Res80 引用 |
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日本 司祭カロン 「おいザコ魔王!!」 ヨワース 「はい!、否、なんじゃその言い方は!」 司祭カロン 「面倒だ、貴様を四天王の科学長官に任命する!!」 ヨワース 「俺様をなめんなよ、第3魔界か大サンマ会か知らんが!」 司祭カロン 「必殺!!氷の破片。」 ヨワース 「ギャーッ!参りました!!(いつかクーデターしてやる)」 司祭カロン 「俺の設計した通りに魔王メルテザイア地球城を作れ!」 ヨワース 「へいへい、思ったよりセンスあるな、この設計。」 司祭カロン 「あとジャンヌとアリサだったか、お前たちは元素将軍と共に 別の国を支配してこい。弱いお前達の研修旅行だ。」 2人 「ヒドスwww」 司祭カロン 「元素将軍の氷担当、ブリザ!」 ブリザ 「はっ、承知しております。」 司祭カロン 「魔王メルテザイア様の弱点、それは炎だ。太陽を封印して 太陽神アポロンを倒す。それが我々の仕事だ。」 ブリザ 「承知です。」 司祭カロン 「愛想が無いな、相手は神だ、全力で行くぞ!」 ブリザ 「把握。」 司祭カロン 「今だから言う、この戦争が終わったら結婚しよう」 ブリザ 「ええ、カロンさま・・・・。」
ヨワース 「あーあ、フラグ立ててるよ。」
太陽の前までやって来た二人 ブリザ 「冷凍光線!!」 司祭カロン 「サタンブリザード!!」
アポロン 「君たちはそれで何年かけて太陽を凍らせるつもりだ?」 司祭カロン 「アンタが出てくればそれまでなんだよ。第3魔界の力、見ろ」 カロンとブリザの放った氷槍がアポロンを貫いた アポロン 「そ、そんな事が・・・・・・・。太陽が、」
第3魔界 メルテザイア「!!来たぞ!!」 イーノック 「スキあり!貴様の弱点らしき宝石、これがコアと見た!!」 イーノックの一撃がコアを打ち破った、が!! メルテザイア「第二形態終了だ。最終形態に入る。」 イーノック 「コア意味ないのかよ。飾りかい!」 メルテザイアは闇に包まれた悪魔の美男子になった。 プチヒロ 「今流行りのイケメン魔王か。」 ナノシス 「こういうなよなよしたのは弱いさ。」 イーノック 「(オマエモナー)」 メルテザイア「誰に対して口を聴いている?私は魔王メルテザイア、今、 全ての命は私が支配した!!」 ヤパン 「やろう、先制攻撃だ!!ワルサー36を受けてみろ!!」 メルテザイア「不死身の私に何をやろうと無駄だ、大人しく凍り付け!」 ヤパンは凍りついた メルテザイア (余程鈍く無ければ私の弱点がばれる頃だが。大丈夫か?) プチヒロ 「一人称が余から私になった。何かあいつに変化があると見た」 メルテザイア (どうでもいい所を察しているな、だが大丈夫だ。) 地球 メカキャッスル ヨワース 「(こいつらに託してみるか)炎!!!!!炎に弱い!!」 司祭カロン 「ば、ばかもの、第3魔界に言っているのか!!」 ヨワース 「炎に弱いぞ!!ほの、」 司祭カロン 「生憎と俺も炎に弱くてな、貴様も炎に弱いのか??」 ヨワース 「全てに弱いです、だから俺様を許してく、」 司祭カロン 「処刑したいが暇が無い、魔王さま、支援に向かいます!!」
第3魔界 司祭カロン 「諏訪子、加奈子、それに神々!!全員で魔王さまを」 メルテザイア「司祭カロンよ、今の私は不死身では無い、力を貸せ!」 司祭カロン 「覚悟は出来ているな、6人共。」 元素将軍 「ここに6人の娘の命を生贄とする。サクリファイス!」 司祭カロン 「そして俺も死ぬ。」
メルテザイア「これで持ち返したぞ!!」 プチヒロ 「お前一人の為に何人死んだ!?許さないぞ!!全員連携だ!」 プチット族 「プチマダンテZ!」 ヤパン一味 「ワルサー36、電光銃、残鉄剣、デリンジャー!」 ナノシス一行「ナノシスソード メカニフォース クルパーフォース ヨイヤミナイフ!!」 イーノック 「初期装備!!」 神々 「ゴッドエターナル!!」
メルテザイア「くっ!!私の負けか?私は滅びる・・・・・。千年王国が、 第3魔界が滅びる!!口惜しや!!」 メルテザイアは光を放ち消滅した
プチマジ 「敵は全滅か。」 カオスロン 「魔王亡き今魔力も無い、私は流離う事にする。」 プチマジ 「止めはしない、後、止める奴が一人いるが。」
地球 メカキャッスル ヨワース 「大魔王ヨワースさまだ!!」 |