとぼとぼ帰っていった
ダジョー「うぅぅぅぅ、、、次は負けないも、、、負けないじょ」
意地でも語尾にじょをつけようとするダジョーであった
これで一応完結です
文句がある人はツイッターで文句なうとでも書いてください

 

■95497  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3865回)-(2011/04/27(Wed) 23:21:14) [ID:4RiAy46E]
Res48
引用

業務連絡 ザ・ルーラーの部下

魔王ワーテル 普通の魔王
魔王キュービ 関西弁で喋るキツネ娘
魔王レイニー 卑怯上等のヤサ男
魔王ディーラ ザ・ルーラーの娘

 

■95503  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2994回)-(2011/04/27(Wed) 23:27:38) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res49
引用

ありがとうございます
ところでルーラーの娘ということは大いなる闇の母の娘ですか?それとも不倫相手?
大いなる闇の母「ほほぅ?不倫とな?」
ルーラー「誤解だ!!」

 

■95508  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3868回)-(2011/04/27(Wed) 23:30:39) [ID:4RiAy46E]
Res50
引用

大いなる闇の母との娘です。他に死神姫 死神皇女 邪神姫 等居ました。

私の方の小説では大いなる闇の母は死亡しているので登場しませんが
しっぱではご自由にどうぞ。

 

■95512  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(2997回)-(2011/04/27(Wed) 23:33:33) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res51
引用

過去でパラレルワールドですからね
 

■95513  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12594回)-(2011/04/27(Wed) 23:35:39) [ID:5PM3siDs]
http://PSPからすらいむ
Res52
引用

ネタバレするとラミアスが仲間とともに
世界を作り出した神的存在と戦うんだ

 

■95522  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3001回)-(2011/04/27(Wed) 23:56:06) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res53
引用

書いたのが間違えてリセット押して消えてしまった、、、
 

■95532  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3872回)-(2011/04/28(Thu) 17:30:00) [ID:4RiAy46E]
Res54
引用

            ロボット無双の巻
デスボルト   「司令!相手がアニキとかだと分が悪いです!」
司令ラグナ   「お前達はパワーアップしたのだろう?気にするな。」

デスボルト   「気にしますよ!乙女心ピーンチですよ!」
ブリザディア  「おい、ごにょごにょでどうだ、司令に頼るより確実だ。」

デスボルト   「しかしそれ、反則じゃね?」
ブリザディア  「そもそもルールはあってなきものだろう、これ。」

         次の試合 デスボルト VS すらいむ
デスボルト   「何だ驚かすな!すらいむか、ホッとしたぞ。」
すらいむ    「何たる発言だ!!」

がいこつ    「頼みますからこの間みたいに乱闘とか2対1とかは
         やめて下さいね。試合スタート!!」

         試合会場にデスボルトギアが転送された!!
デスボルト   「ライド・オン!!」
         デスボルトギア・ブラストアーク!
がいこつ    「おおっと!デスボルト選手メカを呼びだした!」

すらいむ    「反則だ!!」
がいこつ    「これはありです。ルールにロボット禁止とないので。」

デスボルト   「撃てえ!ブラストアーク!!電撃ガトリング砲!!」
         すらいむは逃げ回っている!!
デスボルト   「踏みつぶしてくれる!!」

         すらいむは逃げ回っている!!
すらいむ    「らちが開かんぞ、こっちもロボットを出すしかない!」

         すらいむはツマヨージンガーZを呼びだした!
レイア     「あんな物どこに隠しておいたのじゃ?」
スカル     「そう言えば毎晩熱心に何か作っていました。」

すらいむ    「よし、ロケット楊枝!!」
デスボルト   「させるか!デスボルトファンネル!!」
         ロケット楊枝を撃ち落とし、ツマヨージンガーZを
         攻撃した!!
すらいむ    「ブレストジエンド!!」
         ツマヨージンガーZの胸からジ・エンドが放たれる!
デスボルト   「超デスボルト竜巻!!」
         ツマヨージンガーZに電磁波が走る!
デスボルト   「超デスボルトスピン!!」
         ブラストアークは回転を始めた!!

すらいむ    「新しいバット!!」
         ツマヨージンガーZは新しいバットを取りだした!
         ブラストアークを試しに殴ってみた!
デスボルト   「グッグァー!!」
         デスボルトはボタンを切り替えた!

デスボルト   「ホーミングレーザー無双!!」

すらいむ    「よし、地下から攻めよう!!ヨージンガードリル!!」
         すらいむのツマヨージンガーZは穴を掘った!

デスボルト   「しまった、地下に潜られたか?」
         すらいむの地下からドリル!効果は抜群だ!!
         ブラストアークは大爆発をした!!
がいこつ    「すらいむさん勝利!」


デスボルト   「司令、負けました。」
司令ラグナ   「良いのだ、調査、ゲフンゲフン、待機しろ。」
デスボルト   「待機?他に何も仕事は無いのですか?」
司令ラグナ   「な、無い。お前とブリザディアとメガロマニアは、
         試合終了次第待機、何もするな!!」

         20分前
暗黒元帥    「例の3人に宝玉の話をするのは危険だ。だから絶対に
         話をするな、良いな!絶対だからな!もし漏洩すれば
         お主の命とて無いと思え!」
司令ラグナ   「は、はい。」



デスボルト   「はい、自宅待機します。」

         10分後
デスボルト   「司令は何か隠している。暗黒元帥の弱点がどうこうの
         件に違いない。」
ブリザディア  「弱点を知ればゆすれそうだな、探ろうぞ。」
メガロマニア  「これより我々三人は単独行動に移る。」


デスブリザード 「姉者、良からぬ考えを起こしたな・・・・・。」


         
レックス    「カロン、お前はこれが何だか分かるか?」
         司祭カロンは宝玉を手に取った
司祭カロン   「これはな、こうするんだよ!!」
         カロンは地面に叩きつけ粉砕した!!
レックス    「な、何をするんだ!!」
司祭カロン   「時間がたちゃ元の宝玉に戻る、心配すんな。」
         宝玉の中から針と紙切れが出てきた。
紙切れ     「八文字目・ヨ。」

司祭カロン   「分かったろ?こんなモンが何個あるか知らねえけれど
         他のには一文字目なんとかとか書いてあんだろうな。
         全部揃うと文章になるんだよ。で、この針は、絶対
         キーアイテムと見て間違いねえな。」
レックス    「・・・・・・・ヨ・・。これじゃ全然分からないな。
         針、これで刺すのか?誰を?」
司祭カロン   「シラネ。」

         破片が集まり元の宝玉に戻った 紙と針も中にある

 

■95540  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7064回)-(2011/04/28(Thu) 18:27:27) [ID:gSog1dBc]
Res55
引用

猫「ケルトっぽい石にその五寸釘をガンっとやってみるといい
  宝玉系の封印はマァオウ様が解くと思う・・・」
アイアン「ところでいつからいたカロン」

るろうに「地球の方がバトルドームのし甲斐があると言ったからでござる」
カロン「1個だけバトルドームの玉にきれいなのがあるんだが」
レックス「それ宝玉じゃね?!」

マッガーザー「カロンとるろうには火星に置いてきたはずだ・・・ブツブツ」
レックス「相当嫌われてるな」
マァオウ「飴買ってきた レックス控室にいたんじゃなかったのか」
カロン「俺が呼んだ」
マァオウ「カロンとるろうには後で怪我しない程度に公開処刑だ」
全員「それってどんな処刑?!」

 

■95549  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3881回)-(2011/04/28(Thu) 19:26:05) [ID:4RiAy46E]
Res56
引用

          瀕死の決闘!シリウスの挑戦

        恐怖!骸骨病院
がいこつ   「出てはいかん!じっとしていなさい!」
シリウス   「貴方は外科医ではない!だから従う気は無い!」

がいこつ   「そんな瀕死の状態で出場しようと言う精神がおかしい。
        だから当院に入院する必要があるのだ。」
シリウス   「無い!!」

        シリウスはバイクに乗り走り去った!!
がいこつ   「まあ仕方が無い、院長として止めるだけの事はした。」

        中央会場
がいこつ   「審判としてジャッジします!お待たせしました!勇者の
        総当たり戦!一戦目はスカルVSシリウス!中堅です!
        本来の実力が分かるよう、罠の類はありません!
        さあ、真剣勝負開始!!」

カオスレイド 「お前達、良く見ておけ。間もなく目覚められる先祖、
        カオスレイドの手を煩わせる事になる勇者達の力を!」
スパイA子  「把握です。」

スタンネウロ 「これが勇者か、果たしてどちらが勝つかよりも私はこの
        試合には勇気を見出したい。人間達が掲げるスローガン
        それには勇気と言う単語が頻繁に含まれる。果たして
        勇気が世界を救うのか、はたまた実の所力だけが物を
        言っているのか?私は後者だと思うが奇麗事を言う輩は
        前者あっての後者、後者あっての前者とか言ったりする
        ようなのだがお前達はどう思う?」
スタン兵士  「静かに見ましょう。」

司令ラグナ  「元帥、ご覧下さい。スカルVSシリウスです。」
暗黒元帥   「9割型シリウスが勝つ。私はそう思う。」
司令ラグナ  「は、はあ。」
暗黒元帥   「さあお前達の力を私に見せよ!打開策を作ってやる!!」

        スカルは剣を交えながら言葉をかける
スカル    「瀕死のようですが大丈夫ですか??」
シリウス   「相手を気遣う気持ち、命取りになるぞ!」

        シリウスは畳みかかった!!スカルは持ちこたえる!
シリウス   「ほう、華奢な割に持ちこたえるな・・・・。」
スカル    「貴方も華奢じゃないですか!!」
        スカルの強力な一撃!! シリウスは後退した!

