Res20 引用 |
|
地球 スカル 「さて、この状態を何といい表わそうか・・・・・。」 スカルア 「オワタと言うか・・・・・。」 スカルナ 「もはやこれまでかと言うか・・・。」 ごぬもけ 「グッグアーでござるな。」 スカル 「それだ!!」 レイア 「ばっかもの!!こんな所でやられてたまるかと言うのじゃ!」
魔王レイニー「ははは、俺を倒そう等寝言を言うからこうなるのだ。 メイド長及びメイド、止めは好きに刺せ。任せた。」
魔王レイニーはメイドを侍らせ立ち去った。 そして5人はメイドの手厚い止めを受ける事になった。 メイド13 「人間達、お許し下さい!!」
一同は魔王レイニーの城から下へ落とされてしまった!
レイア 「まあ、普通の人間なら叩きつけられ即お陀仏じゃが、 わらわ達はこれしきの事では・・・・・。」
スカル 「あ、あが、うぐ・・・・・。」
レイア 「ス、スカル、だ、誰か何とかせい!!」
メイド11 「確かにお前達は落下ごときでホトケにはならない、だから 落下先を超重力地帯にしておいた、この男は圧力に 耐えられず、何れ潰れるであろう。一気にやらないのは もがき苦しむ様を見たいからだ。」 メイド12 「レイニー様以外、男とは認めないわ。少なくとも尽くす対象 としてはね。」
レイア 「貴様、スカルよ、今助ける!!」 スカルを抱きかかえ、別の場所へ置いた。
メイド11 「あ、頭いい。」 レイア 「違う、そちらのツメが甘いだけじゃ。さて、斬られたい奴 名乗り出ろ。」
魔王レイニー 城内 魔王レイニー「大体な、俺が魔王の中で一番尽くしているんだぜ?それを 支配者は理解下さるかな?24どう思う??」 メイド24 「貴方様が一番です。」
魔王レイニー「当然だな。堅物のワーテル、色仕掛けのキュービ、後名前 忘れたなんたらより、断然ずる賢い俺が一番よ。」
窓ガラスをぶち破り入って来た! レイア 「きええ!!」
魔王レイニー「ひいっ、メイドども、斬れ!斬らぬか!!」
ブリザディア「ははは・・・・。ホログラムだ。」 魔王レイニー「この女、たたっ斬る!!」
ブリザディア「待て、私は封印石が欲しくて来た。要望には答えるから 譲って欲しい。」
魔王レイニー「そうだな・・・・。俺の女になれ、顔的に・・・。2番だ。」 ブリザディア「容易い願い・・・・・です。」
魔王レイニー「俺がお前ならば寝ている隙に盗むだろうが、お前は逃げられ ないんだぜ?逃げたが最後を覚えておけよ。」 ブリザディア「はい。」
魔王レイニー(カッコつけて二番とか言ったがこんな美人はそう居ねえ。 絶対に逃がさねえし、ザ・ルーラーにも知らせない。)
宇宙 メカニダルク「あれはマァオウ!シンボルマークで分かったわ!」 すらいむ 「ああ、関わらないように避けよう!!」
メカニダルク「と言うのも癪だし、ポチっとな。」 すらいむ 「ああーおわた。」
メカニダルクが撃ったのは伝言砲だった。 内容は食事会でもしないか?と言う物だ。 |