司令ラグナ  「熱いな・・・・・。」
暗黒元帥   「良いぞ、もっと燃えろ!お前達の手の内を見せろ!!」

        シリウスの流星剣!!
スカル    「ぐっ・・・・。」
        スカルの光速剣!!
シリウス   「お前とはこれからも戦いたいぞ!」
スカル    「私もです!!」

        二人は距離を取った! そして斬り合った!!

スカル    「ふっ、ふははは、強いですね。」

        スカルは奇麗に倒れた!!

暗黒元帥   「やはり上位勇者は違う、スカルも大したものだ。これは
        打開策の制作が難しいぞ!わはははは!!」
司令ラグナ  (自分のピンチがそんなに嬉しいのか??そもそも勇者達は
        暗黒元帥を倒そうとはしていない筈)

        シリウスの勝ち

 

■95575  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7068回)-(2011/04/28(Thu) 21:51:54) [ID:gSog1dBc]
Res57
引用

観客席

猫「審判投げてここにいる猫です シリウスは現存一覧に載ってないが
  誤報か? つーことで原因を調べたいからちょっと飛んできます」
レックス「俺も連れて行け! 前に3人で行ったときアニキを倒した人物が怪しい」
マァオウ「お前は試合があるだろう 残れ 代わりに俺が行く
     1人用の籠くらいなら変形させれるだろう」
猫「はっ!ただいま変化させます」

猫が全身をもごもごさせ変形している間に・・・

アームド「にしてもバトルドームの玉に宝玉て・・・あら?あの人らは」


かみ「下界に降りてみたはいいのですが 武道会とはまた」
しんせかいのかみ「イーノックは出ないようだが 丸腰でも十分強かったな」

全員「なぜここにいるんだ神達」

 

■95581  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12611回)-(2011/04/28(Thu) 21:58:09) [ID:yRQ2avKe]
Res58
引用

ラミアス「着いた、トナリノ村だ」
トナリノ村はスフィーダが住んでる村でアール
ラミアス「ここも悲惨なことになってるな……」
村人A「おお、ラミアス君か……スフィーダを見なかったか?」
ラミアス「いや……見てないっす」
村人A「そうか……まだ帰ってこないから心配だ……」
ラミアス「探してきます」

ラミアスはトナリノ村からシュト街への道を歩いたがスフィーダを見つけることは出来なかった
探索を諦めたラミアスはとりあえず村に帰ることにしたが道中日が暮れるのであった

ラミアス「今夜は野営か……まあ、村に戻っても同じようなもんだし仕方ないか」
???「誰だ!?」
ラミアス「そっちこそ誰だよ!」
???「いや、こんな時間にこんな道を通る人間がいるとは思わなかったからな、なぜこんなところに?」
ラミアス「地震の影響で友達がいくえふめいになってな……探してんだ」
???「なるほど……やはりこっちの世界にも……」
ラミアス「え?」
???「そういえばまだ名乗って無かったな、オレはオルゴーだ」
元ネタはオルゴーの鎧
オルゴー「オレは第七魔界から来たんだ。」
ラミアス「ってことは……魔族なのか?」
オルゴー「まあ、そうだな」
ラミアス「なんでこんな所に?」
オルゴー「魔界でも地震が起こったんだ、それもほぼ全ての魔界で同時に起きたらしい」
ラミアス「!?」
オルゴー「しかも地震のあと一部の魔界と物理的にも魔法的にも干渉できなくなっているんだ」
ラミアス「つまり……どういうことだ?」
オルゴー「それがわからないから手掛かりを求めてオレはここに来たんだ」
ラミアス「ああ、なるほど、要するにこの世界に何かがおきている訳だな」
オルゴー「それはそうだろう……」
ラミアス「ところでここで何してたんだ?」
オルゴー「ここの付近は地震の影響が大きかったみたいだからなにかあるかもと思ってね」
ラミアス「なるほど……ん?お前いつ皿居るんだ?」
オルゴー「オレは地震が起きて1時間後くらいにはここで観測をしていたぞ?」
ラミアス「その時こんな奴が道を通らなかったか?」
オルゴー「この写真の奴がお前がさっき言っていた友達か?通らなかったが」
ラミアス「おかしいな……あいつはいつもここを通るはずだが……」
オルゴー「地震で怪我をしたのかもしれないな、今日はもう暗いから危険だ、明日一緒に探してやるよ」
ラミアス「ありがとう」

てーれーれーれーてってってー(DQで宿屋に泊まったときの音と思え)

ラミアス「ん……ここは……真っ暗……?いや…なにか光が……消えていく!?」

翌朝

オルゴー「起きたか?」
ラミアス「ん……?何だ夢か……」
オルゴー「随分うなされていたぞ……」



あとがき
ここまできたらセバスも登場するしかないよねー
なんとかしてカービィを登場させたい……
そういえば猫なら生存してるかもしれないんだっけか

 

■95582  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7071回)-(2011/04/28(Thu) 21:58:49) [ID:gSog1dBc]
Res59
引用

メタゾーン

流れ着き猫「だがそれを伏線として応用させてもらうぜ!」


猫「準備完了!飛びますぜマァオウ様!ついでに即席で開発した
  宝玉探知機 玉は集めて損は無いんでしょ?なら行きやしょう!」
マァオウ「漫画版のぼくらのにはヤクザが出ないそうだ 行け」

 

■95596  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3898回)-(2011/04/28(Thu) 22:16:37) [ID:4RiAy46E]
Res60
引用

        セントラルダーク
暗黒元帥   「ああ、私が倒されるのではないか・・・・。何としても
        弱点がばれては困る。うう・・・・・。」

司令ラグナ  「余り心配なさらず。こちらの手に3つあります。これを
        死守すれば、キーワード7文字では打開できますまい。」

暗黒元帥   「うう、おのれ・・・・大いなる闇の母に戻りたい・・・。」
司令ラグナ  「過ぎた事を悔やまれましても・・・・。」

暗黒元帥   「それはそうと・・・・。デススカル、デスシリウスが
        完成した。見るが良い。」

        セントラルダーク 闇の母の間
デススカル  「私の敵は誰です?母上。」
デスシリウス 「如何なる手を持ってしても倒します。」

司令ラグナ  「!?」

暗黒元帥   「私の作った暗黒コピーだ。大魔王としての力は衰えたが
        闇の母としての力はこの通りだ、闇の子が産まれた。」

司令ラグナ  「オーヤルガー」
暗黒元帥   「冗談をやっている場合では無いぞ。闇の子よ、今しばらく
        待って貰おう。修行を重ねておけ。」

司令ラグナ  「目一杯シリアスですな。」
暗黒元帥   「ギャグなど要らぬ。」

ノラ犬    「わんわんわん!!」

デスボルト
ブリザディア 「ノラ犬がそちらに行きます!その数200!」
メガロマニア

暗黒元帥   「だからノラ犬は弱点では無い!はやく捕まえ、キャア!」

司令ラグナ  (弱点なんじゃねーの?)

        地上
がいこつ   「次はアニキVSタナトスで行きますか。」

 

■95597  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12620回)-(2011/04/28(Thu) 22:16:48) [ID:yRQ2avKe]
Res61
引用

ウシロを坊ちゃんとか呼んでたやつがいたような……
 

■95600  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3005回)-(2011/04/28(Thu) 22:20:58) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res62
引用

しっぱ 番外 
しっぱ「勇者ダージョを倒したので、、、」
ハード「ダジョーな、ダジョー」
しっぱ「そうでしたか」
ハード「んで、今回は何をするんだ?」
しっぱ「お見舞いですよ」
ハード「誰の?」
しっぱ「カラスさん達です、目が覚めたらしいのでまるでいままで何度もお見舞いに来た、という感じを装って好感度をあげるんです」
ハード「あくどいな、あと好感度っていうの少し違わない?」
しっぱ「? そうですか?」
とかなんとか言いながら病院
しっぱ「………これは、、、予想外でしたね、、、」
マァオウにダメージを与えた勇者ということでマスコミやらなんやかんやで賑わっていた
しっぱ「多過ぎでしょう、人」
ハード「まあ、あのマァオウだからな」
しっぱ「ええ、あのマァオウですからね」
※ハード達は魔界の人なのでマァオウを知っている
ハード「というか、マァオウに力を借りれれば確実にルーラーを倒せなイカ?」
しっぱ「倒せるでしょうが、、、できますかねぇ?」
結局二人は当初の目的を忘れ帰ってしまいました
終わり

 

■95617  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12626回)-(2011/04/28(Thu) 22:35:21) [ID:yRQ2avKe]
Res63
引用

おい……
 

■95620  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7079回)-(2011/04/28(Thu) 22:40:03) [ID:gSog1dBc]
Res64
引用

マッガーザー「思うにその釘と石は儀式か何かに必要な道具じゃないか?」
レックス「ぬすまれるといけないから持ってて 待合室にまた行かなくては」

アームド「ならこれをつかうといいわ!」
ラムダ改「アームドサン ナンカアタッテマス 紙ト釘ト石ヲ格納」

レックス「ありがと!じゃーね!」

レックスは今度こそ待合室に行った シリウスを医務室に連れ込むついでに
そしてそのころどっかの空中

猫「空中要塞とステルス艦が見えたが気のせいだ まず神社が怪しい」
マァオウ「すぐそこへ行け いくつか反応がある」

 

■95632  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3907回)-(2011/04/28(Thu) 22:46:23) [ID:4RiAy46E]
Res65
引用

神社の物はデスストーム デスコロナが回収しました、天界に2個あります。
 

■95633  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12633回)-(2011/04/28(Thu) 22:47:10) [ID:yRQ2avKe]
Res66
引用

そういえば誰が優勝するんだろ
 

■95637  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3013回)-(2011/04/28(Thu) 22:50:40) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res67
引用

なるほど面白い
 

■95646  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12638回)-(2011/04/28(Thu) 22:56:52) [ID:yRQ2avKe]
Res68
引用

ヨワース最近出てないよね
 

■95649  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3018回)-(2011/04/28(Thu) 23:00:42) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res69
引用

ちなみに下っ端は賭けにはことごとく負けているよ
 

■95658  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7081回)-(2011/04/28(Thu) 23:05:14) [ID:gSog1dBc]
Res70
引用

じゃあもぬけの殻の神社を覗き
そのあとどうしよう

 

■95659  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12643回)-(2011/04/28(Thu) 23:05:19) [ID:yRQ2avKe]
Res71
引用

だめじゃん
 

■95665  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3917回)-(2011/04/28(Thu) 23:13:26) [ID:4RiAy46E]
Res72
引用

神社にまさかのキャラが居て助言とか

 

■95668  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12649回)-(2011/04/28(Thu) 23:21:49) [ID:yRQ2avKe]
Res73
引用

カービィとか?
 

■95670  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3021回)-(2011/04/28(Thu) 23:36:25) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res74
引用

いや、新キャラがいいと思う
 

■95681  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12651回)-(2011/04/29(Fri) 01:28:41) [ID:5PM3siDs]
http://PSPからすらいむ
Res75
引用

そーなのかー   
         

 

■95702  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3039回)-(2011/04/29(Fri) 09:48:45) [ID:UKu9xB63]
http://DSiLLからしっぽ
Res76
引用

しっぱ
ルーラー「ふふふふふ、よし、ジーゼス以外の封印石を手に入れた、、、だがジーゼスが強くなっているしなんとかしなければ、、、」
ワーテル達どうやって登場させようかなー
封印石はしっぱ書いている間に集めたらしい、全部無いと復活しない設定です

 

■95708  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7088回)-(2011/04/29(Fri) 10:13:04) [ID:gSog1dBc]
Res77
引用

猫「ふーむ あ、神社の人が出てきた」
霊夢「博麗神社じゃないみたいだけど留守任せられた結果がこれだよ!」

マァオウ「この辺に玉は無かったか?」
霊夢「玉ぁ? それならさっき2人ほど人が来て奪って行ったよ」
猫「その2人の特徴は?」
霊夢「デス・・・何とかって名前だったわ」
マァオウ「! 成程な・・・猫!天界の玉は多分神たちが保護してる
     アニキとすらいむも同じのを持っていた気がする すぐに行くぞ」

猫「どこにっすか・・・・」

 

■95714  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3922回)-(2011/04/29(Fri) 11:24:14) [ID:4RiAy46E]
Res78
引用

           透明少女スパイアリサ
            本日の試合は終了

             ヨワース即席城
ヨワース   「暗黒元帥の弱点が10個の宝玉か・・・・・。これは
        大変な事を聞いたぞ・・・・。」
ジャンヌ   「相変わらず盗聴とかは上手いのですね、戦闘は下手で。」
ヨワース   「よしお前達、これはスカル達には黙っていようぜ。」
アリサ    「把握。」

             スカルの家
スカル    「この宝玉は何なんでしょう。」
レイア    「大した物では無かろう、お主の持ち物ならば。」
スカル    「どうでしょうね。」

アリサ    「こちらアリサ、スカルの家にやってまいりました。」
ヨワース   「よし、早速奪い去り宝玉を持ち帰れ。」
アリサ    「簡単に言うが難しいだろうに・・・・・。よし、ここで
        ヨワースが発明した当てにならない発明を。
        『透明人間ドリンク!!』」(ドラ的効果音)

        ドアを開けて入った
レイア    「ドアが勝手に開いたぞ!!」
スカル    「ああ、透明人間だ。」

アリサ    (始まって直ぐにバレた!?)

スカル    「これでもかっ!!」
        スカルは鍋を投げつけた!!しかし明後日の方向だ!

アリサ    (よし、具体的な位置は分からないようだな・・・・。)

スカル    「最強勇者の剣よ、透明人間の姿を写せ!!」
アリサ    「これは酷、ってキャアー!!」

スカル    「女性ですか、いいぞもっと写せ!!」
レイア    「やはりお主・・・・。」

アリサ    「煙幕!!」

        アリサはガスマスクを付けて宝玉を盗み、走り去った!

スカル    「確か今の方、ヨワースの手下でしたね。」
レイア    「わらわ文句言って来る。」

        ヨワース即席城
ヨワース   「よくやった。さてこの封印だが・・・・・。」
        ヨワースが機械にセットすると解凍を始めた!
ヨワース   「これはZIP式ファイルと同じだ。」

        宝玉の封印が解けた!中には糸と「一文字目『み』」が
        入っていた

ジャンヌ   「み・・・・・・・・・。が弱点ですか。そして糸」
アリサ    「糸だけに意図が分かりませんな。」

ヨワース   「俺の憶測だ。『みくろないぶこうげき』。」
アリサ    「はぁ?」
ヨワース   「内部からの攻撃に弱い。」
アリサ    「内部って、暗黒元帥は小さいでしょう。糸の意味は?」
ヨワース   「糸で縛るんだ。他のアイテムは我々が小さくなる為の
        アイテムなんだよ。」

デススパイ  「ここまで深読みして外す奴は珍しい。誰か来たな。」

レイア    「おい!アリサ!宝玉を返せ!」
アリサ    「し、知らん。」
レイア    「家の前に落ちてた服はお前のじゃろう!」
アリサ    「ああ、洗濯物を干しておいたのが飛んで行ったんだ。」

レイア    「ヨワースが手に持っている宝玉が動かぬ証拠だ!」
ヨワース   「まあカッカするな。返すよ。」

        夜が更けた
ヨワース   「弱点が『み』で始まる事と、糸が関係する事が分かった
        だけでも収入は大きい。アリサ、次も忍びこめよ。」
アリサ    「何でジャンヌじゃ無いんですか?」
ヨワース   「お前のキャラを立たせる為だ。」

 

■95715  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7089回)-(2011/04/29(Fri) 11:41:46) [ID:gSog1dBc]
Res79
引用

空中

猫「俺が思うに メモの文章は呪文 道具は儀式の素材だと思うんだ」
マァオウ「今すぐ武道会場に戻るぞ 勇者と部下たちが危ない」
猫「にしてもこの羽つきカゴ形態使えるな 今後の移動手段にしようかな」

マァオウは何か気づいたようです

 

■95716  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3923回)-(2011/04/29(Fri) 12:15:34) [ID:4RiAy46E]
Res80
引用

            流れに合わせます
          夜明け ダークキャッスル

暗黒元帥   「デスアニキ、デスレックス、デスタナトスの誕生だ。
        5大勇者の闇コピー完成。何時でも何処にでも送れる。」

司令ラグナ  「流石は元帥。これで恐れる物は・・・・・。」
暗黒元帥   「ああ、宝玉だが大丈夫だろう。先に私を滅ぼしかねん
        輩を滅ぼせば良いだけの事。この武道会に参加した者は
        全て消す必要があるな。」

司令ラグナ  「エエーッ!やり過ぎでは・・・・。」
暗黒元帥   「最初はスカウトして味方につけるつもりだった。だが
        勇者のデスコピーが完成した今必要無い。試合会場に
        選手を全員集め、この水素爆弾で抹殺する!!」

        暗黒元帥がボタンを押すと水素爆弾が現れた!
司令ラグナ  「これ、地球が死滅する位のパワーあるのでは??」
暗黒元帥   「地球が死滅しても、私が闇の母の力を取り戻せば再生は
        容易い事だ。このダークキャッスルは被害防止の為飛ぶ。
        私は直ちに水爆を発射する!」

オペレーター 「ダークキャッスル、浮上準備完了、浮上!!」

司令ラグナ  「駄目、それは明らかにやりすぎ!!」
暗黒元帥   「黙れ!押すぞ!!」

マァオウ   「武道会場では無くここが正解だったか。」
暗黒元帥   「貴様はマァオウ!!相手が誰であろうと躊躇せぬ。」

        暗黒元帥のクイーンフレア!!
マァオウ   「ぬう、少し熱いな。だがダメージには及ばぬ。」

        マァオウは小石を水素爆弾制御装置に投げつけた!
マシーン   「発射照準破壊、発射不能、発射不能・・・・・。」

暗黒元帥   「お前!何処までも目障りな奴よ!」
マァオウ   「少し悪事が過ぎたな、魔王の本業とは言え、水爆の魔王等
        聞いた事が無い。」

暗黒元帥   「絶対零度!!」
マァオウ   「炎!!」

        相殺された
暗黒元帥   「試合会場に向かわなくて良いのか?水爆だけが私の切り札
        では無いぞ。」
マァオウ   「勝ち目が無いと悟ったか?ではお前の誘いに乗ろうか、
        試合会場に向かうとしよう。」

        マァオウは飛び去った
暗黒元帥   「奴だけは倒せぬ、如何なる術を持ってしても私には。
        奴にも弱点はある筈だ。次回からその調査班を作る。」
司令ラグナ  「察しております。3人で良いでしょう。」

デスボルト
ブリザディア 「だが断る。あんなの相手にしていたら残機99でも危い。」
メガロマニア

暗黒元帥   (忠誠心低っ!)
司令ラグナ  「頼むよ。」

         試合会場 
        闇の玉を持ったデスアニキ達が来ていた
マァオウ   「成程。」

 

■95730  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12672回)-(2011/04/29(Fri) 12:55:18) [ID:yRQ2avKe]
Res81
引用

すら記
からあげとたつたあげの日

すら「からあげおいしー」
カービィ「ん?からあげか、オレはたつたあげ持ってるぞ」
すら「たつたあげってなにー?」
カービィ「なにと言われても……こんなのだ」
すら「ん……?からあげ?」
カービィ「たつたあげだが」
すら「からあげでしょ?」
カービィ「たつたあげとして売っていたぞ」
すら「何が違うのさ」
カービィ「さあ……名前とか」
すら「カービィがそんなボケかたをするとは思わなかったよ」
レックス「なに話してんだー?」
すら「からあげとたつたあげって何が違うのかを」
カービィ「お前はなにかわかるか?」
レックス「うーん……?そういえばからあげとフライも似てるよな」
カービィ「いや、それは明らかに違う」
すら「フライとカツの違いはなにさ?」
カービィ「………」
レックス「中身……じゃねーか?ほらエビフライとかトンカツとか」
カービィ「アジフライもあるな」
すら「ササミカツもあるよねー」
カービィ「魚介か否かとかじゃねーか?」
すら「うん、そうかもね」


あとがき
結局からあげとたつたあげの話はどこ行ったんだろ
そしてレックスはなにも持ってきてなかったから
からあげもたつたあげも食べれなかったそうな

 

■95745  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7091回)-(2011/04/29(Fri) 15:01:43) [ID:gSog1dBc]
Res82
引用

http://nicosound.anyap.info/sound/sm13444856
主人公が無敵すぎて途中から見るのやめたアニメの劇中歌

マスゴミA「マァオウにどうやってダメージを?!」
マスゴミB「使った武器は?!」
マスゴミC「マァオウのステータスは分かりましたか?!」

シエン「だー!うるせえ! いくぞカラス!」
カラス「待っ・・・ リハビリにはちょうどいいか」

2人は病院のガラスを割って飛び出した
そしてそのあとタクシーを拾い 「どこか遠く」と言った結果
何が起きてるのかってくらいなぜか変色している青空大学

シエン「どこだよここ・・・武道会やってるようだが
    参加できそうにないな そして勇者が5人以上揃った気がする」

そのころアニキ

ハード「アッ―!」
アニキ「ん・・・?決戦の予感がするな ホイホイまた勇者が来ちまったか」
ハード「アッ―!」
アニキ「敵が来るとホイホイレーダーが言っている こいつ掘ったら相手してやっからな」

レックス「ハッ! 猫の奴なにかしたな?」

天界 マァオウ飛べたので猫に天界への支援を頼んだらしい

猫「大変だ! 闇の母の切れっ端が勇者の模造品とか作ってかくかくしかじか」
神「神は言っている・・・勇者が揃ったと――」
イーノック「決戦の予感がする 一番いい装備を頼む」
アークエンジェル「我等も行こう!」

地上

シリウス「Zzz・・・」


試合会場 デスアニキ達VSマァオウ 試合ではないが交戦中

マァオウ「ほう 束でこの実力か・・・」
アームド「マァオウ様!」
マァオウ「手を出すな これくらいは何とかなる」

バキィン! ガァン!
意外と対策していたのかマァオウの蹴りや殴りにも多少は耐えている
といっても本人 たった5%しか出していないのだが

デスアニキ「・・・・」
デスレックス「・・・・」
デスタナトス「・・・」
マァオウ「ふは、はははは!!面白い!見物が長かったからな」

 

■95746  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3932回)-(2011/04/29(Fri) 15:13:06) [ID:4RiAy46E]
Res83
引用

あとがき  猫さんと書く時間が被った為 矛盾点多数。 ご理解の程を
      ルート分岐という解釈もありますが。

デスアニキ  「今こそ!勇者達の最後である!!」

デスシリウス 「全て滅びてしまうが良い!!」
デスレックス 「皆、空の星となるのだ!!」

        学校のあらゆる施設を爆撃、観客を襲いながら
        ダーク勇者は暴れている!!
デススカル  「勇者達よ、命が惜しくば宝玉を刺し出せ!!」
デスタナトス 「さもなくば無差別破壊行動の規模を広める!!」

がいこつ   「ちょ、ちょっと、これじゃ試合が出来ないじゃないですか
        やめて下さい!!」

デススカル  「黙れ!部外者!命が惜しくばとっとと失せろ!!」

がいこつ   「ええ、実況を続けます、突如現れた勇者のニセ物は、
        大暴れをやめません。学校も破壊されています。
        本物の勇者が倒してくれる事を祈るしかありません。」

        と、こっちでドンパチやっている半面

            透明少女スパイアリサ
アリサ    「セントラルダークへの侵入を依頼されました。ハイ。」

        アリサは透明化して忍びこんだ。
デスボルト  「マァオウの弱点を探れ!か・・・・・。」
ブリザディア 「適当に作って渡す事にしたらどうだ?」
メガロマニア 「冴えてる!それで行こう!!」

        20分後
司令ラグナ  「何?10個の宝玉を持ってきただと??」
デスボルト  「これが魔王マァオウの弱点です!!」

        本当はブリザディアが適当に作りました
司令ラグナ  「何?みぎのはらをなぐれ。そしてグローブ。」
暗黒元帥   「このグローブで右腹を殴れと言うのか?確かに奴は鎧を
        纏っている。右腹を隠しているのは弱点だからか。」
司令ラグナ  (ヘソ出しでも無い限り右腹は隠すと思うが・・・・。)

暗黒元帥   「デスボルト、よくやった。早速マァオウを倒して来い。」
デスボルト  「ええーっ!!」
アリサ    (それは気の毒に・・・・。)

        会場では勇者とダーク勇者が戦っていた

マァオウ   「こいつらはダークごときには負けまい、ん?」
デスボルト  「お前を倒す!!」(ヤケ)

マァオウ   「ああ、どう見てもヤケだな、軽く気絶で済ますから来い。」

デスボルト  「右腹を思いっきり殴る!!」
        デスボルトの電光石火!マァオウの右腹を打った!
マァオウ   「お前が必死だから特別に打たせてやったが、反撃は
        キッチリ受けろ!!」
        マァオウのカウンター!デスボルトはダウンした!

        物陰
ブリザディア 「本部にはマァオウが致命的ダメージを受けているシーンを
        流そう。」
メガロマニア 「ドクターランか我々は。」

        セントラルダーク
マァオウ   「ぐわぁぁこれ程までか!私の弱点をよくぞ見破った!!」
暗黒元帥   「言うが、白々しいマァオウだな。CGじゃないか?」
司令ラグナ  「さあ。」
アリサ    (何処にあるんだ宝玉は・・・・・。)

マァオウ   「右腹こそ我が弱点、そしてそのグローブこそ秘密の武器!」

暗黒元帥   「反撃したら負けだと思っているのかこのマァオウ。」
アリサ    (次回は見つけるからな、宝玉)

        会場
本物マァオウ 「もう用は無かろう、去れ。」

        軍人は全員撤退した

 

■95751  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7094回)-(2011/04/29(Fri) 16:10:17) [ID:gSog1dBc]
Res84
引用

http://www.youtube.com/watch?v=-o_RYGQKP2U&feature=related
ふと思い出したアニソン なつい 深アニ見始めた頃見てたの

猫「天界から支援がきたぜーぇ!!!」

イーノック「大丈夫だ 問題ない」
ウリエル「力を火葬」
ガブリエル「闇の気配を感じます 新茶をすすりなさい」
ラファエル「行くよ イーノック!」
ミカエル「神は言っている 全てを救えと」
かみ「かみをたたかわせるとは どこまでもたのしいひとたちだ!」
しんせかいのかみ「そうだ・・・僕がキラだ!/ \ノ\八ハハ!!」

ハード「アッ―!」
アニキ「アッ―しながら戦うのはきついな」
レックス「じゃあなぜそんな事するし」
シエン「まだ来るぞ!」

カラス「なんか同じポジションみたいだな」
シリウス「そうだな 傷で銃とか剣とかが握れない・・・」
カラス「とりあえずこの部屋は守る」

スタンネウロ「丁度良い 混乱に乗じてわれらも闇の母の残り屑に協力しよう
       そうすれば多分勇者の1人くらいは相手にさせてくれるだろう
       そうと決まればすすめ!我等の兵団よ!敵は少数
       学校の男子生徒はほぼアニキにより全滅しているしこれは好機
       すぐにでも戦いに向かうぞ そして我が艦から見えるあの
       空中要塞にはウイルスを流し込んでおけば勝手に出てくるし
       全陣営入り乱れさせ盛大な戦いにしようぞ!分かったな?」

スタン兵1「長くて早口なんで全然内容が分かりません」

スタンネウロ「はめつさせて勇者を壊滅し それからバイオハザードをして
       やつらを完全に倒すのだよそうすれば元に戻れる
       くるしむ様を眺めるのは最高でもないが魔王らしく・・・」
スタン兵2「珍しく話を中断したぞ?」
スタン兵3「とりあえず学校につっこめばいいんですな」

スタンネウロ陣 学校に進軍 敵が増えたよ!やったね猫ちゃん!

猫「さて・・・とりあえず大暴れをし・・・」

イーノック「その必要は無い」
イーノックがスタン兵たちをアーチで浄化(じょうかとかいて消滅と読む)
させていく

マッガーザー「雑魚は俺らと神の連中が何とかしよう」

 

■95757  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3044回)-(2011/04/29(Fri) 17:54:40) [ID:ClGBM3QI]
Res85
引用

ルーラー「む?何故だ?あの病院から殺したはずの勇者の気配がするな、、、行って見るか」
しっぱ「あー、今日も平和ですね〜、ルーラーはまだ攻撃してきていませんし」
ハード「フラグにしか聞こえん」
もちろんフラグです
ルーラーAが現れた!!
ルーラー「何故にAなのだ?」
しっぱ「あなたがフラグなどと言うから」
ハード「いいや!!ルーラーが来たのはお前の性だ!!」
ルーラー「何故生きているのかは知らないが今度こそ徹底的に殺させて貰おう」
しっぱ「というか何故私はわざわざルーラーと戦っているのでしょう、、?」
ハード「知るか!!とりあえず全員で突撃だ!!」
みんな「お〜!!」
ルーラー「いつの間に!!」
しっぱ「まあ、フレアさんにはききたいこともありますし、、、いきましょう」
ハード「フレア?誰それ?(ここでしっぱがぐりぐり攻撃、意外と痛い)うわあ!!痛いな!!何をする!!」
しっぱ「いえ、いらっと来たので」
アイ「ねえ、、、」
しっぱ「何ですか?」
アイ「あいつ、雑談している間に強力な魔法放とうとしているみたいだけど」
ルーラーは熱くも冷たくもないただ破壊のみに特化したよくわからない魔法を放とうとしている
ルーラー「ははははははははは!!!!食らうが良い!!」
ハード「どうしよう、、、下手な核爆弾より威力ありそうだぞ、、、」
しっぱ「まずいですね、、、」
ここで今回終わり
ちなみにルーラーは何度もマァオウに挑んだが返りうちにされまくったため諦めた

 

■95758  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3937回)-(2011/04/29(Fri) 17:56:09) [ID:4RiAy46E]
Res86
引用

         どうやら総力戦になりそうです
            飛行ダークキャッスル
暗黒元帥   「こちらの手元に宝玉が3つ、そして天界の者が降りて来た、
        つまり7つが無防備な状態に・・・・・。」
司令ラグナ  「ですが、3文字伏せてあれば・・・・・。」

        地上
レックス   「これで37回目だが、そろそろ当たるだろう。」
       「みぎがわのこしよわい」
        宝玉の封印が解けた!! そして伝説のハンマーが現れた!

ミカエル   「これこそは最強勇者と賢者の作った伝説のハンマー、
        これで暗黒元帥の右側の腰を叩けば、滅びる!!」
レックス   「そ、そんな呆気ない物なのか??」
ミカエル   「ああ、しかし簡単には行くまい。パーツも3つ足りない。」

        飛行ダークキャッスル
司令ラグナ  「元帥、力を貸すと言っている者がいます。」
暗黒元帥   「通せ。」

カオスレイド 「我ら魔族の危機、ここは力になりましょうぞと言う訳だ。」
暗黒元帥   「よくぞ来た。力を借りよう。」
カオスレイド 「大魔王の力を失った貴殿も闇の母の力は持っていると聞く
        だから協力を惜しまぬ訳だ。」

メイド長   「暗黒元帥、もう一名貴方様に会いたいと言う人物が
        ここに居ます。」

スタンネウロ 「不本意ではあるが一時的に貴様の力になろうと、さすれば
        我が軍の本来の目的にも別の面から一歩近づく事になる
        そして最終目的に至る訳だ、だから

        20分後
スタンネウロ 「事は一刻を争う、一時力になる。以上だ。」

司令ラグナ  「矛盾乙。」
暗黒元帥   「ここにも一人おるな、姿を消しておるが。」

アリサ    (いない いない バアー)

デスボルト  「さて、マシンガンの試し撃ちでもするか。」
ブリザディア 「私は光線銃だ。」
メガロマニア 「私はガトリング砲だ。」

アリサ    (まさか私を狙わないよね、見えて無いよね?)

司令ラグナ  「撃てえ!!」

アリサ    「はい!ここにいる!ここにいる!」
        アリサは姿を現した!

司令ラグナ  「憶測で言っているのに、臆病者め!!縛れ!!」

        はり付けにされたアリサ

司令ラグナ  「何の目的で来た?分かるぞ!宝玉だろう!そうか、ならば
        死んでもらおう。ワニの池とピラニアの池どちらが良い?」
暗黒元帥   「ワニにしろ。」
司令ラグナ  「って、貴方様が落ちるんじゃないでしょうに。」
暗黒元帥   「ノリ的にワニが好きなのだ私は。」
アリサ    (考える時間も選択の余地も無いwww)
        続く

 

■95783  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3050回)-(2011/04/29(Fri) 20:03:33) [ID:ClGBM3QI]
Res87
引用

明日、明後日はかけません、また明日はこれません
 

■95788  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12683回)-(2011/04/29(Fri) 20:14:11) [ID:yRQ2avKe]
Res88
引用

ラミアス「なんか変な夢を見たんだ」
オルゴー「どんな?」
ラミアス「それが思い出せないんだよ」
オルゴー「そ…そうか……」
ラミアス「ただ凄まじい内容だったことは覚えている……」
オルゴー「もしかしたらスフィーダさんが何かあったのかもしれないね」
ラミアス「……早く探しに行こう」
オルゴー「うん、まずはシュト街に行って情報を収集しよう」
ラミアス「戻るのか……」

シュト街に着いた二人は手分けして情報を集めた

ラミアス「どうだった?」
オルゴー「さっぱりだよ……というか話を聞くことがほとんど出来なかった」
ラミアス「みんな地震の事で混乱してるから仕方ないのかな……」
オルゴー「こうなると道を歩いてたときに地震にあってどこかに隠れたままってことも」
ラミアス「そうか……そうだ!あの道を少しはずれると洞窟があるんだ
     もしかしたらそこに居るのかもしれない」
オルゴー「どこにあるの?」
ラミアス「……野営した所より少し村よりの辺り」
オルゴー「…………」

とりあえず洞窟に行った二人

ラミアス「ここは遙か昔には謎の宝物庫があったらしいんだ」
オルゴー「はぁ…………」
ラミアス「でも昔地震で埋まったんだとさ」
オルゴー「じゃあそれが今回の地震でまた入れるかもしれないと」
ラミアス「だろうな……」
入り口の辺りには人が沢山いて入るのは難しいようだ
ラミアス「こりゃあ居ないだろうな……」
オルゴー「だね……一度村に行ってみるのは?」
ラミアス「そうか、寝てる間に通ったかもしれないしな」

トナリノ村に着いた

ラミアス「今日は歩いてばかりだ」
オルゴー「あれは?」
ラミアス「ん?昨日来たときには無かったが……」
村の真ん中辺りに地の底まで続いているような大穴が空いていた
オルゴー「!?脇に誰かのカバンがある」
ラミアス「あれはスフィーダの!?」
オルゴー「この下に居るのか……?」
ラミアス「ロープならある!潜ってみよう」
オルゴー(なぜ持っている?)

穴は途中から横穴になっていた

ラミアス「ここは……洞窟みたいだな」
オルゴー「あの高さなら落ちても打撲程度で住むだろうし」
ラミアス「よし、慎重に行こう………」



あとがき
とりあえず今日はここまで
キミはラミアス達が潜った洞窟は入るのを断念した洞窟と
繋がっていると思ってもいいし関係ないと思ってもいい
そして埋まってしまった宝物庫はすら達が探検した
あの宝物庫と思ってもいい

 

■95790  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3947回)-(2011/04/29(Fri) 20:16:59) [ID:4RiAy46E]
Res89
引用

 七つの宝玉の封印が解かれ、伝説のハンマーが蘇った影響で
 残り三つの宝玉も封印も消え去った!!

暗黒元帥   「し、しまった!!何よりの不覚だ!!一体何処で私の弱点を
        知った??」

        3つのパーツが宝玉から飛び出し、伝説のハンマーの元へ
        飛んで行った

暗黒元帥   「かくなる上は隙を見せぬ事だ!!」

        メタゾーン
        ちょっと作者取材が必要かもしれないので取材行ってきます
        (ニコニコ見るだけ)

 

■95797  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7097回)-(2011/04/29(Fri) 21:12:14) [ID:gSog1dBc]
Res90
引用



猫「おっ 3つほど玉が来たぞ 儀式の用意はできたと言った所か」

ルシフェル(これで27回目・・・何回死んでるんだイーノックは)
     「アーチで敵の兵士を簡単に倒せるようだね まぁ いいんじゃないかな?」
かみ「ルシさん バラバラになったのでくっつけてください」
しんせかいのかみ「駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
イーノック「大丈夫だ 問題ない」

マァオウ「しかしこうも実力のある勇者の模造品を複数相手するのは
     実に手ごわい物だな だが模造品は模造品 オリジナルとは比べ物にならん」
猫「それどっかのロボ物のホモの台詞っす」

アームド「あー・・・スコープで例のステルス空戦艦と要塞の奥に
     城が浮いてるのを発見 空に拠点3つとか勘弁してよね」
マッガーザー「インプルスはまだ修復中だ アレが一番使えるのに!」

ラファエル「どうやらマァオウは勇者に協力するのではなく僕らに
      加勢してるようだね ちょくちょく勇者に攻撃してるよ」
イーノック「大丈夫だ 問題ない」

レックス「あるわ! とりあえずどうすればいい!」
ミカエル「勇者たちはとりあえずステージ1としてあの要塞にいけ
     地上はわれらとマァオウとその他で食い止める」
ガブリエル「すらいむ レックス スカル シエン アニキ 貴方たちで
      がんばってこの事件の黒幕を倒すのです」

すら「さり気に最下位の僕が入っててよかっただよ」

アニキ「丁度コイツも気を失ってるし いくか」
アニキの足元には 腰骨粉砕され虫の息のハードがポテチの欠片のように転がっていた

猫「妻は大事にしろよ スカルぅ」
スカル「はい?今何と?」
レイア(あの吸血鬼 余計な事を言いおって・・・)
最強勇者の魂(最強勇者の剣は私がいないと振ることすらできんのにな・・・)

シエン「退院後のリハビリには丁度いい!」
マァオウ「生きていたか 流石にもう私に挑む気は無いか」

レックス「無銘聖剣 聖剣の中では攻撃力トップなんだっけ? まあがんばるよ」
シリウス「気を付けろよ 何が起きるかわからん あと背後に気を付けろ」
レックス「背後・・・アニキか・・・」


そのあと勇者5人はルシフェルのパッチンでまず最初に
カオスレイドの空中要塞に転送されたのであった・・・

 

■95799  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3951回)-(2011/04/29(Fri) 21:44:53) [ID:4RiAy46E]
Res91
引用

          カオスフィールド要塞城
          奥から声が響いて来る・・・・・
カオスレイド  「来たか、そんなに死にたくば俺が・・・・、否、先祖が
         相手になって下さるだろう・・・・。」

すらいむ    「意味不明だね。」
アニキ     「何か来るぞ、強力な生命反応が!!」

カオスレイド  「我は目覚め解き放たれし。45億年の眠りから。
         邪悪なる波紋に導かれここに至る。」

スカル     「分かり易く、説明的に言って下さい。」

カオスレイド  「私はかつてこの世を統治しようとした。45億年前。
         しかし生命の絶対数が少なかった。私は自身を封印、
         年老いる事無く現代まで眠っていた。力を付けて。」
レックス    「悪いが、もう一回眠って貰おうか!!男か女か良く
         分からない姿をしているが!」

カオスレイド  「無理も無い、分離すれば分かる。」

カオスレイド  「私が魔王カオスレイド!」
カオスレイコ  「そして私は魔王妃カオスレイコ!!」

すらいむ    「ズコー」
スカル     「・・・・。しかし強いのは間違い無いでしょう!!」

カオスレイコ  「エレメント(精霊)召喚!!」

炎のエレメント 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
水のエレメント 「スマートに行こうぜ!」
天のエレメント 「テーレッテー」
地のエレメント 「テーレッテレー」
光のエレメント 「只今参上!」
闇のエレメント 「いざ勝負!!」

         カオスフィールド 奥
カオスレイド  「さて、勇者どもはご先祖様が倒してくれよう、時に
         ロリザデス、お前の返事は変わらんか?」
ロリザデス   「氷漬けにしてコレクション入りの件か?否だ。
         それよりも他の少女を元に戻せ!」

カオスレイド  「可哀想ではないか、永遠の若さが失われる!!」
ロリザデス   「お前は恐怖!骸骨病院にでも行け!」

カオスレイド  「ふふふ、牙を剥く顔も可愛いわ!!」


         決戦の間
スカル     「輝け、最強勇者の剣!!」
         エレメントは消滅した!!
シエン     「精霊はもう居ないぞ!!」

カオスレイド  「レイコ、サンダーストームを撃つか!私は竜巻を!」
カオスレイコ  「レイド、分かったわ、私は雷を!!」

         連動攻撃!!雷が荒れ狂う!!
スカル     「うわっ!!キツイですよこれは!!」
すらいむ    「最強勇者の剣を避雷針に投げつけろ!!」
スカル     「そう上手くいけばいいですが・・・・・。」

         カオスレイドに剣が突き刺さった!そして感電した!
カオスレイド  「レイコ、放電を止めろ!!」

         敵の攻撃が止まった!! ここから第二ラウンド

 

■95805  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12691回)-(2011/04/29(Fri) 23:11:24) [ID:5PM3siDs]
http://PSPからすらいむ
Res92
引用

すら記のネタが思いつかん……
てかさっき思いついてたのにすぐ書かなかったら忘れた

 

■95813  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7100回)-(2011/04/30(Sat) 10:15:27) [ID:gSog1dBc]
Res93
引用

http://www.youtube.com/watch?v=5glXXAL6e-8&feature=related
カオスレイド戦は間に幹部とか兵士とかの物量戦で時間を食わせるといいと思うんだ

イーノック「敵がどんどん増えている アーチ1本では足りないか」
ルシフェル「決戦装備と言ってアーチ1本で大丈夫かと聞いただろうイーノック」
イーノック「聞いてなかった」
かみ「イーノックてレギュラーメンバーの中で唯一不死身なんですよ」

そう言って敵を蹴散らすかみ

シリウス(医務室ベットに固定)「猫は再生能力が高いだけか」
アームド「あー・・・火星から通信 お相手はノーヘルよ」


火星

ノーヘル(通信機越し)「これからそちらへゲシュペンストと艦隊を連れて行く
           敵の艦隊を予測しての行動だ 敵も兵器を保有してるだろう」
ビットヘルド「インプルスは私の戦法に最も合った艦だったので修復まで
       ここで休んでいるが構わんな!」
ノーヘル「好きにしろ ネレーデを倒したお前より効率よく魔王を倒してくれる」


地上

アイアンダルク「俺は完全に盾担当か 全然痛くもかゆくもない」
マァオウ「デス勇者系統は私とルミナとメルテザイアによこせ!
     天界にはいつも世話になっているし 神に勇者の模造品の手柄を
     あんまりわたしたくない」

 

■95815  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3956回)-(2011/04/30(Sat) 12:42:06) [ID:4RiAy46E]
Res94
引用

        カオスフィールド要塞城奥
魔女1    「カオスレイドさま。」
魔女2    「先代カオスレイドさまが苦戦をしています。」
カオスレイド 「先代の名が聞いて呆れる。」
        カオスレイドは立ち上がった!
魔女2    「ついに貴方様が!」

カオスレイド 「氷結美少女コレクションルームに行く。」

スパイA子  「だめだこりゃ。」

        氷結美少女コレクションルーム
カオスレイド 「何の考えも無いと思うな・・・・浅はかな連中め。」

        カオスレイドは氷結の少女を四人選んだ
魔女2    「これは?」
カオスレイド 「解凍して勇者と戦わせるのだ。」

ラミア    「??」
カーミラ   「!?」
セイレーン  「?」
ハーピー   「!」

魔女2    (紳士と言う名の変態だな、ここまで網羅していると)

カオスレイド 「勇者を倒せ、さすれば晴れて自由の身にしてやろう。」

ラミア    「勇者を倒して自由になるよりもお前を倒して自由になる。」
カーミラ   「よくも長い間凍らせてくれたな!!」
セイレーン  「ハーピー、他の少女を解凍して来い。」
ハーピー   「把握。」

カオスレイド 「これは・・・・・・!オワタ。」

        決戦の間
アニキ    「いくぞレックス!双刃斬だ!!」
レックス   「ああ!!」
        二人の剣がカオスレイコを斬り裂いた!!
        カオスレイコは燃え上がった!

カオスレイド 「仕方あるまい、最後の手段だ!!」

すらいむ   「!!」
スカル    「!!」
シエン    「!!」

        カオスレイドは空間を斬り裂き、逃走した!

最強勇者の剣 「奴の行き先はダークキャッスルだ、そこで決着を付ける
        事になるだろう。」
スカル    「把握。ここにはもう一人カオスレイドが居ましたね、
        倒してしまいましょう。」

        スカル達は最深部に辿りついた!!
        カオスレイドは既に倒されていた!!
アニキ    「何がどうなっているんだ??」

ラミア    「魔王も部下も全部私達が倒しました。」
サキュバス  「この要塞を操縦して私達は自分達の星に帰ります。」
妖精     「貴方達に神の御加護があらん事を。」

        空の上
ルシフェル  「彼らは無事に事を済ませたな、次はスタンネウロか、
        恐らく苦戦を強いられよう、暗黒元帥のバックアップが
        あるならばな・・・・・。」

        ダークキャッスル連結シャイニングキルマンズ
スタンネウロ 「おい、カオスレイドがおめおめとやって来たがこれは
        一体どういう事なんだ?勝利報告だよな?それとも
        あれか、負けて引き下がって来たとか、どちらにしろ
        早く言い分を言え、聞こう。事は一刻を争うのだから
        言って貰いたい所
カオスレイド 「一旦引き下がった。」

暗黒元帥   「まあよい、奴らが第一関門を突破したに過ぎない、ただ
        それだけの話だからな・・・・・。」

司令ラグナ  「セントラルダークは何時でも出撃出来ます。」
暗黒元帥   「ああ、怠るな。」

アリサ    「ワニの池からかろうじて脱出・・・・。」
司令ラグナ  「しぶといなお前。」

アリサ    「ヨワースもジャンヌも助けに来やしない、これを機に
        独立してやる!!」

デスボルト  「司令、ダークキャッスルに戦闘機で突っ込んで来た馬鹿
        2名をひっ捕らえました。」
ヨワース   「アリサは無事か?」
ジャンヌ   「ああ、元気そうで・・・・も無いが無事だ!」

アリサ    「私は友情の尊さを知った。」

        勇者現在地  ●
   ←出口                深部→
〇 ● ○ ☆1 ○ ○ ☆2 ○ ○ ○ ☆3 ☆4

☆1 幹部及びカオスレイド戦
☆2 スタンネウロ戦  ☆3 司令ラグナ及び軍人戦 ☆4 暗黒元帥戦

 

■95816  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ 流れ着き猫 プラチナキング(7101回)-(2011/04/30(Sat) 18:29:01) [ID:gSog1dBc]
Res95
引用

http://www.youtube.com/watch?v=6MYfYi0WMMo&feature=related
まさかの 1回失敗でへこんだが

ババババババ!!ドドドドドド!!ボボボボボ!!

猫「おいこの数 冗談じゃねえぞ!!」
猫は大口径連射銃2つを1人用のポッドに忘れたのでAK47を撃っている

ババババババ! ドカーン!


アームド「敵艦の増援!どれもステルス艦よ しかしまあ
     艦の数はやや少ないけど歩兵の数が尋常じゃないわね」
アームドは観客席に隠れて対物ライフル「バレット」で敵兵を狙撃中

バァン! ゴソゴソ カシャッ・・・ バァン! ゴソゴソ カシャッ・・・


マッガーザー「俺の武器も素手だがマァオウ様と違いタフガイなんだよな」
マッガーザーは敵を殴り飛ばす 敵は空中でバラバラに

バキッ!ガスッ!ドグチア!


カラス「切っても切ってもでてきやがるな!」
カラスは普通にシリウス護衛の為剣を振るう

ズバッ! ザシュッ!


ルシフェル「見ろイーノック また奇妙な奴らが出てきたぞ」
イーノック「増援のようだな」


http://barbarossa.ddo.jp/setsu/hp/gin7_dorai/rcl.jpg
ノーヘル「全艦攻撃準備 目標敵艦及び敵要塞」
マァオウ兵1「了解 こちら巡洋艦35番艦ミサイル発射 てぇー!」

猫「ようやく来たか ってステルス艦からオーラバトラーが出てきたぞ」
マァオウ「こちらにはダウツェンを配備した どこで生産したかは聞くな
     ラムダ改に兵器開発工場になってもらえばタダで様々な兵器が作れるからな」

イーノック「オーバードブースト!」
ザシュザシュザシュザシュ バゴーン!!

激しい斬撃の後 シャダイ砲で敵を蹴散らしていく

上空では戦闘が始まった ちなみに援護対象が神たちなので勇者にかまわず
要塞にミサイルやらビームやら打ちこむがバリアっぽいのがありあまり効果が無い

そして地上も兵士が多いがほとんどはスタンネウロ軍
カオスレイドの兵は要塞内で不意打ちとかをねらってるのであろう

 

■95819  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ がいこつ プラチナキング(3957回)-(2011/04/30(Sat) 19:15:23) [ID:4RiAy46E]
Res96
引用

すらいむ    「ここは何処だ!?」

セントラル兵  「シャイニングキルマンズと言う要塞だ。」

すらいむ    「ご丁寧にどうも、じゃあ急ぎますんで。」

セントラル兵  「ああ、私は地獄への案内人に過ぎぬ、先に進み滅びよ。」

         勇者5人は奥へと進んでいく

         最深部 ダークキャッスル
カオスレイド  「私の出番か?」

暗黒元帥    「焦るな、まずはお遊びからだ、私達を楽しませろ、
         ダークジェネラルよ!!」

         戦いの広間
デスストーム  「待て、勇者達よ!!」
デスコロナ   「ここから先に進みたくば我らを倒せ!!」
デスブリザード 「最も、お前達はここで終わりだがな。」

勇者アニキ   「冗談はよせ、時間稼ぎにもなっていないぞ。」

勇者タナトス  「では、死を司る勇者タナトスも協力しようか。」

         観客席
デスボルト   「勇者タナトスか、期待できそうだな。だが、」
ブリザディア  「万が一大した事が無くても・・・・・。」
メガロマニア  「手はまだ幾らでもある。カオスレイドを筆頭にな。」

司令ラグナ   「お前達何時からそんな大物になったんだよ。」

         試合会場
デスブリザード 「では勝負開始と行こうか!!」
         デスブリザードは氷柱を投げつけた!!
         勇者アニキはへし折った!
勇者アニキ   「女子供はすっこんでろ!そっちの若いの!」
勇者タナトス  「何だ?」

勇者アニキ   「余りに魔界的な美貌が強すぎて俺の性には合わねえ、
         駄目だ。」
         断念した!!
スカル     「来なさいタナトス、私が相手です!!」

         スカルとタナトスは斬り合っている!!

すらいむ    「よし、後は雑魚だ。」

デスブリザード 「集中砲火フォーメーション。」
デスストーム  「ターゲットロックオン・・・・・」
デスコロナ   「シュート!!」

         すらいむは被弾した!被爆した!!
デスストーム  「勇者、一人倒しました!!」

         観客席
デスボルト   「勝利報告はもっと大物を倒してからだ!!すらいむ等
         わたし一人で倒せるわ!」

         試合会場
デスコロナ   「アニキは私が倒す、デスストーム、シエンをやれ。
         そしてスカルはタナトスと交戦中。」

レックス    「俺の相手が居ない。」

         観客席
デスボルト   「よし、メガロマニア、行って名を上げて来い。」
メガロマニア  「自分より弱い奴でないと分が悪い。」
ブリザディア  「なんて言い草・・・・・。」

カオスレイド  「よし、私が出よう、勇者とて一人ならば勝てる!」


         試合会場
カオスレイド  「!!」
レックス    「!!」(暗黒元帥の弱点、こいつに効かないかな・・・)

カオスレイド  「空気中のイオンよ、一点に集まり形成し武器となれ。」
レックス    (伝説のハンマーでこいつ倒せないかな・・・・・。)

カオスレイド  「カオスレイドソード!!」
レックス    「伝説のハンマー!!」

勇者アニキ   「おい、出すの早いぞ!!」

         レックスはカオスレイドに向かい走っていった!!
レックス    「そういや何処叩けばいいんだこいつは??」
カオスレイド  「人違いの武器を振り回すとは、ヘソが茶を沸かすわ!」
レックス    「へそか!」

         レックスは伝説のハンマーでカオスレイドのへそを
         思いっきり叩いた!!
カオスレイド  「う、ウガァァァァ!!」

レックス    「弱点だったのか!苦しんでいるぞ!!」

スカル     「今です、止めを、うっ!」
勇者タナトス  「俺を舐めるな、戦闘に集中しろ、お前の相手は俺だ。」

レックス    「とどめ・・・・。とどめ・・・・。封印!!」

シエン     「何にだよ。」
デスストーム  「お前も戦闘に集中せいよ!!」

         レックスは剣を天にかざした!!
レックス    「魔王カオスレイドを我が剣を持ち浄化する!!」

カオスレイド  「や、やめろ、ウァァァ・・・・・。」
         カオスレイドは消え去った

         観客席
デスボルト   「大した事は無かったな。」
ブリザディア  「タナトスに期待しよう。」
メガロマニア  「ここで見ている分には痛くも痒くもないしな。」

司令ラグナ   「お前ら・・・・・。」

         読み返して気付いた事 デスブリザードは何をしていた?

 

■95913  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12715回)-(2011/05/02(Mon) 22:32:21) [ID:yRQ2avKe]
Res97
引用

すら記
今日も平和な日

すら「たつたあげおいしいね」
カービィ「からあげもうまいな」
レックス「違いはわからないがな」
すら「まあいいじゃん」
カービィ「うまければいいんだよ」
レックス「そーなのかー」
すら「そーなのさー」
カービィ「このフライドチキンもうまいな」
レックス「こつうちは違いがわかるよな」
すら「んだんだ」
カービィ「ところであのノートどうなったんだ?」
すら「ああ、あれ?なくなっちゃった」
レックス「そ…そうか……」
カービィ「オレの台詞を取るんじゃない」


あとがき
レックスはすらいむの台詞も取ってます
からあげとたつたあげの違い誰か教えて
カービィ「ググれ」

 

■95916  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ しっぽ団下っ端 プラチナキング(3055回)-(2011/05/02(Mon) 22:36:56) [ID:ClGBM3QI]
Res98
引用

しっぱ
ルーラー「漫画などで使い古されているネタだが空から攻撃させてもらう!!地球を壊すかよけるか選ぶがいい!!」
ルーラーはまだ大きくなっている破壊球(名前はこれにしておく)を持ったまま空に上がった
しっぱ「確かに使い古されていますね、まあ、我々は地球が滅びようが関係ないので逃げますが」
ハード「同意」
ダース「同意」
アイ「同意」
クロウ「同意」
スピコ「同意」
シエン「同意ばっかり言ってんじゃねえ!!5行も使いやがって!!」
カラス「というか、俺達だけで対処しないといけないのか?3人で?」
グリコ「頼りにしています!!」
カラス「しかも実質2人かよ、、、、」
ルーラー「ごちゃごちゃしゃべるな、五月の蠅どもが!!3人まとめて肉塊にしてやる!」
ルーラーは破壊球を投げつけた
破壊球は大きさからは信じられない勢いでカラス達に迫った
カラス「くっ、、、二刀燕返し!!」
カラスは破壊球を4つに切り裂いた!!
……………斬っただけだったが、、、
当然切れただけでは止まらずシエンに迫った
シエン「くっっそ!!むちゃぶりすんじゃねええぇぇぇ!!!!」
むちゃぶりとか言いながらもシエンはできる限りのことはやった
シエン「畜生!!デジョン!!」
最初の一つを次元のはざまに送り
シエン「受け流し!!」
エネルギーの塊をどう受け流したのかは知らないが受け流して吹っ飛ばし
シエン「どどんぱっ!!」
3つ目は真っ向からうち砕き(どこかから文句来ないか心配)
シエン「聖光斬!!」
そして最後の一つは間違えて斬ってしまった
1/8になったから威力が落ちたのか左右に2つのクレーターができるだけですんだ
シエン「はあ、はあ、、、」
しっぱ「お見事」
シエン「はあはあはあ、、、お前達が手伝えばもっと楽に出来ただろうが、、、」
ルーラー「うむ?壊されてしまったか、では2つ目、、、」
シエン「勘弁してくれ!!」
しっぱ「第1形態がこんなに強かったなんて聞いてませんよ」
ハード「真っ向から粉砕じゃ!!炎輪斬!!」
ハードの手のひらからいくつものあの有名な7つの球を集める話のハゲではなく剃っているだけの人が使う物の炎ヴァージョンとしか思えない物が出て来た
ハード「戦闘は次回に持ち越しじゃあ!!クリ○ンの真似なぞしておらん!!」
しっぱ「あれ?そこでク○リンっていうの?」

 

■95929  Re: ザ 小説スレ はぐれ掲示板 18 
□投稿者/ すらいむ プラチナキング(12723回)-(2011/05/02(Mon) 22:48:31) [ID:yRQ2avKe]
Res99
引用

スラ終了ですな
がいこつs、新しいのをお願いしますよ

カービィ「『スレ』だったら完璧なのにな」

 

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